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メーリスでの議論・コメントまとめ

最終更新:2012年07月22日 22:53

uvonicabch

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だれでも歓迎! 編集
  • 排除
  • 小松と「境界」
  • 『異人論』

排除

以前の風土研で太田さんが、今村仁司から赤坂憲雄への流れを

 今村:排除されると思っていない
 赤坂:排除されると思っていない(排除の現象学)
 赤坂:排除されると思っている(異人論序説)
 赤坂:排除されている(東北学)
  +変遷過程のなかで生まれた問題意識=境界の発生

 という風に説明されていたと思うのですが、この理解で合っていますでしょうか?突っ込みがあればお願いします。
(井上)



ほぼその流れで自分はまとめたと思います。

排除の記述者が、
「ある排除を外から観察・記述している」(今村『排除の構造』、赤坂『排除の現象学』)
→「ある排除を観察・記述している自分自身も他の排除にまきこまれうることを想定している」(赤坂『異人論序説』、『境界の発生』)
→「ある排除を観察・記述している自分自身もまた、同じ、あるいは他の仕方で排除されている」(赤坂『東北学』)

ただ『異人論序説』、『境界の発生』の場合、ポイントは排除ではなく、
「「境界」でどのような振る舞い方をするか?」という問いにあります。
この問いがどのような背景で赤坂に兆したのかはわかりませんが、
あくまでも「排除」がどのように構造化されているかを分析し、それを緩和する、という企図をもつ今村とは
はっきりと別の視角からの問いです。

つまり、赤坂は「誰かが異人として社会から排除される様相」と同じくらい、「誰かが異人として境界でふるまう様相」を重視しています。
後者のかぎりにおいて、異人は排除と同時に欲望される対象となります。

 そして、境界。あらゆる境界は、わたしたちの想像や夢の源泉であり、始源のイメージ群が湧きいづる場所である。世界という存在の奥底をのぞきこもうとする誘惑と、寡黙な存在をことごとく征服したいという欲望とが、そこには渦をまき、蓄積されている。〈異人〉とは、共同体が外部にむけて開いた窓であり、扉である。世界の裂けめにおかれた一つ門である。内と外・此岸と彼岸にわたされた橋、といってもよい。媒介のための装置としての窓・扉・門・橋。そして、境界をつかさどる〈聖〉なる司祭=媒介者としての〈異人〉・知られざる外部を背に負う存在としての〈異人〉。内と外が交わるあわいに、〈異人〉たちの風景は誰々とひろがり、かぎりない物語群を分泌しつづける。
(赤坂『異人論序説』p.15)

このような「排除されると同時に欲望される〈異人〉」像は、70、80年代の文壇シーンでも強くイメージされており(cf.大江健三郎、中上健二など)、赤坂もまたその時代の流れの中にあると思います。
それでは、なぜ70、80年代にそのような〈異人〉像が受容される下地が作られたのか?
これはまた別の問題ですが、考えてみたいと思います。
(太田)



“「排除」がどのように構造化されているかを分析し、それを緩和する、という企図をもつ”
 というのが少し疑問で

 というのも、今村はマルクスの解説(『現代思想の冒険者たち』シリーズ)をするときに「友の共同態」という言葉(これはマルクスの言葉ではないですよね?)を持ち出してきて、この「友の共同態」をつくれるのは、排除されたものである、と言います。この排除されたものとは、マルクスでいうとプロレタリア、労働者を指すのですが、今村の場合、排除されたもの全般を指します。

 ここで思うのは、今村は排除を緩和しようというより排除を拡大しようという視点ではないか、排除されたい存在としての今村ではないか、ということです。

 排除を拡大するということは、排除をなくすということにもなるのですが、やはり赤坂とは方向が違うような気がします。ついでに言えば、今村の視点は小松に似ています。

 で、この文脈で網野を捉えるならば、網野の言っていることも色々納得がいって、渡辺京二が言うように、やはり網野もマルクス主義から全然抜け出せてはいない、ということにもなると思いますが、そうなるとそうなるとで、渡辺京二のマルクス主義解釈(天皇制との関連、資本主義)とかがごちゃごちゃになるのですが、これについては今度の風土研で扱いたいと思います。

 とりあえず、僕の今村理解はこんな感じなのですが、どうでしょう?ちなみに、『排除の構造』は読んでないです。。。
(井上)



1996年に今村が『現代思想の冒険者たち』のなかで行ったマルクスの解説は読んでいないのですが、「友の共同態」のくだりは↓ですね。

「家族関係でもなく、利害中心の社会関係でもなく、ましてや幻想の国家共同体でもなくて、民族的、人種的同一性、あるいは市民的身分証明の要求すらない形の「友の共同態」をどう構築するか」

この「友の共同態」を作るのが、「排除されたもの=第三項」であると。
「友の共同態」は、マルクスの語彙でもないし、『排除の構造』にも出てこない(はず)語彙なのでなんとも…。
wikiによると、1995年に『ベンヤミンの〈問い〉』を上梓しているので、もしかしたらベンヤミンの語彙かもしれません。不明。


