突然の来訪者!招かざる客・・・“毒針”アクート。
鷲鼻のバトゥロは、そのアクートに通信を入れられずに居た。
鷲鼻のバトゥロは、そのアクートに通信を入れられずに居た。
何故なら既に戦闘が始まっているからだ。
手負いとは言え、耐撃の百文字・・!
手負いとは言え、耐撃の百文字・・!
一瞬の隙すら見逃さないであろう。
故にバトゥロは、その言葉を飲み込んだ。
例え気に入らぬ者とは言え、味方に不利になる事は出来ないからである。
見守るしかない。そう判断したからである。
例え気に入らぬ者とは言え、味方に不利になる事は出来ないからである。
見守るしかない。そう判断したからである。
アクートもまた自分の行いに、悪びれる事は無かった。
そして、起こった異変に気付いていた。
そして、起こった異変に気付いていた。
「ヒッヒッヒ!面倒な野郎だ!!」
邪蠍蟲(ジャカツキ)を蛇がトグロを巻くように防御形態を取って行く・・・!
そう!ギガント28号は、ただ邪蠍蟲の攻撃を避けただけでは無かったのだ!!
ズ ッ ッ ッ オオ オオオ オオ オ オ
オオオ オオ オ オ オ オ オ ー ー ー ッ ッ ! ! !
ギャンギャンギャンギャンギャ ン ギ ャ ン ギ ャン ギ ャ ン ギャンギャンギャン
ギィィィィイイイキャァァァァアアアア ア ア ア ア ア ア ア アーーー ー ッ ッ ! ! ! !
全長50m!体重550tのギガント28号の『 “ 巨 体 ” が 唸って “ 大 地 ” に 降りかかる ゥゥゥゥウウウウ ッ ッ ! ! ! 』
そうだ!これぞ、レスラーへの賛歌その5! 『 ダイビング・ボディ・アタック 』であるある あ る あ る あ る ぅ ぅ う う う う ! ! !
ッ ッ ッ
ッ ッ ッ
ッ ッ ッ
○クロガネの賛歌・第4章
ー ギ ガ ン ト 破 壊 指 令 ー 爆 熱 ! 巨 大 ロ ボ ッ ト 編
第11話「 ギ ガ ン ト 2 8 号 v s 邪 蠍 蟲 ! ! 」
ギィッ ッ ッ シ ャ ァァアア ア ア アア ア ア アアアアア
アアアアア・・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ アア ア ア ・ ・ ・ア ア ・・・・・ ・ ッ
・
・
・
・
・
鋼鉄が悲鳴を挙げる!両者巨体!人型と異形!!
鉄と鉄とがぶつかりあって!鋼鉄が悲鳴を挙げた!!
アクート!
「やってくれたねぇ・・とりあえずテメェはコロしてやるよ、ハンドレェ~ド!!」
邪蠍蟲の図体の各所に取り付けられている、
『蛇腹内蔵フレキシブルブレード』で、ギガントに切り刻みに掛かる!!
耐撃の百文字!!
「多少傷ついても構わぬ!!」
「打撃戦を挑むのだ、ギガントォー!!」
ギガント28号
「グ”ギ”ャ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”!”!”」
ギガントは立ち上がり、トグロを巻く邪蠍蟲に対し、連続攻撃を仕掛ける!!
バギョ!! (掌打!)
バギョ!! (掌打!掌打!!)
バギョオ!!(掌底ィーッ!!!)
対し、アクートッ!!
「切り刻んでやるぜ!!ヒィーッハッハッハッハッハッハ!!」
ギシュオ!! (切るッ!)
ギシュオ!! (切るッ!切るッ!!)
ギシュオ!! (切るッ!切るッ!!切るッ!!!)
ギシュオオ!!(キルキルキルキルキルキルキィィィィィイイイイイイイイ!!)
手数では蛇腹のあちこちに『フレキシブルブレード』が仕込まれている“邪蠍蟲”が勝るッ!!
一撃の重みは片腕になったと言えど“ギガント28号”にやや分があるッ!!
しかし、断然有利と言えば『邪蠍蟲』であろう!
ギガント28号は疲弊し切っている!本来ならもっと硬いであろうその装甲は、
狂犬客(クルイ・ケン・キャク)の拳でボコボコに劣化している!!
掌打が邪魔をして、致命的なダメージこそ与えられぬが、着々とダメージは積み重ねられて行った!!
そ し て も う 一 撃 ! !
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ボ コ ァ ! ! (ギガントの後方より、大地を突き破る音がする!!)
アクート!!
「真正直に殴り合ってるとでも思ったか?」
「『尾の刃先(ブレードハガー)』を潜航させておいたのさ、ヒャーッハッハ!!」
「 死 ね や 、 ハ ン ド レ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ド ! ! 」
ギ ュ ォ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア アア アア ア ア ! ! !
