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  • 社会を変えるには 5章後

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社会を変えるには 5章後

最終更新:2012年12月10日 19:35

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だれでも歓迎! 編集
『社会を変えるには』第5章 近代自由民主主義とその限界pp.296~p.333
2012/12/10 増田敬祐

「民主主義の元祖」ルソー(296~)

18世紀フランスの思想家ルソーは近代民主主義の元祖
→「われわれ」の作り方を構想

自由主義と民主主義の違い(296)
自由主義:権力からの自由
民主主義:みんなで権力を作る

近代民主主義で「われわれ」はどうやって作られるのか(297~)
  • 代議制×
ルソーに言わせれば、「代表」という考え方は、身分ごとに代表が決まっていた封建制の産物。人間が「自由」で「平等」になって、家長や村長を代表とみなさなくなり、家や身分といった「われわれ」がみえなくなってきたら、それはむずかしくなる。
「われわれ」がばらばらになってきたときに、心から愛着がもてる「われわれ」を作るにはどうしたらいいか。
  • 古代の民主制×
いまさら人間は原始には戻れない。
そこでルソーは「われわれ」を作る方法を考えた。


ルソーの社会契約論(299)

ホッブズやロックの社会契約:自然権を守るのが目的で、契約して国家を作るのは手段
ルソーの社会契約:契約のときにいっさいの自然権、身も心も財産も全部を共同体に譲渡して、「われわれ」を作るのが目的
→「一般意志」(299)
個人の意志の寄せ集めを超えた「もの」

ルソーは『社会契約論』で「一般意志がよりよく表明されるためには、国家のなかに部分的社会がなく、各市民が自己の意志だけに従って意見を述べることが肝心である」(300)。
→つまり意見の違う村や政党があったりしてはいけないし、完全に腹の底から意見を述べあって一致なければならないということ。

  • 無関心×
  • 投票だけやってあとは知らん顔の代議制×
→構成員全員がこの世の「私」を投げうつ契約をすれば、一般意志という、個人の寄せ集めをこえた「われわれ」を作れる。この一般意志から法を作れば政府はそれを執行するだけでよい。究極の民意。

究極の民意である一般意志は実現可能か?(301)
ルソー 「民主政という政体はなんと多くの困難な事柄を前提とするものであろうか」
1つに、小さな国家で人民の招集がたやすく、各市民が互いにみな知り合うことが容易であること。
2つに、習俗が簡素であってあまたの事務処理ややっかいな議論をしないで済むこと。それから、地位や財産の平等がおおかた守られていること。
→近代国家では実現がむずかしい(302)
ルソー「真の民主政はかつて存在したことがなかったし、これからもけっして存在しないであろう」(302)

ルソーの夢は近代民主主義か?

一般意志成立後は、市民たちに義務を愛するようにしむける「市民宗教」が重要。
それを信じられない者は追放(302)。(→ルソーをファシズムの人と言う人もいる所以)。一般意志がうまくできないときは、「神のごとき立法者」(哲人王なみ)が法を強制して一般意志を創ってもいい。

→ルソーは一般意志ができるのが目的なので、一般意志にもとづいているのであれば、統治体制にはあまりこだわらなかった。

ルソーの思想がフランス革命を導き、近代民主主義の元祖となった。

しかし、小熊は、個々人が自由で平等でありながら、「われわれ」や「民意」を創るということは、とても困難なことかもしれないと言う(303)。結局、近代国家の民主主義は、フランスをふくめ、代議制で行なわれる以上にはならなかった。


アダム・スミスの経済自由主義(303~)


経済と政治の問題
経済自由主義:経済活動のためには政府はよけいな介入をしない、権力は小さい方がいい。現代経済学の主流。
その元祖は18世紀イギリスのアダム・スミス

ここで問題となるのは、経済自由主義では「われわれ」ができないのではないか(303)。
スミスは、イギリスの議会(実権は貴族と地主)の実状から政府は余計な介入をしないほうがいいと考え、それまで労働などに追われ、理性などないとされた平民、中下層の生産者、なかでも農民を重視する(304-305)。
生産労働、交換は利己心だけでなく、神から与えられた同感(シンパシー)による(305)。他人が喜ぶものを作らなければ、自分がほしいものも手に入らない。
→利己的になるほどに相手の気持ちをくみとる同感も働いて、分業が進み生産が増えていく。

