「私も紛らわしい魔を見破って強~い人材になるわ!」
源静香は、「顕正会ドラえもんショー」に出演するキャラクター。
概要
特徴
ヒロイン的立場でありながら後編では立ち位置が一番左だったり、台詞の数も少なかったりなど扱いが悪い。要所で場を仕切ったりなど彼女なりの役割は持っているようだが。
劇団員特有のよく通る声量や、スカートから覗かせる生足のエロさには定評がある。女子部版後編の中の人はちょっとハスキーボイスで本家に似ているのも特徴。
前編では両側のおさげに花の髪飾りを付けている。
また、男子部版後編のラストシーンではドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫が残って決意表明を謳うが、彼女のみジャイ子や親勢と共に掃けてしまうなど最後まで冷遇されがちである。あくまで客席の「男子部」へ向けての激励ということで女子は場違いだったのかもしれない。
それを裏付けるかのように女子部版後編ではジャイ子と共に決意表明を行っている。また、前編でも彼女一人だけが残って三類の強敵に対する抗戦の意志を示すとともに、「逮捕されたらすぐ弁護士を呼ぶ」「嘘の調書には名前を書かない」といったやけに物騒な宣誓を行った。
それを裏付けるかのように女子部版後編ではジャイ子と共に決意表明を行っている。また、前編でも彼女一人だけが残って三類の強敵に対する抗戦の意志を示すとともに、「逮捕されたらすぐ弁護士を呼ぶ」「嘘の調書には名前を書かない」といった
語録
前編
- 「はっるのっうら~ら~の~♪」
- 「本部会館のお庭はとっても素晴らしいの。お池の鯉が卵を産んで、小さな赤ちゃんも産まれたのよ」
- 「そうよスネ夫さん、鯉の赤ちゃんも見れるわよ」(謎の鯉推し)
- 「みんな、みんな聞いて!三類の強敵が怒っても私は負けません!逮捕されたら、すぐ弁護士を呼びます!嘘の調書には名前を書きません!」
後編
- 「ジャイアンさんとスネ夫さん。今日はご本尊様の罰と功徳を教えて頂いたわね!」
- 「スネ夫さんは、慢心して油断していたから、謀りを見抜けなかったのね!私も紛らわしい魔を見破って強~い人材になるわ!」
- 「そうだ!みんなで、覚えた手話で大好きなお母さんの歌を歌いましょうよ!」
- 「わぁ~楽しかったわ~!」
- (女子部版のみ)「ジャイ子ちゃん!100万を期して、平成16年に浅井先生が一国諫暁に立たれるのよ!90万達成する9月法戦こそとっても大事なの!源静香班4名!真心尽くして達成してまいります!」