川辺の土手 |
繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?N (アリス・リデル) |
豌嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ 嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥> 縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺 縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺 (気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付い 気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた 気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた 気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた) |
少女の悪夢 |
助言 |
覚悟は出来たか? |
帰還の〇〇か 黒の灰を使用 |
アリスはすぐそこだ。 帰る必要などあるだろうか。 |
トカゲのビル |
かみさま、お願いしますぅ 生まれ変われるのならぼくを女の子にしてください じゃないと…じゃないとぉ……。 あの人は男のぼくを、好きになってくれないんです |
(主人公)さんッッ!! ぼくを受け入れてくださいよぉッ!! ホモでオカマで近親相姦なんて 三重苦とでも言いたいんですかぁぁあぁ~ッ!?!? |
帽子屋 |
アリスを殺したのは帽子屋さんです あの娘は黙りもせず話によく口を挟む糞餓鬼だったのです。 頭に来た帽子屋さんは頭をもぎ取って ティーカップ漬けにしてやりました |
眠り鼠 |
眠れないワケです。 これが夢なのですから |
三月兎 |
んふふ。 セックス…セックス…アタシとセックスし続けろ。 激しく。もっと激しく…… |
愚鳥ドド |
我が輩はほんとは賢いんだ。なんでも知っているんだ。 だから認めてくれ。我が輩はここにいる。 誰か、気づいて…… |
我が輩が死ねば、きっと天国の仲間に逢えるのだ。 さあ……一思いに殺したまえよ……っ 痛ッ!痛いッ痛いよおぉッ! やっぱり殺さないでッ! まだわたし死にたくないようぉぉぉッッ!! |
芋虫シーシャ |
独りはイヤだ。 お願い。行かないで。寂しいの。もっと構って |
ぷかぷかぷか。 泡になってとんでいくの。 キミに触れたら弾けて消えちゃうわたしの夢 |
公爵夫人 |
あら、あなた……おしょくじ? |
旦那なんて最初からいらなかったわ。 貴方だけ。貴方だけ。 わたくしには、貴方だけが相応しいの |
トゥイードルの双子 |
トゥイードル・ダム 私たちは蝋人形じゃないわ
トゥイードル・ディー いつも二人で仲良しなの。それを引き裂かないで |
鷲獅子グリフィ |
ほゃくるるる……。 何の名誉も遺せず、他人に縛られ、ただ死ぬだけの人生。 私には耐えられない |
そうだ。 貴方を抱いて、逃避行をしよう。 この翼があればどこへだって飛べる |
ウミガメモドキ |
みんなみんな、わたしが嫌い……。 世界中がわたしを殺そうとしている……。 死にたく、ない……死にたくない……っ |
そう…。 貴方に抱かれて、二人だけの楽園へ行きたい…。 貴方さえいれば何も怯える事はないの…… |
心臓の女王ロリーナ |
どうしてアリスばかり贔屓するの?? 私にも本を寄越せ |
まともな愛を囁いてよ そんな上っ面な愛… 意味がわからないし… 自分でもよく解ってないくせに……ッ!! |
溟海の捕食者シヴーチ |
ураааааааа!! わたくしこそ羊と向き合う勇者ですの~っ 同胞よ、夢から逃避するなんていけませんの! 脳を入れ替える必要がありますの~~~っ!!! |
可哀想ですの!可哀想ですの! 貴方も彼女もこの世界も、不幸に苛まれているッ! 嗚呼……すごぉく可哀想ぉぉぉぉぉ~~~っ!! |
白の兎ノーデ (初回) |
こんばんは、(主人公)様 |
☞沈黙 怖い顔をなさらないでください。 私は……貴方と争う気はありません |
☞お前は敵か? ……私は貴方を手助けする立場です。 今も変わりませんよ |
……遂にこの時が来てしまったのですね。 不思議の国は形を失くし、崩壊を始めています (主人公)様が夢から醒めようとしている……その証拠ですね |
