ノーデ

+ ...
図書室の夢
白の兎ノーデ
【進行度1】
初めまして、(主人公)様。
私はノーデ。この図書室の司書を務めております
(主人公)様。ソウルを集め、己の糧にしてください。
鳥や獣の暮らす楽園であった不思議の国は
今や狂気と暴力で染まっています
(主人公)様は私たちの大事なお客様です。
貴方様の渇求を満たせるよう
どうかこのノーデに、なんなりとお申し付けください
(主人公)様。
この国には昏き底より出でる4つの悪夢が存在します
燻り狂えるバンダースナッチ。
狂鳥ジャブジャブ。
屍竜ジャバウォック
そして……。
紅城フリッセルの暴君、心臓の女王
もし相見える事があれば……。
(主人公)様、魂を奪われないようお気を付けください
おかえりなさいませ、(主人公)様。
いかがなされましたか?
☞殺害する or 犯す
あっ……
☞立ち去る
いってらっしゃいませ。(主人公)様
白の兎ノーデ
(レベルアップ)
それでは(主人公)様。私の手をお握りください。
貴方様の魂に祈りを捧げます
➜1ソウル以上
(主人公)様の身にソウルの力が宿りました
➜0ソウル
やめるのですね
白の兎ノーデ
【進行度5】
(主人公)様。
アリスを捜し、訪ね回っていると聞きました。
ですが、一つ忠告をさせていただきます
この国の住民の言葉を
あまり鵜呑みにしない方がよろしいかと
何故なら皆、平気で嘘を吐き、妄言を口走るからです。
決して騙されないよう、魂を強く保ってください
白の兎ノーデ
(誓約Lv0)
私と誓約を結びたいのですか…?
ふふ。構いませんよ。
このノーデ、陰ながら祈らせていただきます
誓約は何人とも結ぶ事ができますが、
殺害や強姦をした場合、その方との絆が切れ、
誓約が破棄されるので気を付けてくださいね
私の魂はここに縛られているので、
(主人公)様になら何をされても構いませんが……
☞ソウルを捧げる
(主人公)様…。ありがとうございます
白の兎ノーデ
(誓約Lv1)
(主人公)様…?
私の耳が気になりますか…?
えっと、触ってもよろしいですよ…?
☞時計を作ってほしい
生成にはソウルが必要ですが…。
(主人公)様のお役に立ててください
☞キスをする
キスですか?
…はい。構いませんよ
ちぅ…
ん。ふふ…。
あの、少し、照れてしまいますね…
白の兎ノーデ
(誓約Lv2)
私の故郷は海に囲まれていて、
潮風が本当に気持ちいいところでした。
(主人公)様。
いつか、私の水着姿を見せてあげますね。ふふっ
☞キスをする
ちぅ…んん…ふぅ……
はふ…。
(主人公)様、お上手ですね……蕩けてしまいます
☞奉仕を求める
…奉仕ですね。分かりました
白の兎ノーデ
(誓約Lv3)
(主人公)様はお優しいのですね…。
これからも貴方様のお傍に置いてください…
☞キスをする
んん、っ…ちゅぅ…ふ、れる……っ♡
ぷぁ…っ
(主人公)様……お慕い申しております…♡
☞奉仕を求める
はい…っ
私に奉仕させてください……っ♡
☞愛し合う
……はい♡
…愛し合いましょう…♡
☞犯す
ふふ。
今日の(主人公)様は、激しいのですね
白の兎ノーデ
(誓約Lv3で
バニースーツを
贈る)
これを私に、ですか?
勿論受け取らせて頂きます。
有難うございます、(主人公)様
☞着てくれ
は、はいっ……
貴方様がお望みならば……♡
いかがでしょう。
このような流行物の服は着た事が無く……。
私にも似合いますでしょうか……?
☞似合っている
有難うございます…♪
その、恥ずかしいですね……♡
☞可愛い
私には勿体ないお言葉です……♡
有難うございます……♪
☞えっちだ
あっ……♡♡
いけません、そのようなお言葉……♡
身体が勘違いしてしまいます……♡♡
白の兎ノーデ
(バニースーツ
贈与後)
☞愛し合う
っ……♡♡ はいっ……♡♡
☞もう十分だ
……っ
あの、見るだけで……
いえ……っ!
なんでもございません……っ
シロクマ ☞アイテムを買う
シロクマ
…ぬいぐるみにソウルが必要かって?
そりゃあ必要だろうよ。魂がないと手足も動かせんからな
……俺よか女にソウルを分け与える時は注意しろ。
奴らは見境無いからな。
黄金の卵を産むガチョウみたいに腹を掻っ捌かれても知らんぜ俺は

白の兎ノーデ
シロクマさん?
根も葉もない話を吹き込まないでくださいね

シロクマ
ほらやべーだろ…。
地獄耳だぜあれは……
シロクマ
(進行度5で
「アイテムを買う」)
シロクマ
……俺の中身が気になるのかい?
見ての通りさ。綿とちっぽけな魂しか詰められてねェよ
キュートで愛くるしいのはガワだけ。
自分が何者であったかさえ、覚えちゃいない。
唯、ぬいぐるみの様に使役される存在……それが俺さ
☞哀れだ
……ま、ずっとここにいられるのは助かるけどな。
外の惨状はノーデさんからよく聞く。
俺だったら、歩いただけで心が折れちまうよ……ははっ
☞可哀想だ
くく……同情するならソウルをくれよ。
あれがないとまともに動けんからな
☞撫でてもいいか?
シロクマ
本当にぬいぐるみ扱いするなっ!
それに、どうせ撫でられるなら女の手がいいね俺はっ!

白の兎ノーデ
まぁ……。
私のなでなでは拒否するというのに…

シロクマ
あ、あぁ……いや、でも………。
ノーデさんは眼がちょっと怖いし………

白の兎ノーデ
シロクマさん?

シロクマ
ひぃっ……
白の兎ノーデ
(メイベルと会った)
(主人公)様……。
あの者と邂逅したのですね。ええ、匂いで解ります。
関わり合いは無しにしてくださいと忠告しましたのに…。
恐らく平気で約束を破り、
(主人公)様に虚言を並べ立てたのでしょう?
あの者は非常に残念な者です……。
最古なる者でありながら宇宙<そら>より追放され、
己がままに怠慢と無為にふけ、不貞不倫を繰りかえす。
されど玩具を揃える事に抜かりない、年老いた赤ん坊です
混沌めいた箱庭を創り「貴方に体験して愉しんで貰いたい」
というのは誰かにも似ていますね。
しかし…彼の者こそ余程、人の心を理解できておりません。
ですので、創造が致命的に拙劣なのです
……メアリィ・スーの創造による影響は、
多くの支配者に波及しました。
誰もが創作者に成りたがり、
箱庭はこれからも増えていく事でしょう
身侭な神たちが創った世界では、
きっと誰もが幸せに生きづく事は出来ないのでしょうね…
白の兎ノーデ
(ウィンターベル
到着後)
(主人公)様。
雪が肩についておりますよ。
払わせていただきます

どこか降雪の地に赴いたのでしょうか。
身体が冷えてはいけません。
私の身体でよければ、いつでも暖めて……

ウィンターベル……?
まあ、私の故郷の名をご存じなのですね

はい
もう既に消えてしまった箱庭ですが……。
どこでそれを?

グラン・ギニョール……?
……申し訳ございません。何のことだか

……仮に、もしそのような物が存在したとして
(主人公)様は絶対に関わらないでください

これ以上は私の口から言えません。
このお話は終わりにしましょう

さあ、(主人公)様……。
アリス探しの続きをしてくださいませ

それが貴方の為すべき物語なのですから
白の兎ノーデ
(確率で狸寝入り)
すぅ……すぅ……
☞胸を揉む
白の兎ノーデ
ん……ぁん……っ♡

さわさわと彼女の豊胸を堪能した。
☞起こすor胸を揉む
……はっ
申し訳ありません。つい、うたた寝を……
(主人公)様。私を起こしてくださったのですね。
ありがとうございます……
白の兎ノーデ
(狸寝入りの選択肢
をキャンセル)
……はっ
ああ、(主人公)様。
申し訳ありません……。
貴方様の前ではしたない寝顔を晒してしまうなんて……
どうかこのノーデを罰してください。
私はいかなる処分も、甘んじてお受けします……
☞狸寝入りではないのか
……バレてしまいました……
白の兎ノーデ
(周回可能)
(主人公)様、成すべき事を終えたようですね
貴方様のアリスは見つかりましたか?
消費したモノは還ってはきません。
そうですね……時を遡るという選択がなければ
童話庫
白の兎ノーデ この先は夢霊が眠る童話庫です
……中で暴れているのは
夢霊の中でもっとも危険な存在、狂霊です。
どうかお気を付けください
遥かなる獣
ラスカル
片脚ノ無イ男ガ終ワラヌ遥カナル夢ヲ見テイル少年時代ノ俗悪タル
粗陋タル卑劣タル下劣タル野鄙タル平凡タル悪趣味タル低級タル
自然ト人間ヲ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ
狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ狩リ
白の兎ノーデ
(ラスカル撃破)
(主人公)様、童話を手に入れたのですね
…その昔、とある身侭な作家に改変されてしまい
彼らの物語は悲惨で残酷なものとなりました
結末に納得できない登場人物はページの外へ飛び出し、
怒り狂う者や路頭に彷徨える者が
今現在も世界のどこかに存在しています
(主人公)様、お願いです。
どうか彼らを見つけましたら元の本棚へ還し、
そして安穏の夢を見せて差し上げてください
それが私たちに出来る最善の方法なのですから…
白の兎ノーデ
(童話全収集)
(主人公)様。
童話を全て元に戻して頂き有難うございます
…これで、彼らもしばしの安らぎを得る事でしょう
では、(主人公)様。
私から何かお礼をさせてください。
えぇと、そうですね……お望みのものはありますか?
☞ソウルが欲しい or アイテムが欲しい
ご満足頂けましたでしょうか?
それでは、失礼します…
☞指輪が欲しい
はい。それでは、私の指輪を……
……あ。
これって、なんだか……。
い、いえ…!なんでもございません……っ
…ご満足頂けましたでしょうか?
それではっ…し、失礼します……
☞水着のノーデが見たい
へ……?
ええと。
その願いは、その…予想外でした。
確かにいつか見せると言いましたが……
はい……解りました。
それが…(主人公)様のお望みとあらば……。
着替えてきますので…少々、お待ちください
白の兎ノーデ
(水着要求)
数分後…。

白の兎ノーデ
お待たせしました…(主人公)様…
粗末な身体で申し訳ありません……。
お目汚しをしていなければ良いのですが……
☞似合っている
本当ですか……?
ずいぶんと昔のものなので、
殿方に見せるのもこれが初めてで緊張しました…。
有難うございます……♪
☞可愛い
かわ……っ
えっと、有難うございます……っ
嬉しいです……♡
☞えっちだ
……っ♡♡
はいっ申し訳ありません……。
私、(主人公)様の前だと…すごく劣情的な気分になって、
いつも必死で抑えているのです……
え……?そういう事ではない……?
きゃぅ…!? 私ったらとんだ誤解を……!
ごめんなさいっ、今のはお忘れください…っ!
白の兎ノーデ
(もう十分だ)
は、はい……っ
それでは…失礼しますっ

ウミガメモドキ

+ ...
嘆きの浜辺
助言 この先、まずい場所があるぞ。
店の扉 ううううう、ウミガメレストランは休業中です……!
ウミガメレストラン
入店 え……?
扉、鍵掛けて……あれ? えっ?
助言 水着はどこだ……。
ウミガメモドキ
(初回)
ふええぇえ~っ!?
なな、なっ何でお店の中に入ってきて……っ!
や、やだやだっ!知らない人、怖いよぉっ!
はぁーっ……!はぁーっ……!
い、息がっ……息ができなくなっ……
ひぃぃぃっ!
ウミガメモドキ
(2回目)
うう、うっ…う……う……。
やだ……こっち、来ないでぇ……っ
☞宥める
こ、怖いことしないですか……?
ほっほんとですか……?
は……っ……はっ……。
と、とりあえず……お薬飲ませてください……っ
☞殺害する
いやぁぁぁぁぁっ!!
☞犯す
ひぃぃっ…!
ウミガメモドキ
(「宥める」済)
すみません……少し、落ち着きました………
お店は休業しているんです……。
食事なら他を当たって、いただけると………
☞アリスを訪ねる
し、知らないです……。
ここしばらく他人という者と話す事は無かったので……
力になれなくてすみません……。
ひっ……お願いします、叩かないで……
ウミガメモドキ
(未誓約)
なんですか……?
☞誓約
ふえええっ!?
わ、わたしなんかと誓約を結んでも何も……
い、いえっ!分かりましたっ!
分かりましたから、どうか殴らないで……っ
ウミガメモドキ
(誓約Lv0)
わ、私のお店…。
『この国の料理には屍肉を使っている』だとか
風評被害で経営できないんです……っ
酷いです酷いですっ!
そんな酷いこと私にできるわけないじゃないですかっ!
一体誰がそんな噂を……ううっ
☞ソウルを捧げる
ぐすっ……ありがとうございます~
ウミガメモドキ
(戸棚の光を調べる)
ああの、あの……っそれ、私のおたま……
☞欲しい
ふえぇぇ……あげますぅ……
☞すまない
い、いえ……貴方が欲しいなら、
持っていってもいいですよ……
ウミガメモドキ
(誓約Lv1初回)
……実は、お店を休みにしている理由は他にもあるんです
真夜中になると扉をとんとん叩く音がしたり……。
窓から視線を感じたり……。
私、誰かに狙われてるんじゃないかって……っ!
☞守ってやる
え、貴方が……?
あ、ありがとうございますっ……。
頼りにしても……いいですか……っ?
☞気のせいだ
気のせい、ですかね……。
あはは……だと、いいですよねぇ………
もう屠畜業者と奇数はトラウマです……。
ああ、心臓がざわつく……
ウミガメモドキ
(誓約Lv1)
子供の頃は海の底で特別授業を受けていました……。
受けていたのはええと、揉み肩、掻き肩、
おせっかい史、ビジツ……。
それから算数でした
めでたし算、かぜひき算、かびかびぶっかけ算、
わりぃわりぃ算……特に難しいのは……。
あ、私自分の話しかしてませんね…うう、すみません……
☞キスをする
えっ?ええっ?
ええと、そういうのはまだ、早いというか……。
うう、う……でも断ったら怒っちゃうかも……。
分かりました、好きなだけキスしてください……
んむぅぅ……!
うう、ぐすっ…ぐすっ……。
なんでもないです、気にしないでください……
☞料理を作ってもらう
ぐす……。
私の美味しいスープ、飲みますか……?
貴方になら作ってあげても……
ウミガメモドキ
(誓約Lv2)
いぃぃぃ、いらっ、しゃいませぇ…!
はぁっ……はぁっ……。
あ、あの…貴方は大事なお客さんなので…挨拶を…。
うう、気にしないでください……
☞キスをする
んむっ!
な、なにこれ……?
心臓がいつも以上にバクバクしちゃう…。
く、薬っ…薬飲まなくちゃっ………
☞奉仕を求める
いつかするんじゃないかって思ってましたけど……。
うう……分かりました……
☞料理を作ってもらう
ウミガメモドキ
おーいしい、スープっ♪
鍋にたっぷり、味はこってり、緑色~っ♪

鷲獅子の騎士グリフィ
これはニュースだ、大スクープ!
今夜のスープは、おーいしいスープ!
今夜のスープは、おーいしいスープ!
ウミガメモドキ
(誓約Lv3)
うう、う……。
貴方の傍に居ると心臓が五月蠅く感じます……。
こうして手を握り締めていないと、怖いんです……っ
☞キスをする
ウミガメモドキ
んむっ……ちゅっ…
……や、やぁ…顔見ないでくださいっ……。
恥ずかしい、ですから……ぁ

鷲獅子の騎士グリフィ
おやおや、二人ともお熱いようでっ!

ウミガメモドキ
うっ…!ううう……っ
グリちゃん、見ないで………っ
☞奉仕を求める
は、はい……っ
頑張りますから、嫌わないでください……
☞愛し合う
するん、ですか……?
わかりましたっ……。
お店には誰も来ないから、大丈夫…な筈……っ
☞愛し合う(グリフィ来店中)
ウミガメモドキ
ま、待ってくださっ…グリちゃんがいるから……ぁ

鷲獅子の騎士グリフィ
ふふ、情交なんてこの眼で見飽きたさ!
好きなだけすればいいじゃないかっ

ウミガメモドキ
ううう…わたし、死んじゃいそう……っ!
☞殺害する
え……?
嘘、ですよね……?
や、やだっ…! 待ってよぉ…どうして……!?
助けてっ…グリちゃん……っ!!
☞犯す
ふええ……?
誓約Lv3で
衣装棚を調べる
……水着だ!
ウミガメモドキに着せてみよう。

ウミガメモドキ
ふぇええっ?!
どどどうしてその水着見つけちゃうんですかぁっ…!
ううぅ……そんな期待の瞳を向けられてもっ……。
わかりましたよう……。
着ますからっ……広めないでくださいね?

水着を着たウミガメモドキを浜辺に連れ出した。

ウミガメモドキ
ううううぅ……は、恥ずかしいですう……
☞似合っている
そ、そうですかっ……?
この水着、浜辺で拾ったものなんですけど……。
お、お、大人っぽく見えますかね……?
ちょっと過激すぎないかなっ……はうぅ
☞似合わない
ふぇぇぇぇ……!
そうですよねぇっ!ごめんなさいっ!!
胸が小さいのにこんな水着持っててごめんなさいっ!!
☞えっちだ
……え、えっちですか……?
私、えっちに見えますかっ……?
はうううううぅ……顔が燃えちゃうよう……!!
くしゅんっ……!
は、はいっ、寒くなってきたので中に入りましょうっ
誓約Lv3で
衣装棚を調べる
(2回目以降)
ふぇえ……また着るんですかぁ??
えっちな事はしないでくださいね……
ウミガメモドキ
(グリフィ来店中)
☞殺害する or 犯す
ウミガメモドキ
え……?

鷲獅子の騎士グリフィ
ウミちゃんに手を出すなぁッ!
いッ…いやあぁぁぁぁぁあぁっっ!!?
ウミガメモドキ
(グリフィを眼前で
殺害or強姦)
どうして、どうしてグリちゃんを………?
やぁ……こっち来ないでくださいっ……!!
☞宥める
ひっ……!
さ、触らないでッ……!
ウミガメモドキ
(魔獣化/開戦)
私はドジでノロマなウミガメです。
お願いします。叩かないで屠殺場はもうこりごりです
ウミガメモドキ
(魔獣化/出題)
ある男が、とある海の見えるレストランで
「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を
一口飲んだところで止め、シェフを呼びました
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい…ウミガメのスープに間違いございません」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
☞海の見えるレストランは関係しますか?
―はい 少し関係します
☞男は借金を抱えてますか?
―いいえ
☞男が自殺したのはスープを飲んだことが原因ですか?
―素晴らしい質問です。
それはすごく重要です!
☞男の職業は何ですか?
―関係ありません
☞男の過去に関係がありますか?
―素晴らしい質問です。
彼は過去に海難事故を起こしました
☞スープは美味しいですか?
―はい。
とても美味しかったです
☞男は過去にスープを飲んだ事がある?
―素晴らしい質問です。
彼がスープを飲むのはこれで二回目でした
☞何故その胸でタートルネックを着ているの?
―貴方は間違えました
ウミガメモドキ
(魔獣化/解答)
それでは、答えを導き出しましょう
男がウミガメのスープを飲んだのは何回目?
貴方は過去にどんな経験をした?
貴方が愛した少女の名前は?
☞アリス → 少女性愛
……………貴方の答えは、
正しいようです
☞上記以外
……………貴方の答えは、
残念です
ウミガメモドキ
(グリフィが
女王の間で死亡)
うう、グリフィちゃん……。
また来なくなっちゃったなぁ……
……折角、グリフィちゃんが来やすいように
お店を空けているのに…。
でも…お仕事が終わったら来てくれますよねっ……
また二人で……ううん、今度は三人で歌を歌いたいな…。
今日は歌詞を覚えてきたんですよ……えへ

急げよカタツムリと言うはタラ♪
イルカが押すんだと文句たらたら♪
ロブスターとカメが行く、楽しそう!♪
みんなのいる浜辺で、さあ、踊ろう~……♪
ウミガメモドキ
(グリフィが
女王の間から生還)
これからは三人で仲良く暮らせるといいな……
☞愛し合う
ウミガメモドキ
あ、あの……するんですか……?

鷲獅子の騎士グリフィ
ふふっ
たまには趣向を変えて三人でするかい?

ウミガメモドキ
わ、私はどちらでも……っ
☞立ち去る
ハートの女王様が死んでも、
この国の情勢は変わらないと思います……。
寧ろ恐怖の種が一つ消えた事を喜ぶべきですよね……?
ウミガメモドキ
(ジャブる)
ウミガメモドキの無残な死体だ。
自ら胸に包丁を突き立てている……どうやら自殺のようだ。
遺書 グリちゃんへ。
いつからだろうね。
貴方の優しさに、私は甘えて……。
気付けば身を焦がすくらいに、深く依存していた。
貴女が恋しい。恋しくて恋しくて胸が張り裂けそうだよ。
でも私は臆病だから一生貴女に告白する事が出来ないし、
鈍感なグリちゃんは一生私の想いに気付かないんだろうね。
こんな想いを抱えたまま生きるなら死んだ方がマシ……。
けれど、友達のいないグリちゃんは私がいなくなったら独りぼっち。
それはいくらなんでも可哀想だと思って……。
グリちゃんも道づれにするね。
この間、貴女が美味しそうに飲んでいたスープに水銀を盛りました。
だから、この遺書も、貴女は見ることができない
ほんとにわたしはおくびょう だ
                                                                 ね
                                                                        .
晩餐会
ウミガメ
レストランの伝票
本日はウミガメのレストランをご利用頂きありがとうございます。
ご注文頂いた品は以下の通りです。

フル・ブレックファスト
ローズティー
ミートパイ
カレー
シェパーズパイ
スコッチエッグ
ハギス
ウナギのゼリー寄せ
キッパー
ヨークシャー・プディング
スコーン
マフィン
ブレッドソース
ホットクロスパン
サンドイッチ
スコッチ・ウッドコック
ペストリー
アップルパイ
カスタードプディング
揚げマーズバー
ウェルシュケーキ
クリスマスプディング
ショートブレッド
ジンジャーナッツ
トライフル
シラバブ
フィッシュ・アンド・チップス
ローストビーフ



―明日から休業致しますので、もう二度と注文しないでください。
おねがいします。
地下牢
ウミガメモドキ ぐすっ…ふぇぇ、っ……えぐっ……
☞話す
狭いよう…暗いよう…怖いよう……
☞言わせる
ひぃっ…!!
わ、っわたしはウミガメモドキですうっ!
貴方様の赤ちゃん産むだけの生物ですうっ!!
☞殺害する
ひゎぁあああッッ!!?

ドド

+ ...
血涙の池
助言 この先、ドードーがいるぞ。
つまり、誓約だ。
愚鳥ドド
(初回)
さあ走れ!地平線をぐるりと廻り!
さあ飛べ!宇宙は空に在る!
愚鳥ドド
(初対面)
おや……。見ない顔だがどうしたんだい?
みなまで言うな。
君もコーカス・レースに参加するつもりだろう!
☞アリスを訪ねる
ありすだってっ!?
ふふーんっ!我が輩を誰だと思っているのだ!
ド、ド、ドドであるぞっ!
もちろん知っている!
何せ我が輩に知らない事はなーいっ!
あらゆる疑問に答え、総ての真実を教えてやる事ができる!
わはははーっすごいだろうっ!憧れが止まらないだろうっ!
☞早く教えろ
そう急かすな君っ!
勿体ぶる気はないよっ!本当に知っているからなっ!
わはわはーっ……
☞教えてください
そ、そこまでお願いされたら断れないなっ!
我が輩はなんでも知っているから、
君は本当に運が良いなっ!
わははは~………
……え、えーとっ…………
おお、なんということだっ!
鳥は三度回ると忘れてしまうという格言をご存知かい?
そういう訳だから君、ありすの事は諦めたまえっ!
わははは~っ
愚鳥ドド
(対面済)
今はレース中!
話があるなら終わりまで待ちたまえっ
☞殺害する
何をーっ!?
愚鳥ドド
(レース終了)
ああ……君か
コーカス・レースは無事に終わりを迎えたが、
賞品が無かったのでみんな怒って帰っちゃった…
しょぼん……
愚鳥ドド
(進行度5で
下線部追加)
すごーいっ!あのもこもこしたヤツはやーいっ!
……………あっ
…うぉっほん!
我が輩に用かね?
☞殺害する
ふふんっ
我が輩をもっと敬いなさ……いっ…?
ぎひぃっ!!
☞犯す
んん…?
☞誓約
我が輩と誓約を結びたいと……!?

