122 :reden:2007/01/13(土) 01:20:34 ID:b6zK/Sj20
107さん投下乙です。
井伏氏……外務省のチャイナスクールとは逆ベクトルで捩れてるような御仁ですな。
というかオブラートという言葉を知らんのだろうかこの人はヽ(  ̄д ̄;)ノ
陸士長さん
警戒態勢に関しては、転移直後の混乱もあってザル同然です……転移から未だ一日も経ってないですし、おまけに、レニングラードの盾とも言うべきコトリン島要塞が駐留部隊諸共消滅してますからねぇ。
>>114さん
クズネツォフ委員の怒りは如何程のものか……モラヴィア人が目の前に居たら縊り殺しているでしょう。
バルチック艦隊のトリブツ長官に至っては、怒る気力すら残ってません。
>>115さん
ん~…どっちかと言うと、まず逃げなきゃならないのはレニングラード市民のような気が…
126 :陸士長:2007/01/13(土) 23:21:32 ID:nxRLTCzU0
107氏乙です。
いや、国益を叫ぶなら、当事者の前で暴言を吐くのを止めましょうよと。
と言うか、こんな人を現地に派遣するのは正直ねぇ……。
127 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 00:17:09 ID:7mhmSsMQ0
何より人材が居ねぇんでしょうな日本。外務省は戦前から「アレ」だし。
宣戦布告文書の翻訳サボるわ拉致被害者の手紙返すわ・・・
128 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 00:57:15 ID:xsS49mlo0
reden殿107殿投下乙です
露スケが大変なことになってると思ったら日本も酷い状況ですな
片や蹂躙戦の悪寒、片や制限戦の苦悩
まったく楽な戦場はございません
しかし外務官僚のほうもちょっと同情できる気もしますわ
中世世界への転移、常識の通じない交渉、お陰で「加虐的な煌き」を「自虐的な煌き」に見間違えw
せめてDEと戦闘員たちの無事を祈るとしましょうか
129 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 01:03:35 ID:RSrl0Fvg0
107さん乙です。
しかし外務省の連中と来たら。
表沙汰にはなってないとはいえあれだけ不祥事起こしておいて
まだ全然懲りてない様子がさすがは害務省というか。
お役所相手の仕事は経験ありますが、
実際キャリア官僚ってなんだか浮世離れした人多いですね。
非常に悪い意味で・・・。
130 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 09:08:27 ID:oVuuhHNoO
転移前に大勢を占めていた左翼どもが
転移時の交渉で大量虐殺されて
残ったのが国粋主義の官僚ばかりだったんだな
131 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 09:27:41 ID:MFHVZIfA0
これはリアル外務省とちゃう!フィクションや!と叫んだところで。
それでも実際こんな奴いそうで困る。
某シホールアンルの国外相を思い出しました。
132 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 10:37:56 ID:YnrPq2J60
組織として巨大である以上いろんな人がいますからね。
自衛隊にもこういう人はいるんだろうな。
133 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 10:54:37 ID:IvX.uGKQ0
それでも教育課程と言う形で矯正がある自衛隊と、
利権構造引継にしか教育(と言うほどシステム化されてないけど)がない外務省では数は圧倒的に違うかと。
134 :くろべえ ◆7dmdXxLH3w:2007/01/14(日) 13:57:09 ID:U1uACm8A0
107様、投稿乙です。
>経済産業省資源エネルギー庁から外務省の外局である、国外戦略資源庁へと派遣された人間
そういえば膨大な資源利権とか巡って、省庁間に止まらず、議員や企業の争いが凄いでしょうね。
帝國でもそうだったし。
135 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 17:05:45 ID:8/PgL5Ms0
投下乙です。
官僚が口にする軍人の分際で、ってやつに戦前との逆転現象が如実に現れてますな。
それはそうと新しそうな装輪装甲車は将来装輪戦闘車両シリーズですか?
