この私、ランゼが操縦する『裸空(らくう)』には“武器”がある!
そして、その“武器”には一つの方向性がある…!!
それはひとえに…! ぶ ち 込 む 事 だ ! !
何故か?
それはだね。
私自身が裸になる事に置いて、最もインパクトがある部位は
『 チ ○ コ 』であると思っている事に起因する。
私が裸空に乗るに当たり、服を脱ぎ全裸になると、皆、私の股間を意識する。
誰もが其処を隠して生きているからな。だから気になるのだろう。露出をしているとな…!
スッパダカ星で、全裸で生きていた時にだって、其処は気になった。
女のソレももちろん気になったが、同性としてチ○コも気になっていた。
大きさだとか…。形状だとか…。興味は深々だったのだ。
我々は声を大にして言うべきなのかも知れない。
ー 俺 達 は テ メ ェ の チ ○ コ が 気 に な る ん だ ! と な ! !
そんなチ○コの最大の特徴とは何か?
それはぶち込む事他ならない。それが子孫繁栄に繋がる訳だからな。
そして“裸空”は、この私ランゼの専用機。今の私の格好は“全裸”ッ!
ならば“私が最も意識している事”を“武器”とすべきだろう!!
何故ならば“狩りの才能”とは“攻撃”の才能ッ!!
“最も意識している『ソレ』”が“最も優れた『武器』”になりえるからだッ!!
そうだ!それは“機銃”!
ガンガンガンガンと、弾丸を敵機にぶち込むのだ!!
そうだ!それは“ドリルミサイル”!
ドリドリドリドリと、敵機の装甲に穴を開けるのだ!!
そして…!必殺のぉぉぉぉ!!
『 対艦用ビッグミサイル“オチ○コ・ミサイィル”!! 』
チ○コの形を模した、巨大なミサイルと言うヤツさ!!
これを喰らえば、如何にギガント28号とは無事では済まない!!
機銃とドリルミサイルで、幾重にも牽制に牽制を重ね、
必殺の“オチ○コ・ミサイィル”をぶち込む事で、
この私ランゼは勝利を得る!!
ッ
ッ
「 よ っ こ ら 、
セ ェ ェ ェ ェ ○ ス ッ ッ ! ! 」
ー 私は裸空を加速させた!!
・
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○クロガネの賛歌 第4.5章 “ギガント空中大激戦”
第 3 話 「 爆 発 ゥ ! オ チ ○ コ ・ ミ サ イ ィ ル ! ! 」
ブ ォ オ ォ オ ォ ォ オ オ オ ォ ォ ォ オ オ オ オ
ォ ォ オ オ オ ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ! ! !
ー 裸空はギガントから距離300m付近を曲芸飛行するッ!
ー 上昇。下降。右に。左に。ギガントにマトを絞らせない!
ッ
ッ
ズ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ
バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ ! ! !
ー 機銃である!ギガントの鋼鉄蛇腹目掛けて、滅多やたらと穿(うが)つッ!!
ー 鋼鉄蛇腹の柔軟さ。そして距離300mと言う事もあり…!!
ッ
ッ
ガ ゴ ゴ ゴ ゴ ガ ガ ゴ ゴ ゴ ガ ゴ ガ ゴ ガ ゴ ゴ
ゴ キ ン ゴ キ ン ゴ キ ン ゴ ッ キ ン キ ン キ ! ! !
ッ
ッ
ガ ゴ ゴ ゴ ゴ ガ ガ ゴ ゴ ゴ ガ ゴ ガ ゴ ガ ゴ ゴ
ゴ キ ン ゴ キ ン ゴ キ ン ゴ ッ キ ン キ ン キ ! ! !
ッ
ッ
ガ ゴ ゴ ゴ ゴ ガ ガ ゴ ゴ ゴ ガ ゴ ガ ゴ ガ ゴ ゴ
ゴ キ ン ゴ キ ン ゴ キ ン ゴ ッ キ ン キ ン キ ! ! !
ー 徐々に…!徐々に、鋼鉄蛇腹が歪んでいく…!!
ー 腕の鋼鉄蛇腹が歪んでいく…!太ももの鋼鉄蛇腹が歪んでいく…!!
胴の鋼鉄蛇腹が歪んでいく…!首元の、鋼鉄蛇腹が歪んでいく…!!
ランゼが叫ぶ!!
「ようやく効果が現れたな!次の攻撃へと移るぞ!!」
お
次
は
!
「 ぶ ち 込 む ぞ ! ド リ ル ミ サ イ ィ ィ ー ル ! ! 」
ッ
ッ
- 『 ド リ ル ミ サ イ ル 』
ミサイル自体がドリルのような形状となっており、
その回転を利用して対象の内部へ深く食い込んだ後、
そこからの爆発で大ダメージを与えるのが特色としている。
その回転を利用して対象の内部へ深く食い込んだ後、
そこからの爆発で大ダメージを与えるのが特色としている。
ッ
ッ
ガシュン! (裸空に内臓された!)
ガシュン! (ドリルミサイルの銃口が露出される!!)
今
ッ
!
