そ う だ 、『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) 』! !
イ ズ ヴ ィ ニ ー チ ェ ( ス マ ン か っ た ) だ ぜ 、『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド )』! !
俺 と ア ン タ は 、 今 此 処 で ” 何 ”を し て い る ?
目 に 前 に ア ン タ が 居 て 。
ア ン タ の 前 に、 俺 が 居 る っ て 事 ッ ! !
『 そ れ だ け で ” 燃 え る ” じ ゃ あ ね ぇ か ! ! ! 』
『 凍 て つ か ん ば か り の ” シ ベ リ ア ブ リ ザ ー ド ” だ っ て な ッ ッ ! ! !
カ チ ン コ チ ン の ” 永 久 凍 土 ”だ ろ ぉ ぉ お と な ぁ ッ ッ ! ! ! 』
ー ドッッッジュゥゥゥゥウウウウウ~~~~~~!!!!って音立てて、
熱溶かさんばかりの『 ” 熱 さ ” だ ろ ぉ ぉ お お お が ッ ッ ! ! ! 』
”全裸(マッパ)”な俺が、”末期(マッキ)”にも『 燃 え る 』ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ! ! ! !
なぁ、”兵器人間(デスロイド)”ッ!!
なぁ、『兵器人間(デスロイド)』ッ!!!
『 こ れ は そ う 言 う ” 殺 し 合 い ” だ ッ ! ! 』
良いか、『兵器人間(デスロイド)』ッッ!!!
”アンタ”が何の為に、此処で仲間達を殺し、
”アンタ”が何の為に、こんな汚ぇ任務をし、
”アンタ”が何の為に生き、
”アンタ”が何者であるかすら、解らねぇーけどよぉ!!
だがな、『兵器人間(デスロイド)』ッッ!!!
”ア ン タ ”が 、 今 此 処 で 『 俺 と 殺 し 合 っ て い る 』と 言 う 事 ッ ! !
そ れ は ”ア ン タ ” が 生 き て 来 た そ の ”全 て ”に、『 意 味 が あ っ た 』っ て 事 だ ッ ! !
”俺 ”は 今 、 生 き て き た そ の 全 て に 『 感 謝 』 を し て い る ん だ ッ ッ ! ! ! !
今 、 此 処 で 、”ア ン タ ” と 殺 し 合 っ て い る 『 そ の 全 て 』 に”感 謝 ”を 覚 え る ! ! !
ーー ”アンタ”もそうだろ『兵器人間(デスロイド)』ッ!
”アンタ”もそうだろ『兵器人間(デスロイド)』ッ!!
ア・ン・タも、そ う だろ ぉ ぉ ぉ おおおお お お お ! ! ! !
『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! ! 』
ッ
ッ
!
ヒ ” ュ ” ウ ” ツ ” ッ ” ヴ ” ァ ”ア ”
ッ”ツ” ヒ”ュ” ゴ” ォ” ゴ” ゥ” ゥ” ウ”
グ ” ォ ” オ ” ォ ” オ”ォ”オ”ン”ォ” オ ” ォ ” オ ” ン ” ン ”
ン ” ゥ ” ゥ ” ゥ”ウ”オ”ォ” ン ”ン ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! !
ーーー ”渾身”にして『渾命』ッッ!!!
”万力”を振り絞るが如くの『妖香の死吹』ッ!!
言うなれば、シベリアブリザードにも勝る、” 妖 香 の 猛 吹 雪 ”だ ! !
『 透明全裸にも勝る”妖香の猛吹雪”( ”デッドリィ・ブリザード”モァ・ザ・オールヌード・マッパ・ハダカ・ゼンラァー!!!) 』
そして、その”妖香の猛吹雪”は『兵器人間(デスロイド)』の 推 測 通 り ・ ・ ・ ! !
ボロォ・・・!! (「弾頭」。)
ボロォォ・・・!!!(「操舵翼」。)
ボロロロボロロボロォオオオオ・・・!!! (「外壁」。「信管」。「エンジン部位」)
更 に は ! ! !
ヴ ォ ッッ ッ ッ ル ゥ オ ォォ ォ オ オオオ オ オ オ オ オオオオオ オ オ オ オ ン ン ! ! !
( ミサイル内『 充填弾薬 』を守る、防護壁をも”腐食溶かし”て 行 く ゥ ゥ ウウウウウウウウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ! ! ! )
が ッ ! !
し か し な り は 、 こ れ ぞ 『 現 実 』 ッ ! !
ヒ
ゥ
ゥ
オ
オ
・
・
・
!
”死 吹 ”は 止 ん だ ! !
そ の 命 も『 没 す る 時 』で あ る ッ ッ ! !
ーー B i m ゥ ! ( 『 兵器人間(デスロイド)』の”両眼”が 煌 め く ! ) ーー
そ し て 、 こ う 言 う ッ ! !
「 『 終 わ り だ 。
超 人 間 ( オ レ グ レ イ ) 。 』 」
ヴ
ァ
ン
!
ー それはエネルギー熱線銃『ロイドガン』ッ!!
”死吹”こそ止んだが『電磁フィールド』を解除する”数秒”は、
『超人間(オレグレイ)』に反撃を与える”数瞬”であると判断が出来たッッ!!
