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長期的から目前の予定までについての見通し

最終更新:2012年11月22日 09:33

kameyama2011

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だれでも歓迎! 編集
SEIM-1 prep亀山ゼミレポート
20121112 浜田竜之介                      

長期的から目前の予定までについての見通し

(I)長期的、中期的、(II)短期的、(III, IV)目前の予定

I. 論文としてまとめる
太陽エネルギー取り込みマキシム(SEIM)の枠組み (仮題)
 1 章. 序論
 2 章. 認識論と太陽エネルギー取り込みマキシム(SEIM)
 3 章. 価値論と太陽エネルギー取り込みマキシム(SEIM)
 4 章 倫理観と太陽エネルギー取り込みマキシム(SEIM)
 5章. 太陽エネルギー取り込みマキシム(SEIM)のなかでの自然資源インベントリ―(Natural Resources Inventory)、土壌インベントリ― (Soil Inventory)
 6 章. 公共財と太陽エネルギ取り込みマキシム (SEIM)
 7 章. 総合論議
II. International Association for Impact Assessment, Ecological Econmomics
  (ここ数年の口頭発表やポスターの整理)
III. 梶井放談会の草稿要旨、今年中に800字くらいでまとめる予定
  (6章にあてる)
IV. 北富士コモンズ学会アブストラクト3月ごろまでにfull paperを用意 
 (6章にあてる)(受理された場合)


I.論文としてまとめる

太陽エネルギ取り込みマキシム(SEIM)の枠組み (仮題)
  ―――略――――


II. International Association for Impact Assessment, Ecological Econmomics

  (2006年以来ここ数年の口頭発表やポスターの整理)  ・
スタバンガ―(ノルウエ―)1篇、ソウル(韓国)1篇、パース(オーストラリア)2篇、
アクラ(ガ―ナ)1篇、ワシントン(アメリカ) 1篇、オルデンバーグ(ドイツ)1篇、リオデジャネイロ (ブラジル) 1篇 ―― I. 論文のなかに適宜とりこむ


III. 梶井放談会の草稿要旨(1200字)、今年中に8000字くらいでまとめる予定

ランド・テニュア(Land tenure)への想い   浜田竜之介
 1996年――1998年にガーナへJICAの仕事で滞在したとき、ランド・テニュアという言葉にであった。土地の借用期限といった意味をこの言葉はもっている。最初に出会った例
は国立のガーナ大学の建物は国有地に建設してあるわけでなく、土地を所有する伝統首長から500年の期限で土地を借り受けて、そこに建てられているというのである。ここで大切なことは、その土地を所有している伝統首長でもその土地を売り買いできないという制度の制約をうけている。したがって、所有し、それを国立大学に貸しているという。それもある期間、この場合は500年という非常に長い期間貸す、ということ、それがランド・テニュアの制度のもとにおこなわれていることになる。
 このようなことは、伝統首長が所有している地域に住んでいる遊民に対してもおこなわれている。住民は伝統首長から、世代をこえて土地を借りて利用する。その村の住民は土地の売買をともなわない、土地利用権を得ることになる。このことの意味するものはなんだろう。人と自然の関わりのなかで、土地は売買するものではないという原則、それが適切な自然の管理をもたらす背景にあるのではないだろうか。遠い昔からの人の知恵がそこに生きているのではないだろうか。
 昔からの人の知恵ということで言えば、聖書のレビ記25:23の記述に、「土地は私のものであり、あなたたちは私の土地に寄留し、滞在するものにすぎない。」とある。これも、昔の人たちの土地という自然と人との間柄を規定した知恵の発露ではないだろうか。早稲田大学の法学部の公共財に関するCOEプログラムのシンポジウムの機会にこのレビ記の記述のことを宇沢弘文氏に問いかけたところ、この記述にこそ公共財概念が根底にあるという答えがあった。アイヌの人たちの間でも土地はカムイのものという考えがあると聞く。どのような民族でも古く歴史をさかのぼれば同様のことが言えると思う。
 わが国でも開発経済分野の報告にこの公共財概念、ランド・テニュアに関するものがある(高根務、Keijiro Otsuka and Frank Place, 山崎亮一)。これらを参考にしながら、このような制度が主としてアフリカに残っていることの意味をまずはを考えたい。
 アジア経済研究所の武内進一氏によるとアフリカでは土地買い占め(Land Grab)が問題になっている。そこで、各国とも土地制度の整備がすすめられてきた。そのさい、伝統的な土地所有制度を平行して法的にも整備をおこなっている例も見られる。FAOでもLand Tenure にかんするJournalが発刊されている(より正確にはLand Reformなどに関するJournalの名称変更)。コモンズという近縁の概念も広くとりあげられるようになってきたのは2009年ノーベル賞(経済学)受賞者Elinor Ostromの影響であろう(武内氏の示唆によると)。1987年のブルントラント・レポート(Our Common Future)にこめられた、海洋、宇宙、南極は人類の共有財であるという思いは、人と土地という自然の間柄を深い思いで、考え直すよすがとなるのではないだろうか。


