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VRCPOS(VRC Photo Overlay System)
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- 概要
- 写真へフォトフレームを付ける
- プリクラ風の装飾を付ける
- SNS投稿画面風のフレームを表示する
- ロゴを表示する
- 写真へ文字・模様を重ねる
- 色味や雰囲気を変えるフィルターを使用する
- オリジナルの透過PNGを利用する
- 基本情報
- VRCPOSとは?
- 何ができる?
- Expression Menuから操作できる
- フィルターは自作できる?
- 自分のロゴ
- オリジナルキャラクター用フレーム
- イベントフレーム
- ケモノ集会用フレーム
- 誕生日撮影用フレーム
- ハロウィン
- クリスマス
- 和風
- サイバーパンク
- ネオン
- プリクラ
- ゲームUI風
- VRCPOS対応フィルター
- SNS風テンプレート
- 平成プリクラ風フレーム
- ゲーム風フィルター
- バラエティ系フィルター
- モンスター風フィルター
- Modular Avatarとの関係
- 導入方法
- VRCPOSはワールドギミックではない
- VRChatとの関連
- アバター写真
- 集会写真
- イベント写真
- フレンドとの記念撮影
- ワールド風景
- VR写真
- キャラクター撮影
- SNS投稿用写真
- 写真撮影とアバター文化
- ケモノアバターでも使える?
- ケモノ
- 獣人
- ドラゴン
- 男の娘アバター
- ロボット
- 人外
- デフォルメキャラクター
- プリクラ風撮影との相性
- ハート
- 星
- リボン
- 日付
- キャラクター名
- 「BEST FRIEND」
- 落書き
- フレーム
- イベント用フォトフレーム
- BOOTHとの関連
- 被写界深度には注意
- 他のカメラギミックとの競合
- 同じ描画方式
- カメラ周辺のオブジェクト
- Render Queue
- シェーダー
- Animator
- Expression Parameter
- 排他選択モード
- アップデート履歴
- アバターのPerformance Rank
- 利用規約
- 改変の有無を問わない再配布・再販売
- 自作発言
- 政治利用
- 宗教活動
- 他者への攻撃目的での利用
- VRCPOSのSEO上の検索語
- VRCPOS
- VRC Photo Overlay System
- VRChat カメラギミック
- VRChat 写真
- VRChat フォトフレーム
- VRChat フィルター
- VRChat プリクラ
- VRChat 写真加工
- VRChat Expression Menu
- VRChat Modular Avatar
- VRChat 撮影ギミック
- VRChat アバターギミック
- VRCPOS 導入
- VRCPOS 使い方
- VRCPOS フィルター
- VRCPOS 自作フィルター
- VRCPOSとVR写真文化
- アバターの位置
- ポーズ
- カメラ角度
- フレーム
- 背景
- ロゴ
- まとめ
- 関連項目
概要
VRCPOS(VRC Photo Overlay System)とは、VRChatで撮影する写真へ、フォトフレーム・フィルター・ロゴ・文字・装飾などの画像を重ねて撮影できるアバター向けカメラギミックである。
正式名称はVRC Photo Overlay System。
BOOTHの「manzp’s SHOP」でYUMA氏によって頒布されており、Modular Avatarを利用してVRChatアバターへ組み込む方式を採用している。
VRCPOSをアバターへ導入すると、Unity上で登録したオーバーレイ用フィルターをExpression Menuから切り替えられるようになる。
通常のVRChatカメラだけでは難しい、
写真へフォトフレームを付ける
プリクラ風の装飾を付ける
SNS投稿画面風のフレームを表示する
ロゴを表示する
写真へ文字・模様を重ねる
色味や雰囲気を変えるフィルターを使用する
オリジナルの透過PNGを利用する
といった撮影演出を、アバター側のギミックとして実現できる。
VRChatで写真撮影を頻繁に行うユーザー、VRChatアバター制作者、イベント参加者、VR写真・バーチャルフォトを制作するユーザーなどと相性の良いギミックである。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | VRCPOS |
| 正式名称 | VRC Photo Overlay System |
| 種類 | VRChatアバター用カメラ・写真撮影ギミック |
| 製作者 | YUMA |
| ショップ | manzp’s SHOP |
| 配布場所 | BOOTH |
| 販売開始 | 2024年10月6日 |
| 対応用途 | VRChat |
| 導入方式 | Modular Avatar |
| 配布形式 | unitypackage |
| 操作 | Expression Menu |
| 標準フィルター切替 | 最大8種類 |
| フィルター追加 | 可能 |
| 使用シェーダー | Texture Overlay Shader |
| 被写界深度撮影 | 非対応 |
| アバター付属 | なし |
販売ページでは、2024年10月6日にver1.0.1として販売開始されたことが記録されている。(BOOTH)
VRCPOSとは?