そして・・・ッ!
推測以上に”死吹”が強力であった”故”に・・・ッッ!!
『 電磁フィールドの1部 』をブチ破った『 ロイドガン 』の威力で持てもッ!
『 起 爆 』、足 り 得 る か ら で あ る ゥ ゥ ウ ウ ウ ー ッ ッ ! !
ッ
ッ
!
・・・ ・ ・ ・ ――――――― ― ― ― ” 架 ( カ )” ッ ッ ! ! !
ー 銃口煌めく、その次、 幕 間 ・・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! !
ゴ ” ッ ” ッ ” ツ ” ッ ” ッ ” ッ ”ツ ”
ヴ”ァ” ヴ”ゥ” ア” ァ” ア” ア” ァ” ア”
ヴ ” ァ ” ヴ ” ァ ” ア”ァ”ア”ン”ァ” ア ” ァ ” ア ” ン ” ン ”
ン ” ォ ” ォ ” ォ”オ”オ”ォ” ン ”ン ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! !
ーーー エ ネ ル ギ ー の 弾 丸 が 撃 ち 出 さ れ た ・ ・ ・ ! ! ! ーーー
・
・
・
・
・
・
・
・
「(へ・・・。)」
「(へへ・・・。)」
「(へへへ。へへ。)」
「(へへへへへへへへ。))」
ー 参ったよ、兵器人間(デスロイド)。
万策尽きてさ。
アンタが銃口向けるのが見えてさ。
その様がまた、無駄無くってさぁ。
完璧なんじゃねって思えてさぁ。
そんなアンタが『愛しくて』『愛しくて』、
”仕 方 な く ”っ て さ ぁ ・・・ ・ ・ ・ ! ! ! !
そして、無我夢中に『 ア ン タ に 飛 び 込 ん で 行 っ た ら サ ァ ァ ァ ア アアアア ア アア ア ア ア ! ! ! ! 』
ッ
ッ
!
「 『 突 き 破 っ ち ゃ っ た 、 電 磁 フ ィ ー ル ド ( は ぁ と ) 』 」
ヴ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!
それはッ!
散々たる”姿”であったッ!
”液体金属”を身に付けていたとは言え『企業戦機(ジャック・ダグラス)』を殺し仕留めた『 電磁フィールド 』であるッッ!!
”突 き 破 っ て ” ! ”接 近 を し ” ! ”尚 も 且 つ ” ッ ッ ! ! !
「 近付きさえすれば、俺の”独壇場”。
”左後腕部”を『固め(クラッチ)』した。
エネルギー弾は、明後日の方向に飛んで行ったぜ『兵器人間(デスロイド)』。」
『細かな動作』まで”行い退けた”と言う、その『狂気』ッ!!
無論、”超人間(オレグレイ)”の『その姿』ッ!!
「焼け焦げ」「焼け爛(ただ)れ」「焼け膨(ぶく)れ」に彩られた『 ”末期にも 惨 状 ゥ ! ! ” 』
だ が 、 『 超 人 間 ( オ レ グ レ イ ) 』 は ッ ッ ! ! !
「 そ し て 、 俺 は 『 こ う 言 い 放 つ 』 ッ ッ ッ ! ! ! 」
ッ
ッ
!
「 『 終 わ り だ ァ 、
兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド )ォ ォ オ オ オ オ オ オ ! ! 』 」
ギャン!! (「固める」ッ!!)
ギャン!!! (「固める」ッ!!)
ギャン!!!! (「固める」ッ!!)
ギャンンン!!! (「超人間」「兵器人間」を”関節技(ツイスト)”にて『 固める(クラァアアッチ)ッ!! 』
し
か
し
!
「 『 ”後 足 加 速 機 構 ” ー 0 0 2 ( ジ ェ ッ ト ・ リ ン ク ) ー 』 」
ジェット! ジェット! ジェット! ジェット! ジェット! ジェット! ジェット! ジェット!
ジェェェエエエエエエエエエエエエエットッ! ブゥゥゥゥウウウウウウスゥタァァアアアアアアアアアアアアアア!!!
ー”緊急離脱”よ、『速度』で持てッ!!
ー”振り落とす”のみである、『超人間(オレグレイ)』ィー!!
だ
が
!
グィ!! (『押し崩される』ッ!!)
グィィ!!! (”兵器人間”の『上体』がッ!!)
ィィグ!!!! (”床面”に向かい『前傾』ッッ!!)
ギャンンン!!! (故に”両の脚”傾ける事『微角度』にて”床(大地)”に『 衝突(クラァアアーッシュ)ッ!! 』
か
に
見
え
た
が
!
ー そこは『 電子が頭脳 』ゥ!!。
ー”殺戮ゴーレム”『兵器人間(デスロイド)』ォォオオオッッ!!!
ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
「 このまま『 鋭痺地雷(マイン・パラライザー)』に”突入”。 」
「 損傷の”差異”・・。”多大”は『 超人間(オレグレイ)』。 」
「 『 お 前 の 方 だ ・ ・・ ッ ! ! ! 』 」
ッ
ッ
!
