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「経験」と宗教観

最終更新:2012年11月22日 09:42

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だれでも歓迎! 編集
2012/11/19亀山ゼミ 個人発表
発表者:梶原美沙

「経験」と宗教観



1.「経験」様式と欠如の意識


前回の発表では、経験者の‘視点’とその‘自覚’に着目した。
行動的内側性……感情にうごかされない観察者としての視点+観察者としての自覚
→場所の意味やアイデンティティの意味をよく知らなくて当たり前だから、そもそも‘欠けている’とか‘足りない’という意識をもたない。
感情移入的内側性……感情をもつ構成員としての視点+観察者としての自覚
→欠如の意識(その場所の意味やアイデンティティを自分はまだ十分に理解できていないという感覚)を伴うため、視点と自覚がちぐはぐである。欠如の意識があるので、感情移入によって場所の内側に入り込み、その意味を深く知ろうとする。
実存的内側性……感情をもつ構成員としての視点+構成員としての自覚
→すでに場所の意味やアイデンティティを十分に理解しているはずである。
 これをふまえて、行動的内側性、感情移入的内側性、実存的内側性について具体的な例を示しながらより詳しく説明する。

1-(1) 行動的内側性


 行動的内側性の例としては団体旅行者が挙げられる。彼らは、旅行のパンフレットやテレビ番組を見て、それらで得た情報から、場所に対して大衆的な先入観を形成する。その先入観は、ほとんどが視覚的、表層的なものである。したがって団体旅行者の旅行は、とりわけ場所の外見や景色にばかり注意を払うのである。
 (もう一つ、団体旅行者によくある態度が、「温泉にいく」とか「スキーにいく」とか、何か活動をすることが目的で、場所は単なる活動の背景となる場合であるが、これは行動的内側性に含まれない。行動的内側性はあくまでも物理的にそこに存在することを重視する態度である。場所を活動の背景とみなす態度は付随的外側性にあたる。)

1-(2) 感情移入的内側性


 感情移入的内側性の例としてはパワースポット訪問者が挙げられる。井上(2011)によるとパワースポットは2000年代末から、とくに若い世代の女性を中心に広がったもので、自然の景観を大事にしてきた神社がパワースポットとされることが多く、日本人の古くからの自然崇拝、アニミズムが影響しているという。(「宗教 最新版」P.280)
 実際にパワースポットによく行くという女性に三つの質問を投げかけてみた。まず「何かを信仰しているか」と尋ねたところ、「とくに何も信仰していない」と女性は答えた。次に「そこで何をしているか」と聞くと、「とくに何もしない。自然すごーいって思うだけ」という答えが返ってきた。最後に「なぜパワースポットに行くのか」と聞くと、彼女いわく「そこにいくと、なんだか元気が出て明るく前向きな気分になれるから」だそうだ。けれども、なぜ元気が出て明るく前向きな気分になれるかは本人にもわからないらしい。
 それでもパワースポットに足を運んでしまうのは、おそらく彼女に欠如の感覚があるからだと思う。神社に足を踏み入れ、その自然景観から‘何か’を感じとろうとする彼女の姿勢は、欠如している‘何か’を知ろうとする感情移入的内側性にあてはまる。レルフ(1975)は感情移入的内側性について次のように述べている。
 感情移入的内側性は、場所の意義に進んで心を開き、それを感じ、その象徴的意義を知り敬うことを必要とする。その場所を神聖と定めている宗教を必ずしも信仰していない人でも、そこを神聖なものとして経験することができるように。(『場所の現象学』P.140)
本人がそう言っているように、彼女は神社に祀られている神を信仰しているわけではない。(少なくとも自覚はまったくない。)しかし、自ら心を開いて、神社や境内から本質的な‘何か’を感じとり、神聖なものとして経験しているのである。

1-(3) 実存的内側性


 実存的内側性において、場所は意義に満ちたものとして無意識に理解されている。したがって実存的内側性の例をそのまま挙げられても、たいていの人はぴんと来ないだろう。強いていえば、変化に乏しい日常の何気ない生活こそが実存的内側性の経験である。だからこそ実存的内側性では欠如の感覚が失われるのである。
逆説的に実存的内側性をよく表す例として、ホームシック状態が挙げられる。ホームシックの人は「帰りたい」という思いを抱く。なぜならその場所はホームシックの人にとってアイデンティティのよりどころであり、「帰る場所」だからである。実存的内側性の姿勢から場所を経験する人にとって場所は自らの一部であり、所属意識をもっている。だからこそ、自分の帰るべき場所に「帰りたい」と思うのである。

 ここまで具体例を挙げながら行動的内側性、感情移入的内側性、実存的内側性を説明したが、誤解しないでほしいのは、これらの経験様式は互いに独立しているのではなく、連続しているということだ。
 なかでも行動的内側性と感情移入的内側性の隔たりはとくに低く、明確に区別することは難しい。したがって、団体旅行者が感情移入的内側性の態度で場所を経験することもあれば、パワースポットに来た人が行動的内側性から場所を経験することも当然ある。
たとえば団体ツアーで富士登山をした人が頂上から御来光を見て感動したとする。このとき単に景色がすばらしいという以上に、何か神秘性を感じたり、強く胸を打たれたり、たとえ一瞬でも心動かされた瞬間があったとすれば、その瞬間はたしかに感情移入的内側性の立場から経験したことになる。
 また、最近ではさまざまな旅行会社がパワースポットツアーを企画しており、限られた時間のなかで縁結び神社をいくつもまわるというプランがある。参加者は神社に着いたら縁結びを祈り、神社の景色や構造をざっと見てまわり、また次の神社に向かう。この場合、神社には表面的な注意しか払われず、行動的内側性に近い立場からの経験になる。
 このように、ある経験が行動的内側性から感情移入的内側性に至るまでのどの段階にあるかは、場所に対する姿勢によって絶えず揺れ動くものである。ここでは考えやすくするために一例として団体旅行者やパワースポット訪問者を挙げたが、すべての人に必ずしもあてはまるとは限らないこと、そして同一人物であっても常にあてはまるわけではないことを強調しておきたい。