VRCPOSは、VRChatのカメラそのものを改造するソフトではない。
VRChatアバターに組み込む「写真用オーバーレイギミック」**である。
アバターへ特殊な表示用オブジェクトを追加し、その表示内容を切り替えることで、VRChatのカメラから見た際に写真の上へ画像が重なっているような表現を作る。
VRCPOS公式商品説明では、
「VRChatで撮影する写真に任意のエフェクトをオーバーレイ出来るアバターギミック」
と説明されている。(BOOTH)
そのため、
VRChatカメラ
VRCPOS
任意の透過画像
という組み合わせによって、通常とは異なる写真撮影を行える。
何ができる?
VRCPOSの代表的な用途は写真へのフレーム・装飾・フィルター追加である。
例えば、
フォトフレーム
写真の周囲に枠を表示する。
チェキ、ポラロイド、プリクラ、スマートフォン画面などを模したデザインにもできる。
SNS風画面
SNS投稿画面、ライブ配信画面、スマートフォンカメラなどを模したフレームを重ねられる。
ロゴ
イベント名、サークル名、ショップ名、キャラクター名などを写真へ入れられる。
文字
「Happy Birthday」「VRChat」「○○集会」など、撮影用途に合わせた文字を表示できる。
色・フィルター
透過画像を利用して写真全体の色味や雰囲気を演出できる。
プリクラ風装飾
ハート、星、吹き出し、落書き風素材などを配置することで、プリクラのような撮影も可能。
VRライフマガジンによるレビューでも、フォトフレーム、色味変更、ロゴ・文字、プリクラ風・SNS風フレーム、オリジナル透過画像などの利用例が紹介されている。(バーチャルライフマガジン | VRChatはじめVR SNSの今をお届け!)
Expression Menuから操作できる
VRCPOSでは、登録したフィルターをExpression Menuから切り替える。
VRChat公式によるとExpression Menuは、アバターのAnimatorやパラメータをVRChat内のアクションメニューから操作する仕組みであり、服装切り替えやアニメーション実行などにも使用されている。(VRChat Creators)
VRCPOSではこの仕組みを利用し、
フィルターA
↓
フィルターB
↓
フレームC
↓
ロゴD
↓
フィルターB
↓
フレームC
↓
ロゴD
などをVRChat内から切り替える。
販売ページでは、Unity上で登録したオーバーレイフィルターを8種類までExpression Menuから切り替え可能と説明されている。
さらにフィルター登録数そのものを増やすことも可能。(BOOTH)
フィルターは自作できる?