バォバ”ォ”ババォバ バ”ォ”バ”バ バォオ”オ”オ” ! ! !
オオ”オ”オ” ュ バ ォォオオ”オ”オ オ” オ” オ”オ” ーー ー” ー” ッ ッ” ! !” !” !”
ー 共に流れる『鋭痺の洗礼』ッッ!!
ー『兵器人間(デスロイド)』、元より”損傷(ダメジィ)”が少ないが故に『耐え得る事が”可能”』ッ!!
だが、『超人間(オレグレイ)』はぁぁああああああああああああ!!!!
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリィ!!!
ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクゥン!!!
『痙攣(けいれん)』ッ!
『痙攣(けいれん)』ッ!!
『痙攣(けいれん)』をするぅぅうううううううううッ!!!
そして”内部”。
”妖香の死吹”により”腐食損傷”をしていた『機械機器』がッッ!!!
”ボ”ッッ”ジュ”ゥゥゥウウウウウウウウウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”!”!”!”
小気味鈍い”音”を立て『煙 』を 吹 い た ッ ッ ! !
後は”必然”ッ!!
力無く『超人間(オレグレイ)』は『兵器人間(デスロイド)』を 離 し 、
直 ぐ に も 様 ・ ・ ・ ・ ッ ッ ! !
否
ァ
ア
!
!
「 コ イ つ ハ 。 」
「 唯一ゥ、百文字(ハンドレッド)かラ、褒められた『 スペシャルホールド 』ダ 。 」
「 だカラ、外れナイんダよ、兵器人間(デスロイド)。 」
「 も ウ 一 度 、 俺 ハ 『 こ う 言 い 放 つ 』 だ ろ ウ ッ ッ ッ ! ! ! 」
ッ
ッ
!
「 『 終 わ り だ ァ 、
兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド )ォ ォ オ オ オ オ オ オ ! ! 』 」
ヴ” ァ ” ! ” ヴ”ゥ”ゥ”ア”ア ” ア ” ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア ” ア ” ン ”ン” ン ” ! ! !
ー それはッ!
”体躯内の念力(サイコキネシス)”と言うには余りに『狂気な狂信』ンンンンッッ!!
”巨人(ギガント)”をも超えた、
『 超 人 間 ( ギ ガ ン ト ・ バ デ ィ ) 』であったァァアア ア ッ ッ ! !
ー 崩れゆく”体躯”ッ! 挫けゆく”心根”ッッ!!
最後の最後、”超人間(オレグレイ)”を支えたモノは『純然たる”闘争の本能”ッッ!!!』
”兵器人間(デスロイド)”に勝ち得たいと言う『餓えも乾いた、”渇 望 願 念” ッ ッ ! ! ! 』
故に、超人間(オレグレイ)は”この技”を信じられたッッ!!!
そして”技”は『 完 遂 さ れ た 』ッ ッ ! ! !
最早ッ!
逃げ切る事、相も”不能”ッ!!
もがけばもがくほど、”深みに嵌る”『アリ地獄ホールド』であるからだッッ!!
相手の背後から両足を内側から”引っ掛け”、
両手を”チキンウイング”で絞り上げる『 関 節 技 』であるからだッッ!!!
異なき名『 ツンドラの墓石 』と呼ばれる『 必殺技(スペシャル・ホールド) 』ッッ!!!
そ・の・名・もォォォォオオオオオオ オ オ オ オ オオオ オ オ オオ オ オ オ オ!!!!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ッ
ッ
!
「 『 ヴ ” ァ ” イ ” ナ ” ー ” ・ ム ” シ ” ー ” ヌ ” イ ” ! ! ! ! 』 」
「 『 超” 人” 間” 戦” 争” 固” め” (ギ” ガ” ン” ト” ・ パ” ロ ” ・ ス ” ペ ” シ ” ャ ” ル ”)! ! 』 」
ーーーー 戦 ・ 闘 ・ 機 ・ 械 ・ 空 ・ 前 ・ 絶 ・ 技 ィ ッ ッ ! ! !
ゥ オ ォ オ オ オ ー ズ ッ ! ! コォーホゥ ゥ オ オ オ オ オ ッッ ! !
” 天 下 御 免 ”の『 フ ェ イ バ リ ッ ト ・ ホ ー ル ド 』が、
『 極 ” ま ” っ ” た ” 』ぁぁ あ あ ああ あ あああ ああ ああ あ あ あ あ ! ! ! ! !
クォーウフォー・・・ッ!
クォーウフォー・・・ッ!!
