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ヴィンセント・フロラルド

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ヴィンセント・フロラルド
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性別
年齢 18(1204年)
職業 士官学院生
帝国貴族
所属 トールズ士官学院
フロラルド伯爵家
出身地 エレボニア帝国ラマール州
国籍 エレボニア帝国
家族構成 父:フロラルド伯爵
妹:フェリス・フロラルド
初登場 閃の軌跡・第1章
登場作品 【閃】・II・IV

人物紹介

帝国西部ラマール州の名門フロラルド伯爵家の長子。
1203年にトールズ士官学院に入学し、1204年には2年I組に所属。

良くも悪くも貴族らしい自己陶酔気味な性格であり、自称愛とパトスの貴公子。
お付きの使用人サリファのお世話になる事が多い。

学院クエスト「まだ見ぬ差出人」の依頼人。自分宛ラブレターの差出人を知るために学院の生徒会に依頼を出した。
この一件は差出人本人であるマルガリータが自ら名乗り出た事によって解決するものの、ヴィンセントにとっては以後、彼女の熱い想いに追いかけ回される日々が始まる事となった。

帝国における内戦《十月戦役》が佳境を迎えた1204年12月下旬、貴族連合の元から士官学院を解放せんとする学院生達の前に、パトリック・T・ハイアームズ率いる貴族生徒の一人として立ちはだかった。
使用武器は

1205年3月に士官学院を卒業し、実家であるフロラルド伯爵家の領地経営に関わる。

1206年、帝都ヘイムダルで発生した異変を境に行方不明になった士官学院関係者らの情報を収集すべく同窓生と共に行動。
その一方で中立の貴族勢力の有力者として、帝国政府との間に相互不干渉の協定を結んだ。
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