ギガント28号の背面を、ブレードハガーが襲うぅぅぅぅぅぅぅううううううううううう!!!!
更
に
は
!
ガッション!! (両手の刃をハサミの如く合わせる!これぞ『大型シザースアーム』ッ!!)
「 ヒ ャ ッ ハ ー ! サ ン ド イ ッ チ だ ぜ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! ! 」
前 後 上 下 ! !
ア ク ー ト 駆 る 邪 蠍 蟲 の“ 渾 身 の 一 撃 ”が、今 放 た れ た ァ ー ッ ! !
対
し
!
耐撃の百文字!!
「前後上下!成の程、逃げ道は無いと言う事か!!」
「 な ら ば 切 り 開 く ま で で あ る ! ! 」
ー ギガントよッ!!!
ー 百文字が命ずるッッ!!!
「横転にて捻りを加え、その踵『ぶ ち か ま す の だ ッ ! ! 』」
「『 前田独特の軌道を描くッ! ニ ィ ィ イイ イ ル ・ キ ッ ク で あ る ッ ! ! 』 」
「 『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌 そ の 1 ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
ー「 当 た り 前 田 の ォ ー ッ ! ! 」
『 ク ” ラ ” ッ ” カ ” ァ ” ア”ア”ア” ア” ア” ア” ア” ー ー ーーー ッッ ッ ! ! ! 』
ギガントッ! 異音にて応える鋼鉄(モノ)なりッッ!!
ー グ ゥ ・・ ・ ン ッ !
横転ッ! 加るるにッ!!
ー ズ バ ァ ァアアアーー ン ン ッ ッ ! !
捻り、それ即ち、『 踵 、 廻 脚 (えんきゃく) 』となりてッッッ!!!!!
ゴ ッ ッ ッ バァ アアア アア ア ア ア ア(ギガントの踵を、前面から繰り出される『大型シザースアーム』に合わせ!!)
アアア ア ア ン ア ァ ァ ア ア ン ッ ッ ッ ! ! !( そ し て、ブ チ 壊 し た ぁ ぁ あ あ あ ! ! )
ッ ッ ッ
ッ ッ ッ
ッ ッ ッ
アクートが呻(うめ)く!!
「ゴァ!!ぜってぇブッコロス!!!」
アクートもさる者!!
「後方の尻尾はまだ生きてんだよ!キェェェ ェ エ エ エ エ エ エ エ エ ! ! 」
ギ ュ ォ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア アア アア ア ア ! ! !
ギガント28号の背面を、ブレードハガーが襲いぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
ッ
ッ
ギ”ッ”パ”ァ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!”!”
そ し て 切 り 裂 い た ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! !
ギ ガ ン ト の 背 面 を“左 斜 め 下”か ら、“上 方 右 肩”目 掛 け 切 り 裂 い た ッ ッ ッ ! !
ッ
ッ
!
アクートは舌を巻く!!
「ちぃ!装甲が硬ぇ!!内部までは切り裂けねぇか!!」
「何から何までムカつく野郎だ!!」
耐撃の百文字!!
「ギガントの装甲をぶち切るとは・・!!」
「並々ならぬ相手のようだな!」
だ
が
!
「今の奇襲を失敗したが運のツキであるな!」
「尾が地中に埋まっていては、この“レスラーへの賛歌”に対処は出来まい!!」
狙
う
は
!
「レスラーへの賛歌 その1!!」
「大車輪キックであるッ!!」
そ
の
時
で
あ
っ
た
!
ダキューン!! ダキューン!! ダキューン!! ダキューン!!
瞬間ッ!!撃ち込まれるは“弾丸連射”ッッ!!!
ッ
ッ
!
ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド
女性の声!!
「やっと射程内に入った。」
「聞こえているんだろう、百文字(ハンドレッド)」
「アタシは『アムステラ(こっち側)』に加勢した。」
「そして今、狙撃用の機体でアンタを攻撃している。」
耐撃の百文字!!
「“闘売女(バトルビッチ)”ズレアバーシャか!!」
女性の声=ズレアバーシャ!!
「バネ仕掛けの弱点は、バネが“伸びきったその瞬間”だ。」
「レスラーへの賛歌を繰り出すその時、バネ仕掛けは必ず“伸びきった状態”になる。」
「アタシはそれを狙撃する。これまでの戦闘でガタが来ている機体にゃあ“堪える攻撃”だろうさ。」
アクート!!
「ヒャーッハッハ!どん詰まりだな、ハンドレェ~ド!!」
「俺は攻撃の手を休めねぇぜ!!テメエをブッコロす為になぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
邪蠍蟲のフレキシブルブレードが再び蠢(うごめ)いた・・・!!