政府の不介入と自由にまかせれば「神の見えざる手」に導かれて幸福が訪れる(306)。
→自由主義経済学の基本的な考え方はここから始まる。人間が自由になっても、権力が介入しなくても、「われわれ」はできる(306)。

スミスの考え方は、政府はできるだけ小さいほうがいいという自由主義と、経済学の結びつきを作った。これがその後の、資本主義と自由民主主義の結びつきという、現代の主流となった思想の下地となる(308)。

しかし、現代の自由主義経済学とスミスには前提部分で違いがある
1つに、スミスは農業を重視したが、いまの経済学は金融を重視する。
2つに、人間の理性能力はたかがしれている、みんな利己的に働きなさい、政府は小さくてもよい、それでも「万人の万人に対する闘争」にはならない。そんな理想が成りたつのは、他者の幸福を喜び、不幸を悲しむ同感の本能を、神が植えつけているというのが前提。つまり、神が「われわれ」の存在を保証している。
神を信じていないのに自由主義経済学を唱えるというのは、ほんとうはおかしい(308)。


ベンサムの功利主義(308~)


現代型の自由民主主義の成立には、近代経済学と近代自由民主主義の特徴である「数量」を重視することが関連。
「民意」や「豊かさ」を数量で計る→19世紀イギリス、功利主義思想家ベンサム

快楽と苦痛を数量化して計算し、その合計が最大になる社会がもっとも幸福である→「最大多数の最大幸福」(309)。

ベンサムの画期さは平等主義(312)にある。人間の快楽甘受能力は等しい、どんな人間も1人として数えると主張(310)。

法の原理も、貴族が有利になってしまうような抽象原理などではなく、平民でも感受できる、感覚でつかまえられる快楽と苦痛を最大化すべきである。そしてそれが誰の目にも明瞭になるように、数量化すればいいと考えた(311)。

→普通選挙権の賛成(312)


ベンサムの問題


ジョン・スチュアート・ミルは、普通選挙権に賛成しながら、少数意見の尊重を強調(313)。

「最大多数の最大幸福」というだけで「われわれ」は作れるか。そもそも「われわれ」が先にないと、どういう範囲で計測するのかが決まらない。ベンサムはすでにその時代で安定していた近代国家を単位としていた。

普通選挙によって票を集めた人が民意の体現者になり、GDPによって国民の幸福度が計れるという、現代の考え方の原型がベンサムの時代から築かれた。身分制度の消失と貨幣経済の浸透によって、すべては均質で何でも数量化できるという考え方が人びとに広まった(314)。



現代の自由民主主義(314~)


人間には合理的に判断する能力がある。人間は利己的だから、利益を極大化するように動く。それでも争いはおこらず、むしろ個々人が利己的に行動するほど、社会は豊かになって共存共生する。人間が追求する利益は数値化でき、それは経済なら貨幣による市場の取引量、政治なら得票数で表せる。だから票を集めた政党が政権につき、多数決で法律や政策が決まる制度を作っておけば、最大多数の最大幸福が実現される。ただし政府はあまり民間に介入しないほうがいいし、少数意見の尊重は必要だ(315)。

小熊→いろいろな思想をパッチワークしたで様々な問題がある(315)。

そもそも、自由民主主義といっても、自由主義と民主主義はなかなか両立しない。

自由主義:権力から自由になる思想。資本主義とともに勃興したブルジョアが、王権や政府からの介入を拒むために支持。
民主主義:全員参加で権力を運営したい。大きい権力でも、みんなで運営されていればかまわないとされる。

→自由民主主義は、どういう社会条件のもとで定着していったのか(316)。


トクヴィルのアメリカ論(316~)


ヨーロッパ思想では民主性が最善だとはされていなかった。民衆性は安定しない(317)。

19世紀フランスの思想家トクヴィル『アメリカの民主政治』

アメリカを旅行し、民主主義で安定している国としてアメリカを描いた。
アメリカでは、全員が平等で、権力から自由なのに、全員が政治に参加していて、権力が小さい。そんなことがどうして可能なのか。

