Juteline's Ball-Room
ステップの時計解釈法
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社交ダンスステップ位置の時計解釈法
ステップ位置の時計解釈法
アナログ時計の文字盤を 用いて ステップ位置と 回転量を 正確に理解しましょう
一般に云われている【アナログ時計】は 正確に云えば 90%は 実は デジタル時計と 桐生忠太は 考えます
なぜならば 【アナログ】とは 連続的な表示を 針の動きを 云うわけですよね
&&&&ところが 連続的に 秒針が動いて アナログ動作をするリストウォッチ腕時計は ロレックスぐらいしか ありませんよね
あっても 少ないですよね
一般的な 平均的な 腕時計は 秒針が 1秒毎に カクン カクンと 動作するのです
これ即ち デジタルの動作ですよね
正しくは 秒針仕様の(秒針使用の)針式腕時計も 殆どが デジタル時計なのですよ
真の アナログ時計を 見つけるのが 難しいくらいに アナログ時計は 少ないようです
このように 世間の常識は 実は 非常識なのですね!?
社交ダンスの 常識も 実は 非常識なのですね?!
社交ダンスの常識は 社交用のダンス ではありません!!!
社交ダンスの常識は Social dance ではありません!!!
社交ダンスの常識は Ballroom Dance ボールルームダンス です!!!
前置きで 先ず 皆さんの【意識改革】(ダンス界の小泉?&気取りですいません& でも 朝帰りの当て逃げは していませんよ♪)を呼び覚ましておいて 正確なステップ方法を 覚え直して貰おうと 云う魂胆です
紙に 20センチ以上の直径の アナログ時計の文字盤を 描いてください
文字盤の 真ん中(中心)に 両足を揃えて 12時に 面して立っていることを イメージして下さい
右足を【横少し後ろ】
右足の位置が 20分の位置になります
【シャッセフロムPPの第4歩 カウント3】が この位置です
左足を【後ろ少し横】
左足の位置が 35分の位置になります
【ナチュラルスピンターン第4歩のピヴォット回転の終わり】がこれです
※ピヴォット回転の始め~終わりまで 左足は この位置を保ち続ける事が大切です!
左足を 横には ステップしないで下さい!
この両足の間に 男子の右足が 割り込んでいます
この両足の形で 右足の上に完全に おへそから首の右半分を 乗せたままで 右回転する事を【ピヴォッティングアクション】と云います
※左足を横へ開いて おへそと首が 両足の中間へ 移動してはいけません!
一見 上手そうな人の ヴィデオを見て下さい ピヴォットターンを出来ていませんね!米語の解説文では Lady Part には Pivoting Action と書かれています
右足を【前少し横】
右足の位置が 5分の位置になります
【ナチュラルスピンターンの第6歩】が この位置です
※右足を 男子両足の間へ 前進します
ワルツの 右足を【PPで横】
右足の位置が 7分30秒の位置になります
【ホヴァーツーPPの第3歩】が この位置です
タンゴの 右足を【PPで横】
右足の位置が 5分の位置になります
【プロムナードの第1歩】が この位置です
クローズドプロムナード
オープンプロムナード
プロムナードターン
ツイストターン
チェイス
これらの 第1歩が この位置です
※タンゴとワルツでは 異なります
※この【アラインメント】(足の向き)が原因で タンゴの時に 右ヒップが開き易いので 特に注意して下さい!
右ヒップを 男子の方へ向ける(男子の方へ近寄せる)ことが 大切です
ウイスクは 右足で 8分の1右回転
ウィスクは 左足が 回転無し!!!
ゼロ分の 数字12の上に立ちます
22分30秒が 【LOD】と仮定します
30分が 【壁斜め】と 仮定します
数字12の上に 両足を揃えて立ちます
ウイスク第1歩は 【壁斜めに背面】して 右足を後退します
右足のステプ位置は 文字盤の中心です
右足の回転量は 8分の1右回転です
回転の終わりの右足の【アラインメント】(足の向き)は 【中央】7分30秒に 向けます!!!
ウイスクの第2歩 左足は
ステップ位置が 45分の数字9の上で
足の向きが【中央斜め】ですから 右足のトウの方向へ 向けて下さい
※左足を トウターンインさせておいて
ヘッドは ゼロ分の方向へ 向いたままにして下さい!!!
つまり 左足を先に回しておいてから 後から遅れてカウント2~3にかけて ゆっくりと ヘッドターンして下さい!
