卒論の構成
題:「いま、ここにいる私」とは何か
目次
第一章 「いま、ここにいる私」
第一節 「いま、ここにいる」感覚の希薄化
第二節 「私」の構造
第三節 「いま、ここにいる」こと
第二節 「私」の構造
第三節 「いま、ここにいる」こと
第二章 「私」の空間性
第一節 身体と精神
第二節 「いま、ここにいる」ことの身体性
第三節 身体と他者・自然
第四節 「いま、ここにいる」ことの風土性
第五節 「私」の場所と「いま、ここにいる」こと
第二節 「いま、ここにいる」ことの身体性
第三節 身体と他者・自然
第四節 「いま、ここにいる」ことの風土性
第五節 「私」の場所と「いま、ここにいる」こと
第三章 「私」の時間性
第一節 「私」にとっての「歴史」の二面性
第二節 主観的―個人的な歴史
第三節 客観的―社会的な歴史
第四節 「私の歴史」と進歩史観
第五節 「私」の歴史と「いま、ここにいる」こと
第二節 主観的―個人的な歴史
第三節 客観的―社会的な歴史
第四節 「私の歴史」と進歩史観
第五節 「私」の歴史と「いま、ここにいる」こと
第四章 「いま、ここにいる私」とは何か
第一節 「いま、ここにいる私」の在り方
第二節 「いま、ここにいる」感覚を取り戻すために
第二節 「いま、ここにいる」感覚を取り戻すために
おわりに
