俺の名はゴリオネット。42歳。
出生星は…。『惑星ブルーツポンチ』。
出生星は…。『惑星ブルーツポンチ』。
陸地の大半が砂漠と言う痩(や)せた星であり、
それ故に食料や金銭を巡っての争い事が絶えない治安の悪い星だった。
それ故に食料や金銭を巡っての争い事が絶えない治安の悪い星だった。
希望の無い人生だと思った。俺の人生はいつもやけっぱちだった。
何をやっても本気になれない。くだらない男なのさ俺は。
何をやっても本気になれない。くだらない男なのさ俺は。
顔もゴリ顔でカッコ良くは無いしなぁ。
そんな下らん人生も…。
30代前半で終わろうとしていた。
〇10数年前 惑星惑星ブルーツポンチ 空き地
モヒカンをした10代後半の少年達が俺を囲む。
「ヒャッハー!オヤジ狩りマジ楽しいぃーっっ!!」
ゲシ! ゲシ! ゲシ! ゲシ!!
俺は少年達にリンチされる
俺は少年達に絡まれたのだ。
ただ歩いてただけだったんだ。
それなのに絡まれた。ついてねぇなぁ。
モヒカン少年はエヘラと笑いながらこう言う。
「おっじさーん!俺『首吊り自殺』が見たぁ~い♪」
「このままリンチで殺すのも疲れるしさぁ~。」
「おじさん、自分から死んでくれよー!!」
他の少年達も。
「ジ・サ・ツ!ジ・サ・ツ!!」
と、俺を煽(あお)る。
俺は。
「ヒィィィィィィィ!!」
と悲鳴を挙げる。
嫌だ。俺は死にたくない!!
モヒカン少年達は縄を、空き地の木の枝にセッティングする。
俺の首吊り自殺の準備を進める。
そして…。
モヒカン少年!
「エヘラエヘラのエンヘェー!!」
「ああ。心無い少年達が、
今、おじさんの首吊り自殺を促(うなが)すよ。」
ッ
ッ
「さぁって、ワッショイワッショイ!!」
「おじさんを掴んで、首を縄にかけようぜぇー!!」
ッ
ッ
少年達は掛け声を挙げる!!
「YES!サイッコォーのショーの始まりだぁんー!!」
俺は逃げる!!
「ヒャヒィィィィィィィ!!!」
だ
が
!
モヒカン少年は俺を囲む!!
「逃がさないよ。おじさんは此処で死ななきゃダメなんだよぉ~おお!!」
ッ
ッ
そして捕まれる!!
ッ
ッ
俺は恥も外聞も無しに悲鳴を挙げる!!
「い・嫌だぁー!助けて!助けて!助けて!助けて!!」
ッ
ッ
しかし、モヒカン少年達は!!
ッ
ッ
ワッショイ!
ワッショイワッショイ!!
ワッショイワッショイワッショイ!!!
ワッショイワッショイワッショイワッショイ!!!!
ッ
ッ
俺を着々と木に吊るした縄へと、
神輿(みこし)の様に持ち運んで行く!!
ッ
ッ
モヒカン少年!
「エヘ~ラ!」
「さあ。おじさん。」
「この世とお別れ、首吊り自殺だよ?」
「素っとん狂な顔して死んでおくれよぉぉぉおおおおお!!」
ッ
ッ
俺は!!
「ヒギィィィィィィィイイイイ イ イ イ イ ン ! ! 」
断末魔を挙げる!ただひたすら死にたくないとそう思いながら!!
ズ
ン
!
俺の首に縄が掛かった!!
そ
の
時
で
あ
っ
た
!
ダ ” キ ” ュ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ン ” ! ! !
ロ ー プ が 切 れ た !
そ れ は 放 た れ る 弾 丸 に よ っ て ! !
あ あ 、 そ の 弾 丸 の 主 は !
あ あ 、 そ の 拳 銃 の 持 ち 主 は ! !
ッ
ッ
「ハァーイ!」
「大の大人に女子供が勝ち得る“銃”…。」
「貧民星ご用達銃『速駆手候(ハヤ ク テ ソウロウ)』の
イメージガール『ズレアバたん』だよぉ~~~~~~~~~~♪」
ッ
ッ
10数歳の少女がそこに居た!!
・
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○クロガネの賛歌 第8章 “激戦!クロガネの咆哮”
第 5 話 「 純 情 ! ゴ リ オ ネ ッ ト ! ! 」
モヒカン少年達はうろたえる!!
「ヤ・ヤベェー!!近頃流行りの拳銃少女だァー!!?」
ッ
ッ
ズレアバたんこと、ズレアバーシャは!
「おやじ狩りとか、マジ死刑だよねぇー!」
「死んじゃえ、モヒカンヤングメェーン!!」
ッ
ッ
「『ヒャッハーッ!!!