ふ、ふふーんっ!いいぞぉっ!
聡明な我が輩の元で多くを学ぶがいいっ
愚鳥ドド
(誓約Lv0)
さて、まずは何から教えるべきか……。
モーリシャス島の木の実の食べ方でも?
☞ソウルを捧げる
わははーっ!偉大な我が輩を称えよーっ!
愚鳥ドド
(誓約Lv1)
この国は人口100億6564万人と国土7000平方キロメートル!
とにかく広いっ!とにかくでかーいっ!
これでは歩き回るのも一苦労だろう?
我が輩が効率の良い走り方を教えてあげようっ!
何をボサッとしているんだい?
我が輩と競争して脚力を鍛えるのだ!
さあ、ついて来たまえっ!

ぜぇーっ…ぜぇーっ……
…どうだい?
ドードーめぐりで足腰も強くなっただろう。
だから君、思う存分走りたまえよっ!
この国の先の先。ずっと先まで!
君は健康に気を使っているかい?
ストレッチ・ランニングは基礎第謝を上げるのに最適だっ
太ももがパンパンに腫れるまで走れば十分っ!
☞キスをする
え、ええええ~~~~っ!?!?
キキキ、キスだってっ!?!?
そそそそんな事したら赤ちゃんできちゃうだろーーっ!!
駄目だ駄目だっ!
我が輩と君はまだ恋人同士ではないのだから、なっ!
☞胸を揉む
愚鳥ドド
我が輩の胸肉を揉みたい?
わははっ!おかしな奴!
脂肪の塊を揉むなど好き者だなっ!
だが良いだろうっ!
我が輩は謙虚なので思う存分揉むといいっ!
んっ………

……(主人公)はとてつもない柔らかさを堪能した。
愚鳥ドド
(誓約Lv2)
最近肩こりに悩んでいてな…。
君、ちょっと揉んでくれないか?
☞キスをする
……だ、駄目だってば~っ!
キスだなんて…そんな、破廉恥だぞっ!!
☞胸を揉む
ええっ?
ち、違うっ 胸じゃなくて肩……
んんっ…
ふふん。
全く、そんなに夢中になって……。
だが君のそんな顔を見るのは大好きだよっ
☞奉仕を求める
よく分からないが我が輩に任せたまえっ!
愚鳥ドド
(誓約Lv3)
ふふんっ!我が輩にここまで夢中になるとは、
さては君……惚れているなっ?
しょうがないなぁ…。
君がどうしてもと言うのなら付き合ってあげても…
☞キスをする
んむっ!? ……ちゅぅ……♡

ふは…っ……君という男はずるいな……。
そんなに我が輩の口から好きと言わせたいのかい?
もう………。
………大好きだよ……っ♡
☞胸を揉む
ふふんっ
存分に揉みたまえ?
あんっ……♡
えっ? やらしい声が出てた?
き、き、気のせいだろうっ!
それよりも……。
おっぱいだけで、君は満足するのかな…?♡
☞奉仕を求める
ほ、奉仕?
ふふんっ!我が輩にできないものはなーいっ!
☞愛し合う
え……? 裸になるの?
ふふん、そんなの簡単だともっ!
☞立ち去る
我が輩はずっとここにいるともっ!
だから、こほん……あのね。
疲労が溜まったらいつでも我が輩の元に来るといいっ

我が輩が癒してあげるからねっ♪
ふふーんっ!
☞犯す
んっ?どうしたそんなに息を荒げて…。
具合が悪いのか?
愚鳥ドド
(シーシャと
対面済)
えっ?シーシャさんに会ってきたのかい?
あの方はすごい方だぞっ!少し怒りっぽいけど…。
博識で知恵袋を授けてくれるのだっ!
我が輩も憧れて……
い、いや……!
勿論、我が輩の方が賢いがねっ
わはははー……
☞もう来るなと言っていたよ
えぇ?そんな事はないだろうっ!
だって我が輩と一緒にいるシーシャさんは楽しそうだし?
ずっと昔から一人ぼっちみたいだったから、
我が輩がいないとダメなのだっ!
ふふんっ!シーシャさんも素直ではないなっ
ツンとデレというやつかなっ? わははっ
☞その口調もシーシャの真似か?
んなぁっ?!?!
ななな、何を言っているんだね君はっ
これが我が輩の素に決まっているでしょっ!
愚鳥ドド
(レース走者鏖殺
or もこもこ殺害)
けものごろしっ!
まさか君は……知っているぞ!
我が一族を滅ぼした二足歩行の生物!
憎きニンゲンッ!この場で啄み殺してやるッッ!!
故郷を蹂躙され、見世物にされ、
多くの仲間がお前たちに焼かれて食われたっ!
傲慢な猿共めっ!許してなるものかっ!
我が輩は勇気ある復讐を遂げるっ!
貴様ら人間を滅ぼしてやるっ!
そして最後の一人になって、孤独に惨めに生きるがいいわっ!
我が輩と同じ気持ちを味合わせてやるっ!
ぎゃひいいいっ!あひっ!ひいっ!
……も、もうやだーーーっ!!
痛いのやだよーーーーーっ!!!
我が輩帰るうっ!おうち帰るううううううううっっ!!!
愚鳥ドド
(シーシャと共に
誓約Lv3)
むっふっふ~っ♪
君っ!今日が何の日か知ってるかいっ!
うんうん!うんうんうん!
そうだともっ!
君と我が輩の、つがい記念日だよ~っ♡
☞そうなのだろうか
そーなの!
我が輩がそうって言ったらそーなの!
☞違う気がする
違くない~~~~~っ!!
今日はつがい記念日なのーーっ!!
☞めでたい日だ
ふふふーんっ♪
国中が今日という日を祝福してくれるに違いないなっ!
そうだっ!
せっかくだからシーシャさんに逢いに行こうっ!
君を紹介していっぱい自慢するのだ!
ふふんっ♪きっと驚くぞ~
さぁ、シーシャさんの元まで競争だー!

こっちは怖いとこ!
立札
(ドド狂死)
絶滅危惧種を食べよう!
絶滅危惧種を食べよう!
絶滅危惧種を食べよう!
絶滅危惧種を食べよう!
イモムシの居所
つがい記念日 芋虫シーシャ
すぅー……ヴァルクフォーゲル……。
お前のつがいとやらはいつ現れるんだ?
……本当に今日来るんだろうな?

愚鳥ドド
ふふん。
我が輩の脚がせっかちすぎたかな?
けど安心したまえよシーシャさん!
彼の堂々たる走りならきっとすぐにでも現れ出でるとも!

芋虫シーシャ
やれやれ。
お前に振り回されるなんてとんだ盆暗男がいたものだ。
どんな顔をしているか楽しみではあるがな
愚鳥ドド
ふふん!やっと到着したな!
遅かったではないか!

芋虫シーシャ
ヴぉふっ!?……けほっげほッ

愚鳥ドド
紹介しようシーシャさんっ!
彼こそが我が輩の一番弟子であり、
最愛のつがいなのだ!
☞はじめまして
芋虫シーシャ
はじめましてじゃないが。
お前、お前なぁ……はぁぁ
☞沈黙
芋虫シーシャ
おい。此方を見ろ。
誤魔化すんじゃない浮気者め
愚鳥ドド
わははは~っ!
なんだ知り合いかあっ!
我が輩はもちろん知ってたよっ!
そういえば前にもそんな事言ってたの思い出したよ!

芋虫シーシャ
すぅー……。
知り合い、知り合いね……

愚鳥ドド
でもシーシャさんっ!
我が輩と彼の関係は特別であり、
山よりも深く、海よりも高い愛で包まれているのだよ!
ふふーーんっ!

芋虫シーシャ
遭難な愛だな

愚鳥ドド
えっへへーんっ!
さすがのシーシャさんも羨ましいだろ~~~っ?
たくさん誉めてもいいーんだよっ!

芋虫シーシャ
すごいすごい

愚鳥ドド
むふーっ♪
あとね!
つがいだから「ちゅー」とかもしちゃうんだよっ!
シーシャさんは「ちゅー」をご存じかな??
赤ちゃんできちゃうやつだよ!(どやぁ)

芋虫シーシャ
(いらっ)

愚鳥ドド
女は愛によって賢くなるというしね!
今の我が輩、ちょっとシーシャさんより賢いかも♪
ほら、愛とは神様の顔を
見るようなものだしね!(どやっどやっ)

芋虫シーシャ
(キレそう)

愚鳥ドド
あっ、そうだ!シーシャさんも生涯独り身は嫌だろう!
ふふん、しょうがないなぁ!
我が輩が雄をゆーわくする求愛ぷろもーしょんを
れくちゃーしてあげてもいいよっ?(どやどやどやぁ)

芋虫シーシャ
……ヴァルクフォーゲル。
お前は随分と奥深く一途な愛に溺れているんだな

愚鳥ドド
勿論だとも!
我が輩と彼は相思相愛だもん!

芋虫シーシャ
そうかね?
(主人公)……いや、その男など、案外他の雌に誘惑されれば
お前から離れてホイホイついて行っちまうんじゃないか?

愚鳥ドド
な……?
そんなことはないのだよっ!
彼は我が輩の愛にメロメロで夢中に違いないっ!
ねーっ!

芋虫シーシャ
(くいっくいっ)

………!
シーシャが妖しいサインで誘惑している……。
どういう意味かはともかく、彼女に意識を向けてしまう。
………。
シーシャを
愛している
愚鳥ドド
へ……?

芋虫シーシャ
はぁ……。
いけないな(主人公)君。
好い人がいながら、わしに愛を向けるなど
まぁ、やぶさかではないが……♡
口吸いでもしてみるか?んー?

愚鳥ドド
あ、あっ…あっ……う……!
びえ゛え゛え゛え゛え゛っ!!
この浮気ものお゛お゛お゛おぉっ!!!
ひ゛ぃ゛い゛いいいいい゛んい゛んっ!

芋虫シーシャ
……少し苛め過ぎたか。
(主人公)。悪いが慰めに行ってくれないか
わしも今度会うたら謝っておくとしよう。
まぁ……恐らく忘れてるとは思うが、な
ドドを
愛している
愚鳥ドド
えへ……えへへぇ~っ♡
我が輩も……あっ、愛してるよっ……♡

芋虫シーシャ
はぁ……もういいわ。
……どれだけ同じ者を好いても、
想いの強さに優劣は付けられないからな

愚鳥ドド
ねぇねぇっ!ちゅーしよっ♡ちゅーっ♡

芋虫シーシャ
それはそうとして煩いなッ!
わしの前で乳繰り合うだけなら早う出ていけ!

愚鳥ドド
解ったっ!
また遊びに来るよっ、シーシャさんっ!

芋虫シーシャ
まったく……勝手にしろ
芋虫シーシャ
(ドド退去後)
なんだ、まだいたのか
ん……?
何を期待しているんだ。
あれは水煙草のサインだが……?
まさか卑しい妄想に耽ているんじゃないだろうな?
下半身脳め。
そんなに奉じてもらいたいなら言えばいいだろ。
……ふんっ
☞奉仕を求める
……どんな下卑た命令をするつもりなのやら
つがい記念日
(シーシャを
殺害or監禁済)
あれぇ?おかしいな。
いつもキノコの上にいるのに……
ああ君、どうやらシーシャさんは留守のようだ。
うーん……。
せっかく君を自慢したかったんだけど、残念だ
……じゃあ、帰りは一緒に行こっか?
☞帰ろう
うむっ!
つがいらしく、腕に抱きついて周りにアピールしよう!
ふふん~♪
☞殺害する
…………えっ??
ごぶっ……!!
なん、で……?どうし、て………っ??
☞犯す
ん?ちょっと君、顔近すぎ……え?え?
つがい記念日
(シーシャ魔獣化)
シーシャさん!シーシャさんったら!
どうしたのだ?
どうして先程から我が輩の顔を見向きもしないのだ!?
まさか我が輩を忘れてしまったのか?
そんな筈が……。
シーシャさん!返事してよぉっ!
ひっ……
まままま、待って!シーシャさんはまだ……っ!
☞手遅れだ
うう、嘘っ……!嘘だっ……!
☞無理だ
そんっ……
う、うぇっ…うぇうっ……。
シーシャさん……っどうして……
あぁ……もう、いやだ……。
親しい友達が死ぬなんて……。
こんな嫌な出来事は、全部全部忘れた方がいいんだ……
血涙の池
シーシャを
愛している
愚鳥ドド
あっ……
……つーんっ!

ドドはわかり易く不貞腐れている。
……機嫌を取った方がいいだろう。
☞謝る
愚鳥ドド
……もう浮気しない?
うん……。
だったら許すのだ。
君の事、一番に信じてるし愛してるからねっ……

ドドと仲直りした。
☞お前が悪いと叱る
愚鳥ドド
ふえっ……!?
え、あの……うぅ……っ
ご、ごめんなさいっ……う、う……うっ……。
シーシャさんの前で調子乗りました……。
わたしが、いちばん悪いですっ……ごめんなさい……っ

ドドは反省したようだ。よかった。
☞赤子のように泣き散らす
愚鳥ドド
……えぇっ!?
なんで、君が泣いてっ……うう、もう……!
ほらっ……我が輩もう怒ってないから……ね?
君が大好きなおっぱいあげるから泣き止んで、ね……。
よしよし……♡いいこいいこ……♡

ドドに甘えた。
☞胸を揉む
ドドの胸を揉んだ。

愚鳥ドド
???

ドドはいきなり胸を揉まれて目をぱちくりしている。
予想外の行動に思考が停止してしまっているようだ。

愚鳥ドド
えっとぉ……。
君はどうしておっぱいを揉んでいるのかな?

「シーシャを愛している」と言ったが、
それ以上に(主人公)はこの胸肉を愛しているのだ。
これこそドドの魅力。アイデンティティーなのだと。
そう、彼女に伝える。

愚鳥ドド
……しょうがないなーっ!

ドドは上機嫌になった。
☞キスをする
んむっ…!?ふっ……ぅ!
こらっ…!ん、ちゅ……♡ふっ、れうっ……んんっ♡
ちゅうっ……んぁっ♡んうううっ♡ちゅぅぅ……♡♡
っ……ぷはぁっ……♡♡
はー……♡ はー……♡ もぉ……♡

ドドはすっかり蕩けた顔になった。
愚鳥ドド
(つがい記念日後)
☞奉仕を求める
君は「ぱふぱふ」をご存じかな?
ふふん!我が輩は知っているぞっ!
……やってもいいかな?♡
☞愛し合う
愚鳥ドド
あれ……?
寝ちゃったのかい?
ふふ、仕方ないなぁ……このままぎゅってしちゃおっと
おやすみ……
……ねぇ、まだ起きてるかい?
(ちょんちょんっ)
…………
…………あのね。
君が遠く離れた地に行っちゃっても、
我が輩はちっとも寂しくないからねっ
ずっと、おとなしく帰りを待っているからねっ
逆に君が寂しくなったら我が輩が
この脚で駆け付けて抱きしめてやるからなっ
思う存分、おっぱいに甘えていいんだよ、ふふん……
ほんとに、ほんとに、寂しくないんだよっ……?
だ、だから、悲しまなくていいんだよ……。
わたし、君が大好き……三回回っても忘れないよ……
君も忘れないで、わたしをおぼえててね……
ちゅっ……

……………。
心地の良い夢を見た気がした。
愚鳥ドド
(ドドの眼前で
魔獣化した
シーシャを殺害)
え……シーシャを知っているかって?
ふふん!我が輩を誰だと思っているのだ!
シーシャなんて、忘れる訳がないだろう!
水煙草の名前だろう?
屠殺場
血の桶(ドド狂死) 愚鳥ドドのバラバラになったパーツが詰め込まれている。
地下牢
愚鳥ドド え……えーとぅ……。
ごしゅじん、さま……?
☞話す
あ、あ、あのぉ……っ
いつまでわたっ…、我が輩ここにいるの…?
まままさか…このまま屠殺場送りっ…!?
ご、ご、ごめんなさいっ…!
それだけは許してくださいっ…!
嘘吐いたり、見栄張ってたこと謝りますからっ!
☞言わせる
ご、ご、ごしゅじんさまのオナペットのドドです…。
ごしゅじんさまが望むのなら、いつでも……。
交尾を、します……っ
☞殺害する
ひぃっ…!?
た、助けてぇぇぇっ!!
スキル説明文
ドードー走り あのドードー鳥を見習えば、まさしく堂々とした走りができるだろう。

ビル

+ ...
蛇神の祭壇
助言 女…?
穴を受け入れたまえよ。
君もそうなんだろう?
トカゲのビル
(梯子の上)
うーんうーん……
あ、ごめんなさい~…。
ちょっと下押さえててくれませんかぁ?
☞無視する
あれぇ?
誰かいると思ったんだけどぉ……
気のせいかぁ…気のせいならしょうがないなぁ…
トカゲのビル
(梯子を押さえる)
わぁありがとうございます~
えーとここを…取り替えて、それからぁ……
☞スカートを覗く
………良い眺めだ。
終わったぁ~っ
手伝ってくれてありがとうございます~
えーと貴方は……(主人公)さんって言うんですね
トカゲのビル
(梯子を蹴飛ばす)
きゃんっ!?
いったぁ……。
何するんですかぁ!
☞殺害する
えっ…?
ちょっと待っ……やだあっ!
☞誤魔化す
えぇ……?
足が滑って梯子にぶつかってしまった?
もう…気を付けてくださいね。
お怪我はありませんでしたか?
良ければこれ、使ってください~
えーと貴方のお名前は……(主人公)さんって言うんですね
トカゲのビル
(主人公名乗り済)
ぼくはビルっていいます~
リポン大聖堂は初めてですか?
いろいろ教えて差し上げますよ、うふふ
トカゲのビル
(祭壇前初回)
ぼくはこの聖堂で蛇神様の教えを説いています。
はい、こう見えてぼくは巫女なんですよ~
蛇神様は他の神よりたいへん慈悲深く、
信仰者には手厚い報いを与えてくれるんです~
(主人公)さん。
よければ貴方も入信してみませんかぁ?
不思議の国は争いが絶えません。そんな激変の時代です。
自分を支えてくれる信ずるものを見つけるべき…。
そうは思いませんか~?
とは言ってもぉ…いきなりは困っちゃいますよねぇ
気持ちの整理が付いたらまたぼくにご相談くださいね~
トカゲのビル
(祭壇前2回目)
こんばんは、(主人公)さん~。
どうですかぁ、心変わりの方は~?
☞アリスを訪ねる
えっと…ごめんなさい~存知ません
でも、もしかしたらぁ……。
ハートの女王様なら、知ってるかも…
え? あぁ、ハートの女王様はこの国を治めている方です。
紅城フリッセルへ向かえばお逢いできるかとぉ……。
ただ……とっても理不尽で恐ろしい方なんです~
それでも行くんですか~?
……分かりました。ではこれをお持ちください~
これを門兵さんに見せれば通してくれると思います~。
頭のおかしい二人組なので保証はできませんけど~……
あとできれば、入信の方も考えておいてくださいねぇ
トカゲのビル
(通行証受領済)
あっ (主人公)さん~
どうしましたぁ?
☞誓約
わぁ入信してくれるんですか~?
やたーっ!ありがとうございます~っ!
うふふ。蛇神様も喜んでおられますよ~
さぁ、ぼくの手を握ってください
☞犯す
え…? あの、ぼく、おとこ……ひゃあっ!
トカゲのビル
(誓約Lv0)
(主人公)さん、蛇神様にお祈りは済ませましたか~?
巫女のぼくにはバレバレですよぉっ
☞ソウルを捧げる
熱心に崇拝する(主人公)さんはきっと報われますよ~
☞魔書を買う
蛇神様の教えです~
トカゲのビル
(誓約Lv1)
あのぉ…ぼく、実は(主人公)さんに
秘密にしていることがあってぇ…。
あ、いえ…やっぱり、このまま秘密にさせてください…。
いつか……いつか話しますから~
☞キスをする
えっ…キス…?
そんな、困りますよぉ…。
…でも……(主人公)さんはがんばっているから……
んっ……
あ……しちゃったぁ……。
(主人公)さんとキス……どきどきしちゃいます~…
トカゲのビル
(誓約Lv2)
(主人公)さ~んっ
いつも頑張ってる(主人公)さんに贈り物ですよ~っ
これも信仰の賜物…。
え? 蛇神様からじゃないですよぉ
ぼく個人からの贈り物ですからぁ……
…大切にしてくださいね?
(主人公)さん…信者の中でもすごく頑張っていますね~
ぼくよりもカッコ良くて優しくて……。
憧れ……?ううん、これはきっと……。
あっ…? な、なんでもないですよぉ…うふふ~
☞キスをする
は、はい……ぼくにキスの味、教えてください~
んんっ……♡
(主人公)さん……。
ぼくのこと……。
い、いえ…気にしないでください~
☞奉仕を求める
(主人公)さんに奉仕……わ、わかりました~
トカゲのビル
(誓約Lv3)
(主人公)さんごめんなさい……っ
貴方に一つだけ、伝えたいことがあるんです……
ぼく……ぼく……本当は男なんですっ!
そっそれなのに…ぼくは今まで(主人公)さんを騙してて…っ
(主人公)さんを好きになっちゃって…。
嫌われたらどうしようって、言えなくてっ……!
ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…!
お願いです(主人公)さんっ…!
どうかぼくを嫌いにならないでください……っ!
☞男でもビルが好きだ
ほっ…ほんとですかぁ……!?
よかったぁ…よかったです~……。
ぐすっ……蛇神様に祈った甲斐がありました…
(主人公)さんがぼくを受け入れてくれてうれしいですっ…。
しかも両想いだなんて……えへへ
ぼく、(主人公)さんにもっと好きになってもらえるよう
女の子らしくなりますねぇっ
なので、これからもよろしくお願いします~っ♡
☞気色悪い
あ………っ
そぉ…ですよねっ……。
うふふ……ふふ! 何言ってるんだろぼく……!
男が男を好きになるなんて、狂っていますよね~っ!
ほんとっ………馬鹿だなぁ~ぼくって…………っ
トカゲのビル
(両想い)
蛇神様は永遠を司り、
その生き血を飲むと不老不死になれるそうです。
ぼくは毎日祈りを捧げて、
その血をごく僅かに分け与えて貰っています
いつかぼくも(主人公)さんと同じ、不死者になれるんですっ…。
そしたらぁ…二人で一緒に暮らせたらいいなぁって…。
うふふ~……本気で言っていますよぉ?
☞キスをする
んんっ♡ ちゅ……ちろっ…ん、んっ……ちゅぅう♡
ぷはぁ~
(主人公)さん、大好きです~…♡
☞奉仕を求める
はいっ♡
(主人公)さんが気持ち良くなれるよぉ…がんばりますね~♡
☞殺害する
……えっ?
ま、待ってください……っ
(主人公)さんの気分を害されたのなら、ぼく…っ
直しますから…っ!謝りますから……っ!
…や、やだあ…!離れたくないっ……!!
☞犯す
どうしたんですかぁ、(主人公)さん~
目がこわ……きゃぃっ!?
トカゲのビル
(恋人弁当)
トカゲのビル
(主人公)さん~♡

ふりふりと尻尾を振りながらビルが声を掛けてきた。
両手にはバスケットを持っている。

トカゲのビル
あのぉ……(主人公)さんの為にお弁当作ったんです~♡
……食べていただけますかぁ?
☞受け取る
わーいっ♪
食べ終わったらまた作ってあげますね~!
(主人公)さんの恋人としてぼく頑張っちゃいますから~♡
トカゲのビル
(弁当を「遠慮する」)
(主人公)は差し出された弁当を地面に叩き捨てた。

トカゲのビル
………えっ?

