(仮)111008
序章
序章
1章 問題関心、水俣
1節 水俣をいま問う意味(原発)
2節 水俣から何を学べて凝れなかったのか(水俣研究の整理)
1節 水俣をいま問う意味(原発)
2節 水俣から何を学べて凝れなかったのか(水俣研究の整理)
2章 リスク、責任概念について
1節 リスク
2節 責任
1節 リスク
2節 責任
3章 現代のリスク社会論
1節 リスク社会論としての水俣
2節 リスクの私事化論(ベック、ギデンズ)
3節 システム理論(ルーマン、パーソンズ?)
4節 ハーバマスとリスクコミュニケーション
5節 これまでの社会理論が見逃してきたこと(上記理論の整理、批判)
1節 リスク社会論としての水俣
2節 リスクの私事化論(ベック、ギデンズ)
3節 システム理論(ルーマン、パーソンズ?)
4節 ハーバマスとリスクコミュニケーション
5節 これまでの社会理論が見逃してきたこと(上記理論の整理、批判)
4章 自己責任について
1節 真の自己責任とは(1章+2章5節から)
2節 真の自己責任を受け入れるとは何か
1節 真の自己責任とは(1章+2章5節から)
2節 真の自己責任を受け入れるとは何か
終章