“キミ”なァんて“ビッチビッチに”してやんよぉぉおお、
っっって、“カァァァンジ”ィィイイ”イ”イ”~~~~~ンン”ン”!!!』」
ッ
ッ
ダ ” キ ” ュ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ン ” ! ! !
ダ ” キ ” ュ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ン ” ! ! !
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銃声が響き終った時…。
モヒカン少年達は死んでいた。
俺は…。
「ヒギィン!ありがとうございますぅ~~~~~~!!」
「ウォォォオオオオオ~~~~~~~~~~ンンン!!」
と、泣きじゃくりながらお礼を言った。
そんな俺にズレアバたんは。
「泣いちゃ嫌だなぁ、おじさん。」
「せっかく、生き延びたんだよー?」
「笑お?ね、笑お、おじさん♪」
と言った。
この時…。この時、俺の生き方は決まったんだな。
俺はズレアバたんに頼んで、俺を『マネージャー』にして貰った。
速駆手候(ハヤ ク テ ソウロウ)を造り販売をしている『ドクトル・ベイベー』にも了承を得た。
売れに売れる『速駆手候』を捌(さば)くには、人手が必要だったのだ。
俺は幸せだった。
大好きなズレアバたんと一緒に居られるのだから。
ズレアバたんには好きな人が居た。
だから俺の恋は悲恋だ。
だが、俺は持ち前のゴリ顔で彼女に笑って貰う事で、
人生の幸福を得る事が出来た。
好きな人に笑って貰う…。
それ以上の幸せがあるか?
そうして、時は流れる。
ズレアバたんの“背”も“胸”も立派なモノになった頃。
ズレアバたんの“背”も“胸”も立派なモノになった頃。
ベイベーは『とある権力者(=クラケット家)』から信頼を得られたとかで星を出て行き・・。
ズレアバたんも好きな人に会いに行くのに、十分過ぎる位の金銭と力を得た。
後はこの“辺鄙(へんぴ)な星”。
『惑星・ブルーツポンチ』を去るばかり。
のハズだった。
だが最悪だった。
惑星ブルーツポンチがアムステラ神聖帝国に対し『独立宣言』って言うか『造反』をしたのだ。
おかげで星から出るに出れなくなってしまったのだ。
そしてズレアバたんにとって悪い事は続く。
ブルーツポンチ独立軍にも、イメージガールとしての勇名が響き渡っており…。
「ロリッ娘の時から、萌えていましたッ!!」
「“ズレアバ”たん! 共に戦いましょうッ!!」
と、独立軍から“専用機体”を渡されたり『至れり尽くせり』で、もう逃げるに逃げられなくなってしまったのだ。
そんな中…。俺は何も出来なかった。
まさか、星が造反するとは!?
まさか、独立軍に勧誘されるとは!?
俺はその事実に驚き、何も出来なかったのだ…。
情けない…。
だが…。それが俺なんだな。
せめて…。せめて出来る事をしよう。
俺は独立軍を勝利させる為に『ロボット乗り』になった。
意外な事に“才能”があった。こんな俺にも輝かしいモノがあったのだ…!!
“ゴリ顔のシブテクパイロット”
と言えば『ゴリオネット』と続くぐらい俺は勇名を得た。
ズレアバたんもズレアバたんで『闘売女(バトルビッチ)』の名の通り、
戦って戦って、勇名を更なるモノとしていた。
しかし…。
しかし、戦況は芳(かんば)しくなかった。
“高速キック”が可能な『羅甲』と
“体内に刃(やいば)が内蔵された”『羅甲』が
出て来た頃から劣勢になっていき、連戦連敗の軍は風前の灯火の状態に…。
そして…。
俺は聞きたくもない情報を耳にする。
「ズレアバたんが、瀕死の重傷だ!!」
「機体ごと切り裂かれて、見るも無残な状況だってよ!!」
俺は…。
泣 い た 。
ズレアバたんが!ズレアバたんが!!
そう思うと泣けて泣けて仕方が無かった!!
そして聞かされるは。
『 ズレアバたんの失踪(しっそう) 』。
俺は…。
生きる意味を失った。
ズレアバたんの居ない人生等何の意味があろうか?
そんな時…。
俺に語り掛ける者が一人。
「諦めるのは、まだ、早計と言うモノです…。」
「そうとは思いませんか?“ゴリ顔のシブテクパイロット”ゴリオネット殿…。」
その者の名は『“迷宮の道化師”ゲン・ドルベル』と言った。
ゲンは言った。
俺が“ボギヂオ四天王”になれば、ズレアバーシャに会わせてくれると。
俺はその言葉に藁(わら)をもすがる気持ちで従ったのだ。
ボギヂオ…。
それはブルーツポンチ鎮圧軍・司令官の名…。
今の今まで敵だった者の部下となる事…。
戸惑いはあった。だが、俺はズレアバたんに会いたかったのだ。
「ゴリオネットって、マジ、ゴリ顔。ウケるーwwww」
と笑って欲しかったのだ。
彼女に笑われる事が俺の人生なのだ!!