IV. 北富士コモンズ学会アブストラクト3月ごろまでにfull paperを用意

知性あるコモンズの使い方の思いを昔の知恵から発展させる
浜田龍之介、大倉敏明
この議論においては、昔の知恵をアフリカ諸国のランドテ二ユア(注1)やレビ記25:23(注2)のなかに見つける。またこのようなことは日本最北部の北海道に住んでいる先住民(注3)においても認められる。 
昔の知恵のひとつはランドテニュア制度でこれはいまだに、開発途上国において行われているもののなかに、認められる。ただ、その意味を否定する意見もある。それはこの制度のために開発な必要な地域において、開発を遅らせることになるからというのである。ローマ・クラブ(1972)が主張したように有限資源のこの世界の現状においては、農業生産のために土地を保持することの意味は大きい。そこではほとんど無限ともいえる太陽エネルギーを取り込み、暮らしのための富をとりこむからである。これなしにはサステイナブルな生存は不可能である。
上述の考えはレビ記25:23の記述のなかにも見られる。また、この考えは日本の北海どの先住民の間にもある。事実、ヨベルの年の概念(レビ記の記述にある)は、2000年には国際開発に関連する金融機関の間で実行にうつされた。
 知性あるコモンズの利用とは、知性ある自然資源の利用と言うことを意味する、そして、この自然資源はコモンズに所属する。我々は特に有限資源のもとでの太陽エネルギーの取り込みの大切さを提案してきた。これをSEIM(Solar Energy Incorporation Maxim)という。ここでのマキシムはC.S.Peirceのそれを念頭に置いている、そして、ほぼ、無限とも言える太陽エネルギーの食料や木材などとして取り込みを最大化するといことである。これらはリサイクルされる。この時常に前提として考えなければならないのは世界資源は有限であるということである。
 この知性あるコモンズの利用の考えを展開するうえで、われわれはある自然資源は私的に所有されてるという問題に直面するが、これについての解決策をもつことはできるだろう。

. (注1)西アフリカのガーナに1966年から1968年まで滞在していたとき、このランドテニュュア(land tenure)という語にであった。tenureとは本来任期、とか期限と言う意味である。これはここでは借地権の期間をさすと考えられる。ガーナ大学という国立大学でもその土地は国有地ではない。その土地を「所有」している酋長(伝統首長)からかりる。この時の起源は500年ともいわれている。ここで重要なことは、伝統首長といえども所有権はもつものの、その土地を売り買いすることはできないということである。マラウイの事例については高根(2009)の、またマリについてはYamazaki((2012)の報告がある。
(注2)レビ記25:23 土地を売らねばならないときにも、土地を買い戻す権利を放棄してはならない。土地は私のものであり、あなたたちは私の土地に寄留し、滞在するものにすぎない。―(略)―
買い戻す力がないならば、それはヨベルの年まで買った人の手にあるが、ヨベルの年には手放されるので、その人は自分の所有地の返却を受けることができる。
(注3) 2007年9月国連総会で採択された「先住民族の権利に関する国連宣言」において(先住民の持つ)土地や領域、資源に対する権利を謳歌した(第25条――大32条)。第25条では「精神的な つながり」を強調、その資源は売買可能な商品ではない「所有権」を得たら自由に処分できるものではないという先住民族の価値観を示している(越田 2009 pp51-52)。
また、林(1958)によると、アイヌは元来土地に対して雌雄研と云うものを持たなかった。部落の土地はすべて部落民の共有であった。各人の自由な使用に委ねられたーp84。

関連資料
萱野茂 アイヌ文化講座 II 「アイヌ文化を伝承する」 草風館 1998
高根務(2009) アフリカ農村におけるとち市場取引と在来土地制度:マラウイの事例 開発学研究 Vol.19 No.2 pp8-14.
越田清和 土地は商品ではない、先住民族とhしてのアイヌ民族のたたかい インパクション #167 pp46-57 2009 
林善茂 アイヌの土地占有権慣行―タイタクベを中心として 季刊民族学研究 (Japanese Journal
Ethnology) 第18巻 第14号 ppxx-xx 1953
有識者懇談会の議論 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainu/kaisai.html
Yamazaki, Ryoichi (2012) Southeast Asia and Western sub-Sahara:Opposing models of primitive capital accumulation in”peripheral Region” Cah Agric. Vol. 21. No. 4. Pp219-224. (in French)



Development of Thoughts from the Old Days Wisdom for the Wise Use of Commons
Ryunosuke Hamada1 and Toshiaki Ohkura2
1 BASE, Tokyo Univ. of Agric. and Tech. (rhamada@rf7.so-net.ne.jp), 2 Inventory Center, National Institute for Agro- Environmental Sciences (tohkura@affrc.go.jp)

Old days wisdom, in this discussion, is found in the land tenure of African countries and
in the statement of Leviticus 23:25 as well as in the thoughts of the indigenous people of Hokkaido in the northern most part of Japan.
One of the old wisdom is represented by land tenure system which has still been remained  
in the developing countries. Though there is an opinion to deny the meaning of the
land tenure because this tends to delay the economic growth of the country wherever it is practiced. With the state of the world of limited resources claimed by the Club of Rome (1972), it has become more meaningful to keep the land for the agricultural production where almost unlimited solar energy is incorporated as wealth and energy for life, without that process we cannot survive sustainably.
The wise use of commons means wise use of natural resources which belongs to commons. We have been proposing the importance of solar energy incorporation particularly in the environment of limited resources, as Solar Energy Incorporation Maxim (SEIM), for maxim, Peirce’s concept in mind and intending to maximize the almost unlimited solar energy incorporation as food and wood material where the incorporated materials are recycled. In any case there is always a premise that the world resources are limited and we must aim at sustainability.
In developing the thoughts for wise use of commons, we face a problem that some natural resources are privately owned, for which we may have a solution.


































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