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  • 社会を変えるには 4章前半

亀山ゼミwiki(非公式)

社会を変えるには 4章前半

最終更新:2012年11月22日 09:42

kameyama2011

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だれでも歓迎! 編集
2012/11/12 亀山ゼミ 輪読テキスト
小熊英二『社会を変えるには』 講談社(2012)
発表者 梶原美沙

第4章 民主主義とは (P.187~223)



「ねずみの嫁入り」(P.188~190)

 「社会を変える」とは、具体的に何を変えることなのか。票を集めて政党をつくり、議会で多数派をとることなのか。それならデモなんかやるよりも、投票したり議員にロビイングをやったりした方がいいと考える人も多い。しかし、投票したところで社会が動く気はしないし、実際にロビイングをすると、どこにいっても「たらいまわし」にされる。
cf. 政治家「官僚が動かないと」→ 官僚「財界が動かないと」→ 財界「政治家が動かないと」
しかし実際には悪意はなく、ほんとうに自分ではどうにもならないと思っている場合も多い。現在は誰もが無力感を抱き、「他人が言うことを聞いてくれなくなってきた」と思っている。
 いまの日本の政治がひどいと誰もが思っていても、ただちに暴動が起きたりしないのは、正統性(みんなが納得している状態)が保たれているからである。いちおう不正なく選挙をやっているし、不正なく首相が選ばれているのだからいいじゃないか、とみんなが納得している状態が、辛くも続いている。しかしその納得の状態も、だんだん弱くなっている。

「代表を選ぶ」ということ (P.190~193)

 代表というのは単に「票を集めた人」ではなく、何らかの「われわれ」の代表である。この「われわれの代表」という感覚が持たれているかどうかは、人びとを納得させられるか、正統性があるかに大きくかかわる。そのためには、なんらかのまとまりがしっかりしている必要がある。意識や文化や生活様式のまとまりがあるからこそ、納得が成り立つ。
cf. 米の下院→国民・上院→州、イギリスの下院→平民・上院→貴族、労働党→労働者階級、保守党→地主
 そして人々が「自由」になり、階級意識や地域への帰属意識といったものがなくなってくると「われわれ」が成立しなくなる。

制限選挙の論理 (P.193~195)

 「われわれ」意識とかかわるのが、戦前の日本にもあった制限選挙(ある程度の額以上の納税者しか参政権がない)という制度である。これにはいくつかの理由があった。
①高額納税(兵役)という形で国家に貢献しているから発言権がある。
②有産市民でないと自己決定能力がない。(知識もなく、お金もないから、買収される。)
 この二つの考え方は現代でも比較的理解しやすいが、かつては三つめの考え方があった。
③有産市民に選挙権があれば、自動的に「みんな」の意見を代表することになる。
その前提になっていたのは、家族や地域社会のまとまり、「われわれ」意識である。ある程度財産のある家長の男性に参政権を与えれば、自動的に女性や子ども、地域住民の意見は彼に代表されるはずだ、と考えられていた。

「われわれの代表」(P.195~197)

 昔の直接民主主義も、代表者に自分の意見が反映されるという考え方に基づいていた。
cf.古代ギリシャの民会→成年男子の「市民」のみ、日本の村の「寄合い」→一家の家長のみ
 時代が流れて、制限選挙は差別的ということになったが、社会は簡単に変わらなかった。
cf.夫のいうとおりに投票する女性、「おらが村の先生」である自民党の政治家に投票する選挙区民
 ところがいまは、「われわれの代表」の「われわれ」がなくなってきた。労働組合も、地域も、国家も、会社も、家族も、政党も、まとまりが悪くなり、代表者が自分の意見を代弁してくれると思う人は少なくなっている。

古代ギリシャの民主主義 (P.198~204)

 古代ギリシャの民主主義は、現代のわれわれが考えているものとはかなり違っていた。
まず、市民が全員集まる直接民主主義だった点が違う。人口の1~2割が市民、3~4割がその家族、4割前後が奴隷、1割弱が外国人だったこともあり、そもそも市民が2~3万人程度しかいなかった。しかし2~3万でも全員出席で民会を開くのは大変なので、まず選挙で選ぶ500人の評議会で、民会にあげる案件を審議して、そこを通過した重要問題についてアテナイの神殿前の広場で民会が開かれていた。神殿前での民会に集まることができる市民の資格は、一つは成年男子であることだが、もう一つはポリスの軍務についた経験があることだった。ポリスの軍隊は民兵で、武器は基本的に自弁のため、ある程度経済的余裕がないと武器を用意できなかった。
 また、神殿の前で民会を行う点もいまの民主主義と違う。
cf.スイスのある州で、サーベルを持って広場に集まり、楽しい論戦を繰り広げる男性有権者

「みんなで盛り上がること」が重要 (P.204~207)

 民会は宗教行事でもあり、お祭りでもあった。だから必ず聖職者が出てきて神殿の前で行なわれる。政治と宗教が一体となった「まつりごと」の場で、みんなが集まるのである。田舎で娯楽がないから、年に一回のお祭りで、ひさしぶりに親戚や友人に会う場でもある。
 さらに、議論が行なわれるが、重要なのは相手を言い負かすことより、みんなで盛り上がることである。盛り上がったあとに決をとるが、個別の意見を寄せ集めるだけならわざわざ集まって議論する必要はない。それでも議論をしなければならないのは、そうしないと「みんなが納得しない」からである。
 ではなぜそうすると「みんなが納得する」のか。議論をかわし、場が盛り上がったときに挙手を求める。そこではじめて、個別の意見の寄せ集めではない「民意」が現れる。それはすなわち、個別の意見を超えた「神の意志」が降ってきたことだ、と考えられる。だから教会や神殿の前でやることが重要であり、みんなが納得して従うのである。
デモも、参加している人みんなが楽しく盛り上がるのが、ほんらいの正しいあり方だと言える。参加者に力がみなぎっているデモには、みんなを納得させる力がある。