散らばり落ちた無駄に女子力の高い具材の数々を
ぐっちゃぐちゃと片足で蹂躙する。
さっきまでうきうきと調子に乗っていた癖に
かわいそうな小さなビルの表情は一瞬で凍り付いてしまったようだ。

トカゲのビル
き……、キィ……キィ……
☞慰める
どうやら冗談の域を超えていたようだ。
完全に泣き出してしまう前にビルを優しく慰める。

トカゲのビル
……?
………??
えへ……?えへへ……♡
(主人公)さんったら~!
驚かせないでくださいよ~っ!
冗談だったんですよねっ?
ぼくの事、嫌いになった訳じゃないですよねっ……!
えへ、えへへへ……!
………(主人公)さん。
お弁当はいくらでも捨てていいですからぁ……。
ぼくのことは捨てないでくださいね……?
トカゲのビル
(HシーンON設定で
蛇神顕現後にキス)
あのう、(主人公)さん……っ♡
ぼく…キスだけじゃ物足りません~…♡
(主人公)さんとカラダで愛し合いたいです~……♡
(主人公)さんの…立派なお、おちんぽ……♡
ぼくのとろとろになったおまんこにください~…♡
☞断る
ご、ごめんなさいっ、引いちゃいました…?
どうかぼくの事を嫌いにならないでくださいね……っ
トカゲのビル
(魔獣化)
トカゲのビル
キィ…キィ……

会話にならない…。
びっくり箱みたいに飛出した巨人の足。
ガツンとぼくを蹴飛ばし、ぴゅ~んと花火のように打ちあがった。
ぼくはもうたくさんになって洞穴に引き篭もった
そうしてぼくは新しい自分を見つけたんだ。
新しい暮らしに新しい信仰。
そして(主人公)さん……ああ、貴方に初恋をしてしまいました
どうすれば(主人公)さんはぼくを好きになってくれますかぁ?
おしえておしえておしえておしえておしえておしえておしえて
おせーておせーておせーておしぇーて
                                                                    教えろ
…うふふふ。うふふ。
(主人公)さんの為に邪魔なモノは切り捨てましたぁ
これでぼくは女の子ですよ~。
……………ど、して……。
どぉしてこれでも駄目なんですかぁぁぁぁあぁあぁあぁっっ!?!?
わかんないわかんないわっがんないよぉ~~~~っっ!!!
狂死 ……ビルの骨だ。
何かに喰い荒らされた跡がある。
地下牢
トカゲのビル ぼくだって、心は女の子なんですぅ……。
なのに…こんな酷い事して…傷付きますよぉ……
☞話す
ずっとずっと祈っているのに、
蛇神様の声が聴こえないんです~……
ぼく、蛇神様に見捨てられちゃった……?
なんでぇ……?どうしてぇ……?
☞言わせる
う、うう……ぼくは…っメストカゲのビルですぅ……。
男の子なのに(主人公)様の精奴隷にしてもらえて、
すごく…すごく幸せです~……っ
☞殺害する
やっ……やだぁあっ!助けて蛇神様ッ!
アイテム説明文
精力剤 子孫を作るのは暗黙の義務ですよ。
帰還の蛇骨 蛇神様はきっと貴方の拠り所になる筈ですよ。

シーシャ

+ ...
胞子の森
助言 この先、芋虫がいるぞ。
イモムシの居所
助言 この先、ヤク虫に注意しろ。
見えない…。
芋虫シーシャ
(初対面)
あんた誰?
☞名前を名乗る
すぅー……。
興味がないね、ちっとも
☞お前から名乗れ
なんで?
☞沈黙
話にならんな
☞殺害する
…これで満足か?
芋虫シーシャ
(名乗ってから
帰ろうとする)
おい、行くな!
戻ってこいっ!大事な話がある
そう怒るな
すぅー……。
あんた、誰かを捜しているんだろ?
☞アリスを訪ねる
知らん。
だが知ってそうな奴を知っている
ここから西の館に、公爵夫人という女が住んでいる。
顔が広い上、懐も深い
……は。
まーー……辿り着ければいいんだが、な
ほれ
芋虫シーシャ
(ドドと誓約済)
すぅー……。
ヴァルクフォーゲルに会ってきたのか?
だったらこう伝えてくれ。
もうわしに知識を求めるのはやめろ、と
あのアホウ鳥、教えても
忘れるか間違って覚えるかのどちらかでしかない。
愚鈍で無知にも程があるわ
☞友達ではないのか?
……は。
わしより別の友人を見つけるべきだな、あの子は
☞構ってやったらどうだ
そう言うあんたが構ってやれ
芋虫シーシャ
(「アリスを
訪ねる」済)
…なんだね
☞誓約
好きにすればいい
☞殺害する
…これで満足か?
☞犯す
あ…?
芋虫シーシャ
(誓約Lv0)
すぅー………ぷはぁ。
あんた、いつまでいるんだね?
☞ソウルを捧げる
……は。
対価でも必要としているのか?
芋虫シーシャ
(誓約Lv1)
あぁぁぁあッ!
わしに触るな!小蠅どもが!
☞ソウルを捧げる
……は。対価でも必要としているのか?
☞キスをする
いやだね
☞煙を吸わせてもらう
吸ってみるかい
【1~5回目】ああこの鼻に付くような感じ!最高だね全く
【6回目以降】もう慣れたのか、つまらん
芋虫シーシャ
(誓約Lv2)
女を性欲の捌け口にするのは
どう考えても愛ではない
☞キスをする
…手の甲や頬ならともかく、
唇に口付けは挨拶ではなく完全な性的干渉だが
んっ…!?
ぷあ……馬鹿もの!
合意ぐらいは得ろっ!
☞煙を吸わせてもらう
吸うのか。癖になるぞ
☞奉仕を求める
……胞子? ああ、奉仕か……
芋虫シーシャ
(誓約Lv3)
うぁ、うぁう……ひっく…ううっ…うっ…
クスリが…クスリがないようぅ……っ
はっ…う…ふーっ…ひっ…ひぐっ……っ
なんで…?なんでないの……?
あっ、やだっ……だめ…待って……っ
見ないでっ……違う、こんなんじゃないの…っ
…ひうっ…ひぐ…おねがい……。
もうっ…どっかいって……っ
……何故、わしに構う?
これ以上、睦もうとするな……
☞キスをする
ん、むぅ…♡ はぷちゅっ…んっふぅっ……
ん、んんっ…っ♡
ぷ、あぁ…♡ 長すぎだ、ばかぁっ……
☞煙を吸わせてもらう
……共に吸える者がいるとは、嬉しいことだ
【1~5回目】くす……脳髄に染み渡るだろう?
【6回目以降】美味しいかい? くす………そうか
☞奉仕を求める
……ふは。
こっちに来たまえ
☞愛し合う
……話の訊かないヤツだな
☞立ち去る
なんだ、もう行くのか……
☞殺害する
ぐぅっ……!?
あ、っ……あっぅ……(主人公)……っ
☞犯す
おい、何考えている。
…やめろ!!
芋虫シーシャ
(進行度6&
煙を吸わせて
もらう5回)
………なんだあんたか
☞大丈夫か?
大丈夫なはずが、あるか!
☞眠いのか?
どこが眠そうに見えるんだ!
はー……はー……。
もう、いい。わしのことなど放っておいてくれ
そう、寿命だよ。
2100万年生きていたが……いよいよ限界らしい
最期にあんたの顔など見たくない。
このまま去ってくれ……
………
去れと言っただろう
もしあんたが、少しでも同情してくれるのなら……。
わしを殺してくれ
よからぬ悔いを遺して魔獣化するやもしれんからな……。
そうなる前に死にたい
さあ殺せ。遠慮はいらん
☞殺害する
ああ……。
ありがとう、(主人公)……
☞立ち去る
……は。ははは。
残酷な奴め……
芋虫シーシャ
(魔獣化)
わしは天涯孤独で良い……。
友も好い人も要らん
美しい蝶にもなれぬ。
どうせ寿命で息絶える……。
…それなのに、この男は……
う、ううっ……うっ……。
やめ、て……。わしに構うな……。
惜別の情など、抱きたくない………
ああ、もっと(主人公)と共にいたい…。
いたい、いたい、痛い痛い、寂しい……。
寂しい…さび、ひぐっ……ひぐぐぅ……
芋虫シーシャ
(狂死)
シーシャだ。
長時間苦しんだのか眼は涙で腫れ、
大きく開いた口からは涎と嘔吐物が流れ出ており
それを蛆虫が這っている。
血文字
(シーシャ狂死)
くるしい!くるしい!くるしい!
しにたくない!どうしてあいにきてくれないの!
犯せ!泣いてもわめいてもきにしないでわたしを犯してたすけてよ!
いやだ!いやだいやだいやだいやいやいやいや!くるし
地下牢
芋虫シーシャ はー……はー……。
薬をくれ……頼む……っなんでもするから……
☞話す
ふー……ふー……。
あんたは…多くの女子を監禁し、女体天国を築く心算か?
はっ……。さぞ、気分がいいだろうな……っ?
☞言わせる
は………わしはシーシャ。
あんたの陰茎無しでは生きられない哀れな性奴隷…。
これで、満足か……っ? 下衆め……
☞殺害する
が、ふっ……!
……痛っ……嫌………っ

ハッタ

+ ...
終わらないお茶会
帽子屋ハッタ 席は空いてないよぉっ!席は空いてないよぉっ!
☞立ち去る(アリスを訪ねる前)
この至高の瞬間こそは
ああ、まさにハーブティー……
☞アリスを訪ねる
帽子屋ハッタ
こういうのはどうですかっ!
カラスと書き物机が似ているのは何故か?
ちっちっちっちっちっ
ちっちっちっちっちっ
ちっちっちっちっちっ
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
どうかしました?
思った事を言ってくれなきゃっ!
少なくとも…少なくとも……それは同じじゃないっ!
それじゃあ、
『頭が帽子を食べる』と『帽子が頭を食べる』が同じだって
言っているようなものだもんっ!

三月兎ヘイア
それじゃあ、
『雄と交尾をする』と『交尾をするのが雄』が同じと
言っているようなものねっ!

眠り鼠ヤマネ
それじゃあ…………。
『眠るとき息をする』は『息をするとき眠る』と同じと
言うものなのです………
帽子屋ハッタ
(アリスを訪ねる
選択済)
帽子屋ハッタ
んもーっ!二日もずれているっ!
だから歯車にバターなんて合わないって言ったのっ!

三月兎ヘイア
極上のバターだったのよぉっ!

帽子屋ハッタ
そうだけど、パン屑も一緒に入ったに違いありませんっ!

三月兎ヘイア
バターナイフなんかで挿れるからよぉっ!
極上のバターだったのに……

帽子屋ハッタ
……それで、なぞなぞは解けました?
☞答え合わせを求める
降参ですか?
いいですか、この問題は――
☞分からない
ふふ、分からないかぁ!
帽子屋ハッタ
帽子屋さんもさっぱり分からないっ!

眠り鼠ヤマネ
そりゃそうだ、そりゃそうだ……。
ぼくもまるで分からないのです………
帽子屋ハッタ 帽子屋ハッタ
パーティに招待されてもいないのに、
まさか
この先に行くつもりなの?
まあ止めはしませんけどっ!
帽子屋さんはゴシップガールっ!

三月兎ヘイア
あんっ!そこは駄目ぇっ!
ジャブジャブさんに誰が来ても
通すなって言われてるでしょっ!

帽子屋ハッタ
あんな服装のセンスは最悪で一度会った友人の顔は忘れず、
賄賂には見向きもせず慈善事業の皮膚もする夢の国に巣食う
”鱗ある恐怖の鳥”と呼ばれ味は羊肉や牡蠣、卵よりも美味。
いろいろな料理法があるが、対称形を崩さないように料理する
のが肝心である一年中発情しているやけっぱちな鳥なんて
知ーーーーーーらないっ!!
帽子屋さんは怒ってますよー、ぷんぷんっ!

眠り鼠ヤマネ
ジャムジャムジャム…

帽子屋ハッタ
帽子屋さんのお得意様は水銀と紅茶、
そしてハッピーバースデイッ!
帽子屋ハッタ 帽子屋さんがどうかしました?
☞誓約
いいですよっ!
ああ、彼女らの交信が上手くいくはずですねっ!
☞犯す
おやぁ?
帽子屋ハッタ
(殺害する)
☞殺害する(1回目)
振り下ろされた刃っ!私を貫くっ!
よろしいかな?
無駄な殺生はやめなさい
☞殺害する(2回目)
ぎゃんっ!
でんくれぼんくれアンアンッ!
☞殺害する(3回目)
ぎゃんっ!
斯くして帽子屋さんは復活したっ!
☞殺害する(4回目)
ぎゃんっ!
帽子屋さんの猟奇ボイスは捗るでしょう?
☞殺害する(5回目)
ぎゃんっ!
火を見せてホットケッテヘラザダゴックンッ!!
おぉぉうっ!!!?
☞殺害する(6回目)
ぎゃんっ!
じゃじゃじゃじゃーんっ!!
(拍手の渦と共に現れる)
(そしてスタンディングオベーション)
☞殺害する(7回目)
ぎゃんっ!
チェガラババリバリガビーッ!
デオグランハリハリハリアララープッ!!
パンパパンマンマンッ!
☞殺害する(8回目)
ぎゃんっ!
そうさね、みんな陰謀論がお好きなようで
☞殺害する(9回目)
ぎゃんっ!
帽子屋さんの屍体で映画を作ってくださいよぉっ!
☞殺害する(10回目)
ぎゃんっ!
お殺めて頂き光栄ですわっ!
☞殺害する(11回目)
ぎゃんっ!
トロフィーを獲得しました!
★帽子屋キラー
☞殺害する(12回目以降)
ぎゃんっ!
貴方も暇なお人だ。
いくら私を似ても妬いても無駄な事ですって!
帽子屋ハッタ
(ハッタおよび
ジャブジャブと
誓約)
いーーーっ!
ジャブジャブと誓約を結んだのですかっ!
帽子屋さんを差し置いてっ!この浮気者っ!
あのシングルマザーより
帽子屋さんの方がイカれてますからねっ!
帽子屋ハッタ
(誓約Lv0)
帽子屋さんはイカれてなんかいませんっ!
誰も想像できなかった目覚まし装置は時代を先取りし過ぎて
しまっただけで、
本当は画期的なアイデアだったはず~なんだよっ!
☞ソウルを捧げる
宇宙の交信に向けて水銀を一舐め。
帽子屋さんはご満悦ですっ!
帽子屋ハッタ
(誓約Lv1)
さ、お茶のお代わりをもっとたくさんどうぞっ
0よりもっとたくさん飲むのは恐ろしいほど簡単さっ
☞キスをする
ひいっ!いきなり何を言っているのですかっ!
イカれてしまったのですかっ!?
☞帽子を買う
どうぞ、いくらでも
帽子屋ハッタ
(誓約Lv2)
ジャブジャブも野蛮な女王ももう沢山っ!
帽子屋さんにはお茶会と素敵な殿方さえいればいいんです。
ちらっ、ちらっ
☞キスをする
キスはスキ♡
☞奉仕を求める
紅茶よりもっと珍味なもの?
帽子屋ハッタ
(誓約Lv3)
帽子屋ハッタ
ミーハーな帽子屋さんは
流行りのお茶に3000倍敏感なんですよっ!
いつかまたウィンターベルに
お茶を広めましょう!

眠り鼠ヤマネ
イヤなのです、イヤなのです……。
もう鼻水がつららになるのは……

三月兎ヘイア
セックス文化を広めましょうっ!♡

帽子屋ハッタ
お前が流行らせるのは梅毒だろ!
帽子屋さんはぜっーたい4Pなんてしませんからねっ!!

三月兎ヘイア
な"ん"で"よ"お"お"お"ぉ"も"お"お"お"っ!!
貴方も帽子屋さんと仲良くさえしておけば、
貴方の想い通りの女性になってくれるっ!
例えば夜の9時だとする。ちょうど就寝する時間だ。
そこでちょっと帽子屋さんに耳打ちすれば、
あっという間にぐるりめぐって、小鳥の鳴き声!
朝の時間だ!
☞キスをする
むちゅーっ!
帽子屋さんは貴方に夢中っ♡
☞奉仕を求める
生姜無いなぁっ!
☞愛し合う
帽子屋さんはつまらぬ者でございます。
それでも…
☞帽子を買う
帽子屋さんだけの帽子だけを買ってくださいっ
白の城下街
助言 またか…。
気が狂う!
二人組
(初回)
三月兎ヘイア
セックス!
寒いよぉ!寒いわよぉ~~~~~っ!!
セックス!セックスがしたいわ!
男の裸をみせてちょうだいっ!!
アタシは蠟燭の娘になるのっ!
潤った肌が雪のせいで割れちゃうわ!
じゅんじゅんお潮も氷湖になるのおおおおっ!!

帽子屋ハッタ
……………


三月兎ヘイア
何か言ってよっ!言えないのっ!?

帽子屋ハッタ
あっちゃーっ!凝っちゃ紅茶もめちゃめちゃ凍っちゃ
こーなっちゃ茶々いれちゃあ、
ちゃちなおもちゃのちゃちゃちゃ!
凍る子折るオールコールアンドレスポンス!
獅子と一角獣の悪劇に白パン黒パン運ぶのも祖国の為っ!

三月兎ヘイア
何が国だよクンニしろオラァァァッ!

帽子屋ハッタ
いい加減にお口ちゃちゃチャックですよっ!
じゃないと糖蜜の井戸に突き落とすぞっ!
二人組
(2回目以降)
帽子屋ハッタ
隠し味は砕いた牡蠣の殻に限ります

三月兎ヘイア
そんなもの胃袋に招待したらお腹壊すわよっ!

帽子屋ハッタ
子供はみんな食べますよっ!
がりばりぼりむしゃむしゃごくんっ!

三月兎ヘイア
Hなティーパーティーに招待した後は?

帽子屋ハッタ
おてて繋いで遊びましょっ!

三月兎ヘイア
客人を誘惑して奪っちゃうのねっ!いやんっ!

帽子屋ハッタ
しかもしかもしかも
外野の席は用意されてないんだもんっ!

三月兎ヘイア
ウィンターベルは地獄劇場っ!

帽子屋ハッタ
ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?

三月兎ヘイア
ウィンターベルは揺りかごの地っ!

帽子屋ハッタ
イエス!それで、オチは思いつきました?

三月兎ヘイア
くだらない物語だったら、ひっ繰り返しよっ!
二人組
(ウィンターベル
の篝火点火後)
三月兎ヘイア
残された最後の時間だって、
当たり前に、突然に、誰かの手によって終わるもの

帽子屋ハッタ
けれどメルヘンは死なない。
君の知らないところで、生き続ける
終わらないお茶会
帽子屋ハッタ
(ウィンターベル
の篝火点火前に
白の城下街で
二人組の会話を
聞いた)
帽子屋ハッタ
お茶会はピースであるべき。
時間さんが生きている限りはね

三月兎ヘイア
4P!?妄想妊娠しちゃうよおっ!

眠り鼠ヤマネ
重病です

帽子屋ハッタ
良き紅茶は良きしもべですよ。飲み方次第でね!

三月兎ヘイア
じゃあ乱交しましょう!

帽子屋ハッタ
いいですよ。しましょう!

三月兎ヘイア
えっ、本当に?!

帽子屋ハッタ
帽子屋さん、今日はなんだかウキウキですっ
病みたる時計塔
帽子屋ハッタ
(自殺)
帽子屋の首吊り死体だ。
彼女はにこにこと笑いながら此方に手を振っている。
地下牢
帽子屋ハッタ 恵まれない帽子屋さんに愛の手を……およよ
☞話す
ずずずっずよよよ~っ
ぷはぁっ!今日も

               この先は文字がかすれて読めないようだ…
☞言わせる
帽子屋さんは(主人公)くんのフェラオナホだよっ!
☞殺害する
帽子屋さんは不死者なので殺してもむだ……あれ?
アイテム説明文
帽子屋の帽子 10/6は10シリング6ペンスという意味なんですヨ!

ビクトリア

+ ...
ハノーヴァー廃駅
助言 痛いのは気持ち良くない……。
この先、女に注意しろ。
メイドのビクトリア
(初回)
ひゃっ……!
ああ、吃驚しました……。
男の方だったんですね
私はビクトリアといいます。
とある城でメイドをやっていたのですが……。
解雇されてしまって……あはは
☞一人じゃ危険だ
そうですね……。
私も新しいご主人様を探さないと…
☞ここで何していた?
星を…眺めていたんです。
それはとても美しく…。
私を見守ってくれているみたいで…
私の全ても見られていると思うと……。
ああ……っ
☞ヴィクトリア…?
はい、ビクトリアですっ
お会いするのはこれが初めて…ですよね?
メイドのビクトリア
(2回目)
はぁ……。
なんだか肌寒い……。
夜は冷えちゃいますね
すみません……。
少し、私の手を握ってくれませんか……?
貴方の手を感じたいんです……っ
☞立ち去る
あ………
メイドのビクトリア
(殺害するor犯す)
私に本当の愛をぶつけてくれるんですね♡
ああ、嬉しい……♡
ご主人様の目玉、脳、手足、贓物、性器…♡
全部パーツごとに切り分けて永久に保存してあげますねぇ……♡♡
あきゃきゃきゃきゃきぁきゃッ!!
凄いっ♡ 凄いですねぇっ♡
こんなに肉を裂いても私に血をぶっかけてくれるなんてっ!
あひひっ♡ 興奮が止まらないでひゅっ♡
涎と愛液が溢れちゃっ♡
もっとっ♡ もっとですよぉっ!♡
後形も無く肉塊になるまで愛し合いましょうっ!!♡♡♡
あぁ、だめ……っ
もっと楽しみたいのに………
メイドのビクトリア
(手を握る)
☞手を握る
ビクトリアの小さな手を握る。
彼女はそのまま指同士を絡めてきた。

メイドのビクトリア
ふふっ……。
なんだか恋人みたいですね。
初めて会ったばかりなのに……
でも、もう少しだけ我が儘を言わせてくれませんか…?
これが最後かもしれないんです。
どうか……私の身体を、抱き締めてください…
☞抱き締める
ビクトリアを抱き締める。
ふんわりと甘い香りが鼻腔をくすぐる。
そして距離が近くなりようやく気付いた。
彼女の身体は既に熱く、汗ばんでいた。

