カードゲームとは、予め用意したカードを使って行うものである。
数千種類もあるカードの中から様々な状況を想定して作り上げた自分だけのデッキは、デュエリストの知恵の結晶と言えるだろう。
ただ、もしゲーム中に余所から勝手に
カードを加えられるとしたら、一体どうなるだろうか?
自分がその時点で欲しいカードを確実に引けるとしたら、一体どうなるだろうか?
言うまでもなく、それはカードゲームの概念が崩壊することを意味する。
前述した行為を「七並べ」や「大富豪」等で行えば、もはやゲームがゲームですらなくなっていると言えるだろう。
そしてそれらを意図的に行うことは、一般的に「イカサマ」と呼ばれているのである。
これまでの遊戯王シリーズでも、様々なイカサマを行う悪党が登場していた。
カードゲームとイカサマは切っても切れない関係にあるため、そういった
キャラクターが登場することは必然と言えるだろう。
そしてそのイカサマを正々堂々とした手段で突破するからこそ、カタルシスが生まれるのである。
もちろん、イカサマは悪党の行うことであり、まかり間違っても主人公の行うことではない。
仮に行うことがあったとしても、それは挫折・堕落してしまった主人公の成長の伏線として使われるものだろう。
しかし、アニメスタッフ(主に
こいつ)の毒牙にかかった遊戯王のアニメシリーズでは、主人公側の人物がイカサマを行う展開が頻発しており、むしろ主人公側の方が卑怯であることが多い。
本来は「イカサマ」に分類される行為が、何故か「必殺技」のように描かれているのである。
そしてその行いの筆頭として挙げられるのが、「カードの創造」である。
デッキにないカードをデュエル中に勝手に作り出すという行為で、これが行われた場合は、ほぼ間違いなく創造したカードで主人公が逆転勝利することになる。
紛うことなきイカサマであり、前述したようにカードゲームの概念自体が崩壊してしまっているのだが、何故か否定されることはなく、むしろ肯定的に描かれていることすらあったりする。
主人公の必殺技としての扱いであるなら確かに否定する理由はどこにもないが、その必殺技にイカサマを選ぶセンスと倫理観には絶句する他ない。
今となっては感覚が麻痺してしまった者も多いと思われるが、もし自分とデュエルしている相手が自作した「ぼくのかんがえたさいきょうかーど」をデュエル中に勝手に加えて使いだしたとして、読者諸君はその行為に寛容になれるだろうか?
要はそういうことが行われているのである。
無論、原作にカードを創造するシーンなど微塵もない。
様々なイカサマを行う悪党が登場し、これまた様々なオカルトが登場する原作であっても、最後の一線(笑)は守っていたのである。
むしろ、デュエル中にデッキ外からカードを勝手に加えるというイカサマを行ったとある人物は、デュエリスト失格の烙印を押された上に死罰まで受けていた。
しかし、アニメになるとカードの創造だけに収まらず、その実例は枚挙に遑がない。
主人公である遊戯のキャラ崩壊も度々見られ、カードの創造を行う人物にもなっていた。
遊戯王シリーズではカードの創造などの問題が常態化しており、しかもそれがシリーズを経るにつれて悪化していっているということである。
そして、元々寛容し難いものであったそれらの問題は、
ゼアルで堕ちるところまで堕ちたのであった。
遊☆戯☆王における創造
前述したように、原作にはカードを創造するシーンなどない。(多分)
ただその一方で、カードの作製が否定されるシーンは存在しており、自分のためだけに《トゥーン・ワールド》を作製・使用していたペガサスが、ギャラリーから非難されていた。
無論、ペガサスはゲームの創造主であるため、どんなカードを作ろうとペガサスの自由でしかないのだが、自分専用のパワーカードを使って勝負するのは、確かに卑怯と言える。
このように、原作ではカード作製の権限を持つ人物であっても、カードを勝手に作る行為は否定的に描かれている。(描かれているだけ)
ただ、厳密に言うと、原作にもカード創造のシーンはある。
ゼアル要素をねじ込まれまくったあの映画を原作と呼ぶことに憤慨するファンが多数存在することは重々承知しているが、一応「原作の続編」という名目で制作されたものなので、ここに含めることにする。
なお、非ぃ科学的なオカルトが大嫌いだった筈の海馬が自ら行ったあのデッキ外ドローは、創造としては扱っていない。
……ホントなんなのあれ?