トクヴィルが挙げたアメリカの社会条件(318~)
1、アメリカは土地が広く、先住民に文明が勝利している。
2、自治組織としてのtownship(タウンシップ)が身近で、参加意識が非常に強い。自由で平等な人びとが、自発的に全員参加している「われわれ」が各地にある→直接民主主義的な政治参加が行われている。権力が分権化されており、中央政府が強力な権力を持っていなくても成り立っている。
3、法律家や上院議員が知恵をもっていて、貴族の役割を果たしている。
4、宗教が強く、理念的な結びつきも強い。教会の存在。自由で平等なのに「われわれ」意識が作られる。
以上の条件が成り立っているために、アメリカでは、権力が小さくても民主主義が安定している。個々人が自由なのに平等、権力から自由なのに参加意識が高い。自由主義と民主主義が両立していて、貴族が「代表」しなくとも地域社会が運営される(321)。→現代の自由民主主義の原点

小熊は、逆にこのような条件がなければ自由民主主義は成立しないとする(321)。

1、人びとが「自由」になり、国家と地域社会を束ねる宗教的・理念的な「われわれ」意識が薄れたら、自由かつ平等で安定している、ということはむずかしくなる(322)。
2、産業化や国際化が進んでも維持できるのか疑問(322)
3、まして代議制の自由民主主義というのは、人びとが「自由」になる度合いが低くて、地域共同体や理念、あるいは身分といった「われわれ」意識があるときしか成立しない(323)。

→代議制の自由民主主義は、近代化の初期には成立しても、近代化がもっと進むと機能不全になってくることが予想される。

小熊→もともと、自由主義と代議制と民主主義の3つを組み合わせる、ということ自体に無理がある(323)。


代議制の自由民主主義は混合国政(323)


  • 投票の代議制:選挙による貴族性
  • 自由主義:権力は介入するな、生活が安定しているから国政なんか知らない、いい王様が治安と外交だけやってくれ
  • 民主主義:みんなで決めないと納得できない

代議制の自由民主主義への不満はデモや社会運動や国民投票など直接民主主義で補ってやらないと、人びとが納得しないのは当然(324)。


自由民主主義への批判(324~)

自由民主主義と資本主義の組み合わせは、もともとの思想がもっていた要素や前提条件が忘れられたまま、自己回転していった。

批判
マルクス主義:ブルジョア資本主義社会の代議制は資本家の欺瞞。あるのは資本家と労働者マックス・ウェーバー:宗教的な救済という目的は失われ、魂の抜けた形式合理性が自己回転している。
伝統的保守主義者:資本主義の浸透で人びとが「自由」になりすぎ、伝統や共同体の徳が失われた。
全体主義者:民族の精神は働く労働者や農民に宿っているのに、資本家がそれを破壊しようとしている


20世紀半ば、自由民主主義は大きな危機を迎える。
1929年の世界恐慌から社会主義とファシズムの台頭。
その挑戦を受けてアメリカと西欧諸国は資本主義への規制(327)

アメリカ 無制限の金融資本主義の規制、ニューディール政策など公共授業
イギリス ケインズ経済学 政府の経済への介入、労働者の重視

1960年代 経済成長のピーク
工業化により安定した雇用が生まれ、賃金は確実に上昇し、郊外住宅で専業主婦を中心とした家族が工業製品に囲まれて暮らした(329)。経済成長と福祉充実。

→そのような時代である1968年、「資本家」でも「労働者」でもない学生から叛乱が先進国で起きた。「現体制」の一員になることも、既存の政治も認めない。
→「われわれは代表されていない」(329)
社会構造が変わるなかで、既存の代表制のなかで認められてきた「われわれ」の類型に、あわない人びとが声を出してきた(330)。



自由民主主義の終焉?(330~)


国際金融システムの流動化の時代→金融市場の活性化
石油ショック
→日本をのぞく先進国では、工業化社会からポスト工業化社会へ移行
福祉政策とケインズ経済学の放棄
「労働者というわれわれ」がなくなって、労働政党の弱体化ないし変質
1989年東欧政変、91年ソ連の崩壊、資本主義と自由民主主義の勝利
しかし、ポスト工業化社会では、GDPは上昇しても不安定化と格差は進む。
→行き詰まり感の深まり(321)「われわれは代表されていない」



私見


1、代議制の自由民主主義を単純に目指すべきものとせず、そもそもの次元でその両立に疑問を呈していることは現代的な意義がある。

2、小熊の「われわれ」の条件には、やはり宗教や神という視点があると思われる。現代はそのような世界観を喪失したと捉えているのか、それともまだ残存、もしくは回復できるものとしているのか。逆にそのような世界観を土台とせずともこれからの社会は成り立つと考えるのか。

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