国立異能図書館
概要
東京都にある国内最大級の図書館。
世界的に見ても大きい方。
世界的に見ても大きい方。
国内で出版された本のほぼ全てを蔵書しているが、管理しているのはそれだけにとどまらず、海外の本、学術書、論文、本型の異産、異能書等も取り扱っている。
国家機関が研究の為に利用する議会図書館であると同時に民間人も利用できる図書館としての側面も持ち合わせる。
構造
大きく分けて東西のエリアに分かれており、東館に日本や東洋の本、西館に西洋の本を置いてある。
両館はさらに細かくフロア分けされていて、フロアごとに雰囲気が全然違う。(A〜Yまで)
メタ的にいうと、東A〜Y、西A〜Yの1フロアは各々決めて良い。
1フロア作るのに使うのはアルファベット5つ分。
A〜E、F〜J、K〜O、P〜T、U〜Yの5フロア。東西合わせて10フロア。
(J.NECの各隊みたいな感じ)
1フロア作るのに使うのはアルファベット5つ分。
A〜E、F〜J、K〜O、P〜T、U〜Yの5フロア。東西合わせて10フロア。
(J.NECの各隊みたいな感じ)
貸し出しについて
普通の図書館と変わらない。借りて持ち歩ける。
ただし、本ごとにレベルが指定されており、借りれないこともある。
それどころか図書館内で見ることすらできないものもあったりする。
ただし、本ごとにレベルが指定されており、借りれないこともある。
それどころか図書館内で見ることすらできないものもあったりする。
レベル1:一般公開、普通の本と変わらない。破損したり、返却期日を過ぎると厳重注意。
レベル2:一般公開。異産の本、身分証の提出があればいける。返却期日を過ぎると厳重注意または罰金。
レベル3:持ち出し制限。強力な異産の本を含む。一部職業の身分証があれば借りれる。返却期日を過ぎると罰金、書類送検。
館内で見る分には制限なし。
館内で見る分には制限なし。
レベル4:持ち出し制限。借りれるのは国家機関の上層部のみ。返却期日を過ぎると罰金、書類送検、免許停止、降格処分を受ける。
館内で見る場合でも身分証開示の制限がかかる本がある。(制限なしの本もある)
館内で見る場合でも身分証開示の制限がかかる本がある。(制限なしの本もある)
レベル5:持ち出し厳禁。公開制限。持ち出すことはできず、閲覧できるのは許可を得た職業の者と館内関係者のみ。
違反者は法的措置を取られる。
本そのものにもなんらかのセキュリティがかかっている場合が多い。
違反者は法的措置を取られる。
本そのものにもなんらかのセキュリティがかかっている場合が多い。
レベル6:禁止指定、閲覧禁止。いわゆる禁書。
国家機関の上層部以外見ることはできず、館内関係者すら一部に限られている。
そもそも存在自体知られてないこともザラにある。
違反者は法的措置を取られ、重たい罪に課せられる。
本そのものにもなんらかのセキュリティがかかっている場合が多い。
国家機関の上層部以外見ることはできず、館内関係者すら一部に限られている。
そもそも存在自体知られてないこともザラにある。
違反者は法的措置を取られ、重たい罪に課せられる。
本そのものにもなんらかのセキュリティがかかっている場合が多い。
役職
図書館内の役職。
トップに司書長、その補佐の副司書長がいる。
トップに司書長、その補佐の副司書長がいる。
フロアごとに班に別れていて、主任司書、司書補佐、司書員が担当する。(フロア兼任可)(司書員はアルバイターなイメージ)
また館内を巡回、図書館の防衛を行う監視隊長と隊員がいる。
また館内を巡回、図書館の防衛を行う監視隊長と隊員がいる。
緊急時にはJ.NEC本隊の援護が来るまで耐えるのが基本。
西館
【西A〜E】
+ | ... |
【西F〜J】
+ | ... |
【西K〜O】
+ | ... |
【西P〜T】
+ | ... |
【西U〜Y】
+ | ... |
東館
【東A〜E】
+ | ... |
【東F〜J】
+ | ... |
【東K〜O】
+ | ... |
【東P〜T】
+ | ... |
【東U〜Y】
+ | ... |
【禁書庫】
Zフロアとも称される。司書長、副司書長、許可を得た司書主任、政府関係者以外立ち入り禁止。
厳重なセキュリティのもと、レベル6の禁書が秘蔵されている。
厳重なセキュリティのもと、レベル6の禁書が秘蔵されている。
メタ的な相談
イレギュラーの中の人へ
フロア生やしたいとか、本を置きたいとか、司書出したいとか、襲撃したいとか。
フロア生やしたいとか、本を置きたいとか、司書出したいとか、襲撃したいとか。
添付ファイル