atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
亀山ゼミwiki(非公式)
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
亀山ゼミwiki(非公式)
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
亀山ゼミwiki(非公式)
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 亀山ゼミwiki(非公式)
  • メーリスでの議論・コメントまとめ

亀山ゼミwiki(非公式)

メーリスでの議論・コメントまとめ

最終更新:2012年07月22日 22:53

uvonicabch

- view
だれでも歓迎! 編集
  • 排除
  • 小松と「境界」
  • 『異人論』

排除

以前の風土研で太田さんが、今村仁司から赤坂憲雄への流れを

 今村:排除されると思っていない
 赤坂:排除されると思っていない(排除の現象学)
 赤坂:排除されると思っている(異人論序説)
 赤坂:排除されている(東北学)
  +変遷過程のなかで生まれた問題意識=境界の発生

 という風に説明されていたと思うのですが、この理解で合っていますでしょうか?突っ込みがあればお願いします。
(井上)



ほぼその流れで自分はまとめたと思います。

排除の記述者が、
「ある排除を外から観察・記述している」(今村『排除の構造』、赤坂『排除の現象学』)
→「ある排除を観察・記述している自分自身も他の排除にまきこまれうることを想定している」(赤坂『異人論序説』、『境界の発生』)
→「ある排除を観察・記述している自分自身もまた、同じ、あるいは他の仕方で排除されている」(赤坂『東北学』)

ただ『異人論序説』、『境界の発生』の場合、ポイントは排除ではなく、
「「境界」でどのような振る舞い方をするか?」という問いにあります。
この問いがどのような背景で赤坂に兆したのかはわかりませんが、
あくまでも「排除」がどのように構造化されているかを分析し、それを緩和する、という企図をもつ今村とは
はっきりと別の視角からの問いです。

つまり、赤坂は「誰かが異人として社会から排除される様相」と同じくらい、「誰かが異人として境界でふるまう様相」を重視しています。
後者のかぎりにおいて、異人は排除と同時に欲望される対象となります。

 そして、境界。あらゆる境界は、わたしたちの想像や夢の源泉であり、始源のイメージ群が湧きいづる場所である。世界という存在の奥底をのぞきこもうとする誘惑と、寡黙な存在をことごとく征服したいという欲望とが、そこには渦をまき、蓄積されている。〈異人〉とは、共同体が外部にむけて開いた窓であり、扉である。世界の裂けめにおかれた一つ門である。内と外・此岸と彼岸にわたされた橋、といってもよい。媒介のための装置としての窓・扉・門・橋。そして、境界をつかさどる〈聖〉なる司祭=媒介者としての〈異人〉・知られざる外部を背に負う存在としての〈異人〉。内と外が交わるあわいに、〈異人〉たちの風景は誰々とひろがり、かぎりない物語群を分泌しつづける。
(赤坂『異人論序説』p.15)

このような「排除されると同時に欲望される〈異人〉」像は、70、80年代の文壇シーンでも強くイメージされており(cf.大江健三郎、中上健二など)、赤坂もまたその時代の流れの中にあると思います。
それでは、なぜ70、80年代にそのような〈異人〉像が受容される下地が作られたのか?
これはまた別の問題ですが、考えてみたいと思います。
(太田)



“「排除」がどのように構造化されているかを分析し、それを緩和する、という企図をもつ”
 というのが少し疑問で

 というのも、今村はマルクスの解説(『現代思想の冒険者たち』シリーズ)をするときに「友の共同態」という言葉(これはマルクスの言葉ではないですよね?)を持ち出してきて、この「友の共同態」をつくれるのは、排除されたものである、と言います。この排除されたものとは、マルクスでいうとプロレタリア、労働者を指すのですが、今村の場合、排除されたもの全般を指します。

 ここで思うのは、今村は排除を緩和しようというより排除を拡大しようという視点ではないか、排除されたい存在としての今村ではないか、ということです。

 排除を拡大するということは、排除をなくすということにもなるのですが、やはり赤坂とは方向が違うような気がします。ついでに言えば、今村の視点は小松に似ています。

 で、この文脈で網野を捉えるならば、網野の言っていることも色々納得がいって、渡辺京二が言うように、やはり網野もマルクス主義から全然抜け出せてはいない、ということにもなると思いますが、そうなるとそうなるとで、渡辺京二のマルクス主義解釈(天皇制との関連、資本主義)とかがごちゃごちゃになるのですが、これについては今度の風土研で扱いたいと思います。

 とりあえず、僕の今村理解はこんな感じなのですが、どうでしょう?ちなみに、『排除の構造』は読んでないです。。。
(井上)



