ここは未踏破地域の独自設定<地名・施設名>を集約しています。
使用上の注意
※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については
人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。
※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。
※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。
項目凡例
【項目の名称】
項目の内容
(初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数)
【氷壁牢獄《ゲウル・ディ・シエタ》】
イストモス、
クルスベルグ、ラ・ムール、
エリスタリアの領土が属する西大陸《ヴェストヴァストゥーパ》の北西部に位置する、余人の立ち入りを許さぬ大山脈の内側に存在する人跡未踏の大氷原。主に神霊や神など、この土地の概要を知りえる者は「氷壁牢獄」とも呼ぶ。
外界とは全く異なる生態系が根付き、更には極寒の冷気が霊気を孕み、ヒトを極寒の中に絶命せしめる凶悪な氷精も住まうなど、ヒトが住まう厳しさとしては他に類を見ないレベルとなっているが、それでもあえてその地を居住区に選んだものは、唯一ヒトが住まう集落に身を寄せ、狩猟採集を主とした生活を営んでいる。
(初出:
【未来王、豪雪地に往く】)
【帰還不能大森林《ケンバリ・ヴォイマーツ》】
マゼ・バズーク、
オルニト、
新天地の領土が属する東大陸《キリマオリエグル》の中央部、というよりも未開地域全てに等しい広さを持つ、広大にして荘厳なる深緑の迷宮。奥に踏み入るごとに凶悪な生態を持つ生物が襲い、人里では未だ知られざる病に罹患する可能性を孕む。二つ名に『深緑龍のはらわた』と呼ばれる様に、一度立ち入った者がその深淵を覗き生きて帰ったことはただの一度もない、それ故に『帰還不可能』との名が付いた。最深部には「エリスタリアの
世界樹に比肩する、巨大なる創生の樹が眠っている」と言われているが、あくまでもその恐るべき生態が世界樹中層以上を連想させるが故に出回った噂話に過ぎない(事実だとしても、見てきたものがいないのだから真偽の程は定かではない)。
(初出:
【帰還不可能の森と創生の樹】)
【南の果てに忘れられた故郷《サムクレット》】
大延国の南国境線以南に属する『南蛮』の南端、断崖絶壁に三方を囲まれた天然の城塞を基に作られた市街区。
南蛮中層の石岩樹林《ダンフォレクヤ》より迫る邪悪な獣に対抗するため、石岩樹林の樹木や邪悪の生体素材を建材として築かれた銀鋼城塞を要衝としているが、その内側では一般的な南蛮村落に比して文化的な生活が営まれている。
住人は南蛮の主要種族である特異生態持ち種族や剛腕種族が主であるが、異世界全土を見渡しても珍しい特異種族であるシロハネ・クロハネという種族を擁しており、この特異種族がもたらす知識見識が、この市街区を南蛮の中でも僻地中の僻地でありながら他の南蛮村落と一線を画する文化レベルを形成維持している要因となっている。
また、数十年前から極稀に流入してくる奇異なヒト達を塀の内に囲うこともあり、彼らはウスゲザルと呼ばれ、シロハネ・クロハネ同様知能労働を中心に貢献している。
(初出:
【南の果てのシロとクロ】)
【根の国】
シャンバラ、ギンヌンガ・ガップ、鼠浄土などとも呼ばれる異世界のどこかにあるという地下の国。
恐ろしい程の高い技術をもった美しい国で、そこには使える神を失った美しい天使が住んでいるともヒトを食らう悪魔が住んでいるとも言われる。
かの神聖クルスベルグ帝国がシャンバラの技術を得るためにずっと地下を掘り続け、未だに全容の分からない広大な地下基地を作ってしまったのは有名なお話。
(初出:
【THE RICEBALL ROLL】)
最終更新:2013年05月10日 00:35