メイドのビクトリア
はぁ……はぁ……っ
…私、新しいご主人様を探していたんですっ
この身はご主人様の為に使うものだと、解ったんです
ですから、あの、どうか私を
貴方の元で奉仕させてはくれませんか…?
このビクトリアの全てを使ってはくれませんか……?
☞ビクトリアと愛し合う
ああ、嬉しいですっ……!
私、もう胸の鼓動が止まりません……っ
ご主人様………♡
私と契りを交わしてください……。
私の身体を、心を、ご主人様のモノにしてくださいっ…!
淫魔ビクトリア
(開戦)
ふふふ……♡ 気付きましたか?
実は私…怖い淫魔なんです…♡
それでもご主人様は軽蔑したりしませんよね?
☞愛さなければ
嬉しいですご主人様っ♡
ビクトリアをモノにしてくださいね♡
☞逃げたい
逃げる必要なんてないんですよ♡
ビクトリアも逃げませんから♡
☞最初から見抜いていた
えっ、そうなのですか……?
ならご主人様のこれからの未来も見抜けますよね?♡
ふふっ♡
淫魔ビクトリア
(ラブトーク)
ご主人様♡
えっちな淫魔メイドはお好きですか…?
☞大好き
じ~ん……♡
ご主人様の愛言葉、胸に染み込んできて……♡
ますます心臓に火がついてしまいます♡
☞好き
うふふっ♡
淫魔メイドにしかできない、いやらしいご奉仕……♡
……沢山してさしあげますね♡
☞大嫌い
ふふ……♡
すぐに大好きにしてあげますよ……♡
☞嫌い
素直じゃないんですね♡
ココは、こーんなに勃起しているのに……♡
殿方は皆、
欲望を受け入れてくれる女性が大好きなんです。
ご主人様もそうですよね?
☞その通りだ
欲望に忠実な人は大好きです♡
☞身体は大事にするべきだ
ご主人様がそうおっしゃるなら大事にします♡
ビクトリアを……管理してくださいね?♡
☞違う
そうなのですか……?
ご主人様は紳士なのですね♡
ふふ……♡
えっちなご主人様…♡
そんなにビクトリアと繋がりたいのですか?♡
☞繋がりたい
うふふ……♡
もう少し、時間をかけてからの方が
美味しく味わえますよ♡
☞まだ楽しみたい
はい♡
二人きりの逢瀬を楽しみましょう……♡
☞逃げたい
ぎゅーっ♡
……逃がしませんよ?
ご主人様ぁ……♡
愛しています……♡♡
☞愛してる
うふふ……♡
両想いですね♡
手とか繋いじゃいますか?
☞嘘偽りないか?
疑うのですか……?
本気だということ、身体で教えてさしあげます♡
☞結婚しよう
うふふ…♡
ビクトリアはいつまでも
ご主人様のメイドであり続けたいのです♡
☞拒絶する
……恥ずかしがり屋さんですね♡
ビクトリアを一番のメイドにしてくれますか?♡
☞君は一番のメイドだ
嬉しい……♡
全身全霊込めて、愛のご奉仕をいたします♡
☞メイドはいらない
そう仰らないでください……♡
朝から晩まで、
無償でご主人様のお世話をしてくれる
えっちなメイドさんですよ~?♡
☞二番目なら
私の、自意識過剰すぎでしたか……?♡
ご主人様は、愛する人の為に死ねますか?
☞死ねる
私もです♡
☞生きたい
そうですよね。
まだ、生きたいですよね♡
淫魔ビクトリア
(脱衣)
ご主人様っ♡
御召し物を脱がせてさしあげます……♡
☞なすがまま
はぁー……♡
ご主人様の、美味しそう……♡
☞抵抗する
ご自分で脱ぎたいのですか……?
かしこまりました♡
淫魔ビクトリア
(バトルファック)
☞唇に口付け
ちゅ、んんっ……♡
☞乳房を揉む
あっ♡ ご主人様、もっと……♡
☞尻肉を揉む
ひあぁん……♡
☞秘部を愛撫
あんっ…♡
☞服を脱ぐ
ご主人様……♡ とても立派ですね…♡
☞服を脱がせる(ムード不足)
ご主人様、早いですよぉ……♡
☞服を脱がせる(ムード充足)
やんっ♡ 見つめられると恥ずかしいです……♡
淫魔ビクトリア
(挿入する)
ご主人様……♡
このはしたない淫魔メイドをお慰め下さい……♡
~~~~っはぁぁっ!♡♡♡ 入ってるっ……♡♡
ご主人様のモノが熱いぃぃっ……♡♡
☞ピストン
ああんっ!♡ 激しいですっご主人様ぁっ…!♡♡
淫魔ビクトリア
(挿入後にラブトーク)
はあっ……んっ♡
休憩、ですか……?ご主人様……♡
それでは僭越ながら…ビクトリアが腰を動かします♡
どうか楽になってくださいね♡
あっ♡…ビ、ビクトリアのおまんこどうですか?♡
ご主人様専用の極上コキ穴ですよ……♡
好きなだけぬこぬこしてくださいっ♡…あっんっ!♡
ご主人様の愛、最高ですっ……♡
はぁぁぁ…♡好きっ♡好き♡好きぃ…♡好きっ♡好きぃ♡
はぁぁ……♡もう、我慢できない……♡
はやく♡はやく♡はやくっ♡はやく♡はやくはやく♡
はぁーっ♡はぁぁっん……♡
ご主人様の為ならば、下品な雌に成れます…♡
どうか、どうか、おちんぽもっと奥までくださいっ♡
あっ♡ああんっ…♡
気持ち良いです、ご主人様……っ♡
ビクトリアにもっと、お情けをくださいっ♡
はぁ…♡っはぁ……♡
ビクトリアのカラダはご主人様のおちんぽを
シコシコご奉仕する為にあります♡
どうぞ何度でも、精液を吐き出してください♡
はぁんっ♡
ご主人様のおちんぽ…っ♡
根元までずっぽりはいって、えっちです……♡
淫魔ビクトリア
(ビクトリアが絶頂)
あっ…!?♡ 嘘っ…私、イカされちゃ……っ!!♡♡
あああぁぁ~~~っっ!!♡♡♡
はぁ……♡はぁ……っ♡
☞続ける
んう……♡
っ…はい……♡ もう一度……♡
淫魔ビクトリア
(ビクトリアの
絶頂2回目以降)
あっ…♡あっ♡ああっ…!♡
ビクトリアまたイッちゃいますぅ……!♡
お赦しくださいぃ…ご主人様ぁぁっ……!♡♡
あっ…やぁぁっ……!♡
わたし、また…イッちゃうぅぅ……!♡♡
ふやぁぁうっ♡ご主人様っ♡気持ち良いですぅっ♡
ビクトリア、もうダメになっちゃいます……ぅ!♡
あっ…きちゃぅ……!♡♡
ひぁぁぁぁっ……!♡♡
わたし、淫魔なのにっ♡淫魔なのにっ♡
イカされちゃっ……♡あっうぁぁっ♡♡
淫魔ビクトリア
(主人公が絶頂)
あっ…♡もう出ちゃうんですか……?♡♡
うふふ…♡
どうぞ、遠慮なくお出しになってください♡

はぁぁ……♡ ご主人様のソウル、美味しいです……♡
……まだ、続けられますか?♡♡
☞続ける
えへ、嬉しいですっ…♡♡
……もう一度、搾り取ってあげますね♡
淫魔ビクトリア
(主人公の
絶頂2回目以降)
うふ…♡
はい、どーぞ……♡
ご主人様が射精するところ、見ててさしあげますね♡
あっ…♡ ご主人様またイキそうなんですか?♡
おまんこもまだなのに、射精しちゃうんですか?♡
くすくす…♡ …出しちゃえっ♡ 出しちゃえっ♡
……はいっ♡ お射精ですね♡
好きなだけビクトリアのカラダに
おせーしぶっかけてください♡
くすくす……っ♡
またイッちゃうんですか、ご主人様ぁ……♡
……いいですよ♡ びゅ~~って射精どうぞ…♡♡
淫魔ビクトリア
(主人公が
挿入後に絶頂)
あんっ…!♡あんっ♡あんっ♡
はぁぁ……♡ ご主人様ぁっ♡ くださいっ♡
ご主人様のザーメンどっくん中出ししてくださいっ♡♡
あっ♡ んっんっ…♡
え……? もう出そう……?♡
かしこまりました…っ♡
ご主人様の精液、全て吸い取っちゃいますっ♡♡
あっ…!♡あんっ…♡♡
ご主人様っ♡ イキそーですかっ?♡
…よろしいですよっ♡ 射精してくださいっ♡
やらしい淫魔メイドまんこに種付けしてください…!♡
あぁぁっ♡ご主人様っ♡好き好きぃっ♡好きっ♡好きぃぃ♡
大好きですぅっ♡♡ 愛しておりますっ♡♡
おちんぽに溜まってるの全部射精して♡
射精してっ♡射精してっ♡吸わせてくださいっ♡♡
メイドのビクトリア
(事後)
➜勝利
はぁ…はぁ……っ♡
ご主人様とてもお上手ですね……♡
私、これでも上級淫魔なのに……
➜敗北
はふ……♡
素敵でしたよ……ご主人様っ♡
……けれど、すみません……。
私、まだまだ足りないみたいなんです……♡
っはぁ……♡
ご主人様ぁ…求めてもよろしいですか……?♡
ご主人様の、熱くて…柔らかくて…ぬめぬめとしている…
心臓を
メイドのビクトリア
(クイーン・ランドの
篝火に点火済)
あれ…? ご主人様…!?
どうして生きてらっしゃるのですか?
確かに心臓を食い破って解体して食べたのに……。
わ、私の幻覚ですか?
いえ、これは……貴方は不死者だったのですね
☞その通りだ
これほど精気溢れている不死者は初めてです……。
全く気づきませんでした
☞そうなのか?
知らなかったのですか…?
ソウルが在る限りいくらでも肉体を構築できる。
それが不死者だった筈です
私は、性癖の為にご主人様を殺す愚かなメイドです…。
自分でも抑制できないんです。
だからまた…きっと…貴方を傷付けてしまう
……ご主人様、
もう私には近づかない方が良いと思いますよ
黒の車掌ハイン
(心臓を食われてから
ビクトリアを殺す)
救われねえなぁ、お前よ……
俺なんかじゃあ、救えねえわ
悪ぃな……
メイドのビクトリア
(未誓約)
おかえりなさいませ、ご主人様
☞誓約
それでも私を赦してくれるのですか……?
……ふふ、変わっていますね。ご主人様
後悔はしないでくださいね……♡
メイドのビクトリア
(誓約Lv0)
姉さま方は私を『異端』だと…。
「淫魔の矜持を傷付けている」と仰っていました。
肉体を破壊して得る快楽のどこがいけないのでしょう…?
男性を犯して搾り殺すのと、
頭蓋骨に歯を食い込ませ脳髄を引っこ抜いたり肝臓や肺を
全部吐かせたり苦悶と絶望の表情を愉悦とし殺すのに
違いはありませんよね…?
☞ソウルを捧げる
ご主人様のが私の中に……♡
ああ、嬉しいですっ!
メイドのビクトリア
(誓約Lv1)
不死者は200年前にも貪った事がありますが、
どれも薄くて腐ってて理性の欠片もない。
私の欲を満たすには不十分でした……
けどご主人様は、とても魅力的ですよ……♡
少し唇を齧らせてもらっても……え? 駄目なんですか…
☞キスをする
齧らせてくれるんですね♡
……ふふ、冗談ですっ
ちゅむっ……
ご主人様ならいついかなる時でもキスに応えますよ♡
メイドのビクトリア
(身体で戦う)
ご主人様っ♡
どちらが愛しているか、勝負ですっ♡
➜勝利
お強いのですね、ご主人様っ♡
➜敗北
ご主人様……もう少し頑張ってください♡
メイドのビクトリア
(誓約Lv1以上かつ
リィフの指輪受領後)
ご主人様……。
吐き気を催すぐらい臭いです……
ああ、申し訳ありません…っ
ご主人様の事ではなくて…ご主人様に染みついている、
あの妖精の臭いが……
私、あいつに一回攫われた事があるんです……。
吐き気を催す純白の牢獄に囚われました。
夢かと思いました。あの羽虫が目の前に現れるまでは……
『うんうん、キミみたいな女がヒロインに相応しいよねっ!』
とか『これはパクリじゃなくてリスペクトだよっ!』
とか憎たらしい笑顔で意味不明な言葉を発して、
私の頭の中を弄って弄って弄って………
何日?何月?何年?
食料も与えられずどれ程長い間、拘束されたか分かりません
とにかく…私は隙を突いて逃げ出す事に成功しました
ああ、思い出すだけでも寒気がします……。
ご主人様、本当にあいつに会ったんですか?
なら…殺してください…あの羽虫を……
あれは生かしてはなりません……
メイドのビクトリア
(誓約Lv2)
今までのご主人様は餌としか見れませんでした。
けれど、初めて私は人を好きになりそうです……♡
不思議ですね…これも運命なのでしょうか♡
☞キスをする
ちゅーーーーーっ……♡
~~~~~~~~~~~っ♡
ぷはっ……♡
こんなに長くしてくれるなんて…嬉しいですっ♡
私、恋をしちゃっていますっ♡
☞奉仕を求める
はいっ……♡
メイドのビクトリア
(誓約Lv3初回)
ご主人様っ♡
どうなさいましたか?浮かない顔をして……。
夜伽しますか?
☞なんでもない
そうですか……。
あまり思い詰めないでくださいね
ご主人様がたとえ夢から醒めても、
私はご主人様のメイドで在り続けますから、ね…♡
☞君に似ている女性を思い出した
私に似ている……そうですか。
ご主人様にも寄り添える想い人がいたのですね
…ご主人様に愛されたその女性はきっと、
世界で一番幸せ者だったでしょうね…
メイドのビクトリア
(誓約Lv3かつランジ
ェリーナに会った)
性より血と暴力を快楽として味わう淫魔は、
暴魔と呼ばれているそうです
昔は特に、性快楽主義だったのですが
義妹たちが私に感化されてから、
次第に暴力を振るって快楽を得る淫魔が増えてきました
暴殺天使ランジェリーナ
串刺し公女クルティザンヌ
花嫁娼婦キティ・フィッシャー
特にこの三妹は他者の夢への侵食が盛んのようです
しかし、ご主人様……。
彼女達がしているのはただの虐めです
そこに愛は存在しません。
そしてその対象が自分に移れば……
きっと、恐れ抱いて命乞いをするのですよ
うふふ、ふふっ……♡
でも、私なら……私はいつだって
ご主人様と殺し愛できる準備が整っておりますよ……♡
はぁーっ……♡
ご主人様……♡ はぁぁ……ぁぁぁぁ……♡
メイドのビクトリア
(誓約Lv3)
ご主人様のメイドで私は本当に幸せですっ♡
これからも沢山ご奉仕して、愛を交わして、そして………。
…………ふふふっ♡
☞キスをする
ん、ちゅっ♡♡ はぷ、ちゅ…れるれるっ♡ ちゅるるぅっ…
…ぷあっ♡ ご主人様の唾液……美味しいっ…♡
私を中毒死させるおつもりなんですね♡
☞奉仕を求める
ご奉仕ですか……?
はいっ かしこまりましたっ♡
☞殺害するor犯す
最高の愛交でしたよ……ごしゅじん、さま…♡♡
メイドのビクトリア
(愛し合う)
ご主人様……♡♡
あ………
も、申し訳ありません…っ
私、また…調子に乗っちゃって……。
夢中に、なってしまいました……♡
☞叱る
ひぃん~っ!ごめんなさいぃ…っ!
☞許す
優しいご主人様…♡ 大好きですっ♡♡
また搾り取りますね♡
メイドのビクトリア
(誓約Lv3で
身体で戦う)
➜勝利
はぁ…はぁ……っ♡
さすがご主人様ですね……♡
ビクトリアの完敗ですっ♡
➜敗北
ご主人様……♡
わざと負けてくれましたか…?♡

ロリーナ

+ ...
紅白フリッセル
御触書 【SEN≧1】
-ハートの女王の御触れ

理性なきトランプ兵の諸君。
文字を読め!

・侵入者は国民・非国民問わず首を刎ねておしまい。
・庭園の薔薇は全て赤い血で染めること。
・雨天時の外出は控えるように。
            ↑これは特に守れ!濡れ死ぬぞ!
【SEN≦0】
先生を独占するなんてゆるせない。
先生に構ってもらえるなら、
たとえ悪い神様でも私は魂を捧げてやる。
女王の間
助言 幸福よ!
女王万歳!
悪夢は取り除かなければならない。
アリス…?
心臓の女王ロリーナ
(初対面)
☞アリスを訪ねる or お前が女王か?
首を刎ねておしまい
心臓の女王ロリーナ
(三騎士撃破)
ぐぎぎぎ……っ!
三騎士を殺したっ!こやつが、私の騎士をっ!
誰か、誰かおらぬのかっ!?
この者の首を刎ねよっ!
裁判など後回し、直ちに処刑せよっ!
☞アリスを訪ねる
アリス………?
あーはっはっはっ!これは愉快だ。
あんなメルヘン女を捜していたのか?
アリスはここにはいない。
いや、この世にいないっ!
私が処刑を命じたからな
貴様も早う自害し、
愛しいアリスの元に逝けばよかろうっ!
☞殺害する
ひぃっ……!
☞犯す
やめろっ!こっちに来るなッ!
心臓の女王ロリーナ
(アリスを訪ねる済)
近々遠征からダイヤの騎士グリフィが帰還する。
その瞬間こそ、お前の首刎ね時だっ!
…それまで私に手出しするなよ?
そんなの反則だし、無礼だからなっ!
心臓の女王ロリーナ
(未誓約)
なんだ?
☞誓約
な、何をする気だっ!
私の首を刎ねても面白くは………え?誓約?
ふんっ!
貴様が死んだ騎士達の代わりになれるのか?
頭を垂れよ。私に永遠の忠誠を誓うのだな

心臓の女王って呼ぶなーっ!
☞殺害する or 犯す
ひっ……
心臓の女王ロリーナ
(女王のタルト所持)
それは私のタルトだっ!
こっそり焼いたまますっかり放置していた。
私の意を汲んで持って来るとはそなたは偉いなっ!
さあ、それを私に寄越すのだっ!
☞タルトを捧げる
ぱくぱく、むしゃむしゃっ♪
ん~~~っ♡ おいしーっ♡
はっ……何を見ているっ!首を刎ねるぞっ!
☞タルトをやらない
こっ、こっ、こやつの首を刎ねよッッ!!
心臓の女王ロリーナ
(誓約Lv0)
朝起きては首を刎ね、
午後のティータイムは首を刎ね、
晩餐後も首を刎ねるっ!
理解したか?
早う私の為に首を持ってこいっ!
☞ソウルを捧げる
ふふっ…♪
よいよい、より一層私に魂を尽くせっ!
心臓の女王ロリーナ
(誓約Lv1)
公爵夫人め、私がかんしゃく持ちだと?
私はかんしゃくなど起こさないッ!!
そもそもかんしゃく餅なんて食べた事がないわッ!
☞キスをする
ふ、ふざけるなッ!首を刎ねるぞッ!
☞トランプを買う
トランプ兵が襲いかかってくる?
奴らはとうに正気を失っている。
無駄に数ばかり増やして失敗だったわ
心臓の女王ロリーナ
(誓約Lv2初回)
ふん………
よ、よいかっ!
そなたの働きぶりは私も高く評価している。
従前の騎士達は皆、
己の事しか考えぬ愚か者ばかりだったからな
剰え魔獣となって会話もできぬ始末だっ!
公爵夫人はおべっか使いで退屈だし、
兵どもは只のトランプではないかッ!
だからッ!……だからな……。
つまり…そなただけ、なのだ。
わたしの寂寞を消してくれるのは………
アリスの事は忘れよ。魔獣にもなるな。
ずっとずっと、私の傍にいなさいよ……

う、うぁ~~~っ!!
今の言葉は忘れよッ!何を言い出しているのやらっ!
☞頭を撫でる
や、やめろぉ……!
このっ痴れ者めぇ……うう~っ♡
☞跪く
…そう、そうだっ
そなたは私に尽くせばよい。
私の騎士なのだからな……♪
心臓の女王ロリーナ
(誓約Lv2)
んっ!
……見て分からぬのかっ?
早う私を抱っこしろっ!そう、もっとよっ!
もっと………えへへ~っ♪
☞キスをする
ふ、ふん。
良いぞ……手の甲ではなく、唇にするのだ
ちゅっ……♡
ふふ、キスなど大したことないなっ
☞奉仕を求める
早う来いっ
首を刎ねるぞっ
心臓の女王ロリーナ
(誓約Lv3)
兵は下がらせた。
この部屋にはそなたと私以外立ち入りはできない。
……後は分かるな?
………えへへ……♡
ほら、ぎゅーってして♡ ぎゅぅぅって♡
やだやだ離れちゃだめっ♡ 大好きなんだもんっ♡
ずっと私の傍にいなきゃやーだっ!♡
☞キスをする
ちゅーっ♡♡
そなたとのキス、好きぃ……♡
もっと、もっとしなさいっ♡
☞奉仕を求める
ふふ…♡
女王からは逃げられないぞ……♡
☞愛し合う
……きてぇ♡♡
☞殺害する
…!?
ま……待って……っ殺さないで先生…っ!!
☞犯す
…えっ
☞立ち去る
いいこと?必ず私の元へ帰るのよっ?
そして構いなさい!
じゃなきゃ首を刎ねるっ!
心臓の女王ロリーナ
(トランプを買う)
ふふ♡ これで脱衣トランプでもする?
☞脱衣トランプをする(HシーンON)
楽しませなさいよ♡
☞脱衣トランプをする(HシーンOFF)
……だが(主人公)はえっちな事に興味がない紳士だった。

心臓の女王ロリーナ
なんでよっ!
☞脱衣トランプをしない
むぅ
心臓の女王ロリーナ
(脱衣トランプ開始)
ルールはハイあんどローにするぞ!
皆、知っているな?
裏になっているカードが表のカードより
上(ハイ)か下(ロー)かを予想するゲームだ!
見事予想的中した暁には私の衣を剥ぎ取れる。
逆に、そなたが三回間違えれば胴体と首がバイバイ!
ふふんっ♪
果たして私を打ち負かせるかしらっ?
さあ、死のゲームの始まりよ!
はい おあ ろーっ?
心臓の女王ロリーナ
(一勝目)
一枚剥いだぐらいで調子に乗るなよっ!
う~……。
ドレスを脱いだだけでもう下着が見えちゃってる……
この程度、痛くも痒くもないわっ
心臓の女王ロリーナ
(二勝目)
まだ負けてないもん……
むう。そんなに私の裸が見たいの?
ふん、貴様へのご褒美だぞ
心臓の女王ロリーナ
(三勝目)
小さくて悪かったな……!
手をどければいいの?
見られちゃってる……。
騎士にも見せた事ないのに……
心臓の女王ロリーナ
(四勝目)
ま、負けちゃう~♡
拝ませてやっているのだ。光栄に思いなさいよっ♡
愚か者には見えないのだ、この賢い服が♡
心臓の女王ロリーナ
(五勝目)
……あーあっ♡
全部脱がされちゃった♡
続きは私の寝室に来て……ねっ♡
☞ゲームを続ける
まだやるのぉ…?
心臓の女王ロリーナ
(六勝目以降)
ねぇ……もういいでしょ?
早く私のベッドいこ?♡
心臓の女王ロリーナ
(六勝目以降で
ゲームを続ける)
うー……!
この私がおねだりしてるのにぃ!ばかばかっ!
どれだけトランプ遊びが好きなのよ……
これ以上、何を脱がすの?皮膚?
心臓の女王ロリーナ
(ドロー)
引き分け?つまんなーいっ
もう一回っ!
こんな偶然もあるの?
心臓の女王ロリーナ
(一敗目)
たかがトランプだと侮るなよ!
私の勝ちっ
悔しいか?そなたの力はそんなものか?
私の勝ちだぞ!
ほらもっとがんばれがんばれっ♡
心臓の女王ロリーナ
(二敗目)
また勝っちゃった……
これでそなたは首の皮一枚繋がっている状況だ。
ゲーム終わっちゃうよ?いいの?
あと一回、私が勝てば首ちょんぱよっ!
解っているの?
心臓の女王ロリーナ
(三敗目)
女王に勝とうなどと愚か者め~……
……終わり?
終わっちゃった……
心臓の女王ロリーナ
(敗戦後)
そなたという男は、がっかりだぞ!
これではゲームにもならないじゃないか!
女王相手に手加減したんじゃないだろうな?
もう怒ったっ!
今から貴様の首を刎ねちゃうから!
ほんとにほんとに刎ねちゃうから!
覚悟しろっ!
えいっ!えいっ!(ぺちぺち)
…………次は絶対勝ってよね
地下牢
心臓の女王ロリーナ ぁー…………
☞話す
ぁ………ぅ………?
☞言わせる
ぅ……ぁぁー…………っ
☞殺害する
あッ
アイテム説明文
再思のトランプ トランプ遊び?子供じゃないのよっ!

マルガレーテ

+ ...
晩餐会
マルガレーテ
(初対面)
公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
おーほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっ!
可愛い坊やにゃ怒鳴りましょっ!
くしゃみをしたら叩きましょっ!
くしゃみをしたのはわざとですっ!
大人をおちょくるしわざですっ!

(わーっ!わーっ!わーっ!わーっ!わーっ)

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
坊やは厳しくしつけましょっ!
くしゃみをしたなら殴りましょっ!
だって嬉しいはずでしょっ!
       いっぱい吸えるこの胡椒っ!

(わーっ!わーっ!わーっ!わーっ!わーっ)

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
むしっ
むしっ
むしっ
ばりっ ぼりっ がりっ ごりっ
………胡椒の味付けが足りないッ!!
お前、何度言えば分かるのっ!
ペッパーミルを振る回数は5たす5ひく5たす5にしろと!

料理人
ああ、お許しを奥様っ!
なにぶん我が家の胡椒は粗方使い切ってしまったもので…

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
なら取ってこいッ!
無限食物の腸内にへばり付いているものを
一粒残さず回収してこいッ!
まったく…
……ところで貴方はどなたです?
わたくし、女王陛下とのクロッケーに敗れて
胃がイラついておりますのよッ!
☞アリスを訪ねる
わたくしにはどうだっていいですわっ!
この男の首を切っておしまいっ!
マルガレーテ
(宥める)
☞宥める
皆が余計なお世話を焼かなければ、
世界はもっと早く回る事ができますわ
貴方、わたくしに胡椒を捧げなさい。
でなければわたくしの胃の中で
消化を待ち続ける余生を過ごす事になりますわッ!
☞胡椒を捧げる(見えざる胡椒所持)
まあっ!代用品の効かない良い胡椒ですことっ!
でも困りました…。
調味料があっても喰する物がなければ意味がありませんわ
☞胡椒を捧げる(見えざる胡椒非所持)
その教訓は、人に嘘を吐いてはならないッ!
マルガレーテ
(胡椒提供後)
貴方、肉は持っておりまして?
☞ドドを連れて来る
愚鳥ドド
……これはこれは公爵夫人っ!
遂に我が輩に公爵の称号を授与してくれるとでもっ?