可能。
VRCPOSでは任意の透過画像を既存マテリアルへ適用することでフィルターを変更できる。
そのため、画像編集ソフトなどで透過PNGを制作すれば、
自分のロゴ
オリジナルキャラクター用フレーム
イベントフレーム
ケモノ集会用フレーム
誕生日撮影用フレーム
ハロウィン
クリスマス
和風
サイバーパンク
ネオン
プリクラ
ゲームUI風
など、さまざまなデザインを制作できる。
販売ページでも「任意の透過画像」を利用してフィルターを変更できることが明記されている。(BOOTH)
VRCPOS対応フィルター
VRCPOS公開後、BOOTHでは第三者クリエイターによるVRCPOS対応フィルターも制作されている。
2026年8月現在、BOOTHの「VRCPOS」タグでは、
SNS風テンプレート
平成プリクラ風フレーム
ゲーム風フィルター
バラエティ系フィルター
モンスター風フィルター
など複数の関連素材が確認できる。(BOOTH)
そのためVRCPOSは単独のギミックであると同時に、対応する写真素材を追加して拡張できる撮影システムとして利用されている。
Modular Avatarとの関係
VRCPOSの導入にはModular Avatarが必要。
Modular Avatarを利用して、アバター側へメニューやオブジェクト切り替えなどの設定を統合する。
VRCPOSでは特にObject Toggle機能を利用している。
公式販売ページでは、この機能がModular Avatar 1.10.1で追加されたため、それ以前のバージョンではVRCPOSを利用できないと案内されている。
そのため導入時には、原則として最新版のModular Avatarを使用することが推奨されている。(BOOTH)
導入方法
VRCPOSはModular Avatar設定済みのPrefabとして提供されている。
基本的な導入方法は比較的簡単。
- VRChat Creator CompanionなどからVRChatアバタープロジェクトを用意する
- 最新版のVRChat SDKを導入する
- 最新版のModular Avatarを導入する
- VRCPOSのunitypackageをUnityへインポートする
- VRCPOSのPrefabをアバター直下へドラッグ&ドロップする
- 必要に応じてフィルター画像・マテリアルを変更する
- VRChatへアバターをアップロードする
販売ページでも、
「unitypackageをインポート」
↓
「Avatar直下にPrefabをD&D」
↓
「Avatar直下にPrefabをD&D」
という方法が案内されている。(BOOTH)
VRChat Creator Companion(VCC)は、VRChat公式が提供しているUnityプロジェクト・SDK・パッケージ管理ツールである。(VRChat Creator Companion)
VRCPOSはワールドギミックではない
名前だけを見るとVRChatワールドへ設置するカメラシステムにも見えるが、VRCPOSは基本的にアバター側へ組み込むギミックである。
したがって、特定のワールドへ行かなくても、自分のアバターへVRCPOSを導入していれば対応する撮影演出を利用できる。
この点は、
ワールドギミック
=そのワールド内だけで利用可能
=そのワールド内だけで利用可能
VRCPOS
=アバターへ搭載して利用
=アバターへ搭載して利用
という違いになる。
VRChatとの関連
VRChatでは写真撮影文化が非常に盛んである。
ユーザーはVRChat内のカメラ機能を利用し、
アバター写真
集会写真
イベント写真
フレンドとの記念撮影
ワールド風景
VR写真
キャラクター撮影
SNS投稿用写真
などを制作している。
VRCPOSは、このVRChat内の写真撮影を拡張する目的で制作されたギミックである。
VRChatのAvatars 3.0ではExpression Menuなどを通してアバター独自の機能を操作でき、VRCPOSもこうしたアバター拡張文化を利用したシステムの一つといえる。(VRChat Creators)
写真撮影とアバター文化
VRChatではアバターがユーザーの姿そのものとして使用される。
そのため写真撮影では、
アバター
衣装
ワールド
ポーズ
ライティング
カメラ
フィルター
を組み合わせて一つの作品を作ることができる。
VRCPOSは、このうち写真フレーム・フィルター部分をアバター側へ追加するギミックとなる。
例えばケモノアバターで使用する場合、
「ケモノ集会」
「Furry」
「Kemono」
「VRChat」
「○○祭」
「Furry」
「Kemono」
「VRChat」
「○○祭」
などの専用フレームを制作し、イベント写真へ直接表示する使い方も可能。
ケモノアバターでも使える?