白の兎ノーデ (2回目) |
白の兎ノーデ メアリィ・スーが世界の創造主たちを混合させて 創りだした最高傑作……それが(主人公)様です それは人の身を超え、 支配者の夫に相応しい血と財産を持っています 支配者の子孫を創り出すという 這い寄る者の提案に私は乗りました。 この国を舞台に、 貴方と支配者の交接を繰り返してきたのです 支配者と交合し、その産み出された子とまた交合し、 それはまるで廻転する歯車のよう。 私も…溢れてしまうほどに沢山の子を儲けました (主人公)様……。 私は貴方様の目覚めを止めはしません。 しかし、這い寄る者はそれを許さないでしょう 奴は最初から貴方を狙っていました。 叶わなかった愛物語を永遠に繰り返す心算です 奴の感情、行動心理、全て理解できませんが……。 (主人公)様を奴のモノにするのは……私は……そう……、 気に喰わないのです ……愛おしい(主人公)様。 全ては泡沫の夢でした。 現実からの使者が貴方を救ってくれる筈です 今の今まで、本当にお疲れ様でした……
ノーデと唇が触れ合う。 とても一瞬で、しかし永遠のような……そう思わせるキスだった。 |
白の兎ノーデ (3回目) |
(主人公)様。 最後までお力添えさせてください |
☞殺害する ……私が憎いのですね。 そうですね。貴方を騙し、利用したのですから… ですが私としては……。 あまり血を流すのは好きではないのです。 どうか手を引いてはくれませんか? |
☞従う ほっ……。 すみません、ありがとうございます |
白の兎ノーデ (ここで死ぬべきだ) |
そうですか…… ―――非常に残念です |
➜勝利 っは……かふ……。 お強く、なられましたね…… ……我々、支配者は幾年もの間 虚無という玉座で鎮座していました 支配者たちは 『この宇宙<そら>を総べるのは常に我』だと……… 驕り高ぶっていたのです 生まれながらにして持つ其の力は既に完成されており、 成長も学習も必要無い しかし、だからこそ私は貴方の儚さに触れ、 奮励する姿に惹かれ、愛でたくなったのでしょうね…… ……(主人公)様…… 支配というのは……退屈なものですね…… |
➜敗北 (主人公)様。 屍を築き、黒いソウルを求めてください。 それが貴方の強さなのですから |
狂鳥ジャブジャブ |
おやおや?種馬坊やが脱走してるじゃないか! 一体全体、当ても無く何処へ逃げる心算なんだい!? |
燻り狂える バンダースナッチ |
ぶっごるぁぁぁあぁぁぁあぁッッッ!!!! バンダースナッチ、参上なのだぁぁぁぁぁあッッ!!! |
屍竜ジャバウォック |
うふふ~。 挨拶も無しに抜け出すなんてイケナイんだぁ……。 悪戯っ子は……めっ、だよぉ? |
☞押し通る お姉さん悲しいなぁ……。 キミと戦わなくちゃいけないだなんて……。 これも悲劇の宿命なんだね。 乗り越えなくちゃいけない壁なんだよね?…くすくすっ |
燻り狂える バンダースナッチ |
☞戦いたくない 我様を失望させるなッッ!! 戦意に魂を燻るのだッ! 戦えッ!!或いは負け犬として死ねッ!! |
狂鳥ジャブジャブ |
☞命が惜しければ退け おー怖い! あんなに貧弱だった魂が 今ではもうすっかり威勢の良いこと! |
狂鳥ジャブジャブ |
まさか私らを相手にしてまーだ余裕で息を吸えるなんて、 高望みしているのか? 舐められたもんだねっ! 今この瞬間からあたしが泣いたり笑ったり出来なくしてや はぎゃあっ!? |
食屍鬼メリフィリア |
ん……浅かった…… (主人公)……。 先を急いでるんでしょ……。 ここは私に任せて…… |
任せる |
食屍鬼メリフィリア うん……。 現実に戻ったら、お前に逢いに行く、ね……
狂鳥ジャブジャブ ……ぎゃははははッ!! 食屍鬼如きが粋がりやがッて!! てめぇの腐り切った脳味噌ぶちゅ潰してやるわッ!!
食屍鬼メリフィリア ……殺害する |
今度は共に戦う |
食屍鬼メリフィリア (主人公)……。 分かった………一緒に……
屍竜ジャバウォック その首、もーらった……♪
黒の車掌ハイン クソッたれがああああっ!!
食屍鬼メリフィリア ………!
屍竜ジャバウォック あれれぇ?どーしたのかなハインくん? 自分から望んで幸せな夢を見ていたのに~ 君も目覚めたいのかなぁ?
黒の車掌ハイン 畜生!畜生!……ずっと観客席にいたのに、 思い出しちまった!舞台に上がっちまったよ! お前のせいだぞミランダ!もううんざりなんだよっ!
食屍鬼メリフィリア ハイン……
黒の車掌ハイン 先輩って呼べよ!! ……まったく、愚かな後輩を持つと苦労するよなぁッ!
食屍鬼メリフィリア ハイン、やれるの……?