ド リ ド リ ド リ ド リ ド リ ド リ ド リ ド リ ド
ド リ ド リ ド リ リ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ ! ! !
ー 発射したァー!そして着弾するゥー!!
ー ドリドリドリドリ!ドリドリドリドリ!!
ギガントの鋼鉄蛇腹・左腕にめり込みぃぃいいいいい!!!
ッ
ッ
ヴ ォ カ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ン ン ! ! ! !
ー 爆発ゥ!!爆発をするゥ!!!
そ
の
刹
那
!
百文字ィーッ!!
「機銃の攻撃が集中攻撃ではなく、
「機銃の攻撃が集中攻撃ではなく、
バラバラに四肢の鋼鉄蛇腹を狙っていた事で解っておった。」
「次に繰り出す攻撃が本命なのだとな。」
「そして、その攻撃の瞬間、わずかな隙となった。」
「狙いはここであるぞ、ギガントォー!!」
ギガントォー!!
「 グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! 」
「 グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! 」
ッ
ッ
「 『 両脚的超跳躍故似天空 ( ダ ブ ル ・ ズ ゥ ー ム ・ ス プ リ ン ガ ー ) ! ! ! 』 」
ッ
ッ
ズ ッ ッ ッ オオ オオオ オオ オ オ
オオオ オオ オ オ オ オ オ ー ー ー ッ ッ ! ! !
ッ
ッ
百文字ッ!!
「手首で『殴り抜ける』…ッ!それ即ち『レスラーパンチ』であるッッ!!」
ギガントッ!!
「ハ”ン”ソ”ク” ニ” ナ”ラ”ナ”イ” ッ ッ ! !」
ッ
ッ
ズッッッ ドッドォオオオオオ オ オ オ オ オ オ ! ! !
ッ
ッ
!
ー 裸空目掛けて、ギガントの手首が放たれるッ!!
だ
が
!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ランゼはこう言う。
「感じるんだ。私の肌は敏感に…!」
「私の攻撃を待っているのを感じていた。」
「足で感じた。手で感じた。胸で感じた。
腹で感じた。尻で感じた。チ○コで感じた。」
腹で感じた。尻で感じた。チ○コで感じた。」
「全身がビンビンだったのだ。」
「その攻撃は予想済みだギガント!!」
ブ ォ オ ォ オ ォ ォ オ オ オ ォ ォ ォ オ オ オ オ
ォ ォ オ オ オ ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン ! ! !
ー 裸空はギガントの攻撃を、上空へ向かう事で回避するッ!!
そ
し
て
!
ランゼ!!
「これから下降するギガントにこの攻撃を避ける術(すべ)はない。」
ー パカァ!…と、裸空から巨大なミサイルが露出する!!
その形!その形状!そのフィルムは!!
ッ
ッ
ランゼが雄叫ぶッッ!!
「 『 チ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ イ イ ○ コ ッ ッ ! ! 』 」
ッ
ッ
「 『 対 艦 用 ビ ッ グ ミ サ イ ル
“ オ チ ○ コ ・ ミ サ イ ィ ル ” ! ! 』 」
ッ
ッ
「 『 この状態、上空からの攻撃故、頭部付近しか狙えぬが、
そ の 破 壊 力 は 戦 艦 す ら も 破 壊 す る ! ! 』 」
ッ
ッ
「 『 こ れ で 終 わ り だ ッ !
ギ ガ ン ト 2 8 号 ッ ! !
そ り ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! 』 」
ド ッ ッ ッ ゴオ オオオ オオ オ オ
オオオ オオ オ オ オ オ オ ー ー ー ッ ッ ! ! !
ゴゥゴゥゴゥゴゴゴゥゴゥゴゥゴ ゥ ゴ ゥ ゴ ゴ ゴゴ ゴ ゥ ウ ゥウゥウゥウゥウゥ
ウッゴォォォォォオゥオゥゴォオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オーーー ー ッ ッ ! ! ! !
発射されたぁぁぁぁぁ!!オチ○コ・フォルムのぶっといヤツが!今、ギガント28号にぶち込みに向かったぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!
百文字は思考する。
(知り得て居た…!ギガントの攻撃を回避する事で、布石とする奥の手があると言う事実を…!!)
(ワシの超聴力で、その戦闘機が軋(きし)む音から察して、巨大なミサイルがある事をなッ!!)
(ミサイルとは弾頭が“触接”する事により、信管が起動…!そして『 爆 発 』をする!!)
( な ら ば 、 そ こ 以 外 を 掴 め ば 良 い ッ ! ! )
ッ
ッ
百文字は叫ぶ!
「 ギ ガ ン ト ォ ー ! ! 」
ギガントが応える!
「 グ” ギ”ャ” オ”ォ”オ”オ” オ” オ” ー ー ! ! ! 」
そ
し
て
!
ズ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! !
ー ギガントは己の肩上に百文字を、
オチ○コ・ミサイィルの射線上に向ける。
そ
の
時
!
・ 百文字自身が超聴力を持つと言う、ギガント28号の高性能なレーダーは…!!