原理上は使用可能。
VRCPOSは特定の人型アバターの体型に衣装をフィッティングさせる商品ではなく、アバターへ撮影用ギミックを追加するシステムである。
そのため、
ケモノ
獣人
ドラゴン
男の娘アバター
ロボット
人外
デフォルメキャラクター
などでも、VRChatアバターとして正常に構築されており、Modular Avatarを導入できるプロジェクトであれば利用を検討できる。
ただし特殊なアバター構造を使用している場合は、実際のUnityプロジェクト上で動作確認する必要がある。
プリクラ風撮影との相性
VRCPOSと特に相性が良い用途の一つが、プリクラ風写真。
画面周囲へ、
ハート
星
リボン
日付
キャラクター名
「BEST FRIEND」
落書き
フレーム
などを配置した透過画像を作れば、VRChatカメラで撮影した時点でプリクラ風の画像を作れる。
実際にBOOTHでは「平成プリクラ風フレーム」を含むVRCPOS対応素材が公開されている。(BOOTH)
イベント用フォトフレーム
VRChatイベントでも利用しやすい。
例えば、
○○集会 2026
VRCケモノ集会
誕生日イベント
クリスマスイベント
ハロウィンイベント
VRCケモノ集会
誕生日イベント
クリスマスイベント
ハロウィンイベント
といったロゴ入りフレームを作っておけば、イベント参加者が共通デザインで記念写真を撮影できる。
イベント公式ハッシュタグをフレームへ組み込む方法も考えられる。
ただし他者が制作したロゴ・キャラクター・商標等を使用する場合は、それぞれの利用条件を確認すること。
BOOTHとの関連
BOOTHはpixivが運営する創作物マーケットで、VRChat向けアバター、衣装、アクセサリー、ギミックなども多数頒布されている。
VRCPOS本体もBOOTHで頒布されているほか、第三者制作者によるVRCPOS対応フィルターもBOOTH上で確認できる。(BOOTH)
そのため、
VRCPOS本体
↓
対応フィルター
↓
アバターへ導入
↓
VRChatで撮影
↓
対応フィルター
↓
アバターへ導入
↓
VRChatで撮影
という一つの周辺エコシステムが形成されている。
被写界深度には注意
VRCPOSには重要な制限がある。
公式販売ページでは、被写界深度撮影には対応していないと明記されている。
撮影自体はできるものの、被写界深度を使用するとオーバーレイフィルター側までぼやける。
つまり、
「キャラクターだけ鮮明」
「背景をぼかす」
「フレームは完全に鮮明」
という撮影をVRCPOSだけで保証することはできない。
被写界深度を多用するVRフォトグラファーは注意したい。(BOOTH)
他のカメラギミックとの競合
VRCPOS販売ページでは、他のカメラギミックとの併用について未検証の組み合わせが多いことも案内されている。
複数の撮影ギミックが、
同じ描画方式
カメラ周辺のオブジェクト
Render Queue
シェーダー
Animator
Expression Parameter
などへ作用した場合、予期しない表示になる可能性がある。
他のカメラ系ギミックと併用する場合は、Unity上およびVRChat内で事前に確認した方がよい。(BOOTH)
排他選択モード
VRCPOSにはアップデートで排他選択モードが追加されている。
これは新しいフィルターを選択すると、それまで使用していた別のフィルターが自動的に解除される方式。
例えば、
フィルターA ON
↓
フィルターBを選択
↓
フィルターA OFF
↓
フィルターB ON
↓
フィルターBを選択
↓
フィルターA OFF
↓
フィルターB ON
となる。
複数のフィルターを同時に重ねる必要がない場合に扱いやすい。
公式ではVRCPOS_ExclusiveSelection.Prefabとして提供され、後のver1.0.7ではMA Material Setterの利用によって軽量化された。
ver1.0.7ではマテリアルスロット1、ポリゴン数12となり、フィルターを重ね掛けしない場合にはExclusiveSelection版が推奨されている。(BOOTH)
アップデート履歴
公式販売ページで確認できる主な更新は以下。
2024年10月6日
ver1.0.1
販売開始。
ver1.0.1
販売開始。
2024年10月10日
ver1.0.2
不要ファイル削除。
MenuをModular Avatar化。
マテリアル追加時にアニメーション制作が不要になる変更。
ver1.0.2
不要ファイル削除。
MenuをModular Avatar化。
マテリアル追加時にアニメーション制作が不要になる変更。
2024年10月11日
ver1.0.3
Modular Avatar設定ミスを修正。
ver1.0.3
Modular Avatar設定ミスを修正。
2024年10月18日
ver1.0.4
Render Queueを4000から5000へ変更。
ver1.0.4