“排除されたい存在としての今村”という視角は“あり”だと思います。
ただ、「排除されたもの=第三項」は、赤坂のように具体的な対象として扱われているわけではないので
(1995年においてはどうかわかりませんが、1985年においては、)
排除されたい=世界を構成する力の一端に携わりたい、…という感じでしょうか。
『排除の現象学』で、今村はあくまでも「排除」を「暴力」という社会的な力に還元しています。

※『排除の構造』のまとめはここ(http://d.hatena.ne.jp/Toku/20100216/p1)にかなり詳しく書かれています。


いずれにせよ、排除のありようを排除の外側から体系的に把握する試み(川の縁に立って、川の流れを観察し、記述する)よりも、
まさに排除されているまっただなかで排除を記述する試み(川で泳ぎながら、あるいは溺れながら、川の流れを記述する)のほうが、
エキサイティングだと思いますし、どちらかというと、後者の姿勢は相対的に赤坂におおく見られるかな、というのが、
私の見立てです。

25日(火)の風土ゼミ、行きたいのですが、ちょっと厳しめです。申し訳ない…。


※ちなみに今村の立場は基本的に以下の通り。
●物質的・制度的組織であろうと、精神的組織であろうと、組織化と秩序が生成する過程において“必ず”「特異な第三項を排除する」作用がみられる。
●何ものかを排除しながらも、その当のもの(=「第三項」)によって秘かに組織体や秩序が維持される。
●この「第三項」として排除されるのが、「犠牲者」である。
●いたるところで犠牲を生産する力が「暴力」である。(この「暴力」の定義は、ベンヤミンのテーゼ「法・秩序・権力の創成の根源には暴力がある」を踏襲)
●犠牲を要求する神話的暴力は、決して原始的な暴力にとどまるわけではない。未開と近代法体系の下では、犠牲を要求する暴力が消滅したという意見があるが、それはまちがいである。近代社会の中でこそ、未開社会や古代社会以上に、犠牲を要求する暴力がおびただしく荒れ狂う(cf.2度の世界大戦)。
●理性が暴力や排除を社会から分離するという考えは幻想である。

(太田)


小松と「境界」

前回の風土研で取り扱った小松和彦に関して補足です。
 実は前回は取り扱わなかったのですが、小松和彦は「怪異の民俗学」(全8巻)というシリーズを編集していて、そのシリーズの第八巻の題名が『境界』(2001年刊行)です。
 ここには、山口昌男、宮田登、柳田國男など様々な人の「境界」に関する論文が収められていて、『境界の発生』と絡めて扱ったら面白いと思います。
 本題に戻すと、小松はこの本の解説において、「境界」という言葉について論じています。
 彼は、日本において「境界理論」が極めて少ないことを嘆いています。
 対し欧米では、アーノルド・ヴァン・ジュネップ『通過儀礼』、メアリ・ダグラス『汚穢と禁忌』、ヴィクター・ターナー『儀礼の過程』、ヴォルター・ベンヤミン『パサージュ論』などがそれに該当すると言っていて、ここにも小松の「境界観」が現れているように思います。
 しかし、日本においても皆無であるわけではなく、小松の挙げる必読書は山口昌男『文化と両義性』と赤坂憲雄『境界の発生』です。また、参考文献として『現代詩手帖』1995年6月号特集「『境界』を読むー言葉が生成する場所」も挙げています。
 詳しいことは省きますが、要点は2つです。
 1「総じて民俗学的境界研究は、『生』(この世)と『死』(あの世)との境界研究に終始してきた」と述べており、「かたはれどき」にも注目し、もっぱら、時間的な境界を取り扱っているような気がします。もちろん、河原や市なども境界であるといっているのですが、あまり考察されていません。しかし、単純な二項対立で考えているだけではないのかな、ということも伺えます。
 2小松は「境界性」とい言葉を使うのですが、「異界性」という言葉と区別されていないということが指摘できます。「『異界』という言葉は、『境界』という概念を含み」(1998)と小松が言っていることと関連するとおもわれます。しかし、ここには重要なことがあるように思われて、風土研において、「異界」と「境界」もしくは、「異界性」と「境界性」はどれだけ区別されているのであろうか、ということも指摘できると思います。そしてこれは、網野の言う「無縁」にも「異界」と「境界」という2つの側面があるということにも繋がるのではないかと思います。もちろん、切り離せるものではないですが、次回の風土研ではここらへんを検討したいと思います。

 また、小松が「異人論」から「他者論」へ、といっていることに前回レジュメの最後で触れましたが、これに関して、ヴァルデンフェルスは「他者性」Andersheitと「異他姓」Fremdheitを区別するべきだといっています。ちなみに、小松が「他者論」の先駆者としてあげていたのはトドロフですが、彼もまた構造主義者だったりします。でも、個人的には、「他者論」ならデカルトとか、それ以前にも遡れる気がしたりします。
(井上)

『異人論』

『異人論』の解説P280にある、18世紀のフランス農村の事件って、たぶん、ジャックサマーズビーの元ネタですよね
(井上)

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