136 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/16(火) 02:42:24 ID:EB40PJIk0
投下乙です。
>熱量探索型の探知魔法
高度6000m以上を飛べば、と思ったけど、UAVは低空で使うものも多いですからね。
排気に空気混合・拡散とか。とりあえずフレアは装備でしょう。
用途によっては電動ヘリ・プロペラ機でも良いですね。
>AA(対空)41型
速度は亜音速に達するかも……
回避機動で対処できるかもしれんけど、それなりに脅威ですね。
あると無いとで、日本側の負担がずいぶん違う。
137 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/16(火) 09:43:07 ID:MsAR/znU0
>>107氏投下乙
>熱量探索型の探知魔法が開発されていた。
>目的は、内燃機関が発生させている熱量である。
>そして、この探知魔法は、探索のみならず対空攻撃にも転用されていた。
なんだ、大協約もやれば出来る子じゃないかw
243 :107 ◆OZummJyEIo:2007/01/26(金) 20:17:58 ID:Nz0LbtT60
竹が登場しない。
看板に偽りありか………
>>122
えーTPOを弁えぬ馬鹿ですから>井伏(苦笑
空気嫁とかそんな感じで。
>>126
人材不足ですね。
経済産業省でいらない子で外務省に派遣されて、で、更に使えん。でも頭数が足りないんで使うしかないから、辺境へと飛ばされて香具師ですんで、ある意味で仕方が無い子かと。
>>127
いないと云うか、足りません。
全然足りてません(涙
阿呆をパージしたから人手不足になって、他の所から専門家を借りたら、使えない子の厄介払いだったりとか。
ある意味で、可愛そうです>外務省(w
まぁ自業自得ですけども。
>>128
確かに同情はすべきかもしれませんね。
本人の能力以上の事を要求されたんですから………
>>129
浮世離れした馬鹿。
本当に救いようがありません。
有難う御座いました(お
>>130
有能な人が居ない訳じゃないんです。
ただ、そゆう連中はもう少し重要度の高い場所へと派遣されている訳で。
レアメタルを持つザベィジも割りと重要ですけども、ドワーフからの輸入などの目処が立っていて、極端に重要と云う訳ではないですので。
>>131
ゑ!?
もしかして将来有望?>井伏(んな馬鹿な(w
>>132
鉄板で居るかと。
>>133
でしょうね。
>>134
組織横断型の調整システムは作ったんですけどね、多分、下手な対外戦争よりも熱い戦いが繰り広げられる事でしょうね。
あ~それはソレで面白そうですが(お
>>135
ですね~
チロっと本編で、設定を書きました。
>>136
電動UAV!
確かに新しい方向性ですな。
開発ラインに乗せましょう。
AA41型に関して云えば、威力、射程、速度のバランスの問題が大きいですね。
大射程、大威力、高速度となると、下手をすると<対艦魔法の槍>に近いコストになりますんで。
ホント、戦争はお金が掛かるものです(苦笑
>>137
ある意味で、科学vs魔法と互いの存在の根底を掛けて喧嘩していますんで、お互い、かなり頑張ってます(笑
107さん投下乙です。
井伏氏……外務省のチャイナスクールとは逆ベクトルで捩れてるような御仁ですな。
というかオブラートという言葉を知らんのだろうかこの人はヽ(  ̄д ̄;)ノ
陸士長さん
警戒態勢に関しては、転移直後の混乱もあってザル同然です……転移から未だ一日も経ってないですし、おまけに、レニングラードの盾とも言うべきコトリン島要塞が駐留部隊諸共消滅してますからねぇ。
>>114さん
クズネツォフ委員の怒りは如何程のものか……モラヴィア人が目の前に居たら縊り殺しているでしょう。
バルチック艦隊のトリブツ長官に至っては、怒る気力すら残ってません。
>>115さん
ん~…どっちかと言うと、まず逃げなきゃならないのはレニングラード市民のような気が…
126 :陸士長:2007/01/13(土) 23:21:32 ID:nxRLTCzU0
107氏乙です。
いや、国益を叫ぶなら、当事者の前で暴言を吐くのを止めましょうよと。
と言うか、こんな人を現地に派遣するのは正直ねぇ……。
127 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 00:17:09 ID:7mhmSsMQ0
何より人材が居ねぇんでしょうな日本。外務省は戦前から「アレ」だし。
宣戦布告文書の翻訳サボるわ拉致被害者の手紙返すわ・・・
128 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 00:57:15 ID:xsS49mlo0
reden殿107殿投下乙です
露スケが大変なことになってると思ったら日本も酷い状況ですな
片や蹂躙戦の悪寒、片や制限戦の苦悩
まったく楽な戦場はございません
しかし外務官僚のほうもちょっと同情できる気もしますわ
中世世界への転移、常識の通じない交渉、お陰で「加虐的な煌き」を「自虐的な煌き」に見間違えw
せめてDEと戦闘員たちの無事を祈るとしましょうか
129 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 01:03:35 ID:RSrl0Fvg0
107さん乙です。
しかし外務省の連中と来たら。
表沙汰にはなってないとはいえあれだけ不祥事起こしておいて