議論の意味 (P.208~210)

 「民主主義」や「正統性」というものは、「みんなが投票すればいい」というほど単純なものではない。数を集めれば「民意」が「代表」されるというものではないし、それだけでは人びとが納得しないことは明らかである。
 やはり重要なのは、議論が盛りあがることである。そうすると、参加している気持ちが高まり、「みんなで決めた」という気がしてくる。「みんな」ができあがった、といってもよい。「みんな」ができ、その「みんな」に自分が入っている気がしないと、人間は納得しない。つまり盛りあがるというのは、「みんな」や「われわれ」をつくるということである。

「代表」と「リプレゼンテーション」(P.211~212)

 英語などのヨーロッパ語では「代表すること」はリプレゼンテーションrepresentationという。議員つまり「代議士」はrepresentativeである。ところがこの言葉は、日本語ではしばしば「表象」とか「現前」とも訳される。「目には見えないものを現前させる」「この世に現れさせる」ということである。この言葉が「代表」や「代議士」という意味にも使われる理由は、「代議士」が目には見えない「民意」をこの世に現している存在だからである。代議士は、民意そのものではないが、民意を「代わって表している」のである。
 代議制民主主義では、国家単位の民意は、国会での代議士の議論を通じてこの世に現れる。しかし選挙に不正があるとき、あるいは手続き的には不正はなくとも「われわれを代表していない」と思われているときには、この制度は人びとを納得させない。そうなると世論調査や国民投票、デモというかたちで「われわれ」の意志をこの世に現そうとする。

「公」と「私」(P.213~216)

 古代ギリシャでは、「公」にあたるポリスと「私」にあたるオイコスという言葉があった。ポリスは政治、つまり「まつりごと」をする領域である。この場合の「政治」は、お祭りでもあり、神の意志をこの世に現す儀式でもある。一方オイコスは家の領域である。古代ギリシャでは、これは家で農業をやっているという意味である。そこでは奴隷や女性が働いていて、子どもを産んで育てる。
 しかしこれを「政治の領域」と「経済の領域」ととらえるのは近代的な考え方である。古代ギリシャでは、ポリスは「自由と恒常の領域」、オイコスは「必然と無常の領域」と考えていた。すなわち、前者は神聖な祀りの「聖」の領域、後者は日常生活の「俗」の領域である。日常は、逃れられることができない必然と無常の領域である。それとは対照的な、自由と恒常の領域があるのだ、というのが「聖」と「俗」の考え方である。
この二つの領域のうち、どちらが現実で、どちらが幻だろうか。生活領域のほうが現実で、神様の領域は幻だ、という考え方はもちろんある。しかし「ほんとうの世界」は目に見えない世界のほうであって、われわれが食べて寝ている世界は幻だ、という考え方も根強くある。こういう感覚は「映し世」という言葉で表される。

祝祭と音楽の世界 (P.216~220)

 神の意志をこの世に現し、聖なる世界と交信するには、どうしたらいいのか。一つのやり方はお祭りであり、「政治」である。民意という目に見えないものを人間のかたちでこの世に現したものが「代表」である。また「まつりごと」の場に欠かせない音楽や演劇もこの世に現す重要な方法だった。そのほかの方法としては、詩人や霊能力者(霊媒=媒体=メディア)に、神の意志を降臨させてもらうことがある。この詩人や霊媒者になるのは、俗世で一番役に立たない(労働もできなければ生殖能力もない)者である。これは、俗世から離れないとあの世の声は聞けない、という考え方によるものである。
 ポリスの世界は、生活の必然に縛られている経済と生殖の世界、つまり「私」の世界の利害を離れた、神聖な「公」の領域である。そこでは議論が行なわれ、詩がうたわれ、音楽や演劇があった。人間はこうした領域とどこかでつながっていないと、生きていくことができないようだ。必然の領域だけではつらすぎるからかもしれない。そして神聖な領域に近い時間ほど大切にせねばならず、その領域に近い人ほど地位が高いとされた。古代ギリシャでは、労働はこの世の無常の領域であるとされ、働く者は賤しく、労働を担う奴隷はポリスの領域に入れなかった。

王・祝祭・市場 (P.220~223)

 聖なるものが、この世にあらわれてくる領域としては、まず宗教と政治がある。これらは一体のものであった。ただし政治は王もその領域の一つである。古代の王は、あの世との交信者の一人であり、司祭を兼ねていた。
 祝祭も、聖なる領域とつながる場の一つであり、この世の秩序が無効になる時空間である。年に一度、この世の秩序を忘れて、あの世の領域に近づこうとするのである。
 市場というのも、その領域の一つだった。市場はたいてい、共同体と共同体の境界か、村々の周辺に位置する都市の広場にできる。市場とは共同体の果つるところにできるもの、つまり必然の領域が果つるところで生まれる自由の領域なのである。広場はまた、市場ができるところであると同時に、民会が開かれる場所でもある。
村では生活のしがらみがあり、しきたりや身分制度がある。そのしきたりや身分制度と「無縁」なところに、領主の権力が入ってこられない自由交易領域ができる。この無縁の領域、自由の領域、公の領域は、だれでも入っていい「パブリック」の領域である。


【感想・疑問点】
  • 古代ギリシャの民主主義が、想像よりはるかに制限が厳しかったと知って驚いた。
  • 政治と宗教が一体となった「まつりごと」と、政教分離との関係が気になった。
  • 人々が「自由」になり、誰もが無力感を感じているいま、「みんな」で盛りあがるにはどうしたらいいのか。




















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