・ レーダー、即ち百文字と対象とする物体が近ければ近い程『 機体の精度 と 連 動( コネクテッド )』 し…!!
ー 爆発的な瞬発力を、より『 精 密 に 使 い こ な す 事 が 出 来 る 』… ッ ! !
ヒュバァァァアアアアアアアアアアアアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! !
ッ
ッ
ガ シ ィ !
ー ギガントは「オチ○コ・ミサイィル」を
人差し指と中指とで弾頭に触らぬように掴んだ!!
ク
ル
リ
!
ー すぐさま半回転をさせ!!
ドッヒャォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! !
( “ 裸 空 ”目 掛 け て 投 げ 返 し た ッ ! ! )
ランゼは死を覚悟した。
(避けれない!それは機体の性能と言う話じゃあない!!)
(裸空の運動性能ならば避ける事も可能だ。可能だが…!!)
ランゼは背中で感じる。
(この裸空の後ろは「赤飛(あかとび)」がある!避ければ被害は甚大だ!!)
ランゼはチ○コがおっきする。
(命の危険を感じて、チ○コが生殖本能を剥き出しにして、子を残そうとしているか。)
(為す術はないか?否(いいや)ッ!あるッ!!)
ランゼは叫ぶ!!
「“オチ○コ・ミサイィル”が激突する前に撃破するッ!!」
「そしてその衝撃を耐え忍んで見せるぞ!!」
「うぉぉおおおおおお お お おお お お おお お お お ! ! ! 」
ッ
ッ
ズ ッ ッ ッ ヴァ アアア アア ア ア
アアア アア ア ア ア ア ア ー ー ー ッ ッ ! ! !
ズゥヴァズゥヴァズゥヴァアアズバ ァ ズ ゥ バ ァ ズバ ズ ヴ ァ アズバズァズヴァア
ズッヴァァァァァズゥバァヴァアアアア ア ア ア ア ア ア ア アーーー ー ッ ッ ! ! ! !
機銃だァアアアアア!!裸空は機銃を“オチ○コ・ミサイィル”目掛けてぶっ放したぁぁぁああああああ!!結果ぁぁああああああああああああ!!!!!
ド ” ッ” ッ” カ ” ァ” ァ”ァ” ア ” ア ” ア” ア”ア ”ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア” ア” ン”ン” ンン” ン”ン” ン” ! ”!” !” !”
爆” 発” ゥ” !” オ” チ” ○” コ” ・” ミ” サ” イ” ィ” ル” !” !”
そ
し
て
、
裸
空
は
!
?
グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ?
グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ?
グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ?
グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ? グ リ ン ! ?
ー 縦 転 で あ る ッ !
縦 転 し な が ら 、上 空 へ 上 空 へ と 、
吹 き 飛 ば さ れ て い る ッ ッ ! !
ランゼは、必死で操縦桿(そうじゅうかん)にしがみつく。
「 放 す な ! 放 せ ば 死 ぬ ぞ ! ! 」
2000m、2100m、2200m!
上空へ上空へッ!!
そんなランゼに一つの疑問。
「 し か し 、 ど う し た 事 だ ?
追 撃 が 来 な い ぞ … 。 」
そしてある事実に気付いた。
「 な る ほ ど 。
そ う 言 う 事 か 、
ギ ガ ン ト 2 8 号 ッ ! ! 」
裸空は赤飛へと帰還に向かう。
「 勝 っ た ぞ 、 ギ ガ ン ト ! !
こ の 勝 負 、 私 の 勝 ち だ ! ! 」
Pi! Pi!(赤飛に通信を入れる。)
「 聞 こ え ま す か 、 ボ ギ ヂ オ 大 佐 !
見 つ け ま し た !
ギ ガ ン ト 2 8 号 の 弱 点 を で す ! ! 」
ランゼが雄叫ぶッ!!
「 ギ ガ ン ト の ! ギ ガ ン ト の ! !
ギ ガ ン ト 2 8 号 の 弱 点 は ぁ ぁ ぁ ! ! ! 」
ッ
ッ
「 『 高 度 1 0 0 0 m 付 近 ま で し か 、
跳 躍 出 来 な い 事 で す ! ! 』 」
ッ
ッ
「 『 こ ち ら も そ の 付 近 か ら の 攻 撃 は 、
威 力 が 低 下 す る 事 も あ り ま す が ! 』 」
ッ
ッ
「 『 高 度 1 万 m か ら 、 爆 雷 を 投 下 す る な ら ば 、
投 下 の 最 中 発 生 す る 加 速 度 が 、
威 力 の 低 さ を 補 っ て 余 り あ る で し ょ う ッ ! ! 』 」
こ
れ
で
!
「 『 ギ ガ ン ト 2 8 号 を 破 壊 で き ま す ッ ! ! 』 」
○ 高 度 1 万 m( メ ー ト ル )
飛行機は、航空法により、地上から約33000フィート、メートルに直すと約1万mの上空を飛行するよう定められている。
地球より進んだ科学力を持つ、アムステラ神聖帝国製空母『赤飛』がその高度を飛ぶ事は十分過ぎる程に可能ッ!!
ーーーーーー