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
美味しそうなもも肉ですことっ!

愚鳥ドド
んんんんっ?
ま、待ちたまえっ!
そんないきなりは、あッ!
やだッ!待ってッ食べないでッ!助けッッ
マルガレーテ
(肉提供後)
くちゃっ!ぐちゃっ!ぶちゃっ!
ああ、美味しいっ…!
この世の美食はまさに胡椒付きに限りますわっ!
おーっほっほっほっほっ!
マルガレーテ
(食事済)
それで、貴方はアリスを探しているのですね
☞何故知っている?
わたくし、耳が早いのです。
そしてその教訓は、
『虫のぼやきは風の噂となって知らせになる』
☞教えてほしい
ええ、もちろんっ!
貴方になら教えて差し上げますわ
金髪の彼女は鏡の国に迷い込んだそうですわ
好奇心溢れる彼女ですもの。
狙いは赤の女王が支配する遊園地、
クイーンランドでしょう
☞行き方は?
お待ちになって
さあ遠慮なさらず受け取って?
血涙の池の最下層…。
そこにある古ぼけた鏡が唯一つ、
鏡の国へ行ける手段となっておりますわ
無事に鏡の国に辿り着いたら、廃駅を探してください。
クイーン・ランド行きの列車が来ているはずですわ。
車掌さんにその切符を見せるのを忘れずに
赤の女王はハートの女王陛下と引けを取らない程恐ろしい。
それでも貴方はアリスを助けに向かうのでしょう?
なんと素晴らしいっ!
その教訓は『ああ、愛、愛こそが世界を動かす!』
どうか心に教訓の意味を込めて忘れずに
マルガレーテ
(チェシャ猫の
指輪装備)
貴方…その手に付けている指輪…。
ああこの匂いは……知っておりますわ
わたくしの愛猫の匂いが染みついています。
なんて、懐かしい………。
あのニヤニヤ笑いが思い起こされますわ
いえ、けど少し違う……もしかして猫違い?
…それもそうですわね。
あの猫はもうとっくに亡くなっているのですから
ですが、懐かしい気持ちに浸れましたわ。
貴方にはお礼をしなければ。
そしてその教訓は、
『思い出は頭の中にあるもの。つまり消化される事はない』
マルガレーテ
(未誓約)
御機嫌よう。
わたくしに会いに来たのですね
☞誓約
わたくしに永遠の饗応を誓ってくださるのなら
☞犯す
わたくしの肉を求めるなんて鳥滸がましい人っ!
マルガレーテ
(誓約Lv0)
おーほっほっほっ!
わたくしの舌はグルメではありませんの。
どんな料理も誉められる
好き嫌い無しの良い子ちゃんですわっ!
その教訓は、
『味よりも量。隠し味はペッパーミル』
☞ソウルを捧げる
おーほっほっほっほっ!
美味しいソウルに感謝して差し上げますわっ!
マルガレーテ
(誓約Lv1)
わたくしの事は尊敬と美を込めてレーテと
呼んでくださいまし。
ええ、貴方になら許可いたしますわっ!
☞キスをする
うふふっ!
わたくしと接吻を望むのですか?
…ええ、構いませんわよっ
ん~~っ♡
ぷはぁ……。
がっつきですわよ?
☞魔書を買う
トカゲより品揃えは良くってよっ!
マルガレーテ
(誓約Lv2)
いけませんわ…。
夫以外の殿方からここまでソウルを貰うだなんて。
でも貴方のソウルから湧き出るこの充実感……。
何故でしょう…癖になってしまいますわ
☞キスをする
ああ、駄目ですわ…。
接吻までしたらもう戻れない……
んんっ♡ ふっ♡ ちゅぅぅっ♡
ああ…♡
骨ごと溶けてしまいそう……♡
☞奉仕を求める
うふふ。味見してみましょうか
マルガレーテ
(誓約Lv3)
量では誤魔化せないものですね。
食べても満たされないこの飢えはどこから来るのか…。
ようやくわかりましたの
わたくしはずっと貴方と寄り合う運命でしたの。
貴方は無限に湧き出る『愛の器』
ああ、貴方を見ていると涎が止まりませんわっ!
…貴方って本当に、美味しそう…っ!!
☞キスをする
ちゅっちゅるるるるぅぅっっ♡♡
ぷは……♡
最後までシてくださいまし…♡
☞奉仕を求める
馳走させてくださいましっ♡
☞殺害する or 犯す
…丁度良いです。
貴方をずっと食したかったのですわッ!!
☞立ち去る
ごきげんよう(主人公)さん。
また戯れに来てくださいね?
マルガレーテ
(愛し合う)
☞このまま愛し合う
もう我慢なりませんわっ!♡
わたくしの飢えを、疼きを、止めてくださいましっ!♡♡
☞私をお食べを捧げる
公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
まあ、捧げもの?
勿論頂きますわ、胡椒付きでねっ!
ほーっほっほっほっほっほっほっ!!

巨夫人だ。

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
これは一体、何の冗談ですの!
貴方が食し易いサイズになりましたわ~!

逆だ。公爵夫人が巨大化したのだ。
24時間経てば元の身体に戻る筈だ。

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
どうだっていいですわ!
わたくし、数字は苦手ですのっ!
貴方がその小さな身体でお出かけするのは心配です。
その教訓とは―
『赤子から目を背けてはならない』あるいは
『他の者に取られるくらいなら、奪ってしまえ!』

失敗した。
人肉趣向持ちの彼女に食べさせるのは愚かだった。
失敗した。失敗した。失敗した。
マルガレーテ
(魔獣化)
おーっほっほっほっ!
筆舌踊るガストロノミーっ!
今宵の馳走はテーブルマナー要らずっ!
わたくしへの叫弾は口から呑み込んで差し上げますわっ!
ぐぎゅるるるるるっるるぅぅ……。
どうしてこのわたくしが飢餓に苦しまなければなりませんのっ!?
豚ぁっ!
その余分な肉を一切れ分けてくれたっていいじゃないっ!
このっ…このっ……けちんぼなすっ!!
頭蓋骨
(ジャブった)
これは公爵夫人だろうか。
肉皮も繊維も綺麗に剥がれており
皿の上に頭蓋骨だけが残っている。
……身体はどこへ消えた?
クロッケー場
マルガレーテ
(誓約済/初回)
まあっ!またお会いできるなんて、
なんて嬉しいことでしょうっ!
これも何かの縁。
わたくしの教訓をプレゼントして差し上げますわっ!
☞面倒事はやめよう
あら、面倒なんてなんでもないですわっ!
☞素晴らしい教訓を聞かせてくれ
おっしゃる通りっ♪
☞断る
豚にも飛ぶ権利があるようにねっ!
そしてその教訓は、
『人からこう見られたいと思うものになれ』
あるいは、もっと簡単に言うと―
『かつての自分あるいはかつてそうであったかもしれない
自分が、人の目には違って見えているそれ以前の自分以外の
ものではない自分が人の目に映ったかもしれない姿と
別のものと考えてはならない』
おーっほっほっほっ!
こんなのたいしたものではありませんわ。
その気になればもっと難しく言えますわよっ!
マルガレーテ
(誓約済/2回目)
女王陛下は何時になったら訪れるのでしょう?
約束のクロッケーの時間はとうに過ぎてるというのにっ!
フラミンゴが待ち草臥れてひりひり声を上げていますわっ!
その教訓は
『同じ羽の鳥は集まる』
つまり、『類は友を呼ぶ』
奥に進みたい
(クロッケー場
の扉が未出現)
まぁ、お可愛いこと!
仕掛けが解けなくて困っているのですね
親愛なる君ですもの。
貴方が良ければ、解明する為のヒントを
教えて差し上げますわよっ♪
☞頼む
おーっほっほっほっほっ!!
よろしい。
では答えは教えられないけど、
すぐに解る様に思い出してさしあげますよ
クロッケーはご存じ?
そうっ!フラミンゴでハリネズミを転がして
アーチをくぐる競技ですわね
どうしてわたくしが貴方をクロッケーに誘わないか、
不思議に思っているんでしょ?
それはね、貴方のフラミンゴの気性が心配だからですよ
試しに実験してみましょうかっ!
さぁ、ヒントは十分ですねっ?
これで貴方も解き方は分かりましたねっ?
礼には及びませんわっ!
貴方も陛下と共にクロッケーを楽しみましょうっ!
おーほっほっほっほっ!
☞頼まない
まあ、ね!
地下牢
マルガレーテ うふふ、おかえりなさい……あなたっ♪
今夜はどうしますの?お食事?お風呂?
それとも……わたくしっ?♡
☞話す
あなたっ♡
今夜もこの卑しい豚を躾けてくださいましっ♡
☞言わせる
うふふ…♡ 今更何を言っておりますの?
わたくしは、あなたの妻…レーテですわっ♪
☞殺害する
あな、た……? どうして……っ

バンダースナッチ

+ ...
燻りの森
助言
(3マップ目)
見えざる胡椒さえあれば…。
この先、ゴム犬に気を付けろ。
この先、糞団子が有効だ。
燻り狂えるバンダースナッチ
(滑落)
ぶっごるぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!
ぐっぎゃあぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁッッッ!?
貴様ぁッ!我様を無視してどこへ往く心算なのだッ!
我様の縄張りに侵入る者はどの者も食い殺してやるぞッ!
燻り狂えるバンダースナッチ
(戦闘)
我様は媚びぬッ!引かぬッ!恐れぬッ!
貴様の生皮を剥ぎッ!
アバラを砕きッ!
臓物を引き摺り出してやるッ!!
ロビン・フッド
ふっ……美しすぎるというのも罪だね……。
君も僕に惚れちゃったのかい?
でも僕、褐色娘はそんなに好きじゃないんだよね

燻り狂えるバンダースナッチ
殺-----すッッ!!!
【糞団子使用】ぶえッ!?
小僧が、何を喰わせ……うぼぉぇぇぇえッ!!
ロビン・フッド(死亡)
おッぐぇ……おぉぉッ……
燻り狂えるバンダースナッチ
(撃破)
ぐがあぁぁあッ!?
有り得んッ!生態ピラミッドの頂点に立つ我様が敗北るなど
何かの間違いだッ!!
一先ず、傷を癒さなければ……。
貴様ぁッ!憶えていろッ!!
バンダ―スナッチの棲家
助言 悪夢は取り除かなければならない。
燻り狂えるバンダースナッチ
(初回)
馬鹿なッ!?何故我様の棲家が判明ったのだ!?
ぐぎぎぎ……まだ傷が癒えていないというのに……!!
☞アリスを訪ねる
アリス……?
アリスと云ったか……?
おお、懐かしき名前だっ!
我様はあの娘を守護る為に、
図書室の門番を任されたのだっ!
雨にも負けず、風にも負けず、
我様は兎肉を貪り乍終わったお茶会の元で
あの図書室を守護ったのだっ!
彼と彼女と彼の楽園がそこに有ったのだ。
だがしかし、長い年月を掛けて我様は好奇心に敗北し、
遂に図書室の中を覗いてしまった…
暗がりの中、真紅に染まり切った肉塊を確かに瞳にした。
彼女は、アリスは死んでいたのだ……
我様は滑稽にも無知にも、
ただ門の前で突っ立っていただけなのだッ!
中で何が起きているのかも知らずにッ!!
わ、我様は………結局守護る事ができなかった……
うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあッッッ!!!
我様はなんッて無能なのだぁぁぁぁあぁぁぁッッッ!!!
☞殺害する
そうか貴様はッ……!
ぐぎゃっ
☞犯す
何をするのだッ!!
燻り狂えるバンダースナッチ
(アリスを訪ねる)
☞アリスは死んでいない
なぬッ!?
其れでは、我様が視たのは夢だったのかッ!
やったーッッ!!
違うッ!
アレは確かにアリスの肉だった……。
紛れもない現実味だったのだ………
☞沈黙
ぜぇ……ぜぇ……。
誇り高き守衛も今では神に良い様に利用され、
野良魔獣として落魄れている始末。
全く救えないのだ
……そういう訳なのだ。
貴様がアリスの知り合いだというのなら……。
いきなり襲って、ごめんなのだ……
そして、我様の罪を貴様の元で償わせてくれ……
燻り狂えるバンダースナッチ
(未誓約)
☞誓約
貴様の役に立てば亡きアリスも赦してくれるだろうか…
☞殺害する
ぐぎゃっ
☞犯す
うが?
燻り狂えるバンダースナッチ
(誓約Lv0)
む? なんなのだ?
☞誓約
毎日緑豚ばかり捕食っていたら飽きるに決まっているのだ!
我様はやはり兎肉を食べたいのだッ!
だのに奴らと来たら一向に姿を見せん……。
一体何処に隠れ住んで居るのやらッ!
☞ソウルを捧げる
おお、何たる美味なのだッ♪
燻り狂えるバンダースナッチ
(誓約Lv1)
ちょっと待って。
往前に我様の狩りを貴様に伝授させてやるッ!
いいかいいかっ?
しかと両の眼を炯々と燃やし見届けるがいいッ!

いいぞぉ……♡
貴様こそがイデアに違いないッ!
さあ地平線の全てを喰らい尽くしに往けッ!ぐぁははっ!
満月になると何時も思いを馳せる。
アリスと一緒にご馳走を食べたかったと後悔していたのだ。
だがそれも終わりッ!
今度は貴様と一緒に喰べることにするのだッ!
………正し糞団子だけは食べたくないのだ……。
何故だか知らんが、心傷るのだ……
☞キスをする
キスに何の意味があるのだ? まあいいけど……
ちむぅっ……
うーん……。
よく分からないのだ
燻り狂えるバンダースナッチ
(誓約Lv2)
今日は貴様にとっておきを食わせてやろうッ!
ずばり、駄洒落ムシの黒焦げ仕立てだッ!
はい、あーんっ♪
………おいッ!さっさと口を開けるのだッ!!
☞キスをする
んむーっ………んん………っ………っ…………!!
ぶはッ!苦しいのだッ!やめるのだッ!
☞奉仕を求める
なんだなんだっ?
燻り狂えるバンダースナッチ
(誓約Lv3)
んん、あのな……。
我様は貴様の役に立ててるか……?
貴様の望む事ならなんだってするぞ……?
☞キスをする
ちゅむッ…ん、ちゅぅ……ふむっ……♡
ふはー……♡
貴様…我様にどんな魔法を使ったのだ……?♡
☞奉仕を求める
任せるのだッ!
☞愛し合う
こ、交尾するのか……?
うむ…貴様となら……いいぞ……ッ?♡
「銀行家の指輪」を持つ
白い死体を食べる
疾う疾う喰らうておるなーっ!
でもそれ我様の獲物なのだ!我様が攫奪ってきたのだ!
だが怒らないのだっ!
分け合い精神なのだーーーーーっ!!!
雪だるま バンダースナッチへ。
                                        お元気ですか。
                                    わたしはいま いきてます。
                                ここはとてもいいところです。

燻り狂えるバンダースナッチ
それなー……。
贈ってくれたはいいのだが、
名前を書き忘れたのか送り主が解らぬのだ
だがひんやりしていて気持ちいいぞぉっ!
我様のお気に入りなのだっ♪
☞壊す
燻り狂えるバンダースナッチ
おまっ…どおじでこわすのだぁぁ~~~っ!!
うぇぇぇぇえんッ!!!
雪だるま
【SEN≦0】
バンダースナッチへ。
                     貴方をわたしの コレクションにしたい。
              檻に閉じ込めてえいえんに わたしだけのものにしたい。
                  飼いたい愛でたい苛めたい犯したい殺したい食べたい。
地下牢
燻り狂えるバンダースナッチ ご主人~~~~~~~ッ♡♡
ごはんちょうだいッ♡ちょうだいッ♡
☞話す
ありす……??
なんだそれッ?捕食れるのか?
☞言わせる
我様はご主人のペットなのだッ♡
ずっといい子で留守番してたのだッ♡
早く早くッ♡ご主人のセーエキ飲ませて欲しいのだッ♡
☞殺害する
がぐッ……!!!?

ジャバウォック

+ ...
キャロル川
助言 壊せ。
雪だるま
【SEN≦0】
                             少女、娘、妹、母。
    いいかい?      よく聞きなさい
                         選択を    選ぶ な。
           敵                    あ
川辺の土手
屍竜ジャバウォック
(初対面)
ふん♪ふん♪ふん~♪
んぅ~? どなたぁ?
うふふふ~。
ここはお姉さんのすみかだよ~っ
あれ…もしかしてお姉さんを退治しにきたの?
☞違う
そっか~っ♪
じゃあお姉さんとおともだちになろぉ?
屍竜ジャバウォック
(未誓約)
なに~?
☞誓約
お姉さんと誓約するの~っ?
うん、いいよっ
よろしくねぇ~っ♪
屍竜ジャバウォック
(誓約Lv0)
ここさいきんはずっとお花を摘んだり雪遊びしたり、
独りで退屈だったの~
キミとお友達になれてお姉さんうれしいなぁ…♪
しかもキミ、不死者でしょ?
お姉さんも一回死んでるからどことなく
しんきんかんがわくな~っ♪
☞ソウルを捧げる
お姉さんにソウルくれるの?
よく分からないけど
キミからもらうモノはなんだってうれしいな~っ♪
屍竜ジャバウォック
(誓約Lv1)
夕火の刻、粘滑なるトーヴ。
遥場にありて回儀い錐穿つ。
総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、
かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん
えへ~っ おどろいた?
お姉さんもよくわからないけどうまれた時から
この詩があたまにこびりついているんだ~
☞キスをする
お姉さんとキスしたいの?
うん、キミには特別だよ……?
ちゅ………♡
お姉さんはずかしいなぁ~……
屍竜ジャバウォック
(誓約Lv2)
寒くてこごえそう?
それならお姉さんとぎゅーしてあたたまろ~♪
ずっとずっとここにいていいんだよ?
お姉さんだけを見ていて欲しいなぁっ……
☞キスをする
ちゅぅぅ……♡
うふふ……キミは優しいね
☞奉仕を求める
お姉さんにできることがあるの?
屍竜ジャバウォック
(誓約Lv3)
ぎゅっ……♡
お姉さん、キミとこうしているだけで幸せっ♡
えっちなのもいいけれど……。
ただ癒される空間も必要だと思うな…♪
だからね。
もしキミがアリスちゃんに逢えたとして、
紳士となって女の子の気持ちを考えてあげてね…っ♪
きっとキミもすぐに解ると思うよ
…乙女心って乱雑してるから。
うふふっ
お姉さん、むかしはすごい竜だったんだよっ♪
いっぱいいっぱい人をころしたんだぁ……
あっ……!でもね、もう飽きちゃったから!
心配しなくていいんだよ?キミを傷付けたりしないからね
☞キスをする
はぷっ…!♡ ちゅ、れるっ…んんっ……ふっ!♡
はぁっ……♡
友達ってこんなにキスするのかなぁ……♡
☞奉仕を求める
お姉さんにまかせてね?
☞愛し合う
え…? うん、キミがシたいなら……
☞立ち去る
仲の良い女の子がいるのなら
お姉さんにも紹介してほしいなぁ。
お友達になりたいからっ♪
屍竜ジャバウォック
(殺害する)
ええ~っ?
あぶないひとだわぁ……。
お姉さんこわーいっ
お姉さんね。
殺し合うのって好きじゃないんだよ~…。
どうして解ってくれないのかな?
川のせせらぎを聴きながら動物や花とお話するの。
お姉さんだって女の子だもん。
メルヘンな夢だって見ちゃうよ
でも……キミが望むなら、
お姉さんは竜に為らなくちゃイケナイんだね。
この戦いからは、逃げられないもんね……?
……我は邪竜ジャバウォック。
支離滅裂誇大妄想の存在。
勇士よ、その剣を取りて
今再度、我の首を討として魅せよッ…!
屍竜ジャバウォック
(ヴォーパルソードで攻撃)
………その武器は……ヴォーパルソード?
へぇぇ……懐かしいなぁ……!
屍竜ジャバウォック
(「殺害する」からの勝利)
【誓約Lv2以下】キミ、強いんだね……っ
【誓約Lv3】お姉さん……やっぱり、
キミの女の子に成れなかったね…
屍竜ジャバウォック
(犯す)
悲しいな。
キミが姦淫に毒されるなんて、見てられないよ
こんな人権を無視した女の子の扱いは許されないんだよ?
お姉さんがちゃんと矯正してあげないとね。
……うふふっ
地下室
助言 邪悪な気配……。
雪だるま
【SEN≦0】
(主人公)♡
アリス♡
紅ずきん♡
メアリィ・スー♡
屍竜ジャバウォック
(「犯す」からの敗北)
ふん♪ふん♪ふん~♪
あれぇ……もう起きちゃったの?
目覚まし時計に悪戯しちゃおっかなって思ってたのに~
うふふ~
閉じ込められて怖いよね?不安だよね?
大丈夫だよ♪今開けるからね
☞何をする気だ
うーん、どうしちゃおっか~?
選択権はお姉さんに委ねられてるんだよねぇ
何故かって……キミはお姉さんに負けちゃったんだから
敗者は勝者に従うのが定めなんだよね~♪
☞睨み付ける
こわーいっ♡
そんなに睨み付けちゃお姉さんやだよ~
えーとぉ。
キミはお姉さんの身体に欲情しちゃって襲ったんだよね?
……ホントは悪い事なんだけど、
お姉さんちょっと嬉しく思っちゃったんだよ
キミにもどす黒い魂の一面があるんだなぁっ……て
お姉さん感化されちゃって、昔を思い出しちゃった♪
そうだよ。お姉さんはとっても悪い竜なの♡
気に入らない子は呪ったりなぶり殺したりして、
気に入った子は苛めたり愛でたり殺したりするのが
邪竜としての娯しみだったんだ~♪
勇士に首を刎ねられてからは
ずっとお姉さん死体のまま反省してたんだよ……。
何百年もの間、ずぅーっとね……でももういいよね?
……お姉さんもう我慢できないなぁ。
いいよね♡ キミも犯そうとしたんだもの♡
お姉さんがキミを犯しちゃっても問題ないよね♡♡
あははっ♡怯えないで?
怖いことなんてなーんにもないんだよ?
お姉さんが優し~く……キミを貪っちゃうからね♡
ヴァーナイを
召喚していた
兎騎士ヴァーナイ
ジャバウォックッ!!

屍竜ジャバウォック
あっ、ヴァーくんだ♪
やられてもちゃんと見捨てずに助けに来れたんだねっ
えらいえらい~
でも一歩遅かったかなぁ……?
(主人公)くんの心はもうお姉さん色に侵食されてるの~
ヴァーくんがここに来るまでの間、
ずーっと愛し合ってたんだから♡
ほぉら、お姉さんのアソコを見てぇ♡
(主人公)くんに注がれた愛の証が
滴り落ちるのが目に見えるでしょ~?
もうお姉さんナシじゃ生きられないんだって♪

兎騎士ヴァーナイ
馬鹿な……そんな訳が……っ
☞邪魔をするな、ヴァーナイ
兎騎士ヴァーナイ
……ッ!
クソがッ……!!
☞すまない、ヴァーナイ
兎騎士ヴァーナイ
……っう

屍竜ジャバウォック
それでどうするのヴァーくんっ♪
一族の恨みを晴らす為に、お姉さんと殺し合う~?

兎騎士ヴァーナイ
……もう、いい。
オレは帰る。やる気が失せた

屍竜ジャバウォック
そっかぁ~
また遊びに来てね?
(主人公)くんと一緒に待ってるよぉ?うふふふふ~っ

兎騎士ヴァーナイ
……チッ!
☞助けてくれ、ヴァーナイ
屍竜ジャバウォック
えぇ?

