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【ミズハミシマの設定・その他】

ここはミズハミシマの独自設定<設定・その他>を集約しています。

使用上の注意
※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。
※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。
※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。

項目凡例
【項目の名称】
項目の内容
(初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数)


【雨市】

雨が降り始めると開く不定期市。
蛙人やイモリ人など、陸と海都を行き来する両生鱗人の商人たちはからっと晴れた日を苦手としており、幸運にも雨が降り始めた時にその雨水を集めるため広げた天幕の下でついでに商売を始めたのが発祥だとされるが、水の気の強い日は龍神に祝福された日であるからという説も存在する。

【有頂天カエル】

乾燥させた海綿の一種を削ってカエルの形にした人形で、水に入れると吸水してむくむく膨らんで数倍の大きさになる
質がいいものなら際限なく膨らむ…こともある
膨らんだ状態のものは水分の割合が多いので、水精霊が潜り込んでどべんどべん跳びまわって遊んだりする
(初出:20130706 2)

【海之入(うみのいり)】

海辺にて向かい合うこけしの様な双子岩の間から、海中へと降りていく石段。
石段を降りると音が響き、水精霊が寄って来て海中で行動するための手助けをしてくれる。
乙姫の海と陸との共和政策の一環である。
(登場【海の中を歩いてみます】

【踊り子】

主にミズハミシマの人魚の女子の職業の一つ。
公的な行事において舞を奉納するのがその職務。また民衆向けに舞台を用意し公演を行ったりもする。
その職務から踊り子たちは地球におけるアイドル的な立ち位置にある。
業界内ではいくつもの屋号が存在し、屋号間で日々鎬を削っている。日報では芸能面において踊り子たちの去就がよく伝えられている。
金と利権の絡む話でもあるため不祥事は枚挙に暇がないが、煌びやかな舞台の上で民草に夢を伝える職業であるのは確かである。

【サババス】

ミズハの各都市をくるくる回遊するでっかいサバ
乗り込んだり荷を牽かせたり
(初出:2012/02/20 1スレ)

【三本槍】

フタバ幕府の頂点たる士族長・フタバ=スズキ八代目竜将軍へ直々に仕える懐刀にして、ミズハミシマ最強の武力の持ち主たち。
即ち《凍えのガンセ》、《煙りのクロツグ》、《流れのキザン》。
鰐の鱗人のガンセは薙刀《轟丸》を持つ『竜宮奉行』。3つの拠点を持つ竜宮城の警備の統括責任者。
水精霊の中でも冷えて固まることを好む氷精霊に愛された男であり、立ちはだかる者は尽く氷漬けにしてしまうという。現場からの叩き上げであり実務経験は多い。
竜人のクロツグは2対の手槍《竹割長光》を持つ隠密忍軍の長。
フタバ幕府に代々仕える忍びの家の出身。その歴史の中でも最高の出来と称される女。大気に関わる水精霊へ強く働きかけることが出来、その能力の桁は未だ底が知れぬと言われる。
甚平鮫の魚人のキザンは十字槍《波潜》を持つフタバ幕府の老中のひとり。
武官の家柄でありながらその能力により政治の世界にも強い影響力を持つに至った男。海中が主な世界であるミズハミシマにおいてこの海を満たす精霊たちの多くから寵愛を受ける男とされる。
パワーバランスは均等ということになっているが、実際のところはキザンがやや優勢であり代表の立場。
もっともこのミズハミシマにおいて水精霊の加護を最も強力に受けている者のひとりがキザンであることに疑いはないので、残りのふたりに不満はないようだ。

【斜陽硝子】

ミズハミシマで伝統的に作られている硝子細工。
硝子の中に無数の気泡を意図的に閉じ込め、その色合いは浜で砕ける波のよう。
色々なカラーがあるが一番ポピュラーなのは赤色の類。
形状はコップや花瓶など、値段もブランド物の高い物から土産用の安価な大量生産品まで多岐にわたる。

【釣り禁止】

海棲種族が多く暮すミズハミシマにおいて、無思慮に釣り糸を垂れることは大変危険であるため
指定水域以外での釣りは原則禁止されている。
海中住民への危険度的には「電柱の間にピアノ線」レベルのため厳罰に処されることもあり得るので、
釣りをたしなむ旅人は十分な注意が必要。
なお、ミズハミシマでの一般的な漁は、海中に網などを張って魚群を追い込み銛で仕留めるという
なかなかにダイナミックなものである。
(初出:【釣り人(初)、人魚と出会うの巻】