そうして、俺は戦果を挙げてきた。
ボギヂオ四天王は、ボギヂオ=クラケットの懐刀(ふところがたな)的存在。
戦況が膠着(こうちゃく)した時のみ出撃をする、正に切り札的な役割を担う。
戦況が膠着(こうちゃく)した時のみ出撃をする、正に切り札的な役割を担う。
そして、その全ての戦争に『勝ち得て来た!!』
会いたい!!
ズレアバたんに会いたい!!
その一心で戦い続けて来た!!
そ し て 地 球 ! !
そこにズレアバたんは居ると言う!!
そうして、やってきたその時…!!
彼 女 は 牢 の 中 に 居 た ! !
会えない!!牢の中じゃ会えない!!
俺はそんな事実に絶望した。
悪い事は更に続く…。
全戦全勝であった“ボギヂオ四天王”が敗北をしたのだ!!
俺も…。昔の俺みたいに、情けない悲鳴を挙げ逃げ出した。
ギガント28号に敗れた、チャマ様を俺が助けたから良かったものも…。
否(いいや)。
助けたからと言って、敗北の事実は変わらない。
確かにズレアバたんの事で、俺は万全じゃなかった。
気持ちを切り替えてはいたが、
心の奥底に座り込むような絶望を、
俺は無視できなかったのだろう。
けど、負けは負けだ。
他の四天王は戦死したり捕まったりして、
四天王は俺一人になってしまった。
アフリカ南部侵略軍も風前の灯火だ。
敗北は…濃厚。
何とかしなきゃいけない最中。
俺は部屋に引きこもった。
「ズレアバたん…!ズレアバたん…!!」
「 ウ ッ ッ ! ! 」
と。Hな一人行為を繰り返すだけのダメ人間になってしまったのだ。
「ああ…ズレアバたん…。ズレアバたん…。」
「ウ…ウ…ウ…。ウォォォオオオオオ~~~~~~~~~~ンンン!!」
そして、泣いた。
俺の人生はズレアバたんによって始まったんだ。
彼女が幸せになればそれでいい。
でも今は牢の中だ。
ズレアバたんが好きな人…。
“アクート”って言ったな。
ズレアバたんはその人に会う事は、もう叶わないのだろう。
彼女の不幸せは俺の不幸せだ。
俺の人生なんだったんだろうな…。
虚しい…。何もかもが虚しい…。
そんな中であった。
コ ン コ ン
ドアをノックする音がする。
俺は応える。
「あ…。開いてますよ。」
ドアの外の人。
「それじゃあ入るよ。」
ガチャ
全裸で租チンの大佐入って来る。
ボギヂオ=クラケット大佐である。
「ゴリオネットくん。君に出撃してもらいたい。」
俺はまず大佐がフルチンな事に突っ込みたかったが、
そんな元気もないので、静かに首を振りこう言った。
「駄目ですよ…。大佐。」
「俺はもう戦えません。」
もう無理だ。
もう気力がない。
そんな俺に対して、ボギヂオ大佐は、
耳を疑う様な事を、その口から発した。
「ズレアバーシャくんは既に出撃しているよ。」
「君は彼女の為に四天王になり、戦い続けて来たんだろう?」
「今、ここで戦わなくてどうする、ゴリオネットくん!!」
…ッ!!
ズレアバたんが!
ズレアバたんが、出撃している!?
その言葉に烈火の如く燃え上がるのを感じ…!!
「マジですか?ボギヂオ大佐…!!」
と言い、立ち上がった!!
ボギヂオ大佐は答える。
「ああ、大マジさ!シエンヌくんと一緒に出撃していったよ♪」
「彼女は牢を出た。彼女はドクトル・ベイベー直属の部下となる事で罪を許されたんだ。」
「さぁ、ゴリオネットくん!君も戦おう!!君にはそれが出来るハズだッ!!」
俺は吼えた!!
「ウッホウッホォォオオオオオオオオオオオオオ!!」
そして、着の身着のまま、格納庫へ走って行った!!