兵器人間(デスロイド)は”音”に聞く。
超人間(オレグレイ)、”気管”狂いた『呼吸音』を。
当に限界など通り越した『呼吸音』である。
既に後先、省みる事無い『呼吸音』である。
ボタリボタリ。
生暖かくも、油(オイル)垂れ流す様”大血(たいけつ)”が『鉄臭(てっしゅう)』が如くに。
生暖かくも、油(オイル)垂れ流す様”大血(たいけつ)”が『鉄臭(てっしゅう)』が如くに。
シュウシュウシュウ。
煙(けむ)吹く様、”蝋燭(ロウ)”『消失一灯』が『 煌 め き 』 如 く に 。
煙(けむ)吹く様、”蝋燭(ロウ)”『消失一灯』が『 煌 め き 』 如 く に 。
顔面は目玉を真ん丸と露出し、今にも零れ落ちそうな、ゴロンボトン。
皮膚、既に銀装隠密(メタルハイド)の意味など為さぬ、「炙(あぶ)られた」が後の様。
油、汚れちゃって、ベトベドベドォン。
焼けて、爛(ただ)れちゃって、ボボボボドジュウ。
目を覆い、脳裏根こそぎから「消し去ってしまいたい」”無様”で”無残”な『 無 皮 膚 の 体 躯 』。
地獄だ。嗚呼、地獄である。
お前は地獄に落とされた「罪びと」の様なモノだ。
ケツ穴から、溶銅を垂らし流し込まれ、”溶熱”皮膚を『 膨 れ 焦 が し た 』か の 様 だ 。
痛覚のみが、お前の罪を洗い流し。
生きる故、奪いて去りた”万物”『 命 』の” 慰 み ”なると『 ” 云 う か ” の 如 く よ 』 。
嗚呼、”憐れ”と思うなかれ。
嗚呼、”憐れ”と思うなかれ。
ただただ、”祈る”のです。
ただただ、”懺悔”するのです。
祈る事のみが『救い』となり。
懺悔する事のみが『幸い』であるのです。
ああ・・・。
だが。
しかし。
だがの、だがの、しかしのにも。
どんなにもと。
どんなにもと。
どんなにもと、今のこの”様”を・・!
”異常”にて、何もかも”忘れ”て、”消え去って”しまいたい「現状」「惨状」「三々七拍子」でも持ちて、『 彩 ろ う と も 』・ ・ ! !
『 超人間(オレグレイ)』が・・。
” 行 為 ” は 『 一 途 』 ッ ッ ! ! !
ーーー 超 人 間 戦 争 固 め ( ギ ガ ン ト ・ パ ロ ・ ス ペ シ ャ ル ) で あ る ッ ! !
ーーー 超 人 間 戦 争 固 め ( ギ ガ ン ト ・ パ ロ ・ ス ペ シ ャ ル ) で あ る ッ ! ! !
”限界”を超えッ!
”省みる”事無くッ!
今、”この時”ッッ!!
『 超人間戦争固め(ギガント・パロ・スペシャル) 』にて、最後の一撃『 仕 留 め 屠 る 』の み で あ る ッ ッ ! ! !
ーー まず”両腕”が折れるッ!
ーー 次に”両脚”がへし折れるッ!!
最 後 に 、「 そ の 首 」に 巻 き つ く 事 、
こ の ”両 の 腕” に て 、 ア ン タ の『 素 っ 首 』 、
”捻 り 殺 し て く れ る ぜ ”、『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) 』ォ ォ ォ オ オ オ オ ! ! !
ッ
ッ
!
「兵器人間(デスロイド)」は、”お手上げ”であったッ!
『兵器人間(デスロイド)』は、”手段が無かった”ッ!!
遠いあの日・・・。
無機質で。自我持つ事に意味なんてなくて。
実験と実験とが、繰り返されるあの日々。
あの日。
『生きている事が素晴らしい事だ』と感じたのは何時の日だったろうか?
大きな衝撃が起こったかと思うと、目の前の”壁”全てが『取り払われ』・・・。
身を覆う「機械」「配線」の全てが『意味を無くし』・・・。
『広がる世界』。
何処までも何処まで”無限にも続く”と思われた『地平線』。
その時、自分は『思った』のだ。
『生きる事とは素晴らしい事なのだ』と。
そ し て、”自 由”を ッ ! !
自分は「謳歌」をした!
何一つ”束縛”の無い事柄に『喜び』を感じたッ!!
だが・・・。
それも”束の間”。
『事後処理』と言う名の。
「研究施設大破」における”危険人造生物”の『逃亡』。然るに『 確 保 』 。
顔の半分を布で隠し、怪しげな”雰囲気”を漂うわせる『男』。
闇夜八行衆(アンノーセス)『 “迷宮の道化師”ゲン・ドルベル 』の指揮の元、自分は 捕 縛 さ れ る 。
闇夜八行衆(アンノーセス)『 “迷宮の道化師”ゲン・ドルベル 』の指揮の元、自分は 捕 縛 さ れ る 。
そして身動き一つ出来ない中で。
”道化師(ゲン)”は自分にこう告げた。
「”素敵な時間”でございました・・。」
「『失敗作』。」
「無味無感想にして、致命的に『鈍感』。」
「しかし”貴殿”は・・・」
「『知恵』と『勇気』・・・、そして確かな『希望』。」
「私のありとあらゆる”策”を乗り越え。」
「そして、その度『貴殿』は、強くなっていきました。」
「今こうして・・・。
”貴殿”と向かい合えるその事に『喜び』を憶えてなりません・・・。」
「『尊敬の念』を持って”貴殿”の『名』をこう呼びましょう。
”薄幸”即ちは、創られし、”権”無き『生き物』・・・。
” 人 造 人 間 ” 『 ロ イ ド 』 殿 。 ・・・と。 」
”道化師(ゲン)”は、そう自分に告げると。
不意に顔の半分を隠している”布(ベール)”を取り払った。
その時、”道化師(ゲン)”の目つきが変わる。
そして『強い口調』にて、こう言う。
「『ハッハッハッハッハッハッハッハッッ!!!』」
「『アーハッハッハッハッハッハッハッハッッ!!!』」
「”良い”ぜ! ”良い”ぜぇ! 実(じ)っつに、 良 い ぜ ぇ ー ッ ッ ! ! 」
「アハ!アハハ!!