兎騎士ヴァーナイ
ッうぉおおおおおおおッ!!
ふぅー……ふぅー……っ
大丈夫ですか、(主人公)さん……。
貴方はヤツと……
っ……オレは、知りません……。
何も、見ていません……
屍竜ジャバウォック
(ヴァーナイを
召喚していない)
気持ち良かったね(主人公)くん♪
大好きなキミを犯す事ができてお姉さん嬉しいな~♪
これからはずっとここでお姉さんと飼い暮らししよ~♪
そうだよ。もう繰り返さなくていいの。
アリスを探さなくたっていいの
我儘な支配者に奉仕しなくてもいいの。
奴らはキミのこと、
肉棒の生えたぬいぐるみとしか思ってないんだよ?
キミ好みの雌に擬態し、誘惑し、
一度身体を許せば繁殖の為に利用されてしまうの。
嫌だよねぇ、怖いよねぇ。
でもお姉さんといればそんな目に遭わなくてすむんだよ♪
屍竜ジャバウォック
(ヴァーナイの
助けを拒絶)
ヴぁーくん、キミのこと幻滅しちゃったかもね?
でも男の子同士の友情なんてね、
いつだって女の子が破壊するものなんだよ♡
屍竜ジャバウォック
(ヴァーナイを
召喚していないか
彼の助けを拒絶)
……まだバレてないよね?時間あるよね?
彼女が来るまで、
たっぷりお姉さんの印を身体に刻み込まないとね。
うふふふ~
あっ
秘密の雪園
屍竜ジャバウォック
(ジャバウォックと誓約済
クリミア看護墓地到達前)
【SEN≧31】
あーっ♪
キミに見つかっちゃったか~
ここはお姉さんのヒミツの作業場だよっ
いつもここで、雪だるまを作っているんだ~
☞上手に出来ている
ほんとっ!?
うふふ。キミに褒められるなんて、光栄だなぁ……♪♪
☞下手糞だ
……うふふ、厳しいなぁ
けれど才能が無くても、
努力をすればいつか実を結ぶってお姉さん知ってるよ
☞何故雪だるまを…?
うーん……。
お姉さん、脳みそが腐ってるから
記憶がおぼろげなんだけどぉ……。
何でもいいから作りたかったんだと思うよぉ~
でも悲しいよね……。
せっかく作っても雪だるまは
だんだん溶けて、壊れて
絶望的なまでに醜く変貌しちゃうんだ
お姉さんはただ、見ているだけなのに……。
何の成長もせず、抗いもせず、壊れるのを待つだけ。
こんな儚い被造物は失望以外、感じられないの……
ねえ……キミは、
我が子になってくれるかな?
☞支離滅裂だ
あーーーー。
貴方も、同じ言葉を紡ぐんだよね……。
壊れたラジオのようにブツブツ、
ノイズが歩いてさ……
☞断る
え……?
冷たくなるのは皮膚だけでいいのに……。
お姉さんが首無しだからって、馬鹿にしてるんだ
☞なりたい
ほーら♡
ママでちゅよ~♡
ガラガラ……ガラガラ、ガラガラは何処?
双子に預けた覚えはないのに……
……あっ ごめんね……。
お姉さん、また昔の悪い記憶が混雑しちゃったの。
おかしなこと言っても、真に受けないでね?
うふふふ~っそれじゃあ、バイバイ♪
黄金の夜はお花を摘みにいくじかんだよ~♪

そうそう……。
この先の扉を抜けるなら、
キミはもっと強くならないとダメだよ
混沌ダンジョンを制覇できるぐらいなら
開けてもいいかもね~っ♪
地下牢
屍竜ジャバウォック うふふ~♡
お姉さんを"使い"に来たのぉ?
☞話す
キミはコレクターなんだねぇ
仕方ないよね。独占って気持ちいいもんねぇ~?♡
☞言わせる
キミだけのお姉さん肉便器で~すっ♡
ああ、でも気を付けてねぇ?
中身はこ・わ・れ・も・の♡
☞殺害する
うふっ……また逢おうねぇ……♡

ジャブジャブ

+ ...
病みたる時計塔
助言 この先、裏切りがあるぞ。
ジャブジャブの巣
助言 悪夢は取り除かなければならない。
報復の時間だ。
まっすぐ進んでごらん。
そして、殺せ!
この先、生かしてはいけない奴がいるぞ。
殺せ!
おっぱい。
狂鳥ジャブジャブ
(戦前)
おやおやっ!
此処まで登って来る奴は久方振りだね。
しかも男ときたもんだっ!
一体どれだけのソウルをその身に蓄えているんだ?
此れから掻っ捌くのが楽しみで仕様が無いッ!
☞アリスを訪ねる
あははっ!呑気に人尋ねか?
自分の安否を気にせんと手遅れだぜ?
そぉら、服を脱げッ!
あたしは優しいから一裂きで楽にしてやるッ!
狂鳥ジャブジャブ
(開戦)
【進行度≦9】ぎゃははははッ!!
見るも堪えない滑稽な姿だッ!
あたしの妖艶姿に欲情し、恐怖し、狂い死ねッ!!
【進行度≧10】獣は発情し!花達は狂い咲く!
暴虐と狂乱の宴の始まりさっ!
お前の死をワンダーランドに捧げるッ!
ピーター・パン
(召喚)
ピーター・パン
スキ スキ ダイスキ アイシテル

狂鳥ジャブジャブ
誰だこいつ
ピーター・パン
(HP半減)
ピーター・パン
キミヲ エイエンニ ボクハ アイシテル
アイシテル アイシテル アイシテル アイシテル
アイシテル アイシテル アイシテル アイシテル
アイシテル アイシテル アイシテル アイシテル
アイシテル アイシテル アイシテル アイシテル

狂鳥ジャブジャブ
……気色悪い愛言葉ねっ!
どうせ股間が物を言っているんだろう!
タマを引き千切られてもラブレターを贈れるのかな?
狂鳥ジャブジャブ
(撃破)
きゃふッ……!
ま、待てッ!
あたしを殺すつもりか?
それは勿体無いだろう?
誓約を結んでもいいっ!
お前に奉仕してやるッ!なぁ? 悪くない話だろ?
☞誓約を結ぶ
まぁ嬉しいッ!
よくよく拝観すれば魅力的な雄だ。
あたしの情夫に相応しいでしょうね。うふふふ
☞殺害する
あたしの身体を拒否するなんて……。
お前、それでも男かーーーーーッッ!!!
☞犯す
うぇひっ♪
いいぜ楽しみなぁっ♡
狂鳥ジャブジャブ
(誓約Lv0)
くくくっ!
このあたしと甘い秘密を過ごすのか?
☞誓約
あたしが散空に出掛ければ
街の皆が歓迎してくれるのさ。
笑ったり泣き叫んだり発情したり……。
様々な感情が乱れ飛び交う、ああなんて気持ち良いっ!
☞殺害する
うわッ!!!
☞犯す
おっ?
狂鳥ジャブジャブ
(誓約Lv1)
あたしは下等生物の精神をぶっ壊す他にも、
歌を詠むのが趣味なんだ。
良ければ聴いていったらどうかな?
なぁに、発狂したりなんてしないよ。うひひひ
☞ソウルを捧げる
ふう……次も稼いできなよ?
☞キスをする
いいよ、おいでっ♪
ん、っむ………♡
うふふ、続きはまた今度だぜ?
狂鳥ジャブジャブ
(謡ってくれ)
何を謡う?
☞お母さんが私を殺した
お母さんが私を殺して
お父さんが私を食べている
兄弟たちはテーブルの下で私の骨を拾い
冷たい大理石の下に埋めたの
☞骨と皮だけになった女
骨と皮だけの女
見た事も無い ミイラ女
ある日突然 ミイラ女
祈りを捧げに教会へ
教会の石段へたどり着き
ほんのしばらく 一休み
次に女は中庭へ
地獄の鐘が鳴り響く
やっと女はドアに着き
も一度しばらく 一休み
やっと女は中に来た
牧師は祈る 悔い改めよ
見れば男が死んでいる
床に転がる腐乱死体
鼻から顎へと這い回る
ウジ虫 蠢き這い回る
ミイラ女は牧師に聞いた
私もいずれ こうなるの?
もちろん! 牧師は肯いた。
死んでしまえばこうなる定め
☞一人の男が死んだ
一人の男が死んだのさ
とってもだらしのない男
お墓に居れようとしたんだが
どこにも指が見つからぬ
頭はごろんとベッドの下に
手足はバラバラ部屋中に
散らかしっぱなし
出しっぱなし
☞ハンプティ・ダンプティ
ハンプティ・ダンプティが塀に座った
ハンプティ・ダンプティが落っこちた
王様の馬と家来の全部がかかっても
ハンプティを元に戻せなかった
☞ロンドン橋落ちた
ロンドン橋落ちる 落ちる 落ちる
ロンドン橋落ちる 可愛いお嬢さん
狂鳥ジャブジャブ
(誓約Lv2)
おいおいおい……目があたしの乳房に釘付けだぞ?
むっつりすけべめ♡
くくくくっ………あーはっはっはっ!
☞キスをする
んーちゅ……ふぅーっ……♡
ぷは……もうおしまい~?
☞奉仕を求める
ようやく……奉仕の時間が来たね♡
狂鳥ジャブジャブ
(誓約Lv3初回)
なーに考えてるのっ?
☞何のことだ?
とぼけてるなぁコイツぅ!
どうせアリスの事しか頭にないんでしょ?
☞何も考えていない
嘘ねっ!
顔にアリスって書いてあるぜ?
忌み文字みたいだなっ!
☞アリスの事を
ふーーーーーーーーーん
アリス、アリス、アリス。
譫言のように呟いているが、
お前はこの国に来てから一度たりともアリスと
逢えてないんだろ?
もしかして、アリスなんて
お前の想像上のオナニーに過ぎないんじゃないの?
ぷぷぷっ……

あっごめん…怒っちゃった?
違う違う、ええと、そう…あたしが言いたいのは……。
過去の想い人なんて忘れて、
現在の女性を見つめるべきだと思う、ぜ?
狂鳥ジャブジャブ
(誓約Lv3)
そろそろ子供を産む時期かしらぁ?
おっ、丁度良い男が丁度良くあたしの目の前にっ♡
☞キスをする
ちゅるっ♡ れろれろっ……♡ んむ、ふちゅるる……♡
ぷはぁ……♡
あーもう、どうでも良くなっちゃう♡
さっさとこんな世界ぶっ壊してお前を独り占めにしたい♡
☞奉仕を求める
ちゃーんと溜めてきたぁ?♡
☞愛し合う
うひひひっ♡
もうあたしとの交尾は決定事項だぜっ♡
☞殺害する
散々…あたしの心を弄んで捨てるのかっ!
これが!これが!
貴様の魂の正体かーーーーーっ!!
☞立ち去る
誰だって腹の奥底では欲望を孕んでやがる。
それを暴き晒すのは狂おしい程にたまらないねぇ
狂鳥ジャブジャブ
【進行度≧10】
あはははッ!さいっこうの気分だ~っ!
お前は感じるか? この国に充満する狂気がッ!
どいつもこいつも今頃、狂い死んでるだろうよっ!
きゃっはーーーーっ!!たまらんなぁーーーっ!!!
狂鳥ジャブジャブ
【SEN≦30】
縺翫♀蜿九h縺」?
(おお友よっ!)
縺薙?縺ゅ◆縺励→逕倥>遘伜ッ?r驕弱#縺吶?縺?
(このあたしと甘い秘密を過ごすのか?)
地下牢
狂鳥ジャブジャブ おかえり~っ♡ 愛しのダーリンっ♡
☞話す
ダーリンの愛を仕込まれてあたしは改心したんだっ
もう気軽に狂い殺すとか物騒な事はしないよ~~ッ
な?たまには外へ連れてってくれよぉ逃げないからさぁ
☞言わせる
は、はぁいっあたしはダーリン専用のオナホ鳥でぇす♡
使用期限とかないからッ!まだ使えるからッ!
だ、だからさぁ……殺すとか、しないでよぉ……っ
☞殺害する
うげッ!!?

シヴーチ

+ ...
セイウチの棲家
溟海の捕食者シヴーチ
(初回)
(ぽけー…………)
溟海の捕食者シヴーチ
(2回目)
海には……塩が多すぎますの
コックを七人雇って、
半年塩の調味料を使ったおかず作りでどうでしょう。
そしたら塩は消えますの
☞それに賛成しよう
貴方は一体誰ですの?
横槍で突かないでほしいですの
☞噛み合わない会話はうんざりだ
わたくしの一人会話に混ざりたいんですの?
溟海の捕食者シヴーチ
(3回目)
ぽろぽろ……ちょろちょろり。
わたくし、ため息と涙が止まりませんの
もう何年も大工の姿を見ていませんの。
深い海の底へ行くと告げてから……
わたくしは深い悲しみの底にいますの。
悲しくて悲しくて、朝も夜も食べずにはいられませんの。
嗚呼……今朝食べたパンが喉に詰まりましたの
☞誓約
ああ…歌よ、乙女の歌よ。
太陽をかすめ、魚の如く泳いでゆけ
そこな紳士様。
もし、深い海の底で大工を見つけましたら、
これを渡してほしいですの
きっと、壮大な建築計画の真っ最中に違いありませんの。
でも…わたくしの想いをいつか忘れないように。
この指輪を、どうかよろしくお願いしますの
☞殺害する
あ、ぃ……った………??
☞犯す
(ぽけー……?)
溟海の捕食者シヴーチ
(深海騎士の兜所持)
ああっ!その兜は……!
大工っ!大工のものですのっ!!
貴方がそれを持っているということは…………
うううっ……!!
大工は亡くなったんですの…!
ああ、可哀想な大工…!
もう一度カキを食べようと約束交じり得たのに…っ!
ぐすんぐすん……っ
大工、ほんと、可哀想……ですの
溟海の捕食者シヴーチ
(誓約Lv0)
まあ、同士(主人公)さんっ!
ズドらーストヴィチェ、ですの~っ
☞誓約
大工の建築センスはぐちゃぐちゃで酷いと、
世間は批評しますがわたくしはそうは思いませんの。
確かな情熱が込められているんですのっ!
わたくしも影響されてしまうほどに!
そこの上から下へガーッて降りるやつ。
あれも大工が造りあげたんですのっ!
あとセイウチ像もっ!セイウチ像もですのっ!
☞ソウルを捧げる
スパスィーバ、ですの~っ♪
溟海の捕食者シヴーチ
(誓約Lv1)
ううっ……空きっ腹ですの~
その辺の魚をつまみ食いしてお腹を痛めるのは嫌ですの。
こんな時、大工がいてくれれば……ぽろぽろ
…けれど北の寒さに比べれば、
まだ耐えられますの~
☞キスをする
ちゅむ……?
今のはどんな挨拶ですの?
教えてほしいですの~っ
溟海の捕食者シヴーチ
(誓約Lv2)
(主人公)さんと一晩、語り尽くしたいですの~
靴や船や封蝋や――
キャベツや王様やそれに鴨、何故海は煮えるのか?
資本主義の豚に翼が生えるのかもっ!
☞キスをする
んむ、んちゅ……ちゅぅ
え?もう終わりですの?
もっと口吸いしたいですの~
☞奉仕を求める
(主人公)さんを悦ばせられるなら、
たとえ海熊だってしばいてみせますの~
溟海の捕食者シヴーチ
(誓約Lv3及び
レーテ誓約済)
ぐすんぐすん……ぽろぽろ
☞大工の為に泣いているのか?
大工、ああ、可哀想!
それと同じくして、
迷子の哀れなカキたちを思い出してしまいましたの
☞何が悲しい?
気にしないでください。
わたくし、いつもこうふとした瞬間に……。
思い出し泣きをしてしまうんですの
溟海の捕食者シヴーチ
太陽と月の間でおてて繋いで楽しく浜を歩きました。
泡立つ波間をぴょんぴょこ舞って、
がやがや騒ぐカキたちをわたくしは見ていられず、
ぺろりと平らげてしまったんですのっ!
こうして瞳を閉じれば今でも、
あのカキたちのさざ波と共に愉快な歌声が
笑い声が聞こえてくるんですの。
ほら、すぐにでもぴょんぴょんぴょんっと……

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
おーっほっほっほっほっほっ!!

溟海の捕食者シヴーチ
お呼びじゃないですの~

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
深海ウェーブから御機嫌よう~っ!
マルガレーテ・フォン・ティロルですわ~っ♪
わたくし、グルメツアーの真っ最中ですのよっ!
ウミガメレストランは休業中のようで、
窓からべったり張り付いても誰もいませんのっ!
やむを得ずご足労をかねて
海の幸に胃袋を掴まれに参りましたわっ♪
で、カキはどこですの?

溟海の捕食者シヴーチ
ぐす……カキは全員亡くなってしまったんですの。
ソウルはわたくしの胃の中で眠っていますの

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
んもうっ!
大工と貴方で全部食べてしまったんですねっ!
ずるいですわっ!

溟海の捕食者シヴーチ
それはそれは大変美味しゅう……ぐすん。
目に沁みて涙がちょちょぎれそうですの……

公爵夫人マルガレーテ・フォン・ティロル
いやらしい獣だことっ!
偽のハンケチなんてよしてくださいましっ!
カキ達が哀れで可哀想ですわっ!
そしてその教訓とは、
『憶えているだけでもダメなので、
安全で気を抜ける時こそ危機管理と
対策をするのが大事である』
あるいは、
『一時の欲求よりも大事なことがある事を
しっかりと身に染みさせろ』
そして、『自分に非がなくても、自分が普通通りに注意
していても、気づいた時にはもう遅く、九死に一生など
という甘い奇跡を期待しても、自分の仲間や
他者の落ち度で捲き込まれる事は珍しくない』!
おーほっほっほっほ!ではでは御機嫌ようッ!!

溟海の捕食者シヴーチ
泡一つも立てずに海で呼吸ができるなんて、
マルガレーテ夫人もたいしたものですの
溟海の捕食者シヴーチ
(誓約Lv3)
Ураааааааа!!
わたくし、(主人公)さんにラブなんですの!
只、ソウルを恵与されただけで気持ちが変わるなんて。
わたくし、どこかおかしいんですのっ!?
☞キスをする
ちゅ…んちゅ……ん、れるれる……れうっ……♡
ぷあ……わたくし、舌はこんな使い方もあるなんて、
知りもしませんでしたの~
☞奉仕を求める
ふふ……(主人公)さん。
目付きがいやらしいですの~
☞愛し合う
鎌とハンマーさえあれば無敵ですの♡
☞立ち去る
ダスヴィダーにゃ……
ぐす。お別れは心惜しいですの~
溟海の捕食者シヴーチ
(愛し合った後
篝火で休んだ)
同士(主人公)さん~!
ご報告!ご報告!
遂にわたくしのお腹に
私達の愛の結晶が宿りましたの~!
☞ハラショー!
うふふ~!
☞堕ろせ
非道~っ!?
非道ですの~っ!実在の団体に訴えますの~~っ!
休養中は(主人公)さんに不自由させると思いますの。
けれど……
夜の淑女としてお役目は果たしますの♡
溟海の捕食者シヴーチ
(カキを殺害か
監禁してジャブる)
題名『捕食者と被食者』

                                                      作・シヴーチですの!
昇降機
石像 【SEN≧1】極端異常に美化されし、セイウチ像。
【SEN≦0】
神様、呑気な肥え知らずな親友を助けてください。
舞台の人形として扱わないでください。
消費しないでください。
地下牢
溟海の捕食者シヴーチ ぐすんぐすんっ……。
わたくし、いつまで此処にいればいいんですの…?
亡命を望んだわけではありませんの……
☞話す
貴方は可哀想なお人…。
きっと過酷な境遇を経験してきたから、
魂も黒く歪んでしまったんですの
☞言わせる
わたくしは貴方の慰み者ですの。
うう、可哀想なシヴーチ………
☞殺害する
け、ふっ……!
痛っ……な、に……?

クティ

+ ...
姫君の為の家
秘密の姫君クティ
(初回)
……あっ
皮膚、ある…
男の人間……瞳の位置も正しい……。
合ってる。そうだ。やっと来た
あっあっあっ♪
よ…っ、ようこそ。
いらっしゃい。
ずっと…貴方を待っていたの
夢の王子様。
クティに子供をくれるんだよねっ
クティ、子供ほ、ほしいっ…。
子供、ちょーだいっ?
☞順序が必要だ
………?
ひぁ、あっ……そ、そう。
そうだ。名前、知らないとダメだよね。
うん。王子様の名前、クティ知らないもん
☞子作りしよう
くふ………♡
あ、そう。
子作りの前に大事なこと。
王子様の名前を教えてくれる?
う、うん。
クティ、覚えたよ。
よろしくね、(主人公)ちゃん
秘密の姫君クティ
(2回目)
(主人公)ちゃんっ♡
クティと子供作りしよう?
☞誓約
……クティの信者になってくれるの?
秘密の姫君クティ
(誓約Lv0)
クティ、絵本で読んだことあるよ。
人間に恋をした人魚姫は、
海から陸に上がって幸せに暮らしたんだって
(主人公)ちゃんも陸から来たの?
…いいなぁ。
ここって暗くて寂しくて居心地がよくないもん
☞ソウルを捧げる
あ、こんなにソウルたくさん……おいしいっ♪
くふくふ…♪
秘密の姫君クティ
(誓約Lv1)
あっあっあっ…♪
(主人公)ちゃんはクティと会話を楽しみたい?
でも、最後に子供作りはしてくれるよね。
だ、だって…クティはずーっと待ってたんだから
☞キスをする
んむ…っ?
いま、なにしたの? お口とお口をくっつけただけ。
キスっていうの……?
それって子供作りより大切なことなの?
秘密の姫君クティ
(誓約Lv2)
このおうち、クティの騎士に作ってもらったの。
や、優しくてクティの為になんでも動いてくれるんだよ。
(主人公)ちゃんもお友達になれると思うよっ?
くふ、くふ…♪
☞ソウルを捧げる
た、た、たくさんソウル、ありがとう……♪
でも、(主人公)ちゃん。
こんなに献上しなくても、王子様が信者じゃなくても、
(主人公)ちゃんは特別だからいつだって、子作りできるよ?
☞キスをする
ちゅ
……あ、うーん。
や、や、やっぱり、よくわかんないよキスって。
(主人公)ちゃんがしたいなら、するけど…
☞奉仕を求める
ほうし…?
それって必要なギシキなの?
秘密の姫君クティ
(誓約Lv3)
故郷に帰ったら、ママに教えるの。
ク、クティに王子様ができたって。
とてもハンサムで…ロマンチックな王子様っ♡
ずっと……クティを愛してね?♡ くふふ……♡
☞子作りをする
く、くふふふ……♡
誓約を結んでからだと、(主人公)ちゃんとの子供作りが
より満たされるものになったよう……♡
☞キスをする
ん、ふ…んふ………んぅぅ……ちゅぱ……♡
あ、あ、あのね……♡
キス、好きになってきたよ? くふふ……♡
☞奉仕を求める
うーん…しなくちゃ駄目?
……わかったよぉ
秘密の姫君クティ
(殺害する)
くふぁ………っ?
痛い……クティ、攻撃された。
誰に?
王子様に……王子様……?
王子様、じゃない……………。
敵だ。
敵だ………。
敵だっ敵だっ敵だッ敵だッ敵だッッッ!!
ク、ク、クティ…どうしたの……?
何をしているの?待望の王子様が目の前にいるのに…
ち、ち、違うよ…王子様じゃない…ないよ……。
とんだ下衆野郎だよ……。
こんな海産ブツの為に泡になる必要なんてないんだよ
秘密の姫君クティ
(SEN30以下)
繧ッ繝?ぅ縺ィ蟄蝉セ帑ス懊j縺励h縺?シ
(クティと子供作りしよう?)
嘆きの浜辺
秘密の姫君クティ
(子作り済かつ
誓約Lv3でジャブる)
ちゃぷちゃぷちゃぷ…♪
☞声を掛ける
んっ!
(主人公)ちゃんっ♡
く、くふふ……逢いに来ちゃったっ
秘密の姫君クティ
(ウミガメモドキに
殺害/監禁して
ないと下線部追加)
☞陸に来れたのか
う、う、うんっ……!
クティね、ずっと上にいく勇気がなかったの……。
で、でも…(主人公)ちゃんに逢いたくて振り絞ったの!
☞これはお前がやったのか?
ん、んーっ?
悪いことなの?
だ、だってクティは海水がないと嫌だもの…
だ、だって寂しかったのっ!
(主人公)ちゃん永遠にクティの傍にいてくれないし……。
騎士もいなくなっちゃったし……
あっあっあっ…♪
で、でも陸って本当におもしろいよね…?
海には無いモノがたくさん…!
え、絵本で読んだ通りだよっ
たっ太陽がまぶしくて、木の実はとても甘いのっ!
ああ、でもね。
ウミガメモドキの屍肉なんて
喰えたものじゃなかったかな。くふくふ……
秘密の姫君クティ
(2回目)
(主人公)ちゃんっ♡
ふ、二人でどこまでもどこまでも冒険しよっ?
霧に包まれた国やお城よりも高い塔、宇宙だってっ♪
クティと(主人公)ちゃんなら、
広い世界の全てを知ることができるよっ!
ク、クティはようやく…ようやく……。
人魚姫みたいになれるんだっ…!!
くふふふっ…!ぜーんぶ水浸しにしちゃおっ!
ねッ!それがお姫様の特権だよっ!?
くふっ!子供を沢山作って、家来を従えて、くっくっ
クティを置き去りにした酷いお姉ちゃんを殺してッ
…ママもいらないやッ!(主人公)ちゃんがいるものッ!!
そう、そうだよっ…!あのアトランティカみたいに…。
世界は海に沈んで、クティがいちばんえらくなるのーっ!
くひっくふっ、くふふふふふっ……!!
秘密の姫君クティ
(3回目)
く、クティはほんとに幸せものだね?
くくく、くふふふっ……くふっ……
☞殺害する
………?
くぇ………?
あっあっあっ……?
いた、痛い……なに、するの…?
(主人公)ちゃん、クティを殺そうとしたの……?
う、う、うぁぁぁ………っ
ひひひ、ひ、酷い……酷い酷い酷い酷い…っ
信じてたのに………っ
信じてたのにぃぃぃぃぃいいいっっっ!!!!
裏切ったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっっっっ!!!!
け、結局…クティは独りぼっち……。
くふふ……な、なんで…胸がこんなに痛いの……
で、でも…クティは人魚姫とは違うの……。
独りで泡になるくらいなら、クティは…クティは……。
王子を殺してやるッ……!
地下牢
秘密の姫君クティ
(初回)
――ぽろ、ぽろぽろぽろ。

クティの両目から泡が零れ落ちる。

秘密の姫君クティ
酷いよう…………
ク、ク、クティ…っ
やっと王子様に逢えたと思ったのに……
どうしてクティに優しくしてくれないの……?
☞仕方のない事なんだ
し、仕方ない……?
意味が分からないよ……。
非難されるのが嫌だから、
貴方は言い訳や逃げ道を残すの…?
☞黙って犯されろ
酷い……。
う、う、う……
秘密の姫君クティ
(2回目)
ママ、お姉ちゃん……。
みててね……。
クティは一人じゃなにもできなくないよ……
☞話す
話す……?
口を開けばお前への恨み言しか吐かないよ……?
☞言わせる
殺してやる……
☞殺害する
うぎっぃ……!!
秘密の姫君クティ
【進行度≧10】
白の兎ノーデ
クティ嬢。
食事をお持ちしました。
新鮮で貴方好みに合う、食材を使っております

秘密の姫君クティ
………

白の兎ノーデ
聞けば、ずっと深海にいたとか……。
さぞ心細かったことでしょう

秘密の姫君クティ
ノーデさん。
い、い、今の方がもっと酷い状態だよ…。
見て、解らない……?

