- ヒロインの小鳥をプッシュする為にアストラルが空気化、遊馬がマヌケ化する事に繋がっている。小鳥をプッシュする為にストーリーやキャラの設定が捻じ曲げられる事は日常茶飯事である。デュエル軽視。→該当項目
- 回収したナンバーズを再利用できるという設定こそあるものの、殆んど使用する事が無い。特殊ルールで召喚条件を無視して召喚出来る時に大量に出しており、正規召喚するデュエル構成が作れない事を暗に示している。→該当項目
- 主人公エースのホープが登場しすぎであり、登場してもろくに活躍せず、破壊されすぎでありがたみがない。 加えて進化形態であるホープレイが遊馬のデュエルを更につまらなくしている。エースを目立たせるのは良いがやり方が下手。→該当項目
- エクシーズ召喚向きの効果をガガガマジシャンが有しているものの、効果を使ってエクシーズに繋げた事はたったの数回だけである。→該当項目
- ワンパターンになりがちで一番つまらない遊馬のデュエルが一番多く、他のキャラ(特にサブキャラ)のデュエルがカットされずに最後まで描写されるのは稀である。
- 上述したようにデュエルの省略と変則デュエルが過去作品と比べて異常に多い。
- 極少量のダメージでも吹っ飛ぶ描写が入るので、デュエルのテンポがとても遅い。ARヴィジョンである事は1話の時点から説明されており、実際にダメージを受ける事などないはずだが、説明はなされていない。デュエル中に、関係のない回想や他キャラの台詞を強引に混ぜ込む事もそれを助長している。
- 全く筋の通っていない説教&日和見な発言を遊馬が繰り返し、相手がそれに感化される・・・というパターンで人間関係が修復もとい洗脳されていく。
- 遊馬は父親の形見であるデッキに何の執着もないらしく、ゴミ捨て場に捨てられた時もその存在を忘れかけていた。カードに思い入れがない。
- シャークが遊馬に依存しており、闇堕ちと浄化を繰り返す等精神状態が不安定である。→該当項目
- カイトが準殺人行為を行っているのにも拘らず、登場する殆どのキャラクターに行為を全面肯定されている。→該当項目
- トロン一家の息子達が、喜んで人を虐げていたのに、突然全て父親になすり付けた上に脈絡もなく急に善人化して同情を誘い始める。→該当項目
- 応援団に過ぎないナンバーズクラブが遊馬に対して常に上から目線である。
- 1つの回の脚本の為にキャラの性格や年齢が改変される。→該当項目
- 過去作の目立つところだけをマネしている。二次創作のネタまで使い出す。ネットユーザーに媚びている事が丸分かりである。→該当項目
- ストーリーに区切りがなく、メリハリがない。捨て回も多いので全然進まない。→該当項目
- 伏線と思われるものが全然回収されない。風呂敷を広げすぎてまとめられる見込みがない。
- 監督のデュエルに対するやる気が殆ど無く、バカ発見器ことツイッター(笑)で自分を崇拝する視聴者に対して二次創作のような妄想を平気で垂れ流す該当項目
最終更新:2025年10月22日 14:49