戦闘は緩慢に続けられていた。
ギガントは狙撃型羅甲カスタムの射撃により、レスラーへの賛歌を繰り出せず、攻め切れなかった。
ギガントは狙撃型羅甲カスタムの射撃により、レスラーへの賛歌を繰り出せず、攻め切れなかった。
また邪蠍蟲の攻撃が斬撃である為、思うように衝撃を吸収出来ずに居た。
即ち耐撃に耐撃を重ねる事が出来ないと言う事。
即ち耐撃に耐撃を重ねる事が出来ないと言う事。
そして、そもそもが片腕。これでは満足な攻撃も繰り出す事が出来ない。
確実に・・・。着実に・・・。
ギガント28号は敗北を一路を辿っていた。
アクートが嘲(あざけ)り声を挙げる!!
「ヒャーハッハ!!劣勢だなハンドレェ~ッド!!」
「ご自慢のプロレス殺法も出さずじまいかぁ~ッ?」
ズレアバーシャは狙撃に集中する!!
「出せるモノなら出してみるが良いさ!」
「その時はライフル(コイツ)でズドンだけどね!!」
アクートが嘲笑う!!
「ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!こうなりゃあデカイマトだなぁおいッ!!」
「 コ ロ し て や る よ、ハ ン ド レ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ド ! ! 」
百文字は・・・。
「。」
答えない。
ギガントはただただ掌打を繰り出し、致命的な斬撃を防いでるに過ぎない・・・ッ!!
緩慢に。緩慢に。緩慢に、敗北への一路を辿っている・・・ッ!!
ピシ!ピシ!ピシィー!!
ギガントの右腕に亀裂が入る!!
最早掌打すらままならぬであろう!!
そ
の
時
で
あ
っ
た
!
キンキンとノイズする、『金切り声』が響き渡るッッ!!
それはこの場に居る誰もが知っている声であり、誰もが強い印象を持っている男の声であったッッ!!
そ
の
声
と
は
!
「 『 バ ァ ァ ァ アアア ア ブ バ ブ バ ブ バブバブ ハ ァァ ァ アア ア ア ア イ ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
ッ
ッ
ブィゥウウウ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ン
ー 電子音が鳴り響くっ!!
ザ・・ ザザザ・・ ・ ・ ザ ザ ッ
ー 巨大な立体映像が浮かび上がっていくっ!!
ビ ン ッ !
ー 映像が固定されたっっ!!
そ
の
姿
と
は
!
ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド
「ハァーイ。」
無機質な・・・。
「はじめまちてでちゅ、迷いの子等よ、バブゥー。」
無機質な姿をした『赤ん坊』であった。
「チミ達は、運命の奴隷。」
キューピットのような無垢な表情で、『固定』された鉄面皮と。
「惑星レヴェルの安息を知らず、日々苦しみ続ける『運命の奴隷』。」
メタリックシルバーに彩られたその身体有色(ボディ)。
「風車に立ち向かう愚者(ドンキホーテ)の如くに・・・。」
西洋彫刻を連想させる控え目なペニス(お○んちん)と。
「決して報われる事の無い戦いに、苦心し続ける『 運命の奴隷達 』よ・・・ 。 」
ポッコリした寸胴腹を持つ『脳移植型改造式鋼鉄赤ん坊(スーパー・メタリック・ベイベー・カスタム・バディ)』。
ー怪奇で・・・。
ー奇妙な赤ん坊の『その名』は・・・ッッ!!
「 『 ド ク ト ル ・ ベ イ ベ ー 』 。 」
・
・
・
・
・
・
予想外の来訪者!何をしに着た、ドクトル・ベイベー!!
しかし、これは『ドクトル・ベイベーの所業』では無かった!!
そうだ!レディ・ミィラは数刻前、こう言い放ったのだ!!
ッ
ッ
!
「アムステラが設置したであろう、立体映像照射装置は、『エモンド中尉』に撤去させる予定。」
「とってもペケペケペケェーなスラムの男(ガイ)の彼以上に、スラムの事を任せられる人材は居ないって言う事。」
・
・
・
・
・
・
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
エモンド中尉!!
「ミィラの姐さんよぅ。立体映像照射装置はこの俺“エモンド”が持ち去ったぜ。」
「そして、ギガントが起動しているのを『機動マシン(ダークラビット)』で追って来てみりゃあ、この事態に出くわした。」
「2vs1とは見過ごしておけねぇ!名付けるなら『オペレーション・バブバブハァイ!』ってトコロかァ~?」
「隙は作った! 今 だ 、 耐 撃 の 旦 那 ァ ー ! ! 」
そうだ!それは隙だ!!
この立体映像を使用した“鷲鼻のバトゥロ”と“レディ・ミィラ”と同化する事により“エモンド”への指令を知っていた“百文字”を除く者達!!