Render Queueを4000から5000へ変更。
2024年10月22日
ver1.0.5
ExclusiveSelection Prefab追加。
Bounds調整など。
ver1.0.5
ExclusiveSelection Prefab追加。
Bounds調整など。
ver1.0.6
ミス修正。
ミス修正。
ver1.0.7
MA Material Setterを利用してExclusiveSelection版を大幅軽量化。
マテリアルスロット1、ポリゴン数12へ変更。
MA Material Setterを利用してExclusiveSelection版を大幅軽量化。
マテリアルスロット1、ポリゴン数12へ変更。
以上はBOOTH販売ページに掲載されている更新履歴による。(BOOTH)
アバターのPerformance Rank
VRChatにはAvatar Performance Rankがあり、ポリゴン、マテリアル、PhysBoneなどアバター負荷に関係する複数の項目によってパフォーマンスが評価される。
VRCPOSでも過去のアップデートでBoundsを縮小するなど、アバターランクへの影響を抑える調整が行われている。(BOOTH)
VRChat公式では、特にモバイル環境ではPerformance Rankによる表示制限が存在し、Very Poorアバターなどは表示が制限される場合がある。(VRChat Creators)
ギミックを大量に追加しているアバターでは、VRCPOS単体だけでなくアバター全体の負荷も確認したい。
利用規約
VRCPOSには制作者が定めた利用規約が存在する。
販売ページでは少なくとも、
改変の有無を問わない再配布・再販売
自作発言
政治利用
宗教活動
他者への攻撃目的での利用
などが禁止事項として記載されている。
商用利用については事前連絡を求めている。(BOOTH)
利用規約は更新される可能性があるため、実際に利用する際は必ずBOOTH上の最新版を確認すること。
VRCPOSのSEO上の検索語
VRCPOSについて検索するユーザーは、必ずしも「VRCPOS」という固有名詞を知っているとは限らない。
そのため、本記事では以下のような関連語についても扱う。
VRCPOS
VRC Photo Overlay System
VRChat カメラギミック
VRChat 写真
VRChat フォトフレーム
VRChat フィルター
VRChat プリクラ
VRChat 写真加工
VRChat Expression Menu
VRChat Modular Avatar
VRChat 撮影ギミック
VRChat アバターギミック
VRCPOS 導入
VRCPOS 使い方
VRCPOS フィルター
VRCPOS 自作フィルター
VRCPOSを知らず、
「VRChatの写真にフレームを付けたい」
「VRChatでプリクラみたいな写真を撮りたい」
「VRChatカメラにフィルターを付けたい」
「VRChatでプリクラみたいな写真を撮りたい」
「VRChatカメラにフィルターを付けたい」
と検索するユーザーにも内容が伝わるよう、固有名詞だけではなく何ができるギミックなのかを文章で説明することが重要。
VRCPOSとVR写真文化
VRCPOSの特徴は、撮影後にPhotoshopや画像編集アプリで加工するのではなく、VRChat内でフレームを確認しながら撮影できる点にある。
完成形を見ながら、
アバターの位置
ポーズ
カメラ角度
フレーム
背景
ロゴ
を調整できるため、VR内で写真作品を完成させやすい。
VRChat内の撮影文化と、アバター改変文化を組み合わせたギミックの一つといえる。
まとめ
VRCPOS(VRC Photo Overlay System)**は、VRChatで撮影する写真へフォトフレーム・フィルター・ロゴ・文字などをオーバーレイするためのアバターギミックである。
YUMA氏によって制作され、manzp’s SHOPからBOOTHで頒布されている。
Modular Avatarを利用してアバターへ導入し、VRChat内ではExpression Menuから登録したフィルターを切り替える。
任意の透過画像をフィルターとして利用できるため、
プリクラ
SNS画面
イベント用フレーム
キャラクター専用フレーム
ケモノ集会
記念写真
ロゴ入り写真
SNS画面
イベント用フレーム
キャラクター専用フレーム
ケモノ集会
記念写真
ロゴ入り写真
など幅広い撮影表現へ応用できる。
またBOOTHでは第三者によるVRCPOS対応素材も公開されており、VRChatの写真・アバター文化の中で拡張可能な撮影ギミックとなっている。
一方で、被写界深度撮影ではオーバーレイまでぼやける、他のカメラギミックとの競合が十分検証されていないなどの注意点も存在する。
導入時には最新版のVRChat SDK・Modular Avatarを利用し、配布元のReadMeおよび最新利用規約を確認することが推奨される。