なお、創造とはまた別の話になるが、原作では「融合モンスターカード」が存在しないようである。
そのためか、《融合》によって召喚されたモンスターの表現がソリッドビジョンで済まされており、デュエルディスクには融合素材モンスターが置かれたままになっている。
ソリッドビジョンがない場合はどうするんだという疑問しか湧かないが、初の融合モンスターである《竜騎士ガイア》の登場前に「竜騎士」の存在が明言されていたり、海馬が遊戯に説明される前に「属性反発作用」なるルールの存在を認識していたりするため、一応どういうモンスターになるかの決まりはあるのだろう。
これと同じことは、「儀式モンスター」にも言える。
そして、OCGのルールだと融合後のモンスターと融合前のモンスターが並ぶという不自然な状況も起こり得るのに対し、原作のルールだとそれは起こらない。
実際にプレイする上では融合モンスターカードがないと困るのも確かなので、この表現は現実での理屈に沿ったTRPG的なルールが含まれる原作ならではの解釈と言えるだろう。
以下は原作で創造されたカード。
その総数は1枚。
遊戯王デュエルモンスターズにおける創造
カード創造展開の発端となった作品。
いくらでもカードを創造できそうな電脳空間で行われていたデュエルでも当然カードの創造は行われなかったが、バトルシティ終結以降作品世界に急激な異変と歪みが生じ、その結果として創造も行われるようになった。
しかも、ゲームの創造主たるペガサスは何故かその創造カードに合わせた(白紙の)カードを新たに作製しており、そのカード自体が後に変化して新たなカードを創造する力を持つようになるというオカルト極まりない展開も見られる。
カードの創造以前に「デュエルモンスターズは古代エジプトの石版をヒントにしてペガサスが作った」という設定自体が崩壊寸前である。
しかも、非ぃ科学的なオカルトが大嫌いだった筈の海馬は、「デッキトップにカードが突如出現する」というオカルト極まりない展開に対して誇らしげな態度ですぐさま適応しており、新たにカードが創造されることに対して何の疑問も持たなかった。
……あんた誰?マインドクラッシュの後遺症か?
以下は遊戯王デュエルモンスターズで創造されたカード。
その総数は15枚
カード名 |
創造の原因 |
《呪符竜》 |
《ティマイオスの眼》 |
《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 |
《タイラント・バースト・ドラゴン》 |
《クリティウスの牙》 |
《デス・ウイルス・ドラゴン》 |
《ミラーフォース・ドラゴン》 |
《タイムマジック・ハンマー》 |
《ヘルモスの爪》 |
《ビッグバンドラゴンブロウ》 |
《女神の聖弓-アルテミス》 |
《真紅眼の黒竜剣》 |
《ロケット・ヘルモス・キャノン》 |
《レジェンド・オブ・ハート》 |
不明 |
《伝説の騎士 クリティウス》 |
《レジェンド・オブ・ハート》 |
《伝説の騎士 ティマイオス》 |
《伝説の騎士 ヘルモス》 |
《合神竜ティマイオス》 |
《伝説の騎士 ティマイオス》 |
遊戯王デュエルモンスターズGXにおける創造
カード創造も行われているのだが、それ以上にカードの作製が目立つ作品。
カードがペガサスの手から完全に離れており、ペガサスの知らない異世界の住人がカードを作製していたり、ペガサス率いる「インダストリアル・イリュージョン社」以外の組織がカードを作製していたりする。
その内の1つである千里眼グループによると、カード1枚を作製するのに1000億円ほどかかるらしい。マジかよ。
海馬に至っては、「子供が描いたイラストに宇宙の波動を取り入れる」とかいう科学技術を無駄使いしたオカルトで新たなカードを開発しようとしていた。
……だからあんた誰?