そう!“アクート”と“ズレアバーシャ”は、知人の姿を模した、余りの出来事に面を食らったッ!!
まさかの出来事に、一瞬動きを止めた敵機二体の隙を 百 文 字 は 見 逃 さ な い ッ ッ ! ! !
ッ ッ ッ
ッ ッ ッ
ッ ッ ッ
ド ッ ッ ゥゥ ゥ ウウ ウ ン ッ ッ ! ! ! ( 高くも跳ぶは、ギガント28号ッッ!!! )
ー グ ゥ ・・ ・ ン ッ !
空中で横転ッ! 加るるにッ!!
ー ズ バ ァ ァアアアーー ン ン ッ ッ ! !
捻り、それ即ち、『 踵 、 廻 脚 (えんきゃく) 』と化すッッッ!!!!!
「 『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌 そ の 1 ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
「『 前田独特の軌道を描くッ! ニ ィ イイ ル ・ キ ッ ク ゥ ー ッ ! !
大 車 輪 キ ッ ク で あ る ッ ッ ッ ! ! ! ! 』 」
ゴ ッ ッ ッ バァ アアア アア ア ア ア ア(レスラーへの賛歌その1ッ! 必殺の『 大車輪キック 』をォーッッ!! )
ー「 当 た り 前 田 の ォ ー ッ ! ! 」
アアア ア ア ン ア ァ ァ ア ア ア ア ア ( 『邪蠍蟲』の前頭部、目掛けてッッ!!! )
「 『 ク ラ ッ カ ァ アアア ア ア ア ア ア ア ア ア ー ー ーーー ッッ ッ ! ! ! 』 」
ア ア ン ア ァ ァ ア ア ン ッ ッ ッ ! ! !( 叩 き 落 と し た ァ ァ ア ア ーーー ! ! )
・
・
・
ゴ ッ ッ ッッッ ( 鈍くも。 )
・
・
ズッッ ォ オ オ オオ オオオ・・・・・・ ッッッ!!! ( 重 音 鳴り響く 。 )
アクートが呻く!!
「な・・・に・・・・!!?」
ズレアバーシャが叫ぶ!!
「アクート!!」
アクートッ!!
「邪蠍蟲をのけ反らせて居なければ、確実に死んでいた・・・!!」
「辛うじて蛇腹で受けたがァ・・・!!」
が
!
積み重ねられしはダメィジ!
初弾の“ダイビング・ボディ・アタック”!
そして幾重にも重ねられた“掌打”の連撃!!
ゴッシャァァァアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアア ア ア ア ア ア ! ! !
邪 蠍 蟲 の 胴 体 か ら 下 の 蛇 腹 を 分 断 さ れ た ! ! ! !
ッ
ッ
ズレアバーシャ!!
「く!アクート!!援護するわ、その間に撤退して!!」
ッ
ッ
アクート!!
「畜生がッ!覚えていやがれぇぇぇええええええええええ!!!」
邪蠍蟲は地中に潜り撤退をした。
ッ
ッ
ズレアバーシャもまた!!
「この借りは絶対に返すよ!!」
一目散に撤退をする。
残さるるは・・・。
今だ動けぬ、“マドマワゼル・シエンヌ”と・・・!
ずっと静観をしていた、“鷲鼻のバトゥロ”・・・!!
“百文字”は“ギガント”から降り・・・。
そ し て 鷲 鼻 の バ ト ゥ ロ と 向 か い 合 っ た ・ ・ ・ ! !
ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド
耐撃の百文字・・!!
「紆余曲折あったが・・。」
「これでもう止める者は居ない。」
「 『 決 着 を 付 け る か ・ ・ ! !
鷲 鼻 の バ ト ゥ ロ ・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 』 」
鷲鼻のバトゥロが応ずる・・!!
「最早多くを語るまい・・!!」
「 『 決 着 を 付 け よ う ぞ ・ ・ ! !
耐 撃 の 百 文 字 ・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 』 」
ジリ・・。
ジリジリ・・・。
両者距離を詰める。
その最中・・・!!
スゥ・・・!!
百文字はレディ・ミィラとの同化を解いた。
レディ・ミィラは何もを言わずに両者から離れる。
耐撃の百文字!!
「共に重傷・・・!!」
鷲鼻のバトゥロ!!
「技術絶技も出し尽くした・・・!!」
耐撃の百文字!!
「ならば、やり得る事は・・・!!」
鷲鼻のバトゥロ!!
「全力で持って殴りつける!!!」
両
者
!
「 『 うぉぉぉおおおおおおお お お お お お お お おお お お
おお お お お お お お お お お お お お お お お お お
おお お お お お お おお お お お お お お お お ! ! ! !
おお お お お お お お お おお お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お ! ! ! ! 』 」
壮 絶 な 殴 り 合 い が “ 開 始 ”さ れ た ! ! !
ーーーーーー