久々にイってる『生き物』を見たぜッッ!!!
どいつもこいつもと、
”グチャグチャ”の『滅茶苦茶』にしちまってよぉぉおおおッッ!!!」
「”罪な生き物”だッ! 嗚呼、実に”罪な生き物”だなッッ!!」
男は、こう言うッ!
「『ゲン』ッ! 俺様が許すッッ!!!
コイツを・・!
”闇夜八行衆(アンノーセス)”に『連れてっちまいな』・・・♪」
”男”は再び、布(ベール)で顔半分を覆い隠す。
『道化師(ゲン)』はこう言う。
「その”お言葉”。
至極光栄でございます『狂人(ゼン)殿』。」
「ではその様に致しましょう。」
「”この姿”のままでは、様々にも『問題』が生じますが・・・。
幸い。『デスロイド』の調整が必要となりました。」
「”ならば”・・・。」
再び布(ベール)を覆い払って、”狂人(ゼン)”が『 喜 悦 』 す る ッ !
「『アーハッハッハッハッハッハッハッハッッ!!!』」
「聞いたな、『人造人間(ロイド)』ッ!
いやいや、『兵器人間(デスロイド)』よッッ!!
今日からてめぇは、『闇夜八行衆(アンノーセス)』”殺戮ゴーレム”ッッ!!
『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) 』と”名”を 変 え る ん だ ッ ! ! 」
「 いいか、『兵器人間(デスロイド)』! 良っく聞くんだ、『殺戮ゴーレム』ッ!!
”難”はてめぇに『知恵』をもたらすだろうよッ!
”恐”はてめぇに『勇気』をもたらすだろうよッ!!
そして”縛”は・・!!
てめぇに『一縷の希望』をもたらすだろーよ・・・!!
『 ” 自 由 ” と 言 う 名 の、 ” 儚 い 希 望 ”を な ァ ッ ッ ! ! ! 』
ハッハッハッハッハッハッハッハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ッ ッ ! ! !
アァァ ァ ア ア ア ーーー ー ハ ッハッハッハッハッハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ァ ァ ア ア アアー ー ッ ッ ! ! ! 」
・
・
・
・
・
・
・
それは「濃密」な。それは「根深い」。
とても「業深き」”原 動 力(エ ネ ル ギ ー)”・・・。
『 自 由 に な り た い ・ ・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 』
そうだ。自分は。
人間としての意味すら持たない”身”として創られ、更にも一つの実験として、 こ の ” 身 ” を ・ ・・ ! ! !
ッ
ッ
!
ゴ ” ッ ッ ッ ギ ”ィ ” キ” ュ” ゥァァアアアア ア ア”ア ア” ア” ア ア” ア” アアアア ア ア” ア” ア” ! ! !
ーー ” 折 れ た ”ぁ ぁ あ あ ああああああああ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! !
『 兵器人間(デスロイド) 』の” 両 腕 ”が『 ゴ ギ ィ ギ ュ ア 』 と 折 れ た ッ ッ ! ! !
「兵器人間(デスロイド)』の”両腕”は、『”肩”の根元』ッ!
「配線」だとか「金属骨格」だとか”複雑怪奇”に絡み密集している『機械組織』ごとッッ!!
『超人間(オレグレイ)』が「力」と「技」と「覚悟」で持って、
”無 茶 苦 茶”に 、 へ し り 折 れ 、 千”切”ら”れ”た” ッ ッ ! ! !
「 『 グ ム ゥ ・・・ ッ ッ ! ! ! 』 」
”呻(うめ)いた”ッ!
あの『兵器人間(デスロイド)』が”呻き声”を挙げたッッ!!
純粋この上無く、上位者が下位者を、一方的に、”虐(しいた)げ”、”甚振(いたぶ)る”『その行為』ッッ!!!
そ れ が ”関 節 技”で あ る ッ ッ ! ! !
「型」に嵌れば『逃れる術』などないッッ!!!
「打撃(ストライク)」が、強者に立ち向かう弱者の”技術”ならッ!!
「関節技(キャッチ)」は、権力で持ちて弱者を束縛する『 支 配 の 奥 義 ッ ! ! 』
ーー 生かす事もッ! 死する事もッ!!
悦ぶ事ッ! 苦悶する事ッ! はしゃぐ事ッ! 塞ぎ込む事ッ!
お 前 は 身 動 き 一 つ す る 自 由 す ら 無 く 、
私 の 思 う が ま ま に 、”支 配 さ れ る”の だ ッ ッ ! ! !