まだ全然懲りてない様子がさすがは害務省というか。
お役所相手の仕事は経験ありますが、
実際キャリア官僚ってなんだか浮世離れした人多いですね。
非常に悪い意味で・・・。
130 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 09:08:27 ID:oVuuhHNoO
転移前に大勢を占めていた左翼どもが
転移時の交渉で大量虐殺されて
残ったのが国粋主義の官僚ばかりだったんだな
131 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 09:27:41 ID:MFHVZIfA0
これはリアル外務省とちゃう!フィクションや!と叫んだところで。
それでも実際こんな奴いそうで困る。
某シホールアンルの国外相を思い出しました。
132 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 10:37:56 ID:YnrPq2J60
組織として巨大である以上いろんな人がいますからね。
自衛隊にもこういう人はいるんだろうな。
133 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 10:54:37 ID:IvX.uGKQ0
それでも教育課程と言う形で矯正がある自衛隊と、
利権構造引継にしか教育(と言うほどシステム化されてないけど)がない外務省では数は圧倒的に違うかと。
134 :くろべえ ◆7dmdXxLH3w:2007/01/14(日) 13:57:09 ID:U1uACm8A0
107様、投稿乙です。
>経済産業省資源エネルギー庁から外務省の外局である、国外戦略資源庁へと派遣された人間
そういえば膨大な資源利権とか巡って、省庁間に止まらず、議員や企業の争いが凄いでしょうね。
帝國でもそうだったし。
135 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/14(日) 17:05:45 ID:8/PgL5Ms0
投下乙です。
官僚が口にする軍人の分際で、ってやつに戦前との逆転現象が如実に現れてますな。
それはそうと新しそうな装輪装甲車は将来装輪戦闘車両シリーズですか?
136 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/16(火) 02:42:24 ID:EB40PJIk0
投下乙です。
>熱量探索型の探知魔法
高度6000m以上を飛べば、と思ったけど、UAVは低空で使うものも多いですからね。
排気に空気混合・拡散とか。とりあえずフレアは装備でしょう。
用途によっては電動ヘリ・プロペラ機でも良いですね。
>AA(対空)41型
速度は亜音速に達するかも……
回避機動で対処できるかもしれんけど、それなりに脅威ですね。
あると無いとで、日本側の負担がずいぶん違う。
137 :名無し三等陸士@F世界:2007/01/16(火) 09:43:07 ID:MsAR/znU0
>>107氏投下乙
>熱量探索型の探知魔法が開発されていた。
>目的は、内燃機関が発生させている熱量である。
>そして、この探知魔法は、探索のみならず対空攻撃にも転用されていた。
なんだ、大協約もやれば出来る子じゃないかw
243 :107 ◆OZummJyEIo:2007/01/26(金) 20:17:58 ID:Nz0LbtT60
竹が登場しない。
看板に偽りありか………
>>122
えーTPOを弁えぬ馬鹿ですから>井伏(苦笑
空気嫁とかそんな感じで。
>>126
人材不足ですね。
経済産業省でいらない子で外務省に派遣されて、で、更に使えん。でも頭数が足りないんで使うしかないから、辺境へと飛ばされて香具師ですんで、ある意味で仕方が無い子かと。
>>127
いないと云うか、足りません。
全然足りてません(涙
阿呆をパージしたから人手不足になって、他の所から専門家を借りたら、使えない子の厄介払いだったりとか。
ある意味で、可愛そうです>外務省(w
まぁ自業自得ですけども。
>>128
確かに同情はすべきかもしれませんね。
本人の能力以上の事を要求されたんですから………
>>129
浮世離れした馬鹿。
本当に救いようがありません。
有難う御座いました(お
>>130
有能な人が居ない訳じゃないんです。
ただ、そゆう連中はもう少し重要度の高い場所へと派遣されている訳で。
レアメタルを持つザベィジも割りと重要ですけども、ドワーフからの輸入などの目処が立っていて、極端に重要と云う訳ではないですので。
>>131
ゑ!?
もしかして将来有望?>井伏(んな馬鹿な(w
>>132
鉄板で居るかと。
>>133
でしょうね。
>>134
組織横断型の調整システムは作ったんですけどね、多分、下手な対外戦争よりも熱い戦いが繰り広げられる事でしょうね。
あ~それはソレで面白そうですが(お
>>135
ですね~
チロっと本編で、設定を書きました。
>>136
電動UAV!
確かに新しい方向性ですな。
開発ラインに乗せましょう。
AA41型に関して云えば、威力、射程、速度のバランスの問題が大きいですね。
大射程、大威力、高速度となると、下手をすると<対艦魔法の槍>に近いコストになりますんで。
ホント、戦争はお金が掛かるものです(苦笑
>>137
ある意味で、科学vs魔法と互いの存在の根底を掛けて喧嘩していますんで、お互い、かなり頑張ってます(笑