とはいえ、インダストリアル・イリュージョン社がカードを作製しなくなったというわけではないようで、同社のデザイナーが3人ほどストーリーに関わってきている。
その3人は、神のコピーカードを使ったことに伴う神の怒りを制御する《神縛りの塚》を作製したフランツ、十代のために《摩天楼2-ヒーローシティ》を作製した隼人、破滅の光に唆されて《D-HERO Bloo-D》を作製したエドの父だが、どいつもこいつも職権乱用じゃないかという気がしてならない。
また、ペガサス自ら《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を作製するシーンも見られた。
なお、作製と見做すべきか創造と見做すべきかが微妙なカードも存在するが、ここではそれらを創造として扱うことにする。
ただし、《暗黒界の混沌王 カラレス》や《超融合神》のような、登場が未遂に終わっているものは含めない。
ちなみに、GXで「創造された」と断言できるカードは《レインボー・ネオス》のみである。
以下は遊戯王デュエルモンスターズGXで創造されたカード。
その総数は5枚
カード名 |
創造の原因 |
《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》 |
破滅の光? |
《超融合》 |
人間や精霊の魂と心の闇 |
《混沌幻魔アーミタイル》 |
《次元融合殺》 |
《レインボー・ネオス》 |
《超融合》 |
《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》 |
不明 |
遊戯王5D'sにおける創造
カードの出処が分からなくなった作品。
これまでのシリーズではカードの発売元がはっきりしていたのだが、とうとうそれも語られなくなり、登場人物がどうやってカードを入手したのかがはっきりしないことが多い。
一応、英雄が幼少期のアキにストラクチャーデッキらしきものをプレゼントするシーンがあるため、描写されていないだけでカードが販売されていないというわけではないようだ。
遊星達がサテライトで拾っていたカードも、シティ住民が購入後にゴミとして捨てていたカードなのだろう。
なお、遊星は劇場版でペガサスの名前を口にしていたが、ペガサス及びインダストリアル・イリュージョン社がどうなったかまでは不明。
カードの創造に関しては基本的に赤き竜が関わっているのだが、未来の遊星が編み出したらしいクリアマインドを用いたスピードの力でカードを創造する等、よく分からない理屈も見られる。
また、ゾーン曰く「選ばれた聖者にしか扱えない」らしい《究極時械神セフィロン》等、明らかに普通の方法で手に入れたわけではないカードも存在する。
創造したと断言できるカードこそ少ないが、実際はもっと多くのカードが創造されているのかもしれない。
一応、創造したように見えるカードにも、赤き竜等の超自然的な存在から譲与されただけという可能性もあるのだが、ここではそれを創造として扱っている。
また、《シューティング・スター・ドラゴン》はゾーンから譲与されたカードであり、アンチノミーの使用するアクセルシンクロ(デルタアクセルシンクロ)モンスターも初登場したデュエルよりも前から所持していたものなのだが、これらも元はアクセルシンクロの技術で創造されたカードだと思われるため、ここでは創造として扱うことにする。
なお、創造とはまた別の話になるが、5D'sではカードをコピーする展開が目立つ。
カードのコピー自体はこれまでのシリーズにもあったが、こちらは世界に1枚しかないカードをルチアーノやゾーンがコピーしている。
原作では同じく世界に1枚しかない神のカードをコピーしたことで呪いのような現象が起きているのだが、こちらにそういった様子はない。
どうやら赤き竜は、三幻神よりも寛大な神であるようだ。
以下は遊戯王5D'sで創造されたカード。
その総数は9枚
なお、カーリーの所持していた「占い魔女」は彼女がダークシグナーになる際に「フォーチュンレディ」へと変化しているため、それも「創造」と見做す場合は上記の枚数よりも更に6枚以上多いことになる。
カーリー本人はその現象に関わっていないため、あれは「占い魔女」のままでは力不足と感じた冥界の王の仕業だったのかもしれない。
カード名 |
創造の原因 |
《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》 |
赤き竜 |
《セイヴァー・スター・ドラゴン》 |
《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》 |
《セイヴァー・デモン・ドラゴン》 |
《TGブレード・ガンナー MAXX-10000》 |
アクセルシンクロ |
《シューティング・スター・ドラゴン》 |
《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 |
バーニングソウル |
《TGハルバード・キャノン MAXXX-∞》 |
デルタアクセルシンクロ |
《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 |
シグナーの痣? |
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 |
リミットオーバーアクセルシンクロ |
遊戯王ZEXALにおける創造
何もかもをぶっ壊した作品。
これまでのカード創造は一部例外を除けばエクストラデッキのカード創造に止まっていたのだが、とうとうドローカードまで創造しだした。
しかもその展開が頻発しており、もはやデュエルが完全に茶番と化している。
加えて、創造したカードをドローした際に
無神経なセリフを吐いたり、