如何に、”無敵”を誇った『兵器人間(デスロイド)』と言えども『例外に非ず』・・・ッッ!!!
そして、もう”兵器”は無いッ!
どの”兵器”を持ってしても、この『苦境』ッッ!!
『超人間戦争固め(ギガント・パロ・スペシャル)』、外し乗り切る事など『 不出来の事実 』な り ッ ッ ! !
そして『兵器人間(デスロイド)』は 理 解 を す る 。
自分は『超人間(オレグレイ)』に 敗 北 を し た 。
此処で『死する』の だ と ・ ・ ・ 。
・
・
・
・
・
・
・
それは。
人が”絶望”をした時にだけ、届く声。
『もう良いじゃん』。『死のうか』。『死ねば自由だ』。『この苦しみから解放されるよ』。
”自殺への羨望”。
”無への憧れ”。生きる事の素晴らしさを知った『兵器人間(デスロイド)』にして、死を望んだ。
そして『兵器人間(デスロイド)』は”死”を・・・ッ!!
ッ
ッ
!
『否(い)』ぃぃぃぃいいいいいい『無(な)』ぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
「 このまま・・・!! 」
「 訳も解らぬまま・・・!!! 」
「 死んでたまるか・・・!!!!! 」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ー そうだよ、『兵器人間(デスロイド)』ッ!!
”難”はてめぇに『知恵』をもたらすだろうよッ!
「 違 う ッ ! 」
ー そうだよ、『兵器人間(デスロイド)』ッ!!
”恐”はてめぇに『勇気』をもたらすだろうよッ!!
「 違 う ッ ! 」
ー そうだよ、『兵器人間(デスロイド)』ッ!!
”縛”はてめぇに・・・ッ!!
「 『 違 う ッ ッ ! ! 』 」
「体躯」も「脳」も”ソイツ”を『拒んだ』ッ!
そうだ、『狂人(ゼン)』!
そうだ、『道化師(ゲン・ドルベル)』ッ!!
”あの日の事”を忘れはしないぞッ!!
お前が”策”と称し、逃げる自分に『何をした』・・・?
追っ手にと差し向けた『男』はッ!
共に創られた、たった『一人の兄弟』を・・・ッッ!!!
「自由の意味」と「生きる事の素晴らしさ」を知った『自分』に・・・ッッ!!!
原型すら留めない有り様にまで、”殺害させた”のは誰だ『 道 化 師 ( ゲ ン ・ ド ル ベ ル ) 』ッ ! !
ー ハッハッハッハ!!
そうだ、『兵器人間(デスロイド)』ッ!!
”恨”はてめぇに・・・ッ!!
ッ
ッ
!
「 『 誰(だ)ェレと・・・、話しテイルんだッッ!!
兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) ォォォオオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! ! ! 』 」
『超人間(オレグレイ)』が、次は”両の脚”だと、ヘシ折りに掛かったその時『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) 』は ッ ッ ! ! !
ッ
!
「 『 ムゥゥオォォォオ オ オ オ オオオオオオオオ オ オ オ オ オ オオオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! ! 』 」
・
・
・
・
・
・
・
ー そうだ、『兵器人間(デスロイド)』ッ!!
”恨”はてめぇに『活路』をもたらすだろーよ・・・!!
”恨”こそが、どんな”難””恐””縛”をも乗り越させるだろーさッッ!!
ハッハッハッハッハッハッハッハッハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ! ! !
ッ
!
(「違う」・・・ッ!
「違うな」、道化師(ゲン・ベルドル)ッッ!!
やはりお前は「狂人」だ、『 狂 人 ( ゼ ン ) 』ッ ! ! )
ー ハハ!何が違うんだ、『兵器人間(デスロイド)』?
てめぇは、”俺様”が「憎いのさ」。そして、その”恨”は今、てめぇが直面している”超人間”をも超越させ・・・!!
(「違うな、狂人」ッ!)
(自分を”奮い立たせるモノ”ッ!
それは「自由」でも、お前への「復讐心」でも無いッ!!)
(それは・・・。
今、目のある『大敵』。)
(今、自分の為に・・・!!!
”全 て を 投 げ う っ て 来 た ” 『 大 敵 』 。 )
(そして今、『自分』は・・・!!
”全 て を 投 げ う っ て で も ”、 こ の 『 超 人 間 ( オ レ グレ イ ・ カ レ ロ フ ) 』を 倒 す ッ ッ ! ! )
ッ
!
ー アハ!アハ!
アハハハハッ!!
「愉快」だ!
嗚呼、実に「愉快な生き物」だなッ!!
今度は、どんな”悪あがき”を見せてくれるんだ『兵器人間(デスロイド)』ォォオオオオーーーー???
ッ
!
『兵器人間(デスロイド)』は、『狂人(ゼン)』を”無視”し、 こ う 言 う ッ !
「 そ し て 、 俺 は 『 こ う 言 い 放 つ 』 ! ! ! 」
ッ
ッ
!
「 『 終 わ り だ 、
超 人 間 ( オ レ グ レ イ ) ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
ガァン!! (「親指」ッ!!)
ガァン!!! (「小指」ッ!!)
ガァン!!!! (「人差し」ッ!!)