1996年に今村が『現代思想の冒険者たち』のなかで行ったマルクスの解説は読んでいないのですが、「友の共同態」のくだりは↓ですね。

「家族関係でもなく、利害中心の社会関係でもなく、ましてや幻想の国家共同体でもなくて、民族的、人種的同一性、あるいは市民的身分証明の要求すらない形の「友の共同態」をどう構築するか」

この「友の共同態」を作るのが、「排除されたもの=第三項」であると。
「友の共同態」は、マルクスの語彙でもないし、『排除の構造』にも出てこない(はず)語彙なのでなんとも…。
wikiによると、1995年に『ベンヤミンの〈問い〉』を上梓しているので、もしかしたらベンヤミンの語彙かもしれません。不明。


“排除されたい存在としての今村”という視角は“あり”だと思います。
ただ、「排除されたもの=第三項」は、赤坂のように具体的な対象として扱われているわけではないので
(1995年においてはどうかわかりませんが、1985年においては、)
排除されたい=世界を構成する力の一端に携わりたい、…という感じでしょうか。
『排除の現象学』で、今村はあくまでも「排除」を「暴力」という社会的な力に還元しています。

※『排除の構造』のまとめはここ(http://d.hatena.ne.jp/Toku/20100216/p1)にかなり詳しく書かれています。


いずれにせよ、排除のありようを排除の外側から体系的に把握する試み(川の縁に立って、川の流れを観察し、記述する)よりも、
まさに排除されているまっただなかで排除を記述する試み(川で泳ぎながら、あるいは溺れながら、川の流れを記述する)のほうが、
エキサイティングだと思いますし、どちらかというと、後者の姿勢は相対的に赤坂におおく見られるかな、というのが、
私の見立てです。

25日(火)の風土ゼミ、行きたいのですが、ちょっと厳しめです。申し訳ない…。


※ちなみに今村の立場は基本的に以下の通り。
●物質的・制度的組織であろうと、精神的組織であろうと、組織化と秩序が生成する過程において“必ず”「特異な第三項を排除する」作用がみられる。
●何ものかを排除しながらも、その当のもの(=「第三項」)によって秘かに組織体や秩序が維持される。
●この「第三項」として排除されるのが、「犠牲者」である。
●いたるところで犠牲を生産する力が「暴力」である。(この「暴力」の定義は、ベンヤミンのテーゼ「法・秩序・権力の創成の根源には暴力がある」を踏襲)
●犠牲を要求する神話的暴力は、決して原始的な暴力にとどまるわけではない。未開と近代法体系の下では、犠牲を要求する暴力が消滅したという意見があるが、それはまちがいである。近代社会の中でこそ、未開社会や古代社会以上に、犠牲を要求する暴力がおびただしく荒れ狂う(cf.2度の世界大戦)。
●理性が暴力や排除を社会から分離するという考えは幻想である。

(太田)


小松と「境界」

前回の風土研で取り扱った小松和彦に関して補足です。
 実は前回は取り扱わなかったのですが、小松和彦は「怪異の民俗学」(全8巻)というシリーズを編集していて、そのシリーズの第八巻の題名が『境界』(2001年刊行)です。
 ここには、山口昌男、宮田登、柳田國男など様々な人の「境界」に関する論文が収められていて、『境界の発生』と絡めて扱ったら面白いと思います。
 本題に戻すと、小松はこの本の解説において、「境界」という言葉について論じています。
 彼は、日本において「境界理論」が極めて少ないことを嘆いています。
 対し欧米では、アーノルド・ヴァン・ジュネップ『通過儀礼』、メアリ・ダグラス『汚穢と禁忌』、ヴィクター・ターナー『儀礼の過程』、ヴォルター・ベンヤミン『パサージュ論』などがそれに該当すると言っていて、ここにも小松の「境界観」が現れているように思います。
 しかし、日本においても皆無であるわけではなく、小松の挙げる必読書は山口昌男『文化と両義性』と赤坂憲雄『境界の発生』です。また、参考文献として『現代詩手帖』1995年6月号特集「『境界』を読むー言葉が生成する場所」も挙げています。
 詳しいことは省きますが、要点は2つです。
 1「総じて民俗学的境界研究は、『生』(この世)と『死』(あの世)との境界研究に終始してきた」と述べており、「かたはれどき」にも注目し、もっぱら、時間的な境界を取り扱っているような気がします。もちろん、河原や市なども境界であるといっているのですが、あまり考察されていません。しかし、単純な二項対立で考えているだけではないのかな、ということも伺えます。
 2小松は「境界性」とい言葉を使うのですが、「異界性」という言葉と区別されていないということが指摘できます。「『異界』という言葉は、『境界』という概念を含み」(1998)と小松が言っていることと関連するとおもわれます。しかし、ここには重要なことがあるように思われて、風土研において、「異界」と「境界」もしくは、「異界性」と「境界性」はどれだけ区別されているのであろうか、ということも指摘できると思います。そしてこれは、網野の言う「無縁」にも「異界」と「境界」という2つの側面があるということにも繋がるのではないかと思います。もちろん、切り離せるものではないですが、次回の風土研ではここらへんを検討したいと思います。