カードを創造する者同士によるドロー勝負を行ったりと、もう滅茶苦茶である。
それゆえに
ゼアル信者も過去作で行われた創造叩きに必死になっているのだが、その内容はどっちが未視聴なんだよと言わざるを得ないくらい支離滅裂。
そもそもの話、過去作を侮辱するゼアル信者の妄言がまかり通るようなことがあったとしても、それでゼアルが肯定されるわけではないのだが。
とりあえずこの問題はここでは書ききれないため、詳しくは
こちらや
こちらのページを参照されたし。
なお、ゼアルで創造されたカードを全て挙げだすとキリがないため、ここではある程度範囲を絞ることにする。
例えば、
ナンバーズはその全てが創造されたカードなのだが、基となるカードが使用者に応じて変化しただけのナンバーズに関しては、創造されたカードとしては扱わない。
また、カオスナンバーズもその全てが創造されたカードなのだが、全て記すと更に長くなってしまうため、ここではその枚数のみを記し、カード名は列挙しないこととする。
もちろん、《No.54 反骨の闘士ライオンハート》のようにカオスナンバーズの登場が未遂に終わったものは、枚数には含めていない。
カオスイマジナリーナンバーズとニューオーダーズも同じ扱いとする。
そして、「
ヌメロン・コード」も間違いなく「創造されたカード」なのだが、これはもう色々と例外にしておいた方がいいと判断し、創造には含めない。
以下は
遊戯王ZEXALで創造されたカード。
その総数は
51枚(カオスナンバーズ等を含めた場合は
83枚)
なお、
ゼアルとエリファスは詳細不明のカードも
シャイニングドローしているため、実際は上記の枚数よりも更に5枚多いことになる。
カード名 |
創造の原因 |
《オーバーテイク・サモン》 |
シャイニングドロー |
《ZW-玄武絶対聖盾》 |
《ZW-阿修羅副腕》 |
《ZW-荒鷲激神爪》 |
《ZW-天風精霊翼》 |
《ZW-極星神馬聖鎧》 |
《ZW-風神雲龍剣》×2 |
《ZW-不死鳥弩弓》 |
《ZW-一角獣皇槍》 |
《ZW-雷神猛虎剣》 |
《ゼアル・カタパルト》 |
《ZS-双頭龍賢者》 |
《ZS-幻影賢者》 |
《ダブル・アップ・チャンス》 |
《ハーフ・アンブレイク》 |
《HRUM-アルティメット・フォース》 |
《希望の鼓動》 |
《マスター・ピース》 |
《RUM-アストラル・フォース》×3 |
《RDM-ヌメロン・フォール》 |
《リ・エクシーズ》 |
《CX 機装魔人エンジェネラル》 |
《RUM-バリアンズ・フォース》 |
《CX 激烈火戦艦タオヤメ》 |
《CX-CHレジェンド・アーサー》 |
《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》 |
《CX 超巨大空中要塞バビロン》 |
《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》 |
《CX 風紀宮司サイモン》 |
《栄光の七皇》 |
バリアンズ・カオス・ドロー |
《デプス・バイター》 |
《パンサー・シャーク》 |
《RUM-七皇の剣》×8 |
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 |
《No.46 神影龍ドラッグルーオン》 + 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 + 《No.107 銀河眼の時空竜》 |
《DZW-魔装鵺妖衣》 |
ダークドロー |
《RUM-ヌメロン・フォース》 |
リ・コントラクト・ユニバース |
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 |
《RUM-アストラル・フォース》 |
《No.39 希望皇ホープルーツ》 |
《RDM-ヌメロン・フォール》 |
《CX 冀望皇バリアン》 |
不明 |
《ZW-獣王獅子武装》 |
《No.62 銀河眼の光子竜皇》 |
《FNo.0 未来皇ホープ》 |
その後のアニメ作品における創造
ZEXALの後継作である「
ARC-V」では、第1話で主人公・榊遊矢がカードどころか
ペンデュラム召喚という召喚法(ルール)を創造している。
もちろんカードの創造や書き換えも当たり前のように行われており、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》や《涅槃の超魔道剣士》など、その場で思い付いたようなカードも多数存在している。
また、明言こそされていないものの、《パラサイト・フュージョナー》の効果で融合召喚されたモンスターは、いずれも明らかに創造されたカードである。
ラスボスに至っては
融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムを兼ねるという前代未聞のカードを生み出しており、カードの枠の色までおかしくなっている。
また「
VRAINS」では、「サイバース族」という新種族が登場しているがそれらは
全て創造されたカードであり、《裁きの矢》などルールを無視したカードも登場している。
また、リンクモンスターのリンクの上限は4であるにも関わらず、リンク5や6のモンスターが登場するというエリファスと似たような事もやらかしている。
そしてVRAINSのデュエルはほぼ全てがサイバース族を用いているため、
ほぼ全員が創造されたカードで戦っているという事になってしまうのである。
教訓になるかもしれないAA
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
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最終更新:2024年05月28日 08:20