黒の車掌ハイン ひ、ヒヒっ……。 俺を誰だと思ってる。 黒の裁判で最強だったハイン様だぞっ! だが、共闘は今回限りだからな! 俺はこんな紛い物の夢なんておさらばして、 現実で今度こそ真の車掌をするんだっ! |
黒の車掌ハイン |
☞魂を燃やせ あぁ、解ってるよ……。 俺の魂が熱く燃え上がって訴えかけてるんだ。 『狩り』なんかじゃない、『闘い』を求めているんだ! |
食屍鬼メリフィリア |
☞命を賭けろ そのつもり……。 私の命、お前の為ならば惜しくない…… |
狂鳥ジャブジャブ |
あはははっ!面白くなってきたねっ! でもよくお聞き。 頭数が揃ってもアガリなんて永遠に訪れないのさっ! |
三悪夢戦 |
狂鳥ジャブジャブ さぁ、狂気に臆せよ!震えて泣き叫べ! てめぇらの魂がどれだけ脆いかあたしが証明してやるッ!
燻り狂えるバンダースナッチ うをーーーッッ!!!! 首吊内臓抉四裂きの刑なのだあああぁぁぁッ!!!!
屍竜ジャバウォック うふふ~、死ぬまで殺ろうね……♪ |
狂鳥ジャブジャブ |
……やーめたっ!馬鹿馬鹿しい!本気を出すまでもない! こんなの割に合わないわッ! あたしは面白そうだから、 ちょっかい出しに来ただけっ あんた達が夢から覚めようが、知ったこっちゃない! |
燻り狂える バンダースナッチ |
そうなのだッ! 我様も貴様等の覚悟を試したかったのだッ! |
黒の車掌ハイン |
揃いも揃って野次馬かよっ! |
食屍鬼メリフィリア |
……… |
狂鳥ジャブジャブ |
あとはあんた達で勝手にしなよっ! あたしはもう役から降りるから……! |
燻り狂える バンダースナッチ |
さらばなのだーッ!! うぐぅッ……!? |
狂鳥ジャブジャブ |
え……あ゛……!? う、動けない……!なにこれ……っ! 呪縛の刻印か……!?いつの間に……っ!! |
屍竜ジャバウォック |
………お姉さんガッカリだなぁ。 貴女達ならより芳晴らしき混沌滾る魂を魅せてくれると 期待して招待したのに……。 ……なんだか底が見えちゃったみたい |
狂鳥ジャブジャブ |
ざっけんなよ!ジャバ婆ッ! あたしは汗水垂らして働いただろっ!! 散々下民共の頭をぶっ壊したでしょーがッ!! あんたは何かやってたのかいっ!? ただただ雪だるま作って遊んでただけだろぉっ!? |
屍竜ジャバウォック |
うふふふ……昔の貴女達は良かったと、 懐古に憂うのもしょうがないよね。 どれだけ魂が黒穢れて見栄えが良くても、 手に取ってみればすぐに解っちゃうの……… 今の貴女達の魂は不純物が交じっている。 何の価値も無い。未来さえ無い。期待も無い。 快然たる揺り心地も感じない。 どす黒さも無い……唯々、色を失った灰にしか見えないの |
狂鳥ジャブジャブ |
ひっ、ひぃいいぃいっ……! やめ、やめっ……やめろぉぉッ!! |
燻り狂える バンダースナッチ |
ありずぅうううううぅぅぅッッッ!!!! 死にだくないのだぁぁあぁぁあぁぁぁッッッ!!! |
食屍鬼メリフィリア |
……恐ろしい。 この威圧感は、バフォメットを思い出す……。 この世の者じゃない…… |
黒の車掌ハイン |
……宇宙<そら>の種族だ。 あの極上な穢れた魂を持っているのは、 星を滅し、支配する力を持っている「支配者」だけ。 ……今まで隠していたんだ |
屍竜ジャバウォック |
うふふ。お姉さんを支配者なんかと同じにしないで? 世界を支配するなんて幼稚的発想に興味ないもん 唯々、貴方達の魂が生涯どれだけ黒く染め上がるのか、 好奇に満ちているの。 我が子を見守るかの様に応援したくなっちゃうんだ~♪ でも巣立ちの時期にはまだ早いんだよ? この狂気の国に留まることで、 貴女達はより混沌極まる黒き魂に成長できるのっ! |
黒の車掌ハイン |
☞付き合ってられない ここで逆らったら死ぬと思うが……。 ヒヒヒッ……まあ無理か。 この支離滅裂な存在に何を言っても埒が明かないだろうよ |
食屍鬼メリフィリア |
☞毒親を持つと苦労するらしい バフォメットと変わらない……。 己の事しか見えていない…… |
屍竜ジャバウォック |
うふふふ……いいよぉ。 言っても聞かない悪い子たちには、 お姉さんが愛を持って、貴方達を止めなくちゃね…… |
忌むべき邪悪、 ジャバウォッキー |
