テレジア・カロライン | |
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性別 | 女 |
年齢 | 18(1204年) |
職業 | 士官学院生 帝国軍少尉 |
所属 | トールズ士官学院 帝国軍・第三飛行艦隊 |
出身地 | エレボニア帝国 クロイツェン州・公都バリアハート |
国籍 | エレボニア帝国 |
家族構成 | 父:カロライン男爵 |
初登場 | 閃の軌跡・第1章 |
登場作品 | 【閃】・II・III・IV |
人物紹介
1204年の内戦では、父親カロライン男爵の命令で故郷であるクロイツェン州の州都である公都バリアハートに連れ戻された。
帝国貴族としての在り方を強く押し付ける父親とは対立するものの、エミリーの熱い想いの籠もった説得もあり巡洋艦《カレイジャス》へ乗艦することを認められた。
帝国貴族としての在り方を強く押し付ける父親とは対立するものの、エミリーの熱い想いの籠もった説得もあり巡洋艦《カレイジャス》へ乗艦することを認められた。
士官学院卒業後、帝国正規軍に任官。新設された飛行艦隊にエミリーと共に配属された。
1206年には少尉として第三飛行艦隊所属のガルガンチュア級飛行戦艦配属。その後、同級の実験戦艦に移り、サザーラント州空域で戦艦内に侵入したVII組と帝国軍人として対峙した。
1206年には少尉として第三飛行艦隊所属のガルガンチュア級飛行戦艦配属。その後、同級の実験戦艦に移り、サザーラント州空域で戦艦内に侵入したVII組と帝国軍人として対峙した。
この一件の後、エミリーと共に帝国軍人でありながらも《光まとう翼》への協力を申し出た。
父親カロライン男爵から、本名はテレジア・カロラインと推測される。