白の兎ノーデ
(主人公)さんに愛される事に不満があるのですか?

秘密の姫君クティ
れ、れ、レイプされる事のどこが愛なのっ!?
それで赤ちゃんを孕んだって愛の結晶だなんて
言えるものかッ!
く、く、っクティはお伽噺みたいな…。
ラブストーリーがしたかったのっ!!
あ、あ、あんな酷い事される為に来たわけじゃないっ…

白の兎ノーデ
貴方様は大陸の広さを知らないのです。
この楽園の全てを知ったわけではないでしょう

秘密の姫君クティ
ここはゼッタイ楽園なんかじゃないっ!
大雑把で、すごくつまんないっ!
みんな優しくなくて嘘を吐いてるっ!

白の兎ノーデ
それは重々承知しております

秘密の姫君クティ
おうちに帰してよっ!
もう、っ…嫌なのぉっ!おうち帰りたいよぉっ!

白の兎ノーデ
………困りましたね
私は大いなる水神に招待状を送ったのですが、
彼女はこれを拒否しました。
代わりにクティ嬢が親の眼を盗み出し、
この不思議の国に侵入したのですね

秘密の姫君クティ
クティじゃない……。
盗んだのは、お、お姉ちゃんだよ。
く、クティは…わ、わるくない……っ
お姉ちゃんに利用されたんだ……

白の兎ノーデ
故郷には帰れませんよ。残念ながら

秘密の姫君クティ
はぇ

白の兎ノーデ
貴方様は子を宿さなければならない。
それがこの国の決まりです。
いつまでも甘えた考えではいられない、と
クティ嬢も理解しているのでは?

秘密の姫君クティ
うう、ううううっ……!!

白の兎ノーデ
支配者の子は十分な愛も躾けも受けずに、育つのでしょう。
貴方様の親もそうです。
しかし、ご安心を…。
この国に滞在すればご理解頂けるでしょう
何を以て、真実の愛と巡り合うかを。
貴方様の空っぽの器にも十分に注がれ満ちる筈です

秘密の姫君クティ
うるっさいぃぃぃっ……!!
わけわかんないこと、言うなぁぁぁっ!!!
秘密の姫君クティ
(ノーデ触手事後)
秘密の姫君クティ
こ、こ、このっ……ウサビッチッッッ!!!

白の兎ノーデ
……っ
(主人公)様……

秘密の姫君クティ
おっお前だ…
お、お、お前さえ殺せば……。
クティはおうちに帰れるんだ……。
こんな場所、二度とは居られるものかっ……!
く、クティは大いなる支配者の娘だよッ!
お、お、お前ら雑魚なんて余裕で屠れるんだ……!
☞戦う気か?
くふ、くふふふ……!
そうだよぉ…!もう負けないッ…!
最後の最期までお前が嫌がる事をしてやるっ!!
☞おいたが過ぎるようだな
く、く、クティの夢をぶちこわしたくせにぃッッ!!
お前がッ!滅茶苦茶にしたんだッ!!
秘密の姫君クティ
水没させてやるっ!
ぜんぶ海の世界に書き換えてアゲルっ!
くひひっ…!だってだってお前らが悪いんだっ!
く、く、クティを悪い子にしたのが悪いんだッッ!
陸も空も海水まみれになってみーんな溺れちゃえよッ!
くッくッくひゃッ!ひゃひゃひゃひゃッッ!!!

白の兎ノーデ
………ここまでですね。
さようなら、クティ嬢

秘密の姫君クティ
ぴッ
白の兎ノーデ ☞クティはどこへ?
…追放しました。
上も下も無い垂直のトンネルへ。
彼女は終わらない永久落下を味わうでしょう……
☞せっかくの性奴隷が…
申し訳ありません…。
溜まった鬱憤や性欲は是非、
このノーデにぶつけてください
(主人公)様への酷い罵倒を聞いてしまい…。
私も、少し気が動転していたようです……
穏便な解決方法は有る筈でした…。
これは、私の落ち度です……どうかお許しを
(主人公)様も……元の世界に還りたいと望みますか?
☞望む
そう、ですか……
☞望まない
嬉しいです……
私は……(主人公)様を還したくありません
貴方様の力は特別です。畏れられ、誘惑溢れる幸の味。
数多の星から逃れるには容易くないでしょう
ですから…。
できることならずっと…私の傍にいてほしいのです。
私なら……(主人公)様を必ずや……っ
……ああ、私は何を…。
どうか、今の言葉はお忘れください……っ
本当に、落ち着きを取り戻さないと……。
失礼します、(主人公)様…

トゥイードルの双子

+ ...
双子部屋
トゥイードルの双子 トゥイードルダム
くすっくすっ……。
ねぇ、あの人を見て。あれがまともだと思う?

トゥイードルディー
ぜーんぜんっ!
でもロウ人形じゃないみたい。
つもりになっているだけ?気づいていないのかしら…

トゥイードルダム
きっと、ダムが足りないんじゃない?

トゥイードルディー
あはっ……納得っ
トゥイードルダム
大きな鳥が飛んできて巣を作っている

トゥイードルディー
タールみたいにどす黒い魂…。
いいえ、あれは嫉妬心?
怖いわ。おちおち夜も眠れない

トゥイードルダム
私がいるから大丈夫よディー。
だからもうガラガラを壊さないでね。
☞アリスを訪ねる
トゥイードルダム
そのアリスが健常者なら、
こんなところまで捜しに来るのは間違っているわ

トゥイードルディー
私達は二人きりで過ごしたいだけなの。
そこに第三者がつけ入る隙はないわ。
出ていって?
☞二人を殺害する
トゥイードルディー
え……っ?

トゥイードルダム
嫌あああッ!
短剣
(イーディス撃破済)
トゥイードルダム
だーれが殺したクックロビンっ♪

トゥイードルディー
それは私よ。スズメがそう言った♪
トゥイードルの双子
(イーディス撃破済)
トゥイードルダム
嵐が去ったわディー。
大きな黒雲が晴れたの。

トゥイードルディー
嬉しいわダム。
これで首を斬らずに済むのね

トゥイードルダム
一緒に遊びましょう、ディー。
これからもずっと、ずっと、ずーっと

トゥイードルディー
ダム……

トゥイードルダム
ディー……

トゥイードルダム
ちゅ……んむ、んれる、くりゅ…んちゅる…んむ……♡

トゥイードルディー
ちゅ、ちゅうぅ…れう、れるっ……んんっ♡

トゥイードルダム
ちゅるる……ディーの唾液、おいしい……♡
唇も柔らかくて、食べちゃいたいわ……んちゅ、んふ♡

トゥイードルディー
んんぅ♡ そんなこと言われたら…♡
シたくなっちゃうわ……♡

トゥイードルダム
りーっ♡ ちゅるる…んぢゅ、んうっれるれるっ…♡

トゥイードルディー
らむぅ♡ んふ、れぷ、くちゅ、ふっ……じゅるるるっ♡

………二人の愛の口付けは1時間も続いた。
トゥイードルの双子
(愛の口付け済)
トゥイードルダム
赤の王様はいつも眠っていて、夢を見ているの。
何の夢を見ていると思う?

トゥイードルディー
それは私たちの夢。世界の夢。

トゥイードルダム
王様が目を覚ましたら消えてしまうの。
ふっと ―ロウソクみたいに!

トゥイードルディー
しー……。
だから大きな事を立てず、ひっそりと愛し合いましょう?
ねぇ、ダム? またシましょ……♡

トゥイードルダム
くすくす……。
ああ、ディー。駄目よディー……。
そんなに求められたら私、自分を抑えられなくなるわ
☞誓約
トゥイードルダム
くすくす……今の聞いた?
何やら信じられない戯言が男の口から漏れ出たけど、
……私たちと誓約を結びたいですって?

トゥイードルディー
へぇ……

トゥイードルダム
一度、脳内をお医者さんに診て貰った方がいいわ。
男が女と女の間に割り込もうだなんて、
精神病の類か、それ以上の病気の恐れがあるわよ
ねぇ、ディー

トゥイードルディー
良い提案だと思うわ。
薄汚い患者の死体を探して、
腐ったソウルを頂く日々なんて私、嫌だもの

トゥイードルダム
ディー……?

トゥイードルディー
大丈夫よ、ダム。私を信じて。
都合の良いドナーを入手したと考えれば……ね?
二人の時間はもっと増えるわ♡

トゥイードルダム
そう、そうね。私だって……。
痩せ細っていくディーなんて見たくないもの

トゥイードルディー
ダム……♡

トゥイードルダム
ディー……♡
トゥイードルの双子
(誓約Lv0)
トゥイードルダム
ソウル袋がやって来たわ。何の用?

トゥイードルディー
美味しいソウルを頂けるのかしら?
☞誓約
トゥイードルダム
男なんて何を考えているかよーく分かるわ。
あの人は私の考えている事を見通せる?
ぜーんぜん!的外れ!

トゥイードルディー
逆にもしそうだったら、そうかもしれないし、
仮にもそうだとしたら、そうだっただろうけど、
実はそうじゃないから、そうじゃない。
これが論理なの
トゥイードルディー
大工さんにも自慢できるわ

トゥイードルダム
セイウチにもね!
トゥイードルの双子
(誓約Lv1)
トゥイードルダム
私たちに優しくしてくれた
フローレンス女医はもういないの

トゥイードルディー
身の毛もよだつ醜い獣になってしまったから
☞キスをする
トゥイードルディー
逆に。
そんなにキスがしたいのなら、
鏡に向かってすればいいと思わない?

トゥイードルダム
やっぱりこの男、
ダムが足りないのに気付いていないんだわ……
トゥイードルの双子
(誓約Lv2)
☞誓約
トゥイードルディー
『こんにちは』

トゥイードルダム
しーっ……。駄目よ、ディー。
そんな男に毎日挨拶していたらいずれ『こんにちは』が
ゲシュタルト崩壊してしまうわ!
☞キスをする
トゥイードルダム
臭そうな口を近づけないで。
まるで食屍鬼よ

トゥイードルディー
くすくすっ……。
私たちのキスなら見せてあげてもいいのよ、逆に
☞奉仕を求める
トゥイードルダム
はーずれ!
ソウルを捧げただけで心が揺り動かされると思うの?

トゥイードルディー
……私はシてあげてもいいわよ。
少し、僅かに、ほんの少し、興味があるの

トゥイードルダム
ディー……?
トゥイードルの双子
(誓約Lv3。
ディーとの本番がダム
にバレると台詞変化)
☞誓約
トゥイードルダム
おかしい。おかしい。
何かが狂ってる。私には解らない。
もうやめましょうよ……やっぱり男と誓約を結ぶなんて、
始め方を間違えたのよ

トゥイードルディー
ぜーんぜん。
ダムは心配し過ぎなのよ。
私の瞳はずっとダムのものなのよ?

トゥイードルダム(バレてない時)
うう……

トゥイードルダム(バレた時)
……
☞キスをする
トゥイードルディー
そうよね。沢山、ソウルを貰ってるし……。
口付けくらいなら……

トゥイードルダム
嫌あああっ!!
これ以上、私のディーを穢さないでッ!!

トゥイードルディー
お、落ち着いてダム。
ジョークに決まっているじゃない……

トゥイードルダム
ねぇ。私、嫌な夢を見てしまうの。
ディーとそいつが、私に内緒でキスをしているの……。
う、うっぷ……想起しただけで、吐き気が……っ

トゥイードルディー
そんなの………起こる訳ないじゃない

トゥイードルダム(バレた時追加)
うそつき………
☞奉仕を求める
トゥイードルダム
なんていやらしい人……
トゥイードルの双子
(愛し合う)
トゥイードルディー
気持ちの良い遊び、シたいな……♡
トゥイードルディー
お願い。泣き止んでダム……

トゥイードルダム
だってだって。
あの男にディーが取られると思ったの。
食べられると思ったの

トゥイードルディー
ごめんね。ごめんね。
一番大切なのはもちろんダムよ

トゥイードルダム
ぐす……ホント?

トゥイードルディー
ホントにホントよ

トゥイードルダム
ディー……♡

トゥイードルディー
(……また今度、続きをシましょ……?)

トゥイードルダム
…………
トゥイードルディー
(ディーとの本番が
ダムにバレた)
………………
……『あの男に穢された』って、ダムが言ったの。
『私たちの聖域に土足で踏み込んできた』って。
『もう耐えられない』って
    何度も、お話ししたのに……聞く耳を持ってくれなくて、
……半狂乱のダムは私の首を絞めてきたの
わたし、ショックで怖くて、
このままダムに殺されると思うと、
頭が真っ白になって……。
何も、動けなくて、呼吸が止まりそうで
でも……意識が消えそうになった時、
貴方の顔が浮かんだの。
そしたら……分からないけど、自然に、腕が動いて……
私、ダムを殺しちゃった……あ、……っ
あぁぁぁぁ………っ
あうっ、あうっ……ぐ、ぅ……ううっ……。
はぁっ……あうううっ……ダム、ダムっ……ぅうう………
……ごめん、なさい……。
わたし、やっぱりダムがいないと生きていけないの。
産まれた時から愛していた……双子だから
ねぇ、お父さん……。
私って間違っていたのよね。
同時に二つの愛を手に入れようだなんて、罪だよね……
トゥイードルダム
(ジャブった)
く、く、くきぃぃぅぅぅぅふふふふ、ふ、ふ、っ……
……どうして、ディー……?
双子なのに考えている事が違うだなんて……
私は貴女に食欲を抱いていた……。
貴女の柔らかそうな唇や胸を食べてみたかった…。
お互いを貪り合って、そして誰もいなくなるはずだった
でも、貴女は私に性欲を抱いていたのね…。
道理で苦しそうな顔をするわけだわ……く、くすっ
うひひひッ……。
満たされない……。
こんな結末じゃディーの肉も消化不良だよぉ…
おっ、おえッ…えッ……、ええッ…えひ……。
く、くひっ……ひっ、ひひ……くすくす……………っ
ねぇ、お父さん……。
私は間違っていたの?
お父さんではなく妹を愛してしまったから罰が当たったの?
トゥイードルダム
(SEN30以下)
繝?ぅ繝シ繧帝」溘∋縺溘>
(ディーを食べたい)
トゥイードルディー
(SEN30以下)
繝?繝?縺ィ繧サ繝?け繧ケ縺励◆縺
(ダムとセックスしたい)
精神病棟
トゥイードルディー
(双子部屋で愛し合う済)
『こんにちは』
ダムはね。
もう泣き疲れて寝ちゃったみたいなの。
だから、あの、私と貴方で二人きりみたい
……分かるでしょ。何が言いたいか
…………
☞キスをする
んっ♡ むっ……ちゅっ♡
ちゅぅ…♡ちゅっ♡ ちゅぱっ……♡
れるれる♡ れろっ……んはっ……♡
はぁ…♡
こんなこと、イケナイのに……♡
☞また今度にしよう
えっ………?
そ、そう。
分かったわ……はぁ……
☞立ち去る
……シないの?
トゥイードルディー
(愛し合う)
………ふふ♡
この事は内密に。
ダムには言わないでね……。
絶対約束よ?
トゥイードルディー
(ディーと本番済)
……♡
ねぇねぇ。ダム、寝ちゃってるから……ね?
今のうちに……ね?♡
地下牢
トゥイードルの双子 トゥイードルダム
いきなり入ってきて…挨拶を知らないの?

トゥイードルディー
諦めましょダム。
どうせ本物になれないんだから
☞話す
トゥイードルダム
セックスなんてグロテスクで気持ち悪いわ。
この人の脳内はきっとそれしかないんだわ。
なんて悪趣味な人。そう思わない?

トゥイードルディー
………

トゥイードルダム
ディー?

トゥイードルディー
え……?
そ、そうね。ダム…
☞言わせる
トゥイードルディー
私達は(主人公)様の肉奴隷

トゥイードルダム
……私達は(主人公)様の肉奴隷

トゥイードルディー
私達の身体は(主人公)様に捧げるもの

トゥイードルダム
……私達の身体は、(主人公)様に……
……………気色悪いっっ

トゥイードルディー
ちょっと、ダム

トゥイードルダム
ふん……

トゥイードルディー
……ご免なさい。(主人公)様
☞殺害する
トゥイードルダム
ひっ……!

トゥイードルディー
待って、せめてダムだけは…!

プリケット

+ ...
劇場
赤の偶像プリケット がおーーーーっ☆
みんなお待たせ~っ!
今日はプリケットの為に集まってくれてありがとーっ☆
え? 寝癖付いちゃってる?
そうそう起きたばかりでねむすぎてねむなのだっ☆
って違うよっ!これは天然アホ毛だよーっ!
まったくもーっ☆
いい加減始めちゃうよっ?
今夜もプリケットの歌声に癒されていってねっ☆
それじゃあまず第一曲っ!
『星夢ゲイザー』いってみよーっ☆
夜空を駈けてく甘い甘い流れ星
手を伸ばして願いをかける
虹の橋、くじら雲を追い越して届けたい
両手いっぱいの大きなハートのキャンディ
いっそ夢でいい もっと感じていたい
一度きりの1秒ずつ ずっと二人で
笑いあい 抱き合い 泣きあい 1つずつ
新しいページを 記す二人は誓った
遠回り 並んで 次の銀河まで
ミルキーウェイの軌道に乗ってゆくの
だんけしぇーんっ!
赤い部屋
酒瓶 真っ赤な葡萄酒!

親友とよく飲み比べをしたものだ。
宝石 真っ赤なルビー!(5カラット10000ソウル)
真っ赤なラフレシア!

昔はお喋りだった。
真っ赤な恋愛小説!

「彼と彼と彼女」の項は破れている。
赤の偶像プリケット
(鏡から入室)
わぁビックリしたぁっ!
猫が侵入って来たのかと思ったよ~☆
赤の偶像プリケット
(初回)
あっれれぇー?おかしいぞぉ?
ここは部外者は立ち入り禁止なのにぃ☆
もしかしてプリケットのファンなのかなっ?
☞その通りだ
ほんと!うれし~☆
プリケットね、元々は宇宙に住んでいたんだけれど
訳あってこの星に墜ちてきたんだっ☆
プリケットの歌は未知の惑星への期待と
乙女のラブストーリーを込めた歌なのっ☆
君にも伝わったかな?
もし大事な想い人がいるのなら
その子を大切にしてあげてねぇん☆
赤の偶像プリケット
(2回目)
死が二人を分かつまで。
人を愛することの尊さは唯一無二っ!
女の子は王子様の存在を信じちゃう生物なのだ☆
(主人公)クンはいつまで独りなの?
早く運命の女の子を見つけないとっ!
☞アリスはどこだ
不思議の国の端から端まで捜した?
まだ行っていないエリアがあるはずだよん
折角用意したテーマパークなんだから
楽しんでいってねっ☆ きゃはっ☆
赤の偶像プリケット
(3回目)
そうそう、大事な事を言い忘れちゃったっ♪
【SEN≧1】君に逢いたいって子が隣の部屋にいるよっ!
愛に逝ってあげてねぇ☆ くすくすっ!
【SEN≦0】いついかなる時でもアリスを忘れないでね
赤の偶像プリケット
(3回以上
プリケットと
話してから
ベッドを調べる)
どうして男の子はベッドが気になるのかな?
きゃははっ☆ そわそわしちゃっておもしろーいっ☆
ねぇねぇ、ファンサービスしてあげよっか☆
(主人公)クンにだけ特別だよ~っ?
☞立ち去る
なーんでっ? なーんでっ?
赤の偶像プリケット
(4回目)
ラブロマンを見つけよ~っ☆
☞誓約
プリケットと誓約を結びたいのー?
うん、いーよっ☆
実は君とはラブデスティニーを感じてるのっ!
プリケットを迎えに来た白馬の王子様だったりしてっ☆
きゃーきゃーっ♡♡
☞アリスはどこだ
やーんっ☆ プリケットは只のアイドルなのにぃ☆
アリスはきっとメイベルになっちゃったんだわっ!
生姜無いねっ☆
赤の偶像プリケット
(誓約Lv0)
ミス・プリケットは眩しく輝かなくちゃだめっ!
みんなの一番星だもんっ☆☆☆
☞ソウルを捧げる
あいむしんがーとぅーとぅーとぅーとぅとぅー♪
赤の偶像プリケット
(誓約Lv1)
赤の女王はプリケットで二代目なのだっ☆
暴君の政策なんて怠慢傲慢っ!
皆が幸せに思考できる国こそプラグマティズムっ☆
☞キスをする
ちゅむっ♡
……ファンの皆には内緒だゾっ☆
赤の偶像プリケット
(誓約Lv2)
不思議の国は何故だか陰のある住民ばっかり~っ!
鏡の国は皆が皆、狂って廻って一回転してるのにっ!
スマイル伝染病を鏡の向こうまで流行らせる為に
本日もプリケットは歌いま~すっ☆
☞キスをする
はわわぁ~っ☆
ダメだよ(主人公)クン~っ☆
アイドルとキスしちゃうだなんてぇ……
んっ……♡ んんっ……♡ ちゅ……っ♡
……えへっ☆
やっぱり、貴方の唇は大好き……ううん!
なんでもないよ~っ☆
☞奉仕を求める
(主人公)クン、やらしーしーっ☆
赤の偶像プリケット
(誓約Lv3初回)
ねぇねぇ、(主人公)クンっ♡
プリケットとデートしないっ?
☞急だな
だってだって、ずっと閉鎖空間に籠っていたら
飽きちゃうし、息も詰まっちゃうのっ!
それにプリケットだって女の子だもんっ☆
デートくらい憧れちゃうよっ!
ねっねっ?キミしゃないとダメなの!いいでしょ?
☞嫌だ
む~っ!けちんぼなすーっ!
まー気が向いたら誘ってねっ
約束げんまんっ☆
赤の偶像プリケット
(誓約Lv3)
(主人公)クンのぷしゅけーは
いつも怒ったり悲しんでるんだねっ☆
マイナス感情はよくないぞ~っ はい、スマイルっ☆
☞デートに誘う(初回)
ホントにホント?ホントホントっ?
わーいっ☆ 嬉しいナットっ!ミ☆
じゃあ……ちょっと待っててねっ
ええと、時間かかるかもだから
待ち合わせ場所決めて、後で会おっかっ☆
☞デートに誘う(2回目)
やったぜベイビーっ☆
じゃあ先にお外で待っててね~っミ☆
☞キスをする
んちゅ♡ れる、んぅ……♡はむ、ちゅううぅ……っ♡
ふはっ……
『貴方を愛しています』だなんて口にして、
そんなの彼女達に怒られちゃうかな。なーんてっ…☆
☞奉仕を求める
プリケットと握手しちゃおっ☆
☞愛し合う
えへへっ……☆
じゃあ、二人でベッドいこ~っ♡
赤の偶像プリケット
(誓約Lv3
☞愛し合う
選択後
ベッドを調べる)
あらあらあらぁ~?
(主人公)クゥン、もう我慢できなくなったのぉ~?☆
☞立ち去る
プリケットはいつでもウェルカムなのだよ☆
赤の偶像プリケット
(デート終了後
プリケットの指輪
非所持で会話)
あの……(主人公)クン……♡
ずっと前から愛していましたっ……♡
えへへ……こ、これっ……受け取ってくださいっ……!
きゃーっ☆彡
プリケットのエンゲージリング渡しちゃった☆
(主人公)クンのおよめさんになっちゃうよう~☆☆
赤の偶像プリケット
(殺害するor犯す)
なにが出るかーなっ☆
ダイスの目は 1 でした!