きっかけは、 母の愛に飢えた子に童話を与えたのが始まりだった あの子はすぐに童話の物語を吸収し、 憎しみを原動力として、 残虐的で救いようの無い世界を創り上げていった。 まさに逸材。私が求めていた支配者の創造力…… 目の当たりにしてお姉さん期待しちゃったんだ。 支配者でも物語を創る事ができるんだって…… だってそうだよ。下等種族の人間に出来て、 全知全能の支配者に出来ない事はないもの。 私はずぅーっと舞台裏から観察し、 時には英知を与え、純黒な魂を育ててきた 憎悪への執着があればこそ、一度レールを切り替えてあげれば、 真っ直ぐ終着点まで向かっていく。 ハッと気づいたの。彼女の歪んだ魂を創り上げたのはこの私。 ……これが創造する悦びなんだっ! 私も!私もなの!私も創造できているの!うふ!うふふふっ! 私は『支配者』じゃなくて、 『創造主』になりたかったんだぁっ!! 定命の者ども!天の星々ども! 愛に藻掻き苦しみ、妬むがいいッ! 嗚呼、感涙たれ!幸災楽禍暗黒舞台を彩りましょうッ!! |
はッ…はッはは……ふッふふふッ……! 強ぉくなッてるんだねぇッ……。 嬉しぃなァ……お姉さん、嬉しぃッ……!! お姉ぇさんが長年、愛玩にしてきた魂達は 窮愁たる苦痛によって完成するんだねぇッ……!! |
屍竜ジャバウォック |
あ、ぁッ……うふふ……っ もう、魂を保てない……私、終わりなんだ……。 これが最後の頁……幕引きなんだ…… うふっ……でもね、存分に愉しめたよぉ……。 これから貴方達が終末に向かって 足掻藻掻く姿を見届けられないのが心残りだけど、ね…♪ |
食屍鬼メリフィリア |
はぁ……っはぁ……。 死ぬ前に、教えて……。 お前らは、人を玩具としか扱っていない……。 我が子でさえ…… たった少しの愛情でも、与えてくれれば、いいのに……。 何故、お前らはそれを理解できない……? |
屍竜ジャバウォック |
……? うふふ、ふふ…… 何を言って、いるの……かしら 真っ当な愛だなんてそんなの……。 見ていて、面白くないじゃない…… |
食屍鬼メリフィリア |
……… |
黒の車掌ハイン |
ヒヒッ……馬鹿、だな……ぁ 奴らに道理を説くなよ、ミランダぁ。 俺だって、昔は理解できやしなかった、さ…… |
☞ハイン、大丈夫か? ヒヒッ……ハイン先輩だろ…… |
☞血を止めろ 無理言うなよぉ……。 俺は…不死者じゃないんだ……。 身体のそこらじゅう、穴だらけで塞ぐ暇もねェ…… |
食屍鬼メリフィリア |
ハイン……! |
黒の車掌ハイン |
クソぉ……っ どいつもこいつも、俺にタメ口ききやがって…… だが、もう……ダメだぁ……っ 今の戦いで、ダメージを喰らい過ぎた……。 俺はもう死ぬ……確実に死ぬ……っ |
食屍鬼メリフィリア |
死神が死ぬな……。 今お前に死なれると、夢見が悪くなる…… |
黒の車掌ハイン |
げほッ……ヒヒヒッ……。 しばらく見ねぇうちに人間らしくなったなぁミランダァ… 安心しろよ……。 俺が死んだら、毎晩……お前らの枕元に座って、 うめぇ魂を貪り、見せ付けてやるからよぉ……ヒヒッ けど、もし……もし、生きて、還れたら……っ 今度は、リンダメアも、誘って……よ、う……………っ |
食屍鬼メリフィリア |
(主人公)……。 最後まで力になれなくて、ごめん…… 後は、お前だけが頼り……。 この世界が崩れて、生きて現実に戻れたら……。 また逢おう…… |
紅ずきん |
さっきの白兎はどこに……?
グリム…… そうか。 私たちは呼び寄せられたのね |
メアリィ・アン |
そうだねっ それはまさに運命ってやつだねっ! くすくすっ! 失敗作だったお前がここまで強くなれるんだねっ その身を突き動かすのは復讐?執着? それとも……愛だったりしてっ! まぁなんて儚いのかしら~っ!全部無意味なのにっ! |
紅ずきん |
哀れね、メアリィ・スー。 炎に向かう蛾のようだわ |
メアリィ・アン |
くすくす…。 調子に乗るなよ。お前なんて最初から眼中にないよ そーだよねっ!ボクのグリムぅっ!♡ ボクの指輪を大切にしてくれてたでしょう? キミのお陰で牢から抜け出せたんだっ♪ |
紅ずきん |
グリム…? こいつを助けたの? |
メアリィ・アン |
えへへ、もっちろんっ♪ ボクともう一度物語を始めたいんでしょ? だから助けてくれたんだよねーっ |