 また、小松が「異人論」から「他者論」へ、といっていることに前回レジュメの最後で触れましたが、これに関して、ヴァルデンフェルスは「他者性」Andersheitと「異他姓」Fremdheitを区別するべきだといっています。ちなみに、小松が「他者論」の先駆者としてあげていたのはトドロフですが、彼もまた構造主義者だったりします。でも、個人的には、「他者論」ならデカルトとか、それ以前にも遡れる気がしたりします。
(井上)

『異人論』

『異人論』の解説P280にある、18世紀のフランス農村の事件って、たぶん、ジャックサマーズビーの元ネタですよね
(井上)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「メーリスでの議論・コメントまとめ」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
亀山ゼミwiki(非公式)
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • ゼミ参加者
  • 本棚
  • 過去スケジュール
  • 関連年表
  • 風土研究会(自主ゼミ)

編集

個人ページ
  • ナリグラ
  • 井上1
  • 太田
  • 小松
  • 小笠原
  • 福嶋
  • 菊地
  • 鋤柄

依頼と提案

  • 執筆依頼
  • 加筆依頼
  • 修正依頼
  • 査読依頼



リンク

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド

他のサービス

  • 無料ホームページ作成
  • 無料ブログ作成
  • 2ch型掲示板レンタル
  • 無料掲示板レンタル
  • お絵かきレンタル
  • 無料ソーシャルプロフ




ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。


ここを編集
人気記事ランキング
  1. ハイデッガー『存在と時間』における道具的連関
  2. 「ほかいびと・まれびと・やまびと」
  3. ETV特集「なぜ希望は消えた?~あるコメ農家と霞が関の半世紀~」まとめ
  4. 第四章 『沙石集』の仏教思想と民衆の自然観
  5. 第三章 『今昔物語集』の仏教思想と民衆の自然観
  6. 『場所の現象学―没場所性を越えて』
  7. 世間と共同体に関する増田さんの意見
  8. 第二章 『日本霊異記』の仏教思想と民衆の自然観
  9. プラグイン
  10. 内部と外部の神話
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4082日前

    トップページ
  • 4543日前

    社会を変えるには 7章後
  • 4545日前

    本棚
  • 4549日前

    東浩紀『一般意志2.0』
  • 4549日前

    テキスト総括
  • 4549日前

    風土研究会(自主ゼミ)
  • 4549日前

    『異人論』
  • 4549日前

    個人ページ/菊地/宮本常一の民俗学
  • 4549日前

    『中世民衆思想と法然浄土教』
  • 4549日前

    『歴史の中の米と肉―食物と天皇・差別』
もっと見る
人気記事ランキング
  1. ハイデッガー『存在と時間』における道具的連関
  2. 「ほかいびと・まれびと・やまびと」
  3. ETV特集「なぜ希望は消えた?~あるコメ農家と霞が関の半世紀~」まとめ
  4. 第四章 『沙石集』の仏教思想と民衆の自然観
  5. 第三章 『今昔物語集』の仏教思想と民衆の自然観
  6. 『場所の現象学―没場所性を越えて』
  7. 世間と共同体に関する増田さんの意見
  8. 第二章 『日本霊異記』の仏教思想と民衆の自然観
  9. プラグイン
  10. 内部と外部の神話
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4082日前

    トップページ
  • 4543日前

    社会を変えるには 7章後
  • 4545日前

    本棚
  • 4549日前

    東浩紀『一般意志2.0』
  • 4549日前

    テキスト総括
  • 4549日前

    風土研究会(自主ゼミ)
  • 4549日前

    『異人論』
  • 4549日前

    個人ページ/菊地/宮本常一の民俗学
  • 4549日前

    『中世民衆思想と法然浄土教』
  • 4549日前

    『歴史の中の米と肉―食物と天皇・差別』
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  2. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  4. シュガードール情報まとめウィキ
  5. ソードランページ @ 非公式wiki
  6. AviUtl2のWiki
  7. Dark War Survival攻略
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. ヒカマーWiki
  10. 星飼いの詩@ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. 初音ミク Wiki
  6. 発車メロディーwiki
  7. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  8. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  3. ストグラハードコア - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. 鬼レンチャン(レベル順) - 鬼レンチャンWiki
  6. ヤマダ電機の唄 - アニヲタWiki(仮)
  7. 危険度7 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  8. チンポ画像収集場 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  9. ドンキーコング バナンザ - アニヲタWiki(仮)
  10. 寧波(ジョジョの奇妙な冒険) - アニヲタWiki(仮)
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.