【税の納入】

祀族長オトヒメを首長とした封建国家であるミズハミシマは商農を営む民衆から税を徴収して国家を成立させている。
季節の変わり目ごとに一年に4回納めることになっており、一定の金額か職種に応じた品物を一定量納めることになっている。
納めた場合はミズハミシマの民として正式に認められ数々の保証を受けることができる。民事に対する士族の介入や医療機関に関する保険など。
ここで集められた税収はオトヒメを初めてとして士族司族に配られることになる。
黒社会によってこの法の抜け道を利用して作られた偽装の認可証と幕府との争いは年々手を変え品を変え後を絶たない。

【ダイダラ】

アグールが最初に生んだ始まりの鬼
心優しき亜神ダイダラは荒ぶる龍神の暴挙を見かねてその巨体を生かし戦いを挑むが敗北
十と二つに引き裂かれたその身体は後に鬼の有力氏族の証しとなり
後の世において稀代の白鬼刀鍛治の手により「大太羅変体十二刀」となる
ミズハ騒乱では鬼狩りを苦しめ、ゲート解放直後には地球人との軋轢の一因となり
未だこの世界に禍根を残す…

【トイレ】

水中で拡散するのを防ぐため、イソギンチャクな触手に直接食わせている。
(初出:スレ)

【飲み物の文化】

海中棲人たちにはもともと飲料の文化が無い。
最近は外の文化が入ってくるとともに海中に溶けないよう寒天状に柔らかく固められた飲料を口にするようになった。
精霊の力を使えば通常の液体としての飲料を飲むことも可能。それを元にした観光客向けの商売も成立している。

【御霊験(みしるし)】

主神シマハミスサノタツミノミコトの神通力を国土全域に拡散するため地に埋められたもの。ニッポンに曰く道祖神的なものと考えると理解しやすいか。
主に海神気道橋《おうらみちはし》の生活圏不分の神通力を効率運用するためのものである。
(初出:【未来王、海都へ】

【ミズハ争乱覚え書き】

  • 海中のミズハが諸島を奪いとった戦争のこと
  • 陸地は元々鬼と土蜘蛛が支配していた
  • 陸上鱗人や鬼人が群雄割拠してた
  • きっかけはオトヒメ失踪?
  • オトヒメ誘拐の嫌疑が鬼族に?真相は別に
  • 陸鱗族の利益が大きかった
  • 鬼神が戦神に敗れ力を失っていた
  • 司族の一部が煽った
  • 発端は勘違い

【ミズハの風景覚え書き】

  • 陸地は江戸時代な風景、士族が主導権を握る
  • 海中は司族が主導権
  • 陸地には水路が張り巡る
  • 陸地は鄙びている
  • 海中の建築物は石・貝・珊瑚で出来ている
  • 海中都市は明るい、透明度や光の精

【戻り魚呼び(もどりなよび)】

海底の所々や水棲亜人の住居の近くにある鳴子のような立て物。
それは楽器の類であり、それを鳴らすことで海辺まで運んでくれる戻り魚が泳いできます。
(登場【海の中を歩いてみます】

【ヨニャ・ナーシ】

ミズハミシマ近郊で比較的低確率で連れる、絶品と称される食材の一つに数えられる魚類。
唯焼くのみが最高の調理法にして最大の美味、との至言はあまりにも有名。
魚大好きラ・ムール猫人の間では「一生に一度は食べたい魚」の一つであり、資本家などの家では祝い事の時などに食事の一品として陳列されることがある。なお、ラ・ムール以外では普通の「結構ウマい魚」である。
体色は白を基調とし各部の端が淡い桃色をしている。体躯的な特徴としては、目が爛々とした血の様な紅色で、鰓蓋が非常に長く発達している。
(初出:【未来王、海都へ】

【龍神の勅令】

“(地球からの)客人は手厚くもてなすべし”
龍神様の勅令は直に対面して、というものはまずなく、大抵は勅令の対象となる有力者全員の夢枕に立つ、あるいは対象者全員が突如白日夢を見る、大地が割れるかと思うほど大音響の“幻聴”を聴くなど、唐突かつきわめて大雑把に一括処理される。
(初出:【月光の落ちる窓辺で】


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最終更新:2020年03月06日 23:41