大上(おおがみ)ヒロキ

名前:大上ヒロキ(師匠がつけてくれた)
年齢:18歳
フリー→株式会社インフィニティブレイブ所属
異能:獣人(タイプ・ハイイロオオカミ)
身長 187cm
体重 85kg
性格
地味だが真面目で心優しい性格。
だが、復讐相手やいたずらに他者を傷つける者には容赦はしない。
地味だが真面目で心優しい性格。
だが、復讐相手やいたずらに他者を傷つける者には容赦はしない。
武器
【獣人拳法】
かつて山に住んでいた時、虎獣人の師匠から教えてもらった拳法。
獣として、人としての力を生かした拳法で、獣人でも様々なタイプがあると言われている。
「技」
鋼蹄(こうてい)
手を蹄の形に開いて掌打を浴びせる
兎脚(ときゃく)
飛上がってかかと落とし
熊手(くまで)
勢いをつけた殴打
山羊山(やぎやま)
勢いをつけたヘッドバット
鹿爪(かのつめ)
勢いをつけた手刀
狼関(ろうぜき)
勢いをつけた膝蹴り
狐道(こどう)
勢いをつけた貫手
真銃(まがん)
小石とか手頃なモノを指で飛ばして攻撃する技
【獣人拳法】
かつて山に住んでいた時、虎獣人の師匠から教えてもらった拳法。
獣として、人としての力を生かした拳法で、獣人でも様々なタイプがあると言われている。
「技」
鋼蹄(こうてい)
手を蹄の形に開いて掌打を浴びせる
兎脚(ときゃく)
飛上がってかかと落とし
熊手(くまで)
勢いをつけた殴打
山羊山(やぎやま)
勢いをつけたヘッドバット
鹿爪(かのつめ)
勢いをつけた手刀
狼関(ろうぜき)
勢いをつけた膝蹴り
狐道(こどう)
勢いをつけた貫手
真銃(まがん)
小石とか手頃なモノを指で飛ばして攻撃する技
「奥義」
山神兎脚(さんしんときゃく)
サマーソルトから上空に飛び上がったのち、足を斧刀に見立てた踵落としを決める
火熊手(ひぐまで)
拳を放ち、対象の好きな位置に衝撃を伝導させる
鋼蹄返銀(こうていへんぎん)
相手の胸元に両手を使って強烈な鋼蹄を放つ
杯盤狼藉(はいばんろうぜき)
四つ足のダッシュから放つ最速の膝蹴り
山神兎脚(さんしんときゃく)
サマーソルトから上空に飛び上がったのち、足を斧刀に見立てた踵落としを決める
火熊手(ひぐまで)
拳を放ち、対象の好きな位置に衝撃を伝導させる
鋼蹄返銀(こうていへんぎん)
相手の胸元に両手を使って強烈な鋼蹄を放つ
杯盤狼藉(はいばんろうぜき)
四つ足のダッシュから放つ最速の膝蹴り
【六尺棒】
自己流の棒術で使う。
自己流の棒術で使う。
【百獣の解(ひゃくじゅうのかい)】
ヒロキが隠し持つ、とっておきのとっておき。
獣の本能を解放し、その身を任せることによって身体能力を爆発的に高める技術。
百式まで解することができるが、あまり本能を解放しすぎると獣の本能に飲まれてしまうため、制御する方法が無いとむやみに扱えない。
現在大上は三式まで解放できる。
ヒロキが隠し持つ、とっておきのとっておき。
獣の本能を解放し、その身を任せることによって身体能力を爆発的に高める技術。
百式まで解することができるが、あまり本能を解放しすぎると獣の本能に飲まれてしまうため、制御する方法が無いとむやみに扱えない。
現在大上は三式まで解放できる。
【結界術の才能】
dice1d100=95 (95)
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概要
生まれながら獣人としての異能が発現しており、それを忌み嫌った実の両親から捨てられた過去を持つ。
それを獣人拳法を教えてくれた虎獣人の師匠に拾われ、山で虎獣人である師匠や師匠の下で暮らす獣人達と共に暮らしてきた。
だが、師匠に恨みを持つ刀を持ってフードを被ったオオカミの獣人「灰狼(はいろう)」に師匠が殺され、自分を逃がす過程で共に暮らしていた家族同然の仲間も殺された。
それを受けて、師匠と仲間の仇討ちをするために、8年間山に住む人食い熊や麓の街に現われるエネミーを相手に修行を行い、そこらのエネミーには負けない程の実力を手に入れた。
良い機会とばかり山を降りて田舎から都会に出てきたが、山育ちの世間知らず故に都会の生活が上手く行かず、公園で段ボールハウスでバイトをしながら暮らしていた。
牛丼屋でチンピラを倒した所をバグのエネミーに見初められ、株式会社インフィニティブレイブに就職し、業務をこなすと同時に復讐相手を探している。
山育ちで麓の街へは1ヶ月に1回しか行かない世間知らず故、ゲームなどを知らない一面を持つ。
それを獣人拳法を教えてくれた虎獣人の師匠に拾われ、山で虎獣人である師匠や師匠の下で暮らす獣人達と共に暮らしてきた。
だが、師匠に恨みを持つ刀を持ってフードを被ったオオカミの獣人「灰狼(はいろう)」に師匠が殺され、自分を逃がす過程で共に暮らしていた家族同然の仲間も殺された。
それを受けて、師匠と仲間の仇討ちをするために、8年間山に住む人食い熊や麓の街に現われるエネミーを相手に修行を行い、そこらのエネミーには負けない程の実力を手に入れた。
良い機会とばかり山を降りて田舎から都会に出てきたが、山育ちの世間知らず故に都会の生活が上手く行かず、公園で段ボールハウスでバイトをしながら暮らしていた。
牛丼屋でチンピラを倒した所をバグのエネミーに見初められ、株式会社インフィニティブレイブに就職し、業務をこなすと同時に復讐相手を探している。
山育ちで麓の街へは1ヶ月に1回しか行かない世間知らず故、ゲームなどを知らない一面を持つ。
ヒロキの家族(わかる範囲)
「寅次郎」
ヒロキに獣人拳法を教えた虎の獣人。優しく強い人間だが、殺されてしまった。
ヒロキに獣人拳法を教えた虎の獣人。優しく強い人間だが、殺されてしまった。
「宇佐美」
ウサギの獣人の女の子。かわいらしかった。
ウサギの獣人の女の子。かわいらしかった。
「乾」
犬の獣人の男の子。
犬の獣人の男の子。
「半田」
パンダの獣人。獣人拳法の先輩。
パンダの獣人。獣人拳法の先輩。
「猫間」
猫の獣人の女の子。
猫の獣人の女の子。
「長田」
鳥の獣人の男。蹴り主体の獣人拳法を使う。
鳥の獣人の男。蹴り主体の獣人拳法を使う。
「鹿野」
鹿の獣人の男。ツノ主体の獣人拳法を使う。
鹿の獣人の男。ツノ主体の獣人拳法を使う。
ヒロキの戦闘スタイル