2.現代日本の宗教観


 現代の日本人の多くは、神社に初詣にいったり、葬式で僧侶を呼び読経してもらったりする。しかし、形式的な伝統行事や儀礼の一環として理解しており、自分は宗教と無関係であると思っている人が多い。つまり神仏を敬うということが信仰と言うより文化的伝統となっており、亀山(2003)はこのような「‘神仏好き’の無宗教というのが現代日本人の平均的な宗教意識である」と述べている。
 また、信仰形態の特徴として、シンクレティズムであるとしばしば指摘される。(『宗教 最新版』P.202) シンクレティズムとは、日本語では重層信仰などと訳され、ひとりの人間が複数の宗教をあまり区別なく受け入れる信仰形態のことを指す。


3.経験様式による二つの宗教観の比較


 亀山は、唯物論の新しい視座から、「実践としての宗教観」を提起した。その際、従来の通説的な唯物論を「認識論的主義の宗教観」として次のように区別した。
  • 認識論主義の宗教観:客観的認識を基軸として理解する
  • 実践としての宗教観:諸個人の生の営みを基軸として理解する
 これらの宗教観にレルフの経験様式をあてはめれば、「認識論主義の宗教観」は行動的内側性に、「実践としての宗教観」は感情移入的内側性にそれぞれ対応すると考えられる。

 レルフによれば、行動的内側性とは「ある場所にいること、およびある場所を一定の規則で配列された一定の観察可能な性質をもつ物事や景観や活動の集まりとみなすことによって成立する」(『場所の現象学』P.137)ものである。したがって、ある場所に物理的に存在し、その外見を注意深く観察しさえすれば、だれでも経験することができるのである。それは科学的、客観的な認識が可能な経験であり、事実世界の領域における経験であるといえる。このように、外見ばかりに注意をはらい、場所にただ物理的に存在することを示す経験様式は、科学的・客観的な認識を絶対視する「認識論主義の宗教観」によく似ている。
 一方、感情移入的内側性は「場所を目で見ることだけでなく、そのアイデンティティの本質的要素を見て理解し、正しく認めることを必要」(『場所の現象学』P.140)とし、硬直した思考形態に凝り固まっている人や、環境に対して配慮を持たない人は経験することができないのである。
 場所のアイデンティティの本質的要素とは、3つの場所の構成要素、すなわち「静的な物質的要素」、「人間の活動」、そして「意味」である。レルフは「三要素のうち、はじめの二つは簡単に認識できるけれども、意義や意味の要素はなかなか把握しがたい」と指摘する。
場所の意味は、物質的な背景や人間の活動に根差すかもしれないが、そうしたものの属性ではない。むしろ人間の意図と経験の属性なのだ。意味は変化するし、またある対象から別の対象へと転嫁されうるものであり、複雑さ、不明確さ、明白さ、その他もろもろのその意味固有の特質をもつ。(『場所の現象学』P.124)
 したがって、アイデンティティの本質的要素を正しく認める感情移入的内側性は、場所の意味や意義を把握するという点で、行動的内側性と区別できる。そしてその意味とは、場所の物質的要素や活動によって規定されるものではなく、経験者本人の主観的な認識によるものである。つまり感情的内側性は、主観的な認識に基づく経験であり、価値領域におよぶ経験であるといえる。このように感情移入によって場所の意味を深く理解しようとするさまは、諸個人の生の意味づけを原理とする「実践としての宗教観」に似ている。


4.実践としての富士信仰


 前章の最後に「愛着記憶の形成に必要な『経験』とは、感情をともなう経験である」と述べた。愛着記憶は場所の経験をより豊かなものにするとともに、その場所への配慮を生むものである。環境保全上の問題への懸念から、富士山の世界遺産登録に反対する意見もあるが、実際に世界遺産に登録されるかどうか、および世界遺産として成功するか否かは、それだけ多くの人が富士山に愛着記憶を抱けるかという問題にかかわってくるだろう。
 世界遺産の6番目の登録基準は「顕著な普遍的価値」である。すべての人に認められるような普遍的価値が果たしてありうるのかという疑問を抱いた。この疑問の答えはまだ見つからないが、少なくとも、訪れた人に価値領域におよぶ主観的な経験をさせる場所であることが、基準を満たしうるものの前提条件であるのということはいえると思う。そして信仰心が薄れたといわれる現代において、わざわざ富士山の「信仰の対象」としての側面に注目する最大の理由もそこにあるのではないか。



参考文献

エドワード・レルフ『場所の現象学』高野岳彦・阿部隆・石山美也子訳 筑摩書房 (1991)
井上順孝『宗教 最新版』株式会社ナツメ社 (2011)
亀山純生『現代日本の「宗教」を問い直す――唯物論の新しい視座から』青木書店 (2003)
























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