ガァン!!!!!!(「クスリ」ッ!!)
ガッガァ ア アアアア ア ア ア ア アアアアア ア ア ア ア ア ア ア ン ! !!
( そして、「中指」へと至った、切り離した”左前腕部”おける、『 五 指 の バ ル カ ン 』ッ ッ ッ ! ! ! ! )
ッ
ッ
!
ー 切り離した前腕で、射撃が行えるのか?
解答(アンサー)は否(NOゥ!)であるッ!
ーー 種 は、 『 鋭 痺 地 雷 ( マ イ ン ・ パ ラ ラ イ ザ ー ) ッ ッ ! ! ! 』 ーー
・
・
・
・
・
・
・
・ 先に爆破漏電をした『鋭痺地雷(マイン・パラライザー)』により、大気は電流を帯電させ、
”電波”による「 射 撃 信 号 」が『 流 電 し 易 い 状 態 』に あ っ た 。
・『超人間(オレグレイ)』により、左後腕部を千切り折られた事により、射撃信号を送る『電波配線』が露出された状態にあった。
・ そして今『兵器人間(デスロイド)』は、”自由”と復讐心”と言った、己に根差す『根深き心根』よりも強くッ!!、
大敵にして、宿敵(とも)である、”超人間”オレグレイ・カレロフを倒す事を『 激 し く も 望 ん だ ッ ッ ! ! ! 』
そ う 、 そ れ は ” 全 て を 投 げ う っ て で も ” ッ ッ ! ! ! !
『 兵 器 人 間( デ ス ロ イ ド ) 』が 撃 ち 抜 い た モ ノ 、 そ ” れ ” は ” ぁ ぁ あ あ あ あ ! ! !
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ッ
ッ
!
ー ー 『 内蔵型爆撃ミサイル弾 ー 004 (アルベルト・ハインリヒ) ー の ” 充 填 弾 薬 ” 』 ー ー
ヴ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!
ーー そうッ!そ れは、全てを無に帰す『充填弾薬』だぁぁああああ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! !
・五指のバルカンと言えども、1弾丸にて、撃ち抜く事”不可能”であったッ!
故に、5弾全てを『同箇所』に撃ち据えたッ!!
・1弾1弾撃つ事により、前腕部は動き、そして離れる為・・・ッ!!
射撃する”指”、吟味に”選び抜いて”『 撃 ち 抜 い た の だ ッ ッ ! ! 』
・その”選択”は『電子頭脳』が行う。
・自分は『意思』を持つ事に全てを注いだ。
全てを投げうってでも、この『超人間(オレグレイ・カレロフ 』を 倒 す と 言 う 事 に ッ !
そして、今、それは『達成』をされたッッ!!
間もなく、巻き送る「爆風」と「爆熱」が全てを『 包 み 込 む 事 だ ろ う 』ッ ッ ! ! !
・
・
・
・
・
・
・
ー 確率は「0」だった。
こんな「前例」など、ある訳もない。
だが・・・。
何時だって。
”0”を”1”に変えるのは『やり遂げようする、 そ の 意 志 』。
そ う だ ろ う ・ ・ ?
ー しかし「不思議」だ。
自分はこんなにも”多弁”であったのだろうか?
”一生分、話をした。”
そんな”気”がする。
ー「超人間(オレグレイ)」。
『宿敵(とも)』よ。
もう、これで終わりだ。
この先、”地獄”か、はたまた”無”か?
ー どちらに行こうとも・・・。
また今度も『殺しも合おう』。
「宿敵(てき)」として 出 会 え て 良 か っ た 。
『超人間(オレグレイ)』。
お前のような『宿敵(とも)』と、死力を尽くし合えた事を”誇り”に思う・・・ッ!!
ー サ ラ バ 、 生 あ る 世 界 。
も う 、”ゴ ー レ ム ” は 『 殺 戮 』 一 つ す る 事 す ら 無 い だ ろ う 。
・
・
・
・
・
・
・
ーー イ イ ヤ 。
オ マ エ ハ 死 ナ ナ イ 。
このまま。
訳も解らぬまま。
死んでたまるか。ト。
ソ ウ 言 ッ タ ノ ハ 、
オ マ エ デ ハ、 無 カ ッ タ ノ カ 、 私 ノ ”体 躯 ” ヨ ?
「 『 ~~~~~~~~ ~~ ~~ ~ ~ ッ ッ ! ! ! ? 』 」
ー それは・・・。
電子頭脳の『解答(アンサー)』
・ 全てを投げうつのは『体躯(お前)』。
・ 生き永らえる術を見出すのが『頭脳(ワタシ)』。
『撃つ順番』はコレで無ければならなかった。
そのタイミングは”一か八か”であった。
だが、その”タイミング”は信じられた。
「体躯(お前)」は『頭脳(ワタシ)』で。
「頭脳(ワタシ)」は『体躯(お前)』であるのだから。
ナァ、『体躯(ワタシ)』ヨ・・・。
ーー ソ シ テ 『 0 0 4 ( ハ イ ン リ ヒ ) 』ガ、 爆 発 ス ル 。
ッ
ッ
!