※タンゴリンクとの違いは ディレイドヘッドターンだけで 足の動作は タンゴと同じです
ステップ位置の時計解釈法
アナログ時計の文字盤を 用いて ステップ位置と 回転量を 正確に理解しましょう
一般に云われている【アナログ時計】は 正確に云えば 90%は 実は デジタル時計と 桐生忠太は 考えます
なぜならば 【アナログ】とは 連続的な表示を 針の動きを 云うわけですよね
&&&&ところが 連続的に 秒針が動いて アナログ動作をするリストウォッチ腕時計は ロレックスぐらいしか ありませんよね
あっても 少ないですよね
一般的な 平均的な 腕時計は 秒針が 1秒毎に カクン カクンと 動作するのです
これ即ち デジタルの動作ですよね
正しくは 秒針仕様の(秒針使用の)針式腕時計も 殆どが デジタル時計なのですよ
真の アナログ時計を 見つけるのが 難しいくらいに アナログ時計は 少ないようです
このように 世間の常識は 実は 非常識なのですね!?
社交ダンスの 常識も 実は 非常識なのですね?!
社交ダンスの常識は 社交用のダンス ではありません!!!
社交ダンスの常識は Social dance ではありません!!!
社交ダンスの常識は Ballroom Dance ボールルームダンス です!!!
前置きで 先ず 皆さんの【意識改革】(ダンス界の小泉?&気取りですいません& でも 朝帰りの当て逃げは していませんよ♪)を呼び覚ましておいて 正確なステップ方法を 覚え直して貰おうと 云う魂胆です
紙に 20センチ以上の直径の アナログ時計の文字盤を 描いてください
文字盤の 真ん中(中心)に 両足を揃えて 12時に 面して立っていることを イメージして下さい
右足を【横少し後ろ】
右足の位置が 20分の位置になります
【シャッセフロムPPの第4歩 カウント3】が この位置です
左足を【後ろ少し横】
左足の位置が 35分の位置になります
【ナチュラルスピンターン第4歩のピヴォット回転の終わり】がこれです
※ピヴォット回転の始め~終わりまで 左足は この位置を保ち続ける事が大切です!
左足を 横には ステップしないで下さい!
この両足の間に 男子の右足が 割り込んでいます
この両足の形で 右足の上に完全に おへそから首の右半分を 乗せたままで 右回転する事を【ピヴォッティングアクション】と云います
※左足を横へ開いて おへそと首が 両足の中間へ 移動してはいけません!
一見 上手そうな人の ヴィデオを見て下さい ピヴォットターンを出来ていませんね!米語の解説文では Lady Part には Pivoting Action と書かれています
右足を【前少し横】
右足の位置が 5分の位置になります
【ナチュラルスピンターンの第6歩】が この位置です
※右足を 男子両足の間へ 前進します
ワルツの 右足を【PPで横】
右足の位置が 7分30秒の位置になります
【ホヴァーツーPPの第3歩】が この位置です
タンゴの 右足を【PPで横】
右足の位置が 5分の位置になります
【プロムナードの第1歩】が この位置です
クローズドプロムナード
オープンプロムナード
プロムナードターン
ツイストターン
チェイス
これらの 第1歩が この位置です
※タンゴとワルツでは 異なります
※この【アラインメント】(足の向き)が原因で タンゴの時に 右ヒップが開き易いので 特に注意して下さい!
右ヒップを 男子の方へ向ける(男子の方へ近寄せる)ことが 大切です
ウイスクは 右足で 8分の1右回転
ウィスクは 左足が 回転無し!!!
ゼロ分の 数字12の上に立ちます
22分30秒が 【LOD】と仮定します
30分が 【壁斜め】と 仮定します
数字12の上に 両足を揃えて立ちます
ウイスク第1歩は 【壁斜めに背面】して 右足を後退します
右足のステプ位置は 文字盤の中心です
右足の回転量は 8分の1右回転です
回転の終わりの右足の【アラインメント】(足の向き)は 【中央】7分30秒に 向けます!!!
ウイスクの第2歩 左足は
ステップ位置が 45分の数字9の上で
足の向きが【中央斜め】ですから 右足のトウの方向へ 向けて下さい
※左足を トウターンインさせておいて
ヘッドは ゼロ分の方向へ 向いたままにして下さい!!!
つまり 左足を先に回しておいてから 後から遅れてカウント2~3にかけて ゆっくりと ヘッドターンして下さい!
※タンゴリンクとの違いは ディレイドヘッドターンだけで 足の動作は タンゴと同じです