- アフリカ大陸南部 『アムステラ』と『アフリカ南部軍』交戦中の『 戦 場 』
服を着てないその兵士…。
ヨワンキーは、参っていた。
「ひぇー、ボギヂオ大佐の古参じゃない、服を着ている兵士達が全滅ですよぉー!?」
グドードも、参っていた。
「ブラッククロスの情報からいくと『ドラミング・A・GOGO!』だな。」
「ヤツの胸部を叩く事により発生する“音波”は戦意を奪うんだ。」
テルンツェもまた、参っていた。
「その状態を『ゴールド・ラッシュ』『ドラミリー』『ダークラビット』『ブラッドスコーピオン』に叩かれちまった。」
「む…無茶やりなはるぅ~!!」
ヌード・ソルジャーの1人。
ケプラッチョはこう言う。
「だが、諦めるな同士よ!俺達…。『裸ん坊』…だろ?」
「『全裸』と言う恥ずかしい格好になってまで俺達を鼓舞する『ボギヂオ大佐』の“意気”に答えるんだ!!」
ヌード・ソルジャーの1人。
メッチョペーニャが応える!!
「よくぞ言った、ケプラッチョ!差し当たり、目立ちまくってる黄金の機体。『ゴールドラッシュ』に攻撃しようぜ!!」
ケプラッチョは応ずる!!
「あれは接近戦の機体だったな。マシンガンで攻撃しよう!!」
メッチョペーニャ!!
「良し撃とう!!」
ドバババババババババババババ バ バ バ バ バ ! ! !
2機が機銃を撃ちまくる!!
続いて、ヨワンキー達も!!
「“マッパ”の意地を見せる時!撃ちますよー!!」
グドード!!
「伊達に“男根を露出”してないぜ!!」
テルンツェ!!
「おで等の“ヌード”をなめるなぞなぁぁぁぁぁぁ!!」
他のヌード・ソルジャーも!!
「俺も!!」「撃つ!!」「これだけの攻撃なら!!」
ドバババババババババババババ バ バ バ バ バ ! ! !
10数機の羅甲のマシンガン攻撃である!!
し
か
し
!
ヒュゴォオオオオオオオオオオオーーーーーー!!
空中から『ドラミリー』が降下する!!
そして!!
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!!
『ゴールドラッシュ』の盾になる!!
『ドラミリー』の『パイロット』!!
“私は空飛ぶ王子様”ワテラティ王子はこう言う!!
「いつもとは違う気迫を感じる。そこはそれとして認めよう。」
「しかし、このドラミリーの装甲を穿(うが)つ事は出来ないようだねぇ。」
そ
の
隙
に
!
“闇パティシエ”アンティエが!
「ウハwwww攻撃集中し過ぎwwwww」
『ブラッドスコーピオン』で“鉄球”を投げ飛ばす!!
ッ
ッ
“攻投撃射の流儀(モード)”スピン・ボール・スロゥ!!
回転する鉄球をそのまま投げて攻撃する!!
ッ
ッ
ドッッッッ ギャァァァァァア ア ア ア ア ア ン ! ! ! !
ッ
ッ
その鉄球は一機の羅甲の顔面にHITする!!
操者、ヌード・ソルジャーのムラランガは!!
「くそう!たかがメインカメラがやられたぐらいで!!」
戦意が落ちない!!
ヌード・ソルジャー!予想以上に士気高し!!
アンティエは舌を巻く。
「ちょwww引けよwwww」
そんなアンティエに“とってもペケペケペケェーなスラムの男(ガイ)”。
“アンティエの弟”。『ダークラビット』を駆るエモンドがこう言う。
「姉ちゃん!確実に落とさないとキリ無さそうだぜ、ペケペケペケェー!!」
アンティエの駆る『ブラッドスコーピオン』は!
ギャルルルルルルルルルルルルルルルルル!!
回転しながら、Uターンする鉄球を!
バ シ ィ ! !
キャッチしながらこう言う!!
「禿同。コックピット狙うわ。」
そ
の
時
で
あ
っ
た
!
“モノホンのゴリラ”コングマンが駆る、
『ドラミング・A・GOGO!』が指をさす!!
ッ
ッ
コングマン!!
「 ウ ッ ホ ー ! ! 」
ッ
ッ
『ゴールド・ラッシュ』を駆る“南アフリカの剛腕”イクマ大統領は理解する!!
「VERY!キレテナーイ!!」
「どうやら、増援!特機のようだぞ!!」
ッ
ッ
ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド
ッ
ッ
犬顔の機体であった。
全長45m重量460tを誇るその機体。
全長45m重量460tを誇るその機体。
「間に合ったようだな。」
そう女の声がすると…!
「さ、ここから本番ってカンジィー!!」
と、その後方の改造型狙撃用羅甲から、
これまた、女の声がする…!!
「うおおお!!来てくれたか!!!」
ヌード・ソルジャー達が声を挙げる!!
そう!彼女達とは!!
「地球人!!俺達が相手だ!!!」
狂犬客(クルイ・ケン・キャク)を駆る『マドモアゼル・シエンヌ』と!!
「性能が良いのが揃ってるようだけど負けないよ!!」
狙撃用羅甲を駆る『ズレアバーシャ』である!!
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