ヂ ” ゥ ” ゥ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ”ヴ ”
ヴ”ヴ” ド”ォ” オ” オ” ォ” オ” ン” オ”
ア ” ア ” オ ” ォ ” オ”オ”オ”オ”オ” ォ ” ォ ” オ ” ォ ” オ ”
オ ” オ ” ゥ ” ゥ”ウ”ウ”ウ” ゥ ”ゥ ” オ ” オ ” オ ” オ”オ” オ”
ォ ” ォ ” オ ” オ ” オ ” オ” オ” オ”~”~”~”~” ン ” ン ” ン ” ン ” ~~~~ ~ ~ ~ ッッッ ! ! ! !
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ッ
!
!
『爆音』と『爆風』ゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
そっしてぇぇええええええええええええ!!!
グ”ッツ”ッ・・・・!! ! ヂ”ィィアア ア ア アアアアアアアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア
ドス鈍い”音”であったッ!!
ドス鈍い”音”であったッ!!!!
『爆風』巻き起こると共に、鈍くも響いた、「肉」と「機械」と「鉄骨格」を打ち貫いた『 音 』ッ ! !
そ れ こ そ 、そ れ は ぁぁ ああああああああ あ あ あ あ あああ あ あ あ あ あああ あ あ あ ! ! ! !
ッ
ッ
!
ー ー 『 兵器人間(デスロイド)の ” 左 前 腕 部 ( レ フ ト ・ ア ー ム ・ ハ ン ド ) ”ッ ッ ! ! ! 』 ー ー
・「爆風」により『左前腕部』が飛んでいく 方 向 ッ ! !
頭脳はそれを『超人間(オレグレイ)』へと差し向け飛んで行く、
” 計 算 ” を し て 遂 げ た の で あ る ッ ッ ! !
無論・・ッ。
『超人間(オレグレイ)』は瀕死にも 重 傷 ッ !
この『 超人間戦争固め(ギガント・パロ・スペシャル) 』に ”全 身 全 霊 ”を 傾 け て い た ッ ッ ! !
故に、回避出来る事など”皆無”であり・・・ッッ!!!
「 ファアラショォオオオオ オ オ オ ・ ・ ・ ! ! !
兵 器 人 間 ( ヘ ェ ス ォ ィ ド ォ オ オ オ ) ・ ・ ・ ・ ! ! ! 」
顔面下半分を『ぶち貫かれた』まま・・・。
ドッッッサァァアアアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! !
( 力 無 く 、 倒 れ 飛 ん で っ た 。 )
そ
し
て
!
ーーー 幾度ト無ク、”無意識”ニ動イテクレタ『体躯(ワタシ)』ヨッッ!!!
勝手ニ”死”ヲ、『 選 ブ ン ジ ャ ア ナ イ 』ッ !
逃ゲテ、” 生 キ 延 ヨ ウ ” デ ハ ナ イ カ ッ !
ナァ『体躯(ワタシ)』ヨッ!
『頭脳(ワタシ)』モ、” 見 テ ミ タ イ ”ノ ダ ッ !
カツテ、『体躯(お前)』ガ、”見 タ”ト 言 ウ 。
全 テ ノ ” 壁 ” ガ 取 リ 払 ワ レ タ 。
何処マデモ続ク『 地 平 線 』 ト ヤ ラ ヲ ナ ッ ! !
ーーー 再 ビ 、” 自 由 ” 、 手 ニ ス ル 『 ソ ノ 日 』 マ デ ・・・ ッッ ! ! !
「 『 ゴ ー レ ム は ” 殺 戮 ”は 繰 り 返 す 。 』 」
「 『 そ れ も ま た 、 良 い だ ろ う 。 』 」
ッ
ッ
!
ーー「 『 ”変 足 尖 形 ” ダ ブ ル ・ フ ッ ト ・ ド リ ル ! ! ! 』 」 ーー
ヴ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!
「 生クルモ、死スモ、地獄ヘノ『エレベーター』!! 」
「 こんな時。
”兵器人間”は何に祈れば良いのだ『頭脳(私)』よ? 」
「 サアナ。ソレコソ・・・。 」
「『 神 の み ぞ 知 る 』。か。
『 そ れ も ま た 、 良 い だ ろ う 。 』 」
「 『 ムゥゥオォォォオ オ オ オ オオオオオオオオ オ オ オ オ オ オオオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! ! 』 」
ギ ” ャ ” ル ” ギ ” ャ ” ル ” ギ ”ギ ”
ャ”ァ” ア”ア” ル” ギ” ャ” ァ” ル” ギ”
ィ ” ィ ” イ ” ィ ” イ”ィ”ヤ”ァ”ァ” ル ” ゥ ” ウ ” ウ ” ゥ ”
ォ ” オ ” オ ” ォ”オ”ォ”オ” ォ ”オ ” ォ ” ォ ” オ ” ッ ッ ! ! !
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ッ
ッ
!
そ し て 。
『 兵 器 人 間 ( デ ス ロ イ ド ) 』は 生 き 延 び ” 逃 げ た ” 。
で は 、残 さ れ た 『 超 人 間 ( オ レ グ レ イ ) 』 は ッ ッ ! ? ?
・
・
・