赤の偶像プリケット
はーっ?うざうざザウルスなのだー☆
ダイスの目は 2 でした!

赤の偶像プリケット
にゃいにゃいっ☆
ダイスの目は 3 でした!

赤の偶像プリケット
3倍の赤は早いぞ~っ☆
ダイスの目は 4 でした!

赤の偶像プリケット
シねっ!☆
ダイスの目は 5 でした!

赤の偶像プリケット
きゃははっ☆ ぶち殺っちょり~☆
【SEN≦0】ダイスの目は 6 でした!
xxは目的のためには聖書でも引用する
クイーン・ランド
赤の偶像プリケット
(デート開始)
お待たせ~っ☆
☞変装しなくていいのか
んー?
プライベートなら大丈夫だよっ☆
ファンの皆はアイドルとしてのプリケットしか
認識できないんだからっ!
☞待ちくたびれた
赦してちょん曲げ~っ☆
監視を潜り抜けるのに時間かかっちゃった☆
でもこれで見つからないハズだよっ☆
それじゃあ、めるめるゴーっ☆(乳母)
助言 デート中はAキーでプリケットと会話できる。
赤の偶像プリケット
(Aキー押下)
100年経っても恋は熱いものっ♡
フーフーしても冷めないよ~っ☆
へなちょこれいと☆
全てから愛される、完璧なヒロインにならないとっ☆
悲しい顔は見せちゃだめ☆ すまいるすまいる~☆
この間、メイちゃんとチェスをして遊んだの~☆
あの子ったら本当にチェスが弱くて何度も負けてるのに
涙目で「もう一回!」って意地になって止めなくて~
さすがに可哀想だと思ってわざと負けてあげたら、
めっちゃドヤってきてうざうざザウルスだったな~~☆
プリケットの趣味は造語作りだよっ☆
この言葉がファンの間で流行ってほしいなって
オリジナルの言葉を作るの~☆
クイーン・ランドには『混沌ダンジョン』っていう、
幻のアトラクションがあるのだっ
(主人公)クンはもう見つけたかな~~?
内緒のデートってドキドキしちゃうっミ☆
君のさり気ない気づかいにきゅんきゅんしちゃうっ☆
花まるあげちゃうっミ@
昔はこの場所も磯臭かったけど、
今ではすっかり楽しい遊園地だねっ☆
貴方との時間は蜂蜜みたいにとろけて甘いものです☆
はしゃいじゃお!
(主人公)クン、何して遊ぶーぅ?
映画でもお食事でも、一緒ならなんでもいいよっ☆
貴方についてくねっ!
(主人公)クンに魔法かけてあげるねっ☆
君はプリケットの事が、
好きになーる、好きになーる☆
(主人公)クンとデート♪(主人公)クンとデート♪
あっちょんぷりけっと☆
デート用の服装とか決めた方が良かったかなっ?
私、世間知らずだからよぐわがんにゃい☆
ダイスを振るか振らないか、それが問題だっ☆
アリスはずっとずっと純粋な愛を求めて、
君に恋しちゃってるんだ☆
君ってモテモテで本当に可哀想っ!くすくすっ……★
ファンの皆のおめめはお星様でちかちか~☆
(主人公)クンもそうなってほしいなっ?
この遊園地で一生を賭けて愉しい夢見させてあげるよっ☆
神様を殺す方法は、好きにさせるコト♡
プリケットも助言あげちゃうっ☆
白兎にはあまり深入りしない方がいいよっ☆
いつもは観察して、途中で飽きるはずだったのに。
只の興味本位、いわば好奇心だった
気づいたら貴方の夢に囚われて、貴方しか考えられない。
貴方が好きすぎて、感情をどう扱えばいいか解らないの
少女に成り切っても永遠に続かない恋だと解っていたのに、
愛しき貴方を力で縛り付けて、
支配してしまう日が来るのかもと予期したら怖かった
自分から一歩引いて、別れを告げられない臆病者なの。
お茶会の裏では
『どうすればこの夢が醒めるのか』
とばかりずっと考えていた
『いっそ誰かに邪魔された方がいい』って……
そう思ったら最後
私は彼女達に魂を引き剥がされて、
ここまで落魄れちゃった
ふふっ……笑えるよね。無様だよね。
私は『貴女を愛する少女』の姿を持つに
相応しくなかったんだ
けど……これで良いの。
貴方は私を忘れてくれていて。
嘘ぶいた愛を囁いてくれるだけで私は幸せ……
貴方にとって一番はやっぱり、アリスなんだよね。
だから彼女を、
心から深く愛して、
魂を尽くして、全てを受け入れてあげて
最後に傍に寄り添えるのは唯一人だけなんだからね
……えっ?
なになに(主人公)クンっ!今のポエムに興味があるのっ?
プリケットの好きな恋愛小説だよ~っ☆
今度貸してあげるっ☆ 評価は☆☆☆(三ツ星)!
☞愛し合う
えっちらけ~♡
赤の偶像プリケット
(尻を揉む)
やーんっ☆
そんなにっ……んっ♡強く揉まないで~っ!
やんもう!
すーぐそうやって女の子のお尻触るんだからぁ~☆
えへへ~っ☆
プリケットの情熱的なおぱんつ見れちゃった?☆ミ
私って赤が好きなのっ☆
いやんっ☆プリケットのお尻触っちゃめっめっ☆
んもぉ~っ☆
好きに触っていいケド~っ……
プリケツって言ったらティーポット漬けにするぞ☆ミ
赤の偶像プリケット
(モブを殺そうとする)
デート中は殺生禁止っ☆
【相手が受付ゴースト】……でもお化けって殺せるのかしら?
鷲獅子の騎士
グリフィ
鷲獅子の騎士グリフィ
ほゃくるるぅ!

赤の偶像プリケット
にゃあるるるぅ!
夢ピエロ 甘い甘いきゃんでぃーはいかが?
☞キャンディーを買う
赤の偶像プリケット
あまあまだじぇー☆
びっくりマドンナ 【SEN≦0】
古王の血を受け継ぎし初代赤の女王は、
共謀により、死刑の運命を辿ったの………
           オマエが殺した
【SEN≧1】どこ触ってるのよっ!エッチ!
赤の偶像プリケット
(主人公)クン、プリケットがいるのに
他のマドンナを誘っちゃダメだゾっ☆
映画館の看板 -本日の放映予定
★隔離部屋の同居人
★暴魔ビクトリア
★三人のお茶会
赤の偶像プリケット
尾も白い映画はあるかな~っ?
映画館ラヴクラフト (主人公)クン、どの映画を観るのー?
☞観ない
ぷー
ヴォクソール売店 ようこそ、いらっしゃい!
美味しい美味しいタベモノはいかがでしょうか?
あまりの旨さに脳がとろけてしまうよっ!
☞プリケットと食事する(初回)
赤の偶像プリケット
わーいっ☆
お腹ぺこぺこのぺこりーぬだったの~っ☆
☞プリケットと食事する(2回目)
食事はもう済ませた。
プリケットと共にメニューを吟味する。
何を頼もうか。
☞燃えぶどうトンボ
火の付いた干しブドウに似たトンボが出てきた。
動いていないが、死んでいるのだろうか。
☞バターつきパンチョウ
羽はバター付きのパンのスライス、身体はパンの皮、
頭は角砂糖でできた蝶が出てきた。

そうか、そうか。
☞ヨーグルトソース
局所性、自己一体感、無限性が組み合わさった空恐ろしい調味料。
☞ラトポテット
子供に大人気。
奇異なるよろこびをもたらすポテトだ。
☞ツトグミルク
濁った液体の中に蛙の卵がぷつぷつと轟いている。
……正直、飲みたくない。
赤の偶像プリケット
店員さんっ★
ツドグミルクくーださいっ☆彡

上機嫌なプリケットは触角をぴこぴこ揺らしながら
美味しそうに飲み物を飲んでいる。

赤の偶像プリケット
まいうーだねっ☆

彼女と共に穏やかな時間を過ごす。それは結構。
しかし、(主人公)には大事なアリスがいるのに、
こんな事をしてていいのだろうか……。
そんな浮かない顔をしていると、
プリケットは察したように瞳の星を煌めかせた。

赤の偶像プリケット
君と私はよく似ているねっ
総やかに在る魂達が主導権を奪い合い、
抑えきれぬ欲求を満たそうとしている……
……ねぇ、そこは窮屈でしょ?
プリケットみたいに抜け出そうよっ☆
☞意味が解らない
簡単な事なのに、
私と二人きりでこの国を出て行こうってお話しなのに
☞ここは居心地が良いんだ
くすくすっ……そっかぁ☆
☞アリスを探さなければ
ざーんえんっ
プリケットはアリスにもメイベルにも成れないの
☞何時か別つ時が来る
その何時かが訪れたら、また逢いに行っちゃおうかな?
くすくすっ
赤の偶像プリケット
……退屈なお話をしてごめんねっ☆
少し、スパイス不足だったから、
私はまだ(主人公)クンに……

彼女は何か言いかけたが、
飲み物を空にすると口を閉ざし、その後は何も喋らなかった。
パンチ&ジュディ オイ!ジュディ!
俺様ノパイヲ盗ミヤガッタナ!
オ前トハ今日限リダ!
薄汚イ売女ガ!ブッ殺シテヤル!


盗ンジャイナイヨォ!
勘違イシテイルンデスヨォ!
愛スル貴方ト離レ離レナンテ
私ニハ耐エラレナイワ!


大悪漢パンチ    田舎女ジュディ

    今日はどっちが殺されるのかな?
■パンチが死ぬ
パンチよ永遠に!
■ジュディが死ぬ
ジュディよ安らかに!
■相討ち
そして誰もいなくなった。
赤の偶像プリケット
(予想的中)
わぁ!(主人公)クンの予想、当たった~☆
ごいすーっ☆
赤の偶像プリケット
(予想外す)
くすくすくすっ
パンチ&ジュディは何時観てもおもろーだねっ☆彡
迷路の看板 入ったら最期!
二度と出ては来れない大迷路「ミステリーメイズ」へようこそ!
【SEN≦0】
↑この先↑この先 ↑この先↑この先 ↑この先↑ この先↑
↑おいで  ↑おいで ↑来い   ↑おいで ↑
      ↑はやく  ↑はやくおいで  ↑こっち     ↑おいで
            ↑しね     ↑       ↑はいれ
赤の偶像プリケット
老若男女問わず大人気のミステリーメイズっ☆
何が人気かって、それはもう入ってみれば解るよっ!
クイーン・ランド
から出ようとする
デート、終わりにする……?
☞終わりにする
……はーいっ、楽しかったよっ♪
またね、ばいばいっ☆
☞終わりにする(デート2回目以降)
今日は楽しかったねっ♪
一夜限りの逃避行っていうのかな?かな?
くすくすっ☆
でも、普通の女の子って難しいね。
……次はもっと女子力アゲちゃうねっ☆彡ばいばいっ!
☞終わりにしない
わぁいっ♡
ミステリーメイズ
くすくすっ……

              こっち   こっちだよ
……して………もどして………もど………して………
アリス・リデル ☞アリスだ
☞アリスか?
☞アリス……?

やだやだやだやぁだぁぁやぁだやぁだやぁだぁやぁだぁぁ
やぁぁだぁぁぁあぁぁあぁやぁあぁぁあぁぁぁぁぁああぁあ
こ゛こじゃない゛いいぃぃぃぃいみるなみないで゛みないで
みないでぇぇぇぇえぇぇぇえぇっっっ
いや゛ぁぁぁぁあ゛ぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっっ
赤の偶像プリケット この恋の逃走劇は何時まで続くのかな。
愛に昇華しないで永遠と言い訳付けるなんてみっともない。
主役ばかり目立って、観客も役者も飽きちゃうよ
でもでも、本当にみっともないのは、
彼女達に嫉妬している私。
只の脇役が、終わった恋物語に縋っているだけ……
君がアリスと結ばれたら私はどうなるの?
答えは明白。私を待ち受けるのは永遠の孤独。
いっそ障害として打倒される悪役になれたらいいのにね
………ってね☆
ミスタリーメイズは不思議な超常現象も起きちゃうのだ☆
エンフィールド事件もきっとアクマの仕業なの☆
先に出口で待ってるねっ
(主人公)クンっ
じゃんっ☆
途中でいなくなってビックリした?
このアトラクションの人気たる所以が解ったでしょー?
だって、一本道なのに迷路っておかしいよね☆彡
オチのないジョークみたいっ♪
映画館ラヴクラフト
上映前 ―間も無く、上映致し マス

上映中はご静粛に―
赤の偶像プリケット 楽しみだね、(主人公)クンっ
★隔離部屋の同居人 俺は囚われていた。
何時かの白い牢獄を想起させる、狭い狭い鳥籠の中にいた。
……酷く記憶が混濁していた。
何故、此処にいるのか、何時から此処にいたのか。
はっきり理解するのに多くの時間を要した。
……そうだ、此処は精神病棟。
もちろん、俺の頭は正常だ。
狂人なのは俺をこんな所にぶち込んだ看護師共だ。
忌々しい売女が……奴らの肉を削ぎ落してゴミ箱にぶち込んでやる。
得体の知れない怒りに、魂を燃やす。
売女は汚物だ。梅毒を流行らせ、鼠の如くこの街を支配している。
それに釣られる馬鹿な男共も救いようが無い。
やがて膨れ上がる憎悪に支配されると、
唸り声を上げ、腕に思い切り力を込めて何度も床を叩く。
手の甲が折れるまで、歯をぎりぎりと軋ませながら、
「俺を早くここから出せ」と怒声を飛ばす。
そんな時、決まって俺を宥めてくれる同居人がいる。
彼女はイーディス・リデル……。
虫酸が走るぐらい臆病で主体性のない少女だ。
名前を聞き出すにも数か月は掛かった。
イーディスは売女ではない。それは確かだ。嗅覚がそれを告げている。
彼女は生まれた時からこの場所にいて、外の世界も知らないそうだ。
俺はいつの間にか、彼女の哀れな境遇に同情の念を抱いていた。
「お、怒らないで……落ち着ぃて……」
弱々しい声が壁の向こうから発せられる。
彼女は繊細なメンタル弱者だ……。
傷付けないよう、俺は怒りを抑え、弱い力で壁を叩く。
「すまない。もう大丈夫だ」
「よよ、良かぁっあ……」
イーディスは上擦った声帯で安堵した。
俺も、彼女の存在に精神を落ち着かせている。
この部屋にたった一人でいては、本当にどうにかなりそうだった。
寝る時以外は何時も彼女と会話している。
明日の事。外の世界の事。姉妹の事。お気に入りの指輪の事。
彼女を知れば知る程、庇護欲を駆り立てられる。
イーディスは本当に脆い。外の惨状を知ったら、きっと壊れてしまう。
全ての女が憎い訳ではない。
だが、外には病原菌を撒き散らす娼婦共がうようよいやがる。
奴らを一匹残らず駆除しなければ、
イーディスが夢見る外の世界には出来ないだろう。
「何時か、何時か俺が君を外へ連れ出そう。
    だが、それは全てが終わってからだ。長くはなるだろう。
    それでも信じて、待っててくれるかい?」
壁を叩いて、彼女の返事を待つ。
「う、んっ……ずっと、ずっと……待ってぅ……」
隔離部屋の同居人は、メソメソした声でさえずった。
赤の偶像プリケット
姿が見えなくても想い合えるなんてロマンチックよねっ☆
二人がちゃんと恋人として結ばれるといいな~
★暴魔ビクトリア 「ビクトリア、どうして使用人の恰好をしているの?」
「お姉さま、この服が効率的に人間の男達を惑わせるからです」
「ビクトリア、それならどうして貴女は精を奪おうとしないの?」
「お姉さま、昔から私は消極的な性格でした。
自分から強請ることができないのです」
「ビクトリア……その真っ赤に濡れた血は一体何?」
「お姉さま、これは……ああ、頭では分かっているのですが、
どうしても我慢できないのです……」
「ビクトリア……その行いは淫魔ではなく、理性無き悪魔がするものよ」
「しかし、お姉さま……。
    精液袋も血液袋も変わらないじゃないですか」
「ビクトリア……貴女は淫魔に相応しくないわ……。
    貴女の頭の中は暴力で浸透している。
    貴女は「暴魔」よ。凄く気味が悪い……」
「お姉さま……。
    本当に、その通りなんです。淫欲だけでは抑えきれないのです。
    血肉を引き摺り出す対象が親しければ親しい程、
    私は酷く興奮してしまうんです……」
「ビクトリア……何をするの……?
    ……やめなさいッ!あっちに行きなさいッ!
    ……いやあぁぁぁぁあぁぁあぁあぁッッッ」
「お姉さま……。
    ずっと、お慕いしておりました……♡」
赤の偶像プリケット
愛にも色々なカタチがあるんだねっ☆
……暴力はちょっと理解し難いケド!
★三人のお茶会 あの荒廃した現実がまるで嘘のよう。
不思議の国はのどかで、毎日が平穏に満ちていた。
通ぶって紅茶を嗜むのも良いし、
ポエムやジョークを考えるのも楽しい。
そして何よりも、ここには数え切れない程の童話がある。
見えざる時刻が過ぎ、午後が訪れれば、
今日も三人のお茶会が始まる。
お茶会は何時の日も変わり映えのない面々だった。
好奇心旺盛の少女アリス。
皮肉家のクロウサギ。
そして新入りのxxx。
彼と彼は互いの意見の食い違いから頻繁に喧嘩ばかりしていたけれど、
秒針を重ねていく内に親睦を深め、
今では喧嘩するほど仲が良いと言えるようになった。
邪悪なジャバウォッキーや暴威を振るう赤の女王とか、
不思議の国を脅かす存在が現れた事もあった。
それでも、三人で力を合わせて困難を乗り切ったのだ。
それは、永遠に続くワンダーランドドリームの筈だった。
彼と彼女が恋をして、愛し合うまでは。
「ねぇ。私が遠いどこかへ行ったとしても追い求めてくれますか?」
少女は不安げにそう言った。
「勿論さ、約束しよう」
月明かりの二人きりの図書館で、僕たちは約束のキスを交わした。
本棚の陰からそれを見つめるクロウサギの存在に気付く筈もなく。
「僕たちのアリスをあの男が独占している。
神様、どうかお願いです」
祈りによって、お茶会はもう二度と始まる事はないと
気づいても全てが遅すぎた。
赤の偶像プリケット
……………
……え?あっ……あれ……?
……わたし、泣いているの?
おかしいな……なんでだろう……
悲しい映画だったのかな……
☞手を握る
………(主人公)クン。
……ありがとう………
☞無視する
……ふふっ☆
きっと、お目目さんが痛かったんだねっ
はやく、泣き止まなくちゃっ
上映後 ――――――本日の上映は 終了しま シタ

シヨ

+ ...
狂気山脈
溶解王シヨ
(初回)
てけり・り!
狭~い狭~い洞窟を越えてぇ~~~
ようこそぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~
歓迎するよぉ~~~~~~~~~~
あるぇ~~~~~~?
きみってもしかしてぇ~~~~~~~~~~
あぁそっかぁ~~~
やっとぼくの出番が廻ってきたんだねぇ~~~~
嬉しいなぁ~~~~~~
ようやく繁殖できるよぉ~~~~
ぼくはずぅ~~っと此処で待ってたんだよぉ~~~~?

にゅふふふふ~~~~~~
怯えなくても大丈夫ぅ~~~~~
ちょ~っと身体が融けたりするけどぉ~~~~~
優しくしてあげゆぉ~~~~~~~~~
溶解王シヨ
(2回目以降)
いらっしゃ~~~いっ
ぼくと繁殖しよぉ~~~~~~~~~~?
☞誓約
……んぅ~~~~?ぼくと誓約ぅ~?
まぁ……いいよぉ~~~~~~~
☞犯す
にゅ~?
溶解王シヨ
(誓約Lv0)
☞誓約
ぼく命令されるのキライなんだ~~~~~
だって王様だよぉ~~~~?

☞ソウルを捧げる
てけり・り てけり・り
溶解王シヨ
(誓約Lv1)
☞誓約
ぼくにも『役柄』を与えられたけど
適応できずに融けちゃったんだよね~~~~~~~
べつにこのカラダでも不自由ないし、いいよねぇ~~?
☞キスをする
んぅ~~?
今の行為、意味あるの~~~~?
溶解王シヨ
(誓約Lv2)
☞誓約
お外は雪しかなくてサムイサムイだよぉ~~~~~~
比べて此処はあったかくてきもちいいでしょ~~~?
ずっといてもいいよぉ~~~~~?
それともぉ~~~~
ぼくをお外に連れ出してくれるのかなぁ~~~~~?
にゅふふふふ~~~~~
☞キスをする
んーちゅっ
にゅふふ~~~~
唇が灼けちゃうよぉ~~~~?
☞奉仕を求める
ぼくに命令するつもり?
溶解王シヨ
(誓約Lv3)
☞繁殖する
ぼくは他のヒロインと違って束縛しないからねぇ~~~~
また繁殖したくなったらおいでぇ~~~~?
☞誓約
いいなぁ~~いいなぁ~~~
アリスっていいなぁ~~~~~
あんなに可愛いお洋服にリボンもつけちゃって~~~~~
妬ましいなぁぁぁぁ
あ゛~~~~~~~~~~~~~~
またおめめがぐぢゅぐぢゅしてきたぁ~~~~~~
妬ましいよぉ~~~~~
アリスを殺して融かさないとすっきりしないよぉ~~~~
☞キスをする
あむあむ、ぢゅるぅうう~~~~~っ♡
ぁあ~~~~~イイことおもいついたぁ~~~
ぼくの唾液を口に含んで
アリスに間接キスしてきてよぉ~~~~~~~~
おねがいおねがいおねが~~~~~いぃ
☞奉仕を求める
命令じゃなくてお願い~~~~?
それなら、叶えてあげゆぉ~~~~~~~
溶解王シヨ
(殺害する)
イタイイタイやだよぉ~~~~~~~~??
シヨと仲良くしよぉ~~~~~~~っ??
ばぁばばばばッ
ばばばッ
ばッ
ばぁッ
うぎゃぷっ
離れの牢獄
溶解王シヨ てけり・り!
お持ち帰りされちゃったぁ~~~~
☞話す
きみの領域に招待してくれてうれしいなぁ~~~~♪
ちょっと寒いけどぉ
暗くて陰湿でスキだよぉ~~~~~?
ぼく、白い牢獄には帰りたくないんだぁ~~~
だからずっとここに居させてねぇ~~~
☞言わせる
ぼくのまんまんはきみだけに使わせるよぉ~~~♡
いつでもれいぷしてねぇ~~~~~♪

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年04月16日 00:44