選手名(2009年当時の年齢) |
背番号 |
コメント |
坂本 勇人(22) |
6 |
腰痛を発症したため全試合出場は出来なかったが、規定打席に到達し打率.306と高い成績を残した。 |
松本 哲也(25) |
64 |
広大な守備範囲と俊足巧打で攻守にわたって活躍し、育成出身野手としては初となる新人王を受賞した。 |
小笠原 道大(36) |
2 |
移籍後初となる3割30本塁打100打点を達成し、不動の3番としてチームを3連覇に導いた。 |
アレックス・ラミレス(35) |
5 |
こちらは3割30本塁打100打点だけでなく首位打者(.322)と最多安打(186安打)まで達成。4番として十分過ぎる活躍をした。 |
亀井 義行(27) |
9 |
小笠原やラミレス程ではないが25本塁打、打率.290と高い成績を残し、守備でもゴールデングラブ賞を受賞するなどの活躍を見せた。 |
谷 佳知(37) |
8 |
規定打席未到達も打率.331、得点圏打率.400と全盛期並みの活躍。また、クライマックスシリーズでは自身初となる満塁弾を放った。 |
阿部 慎之助(30) |
10 |
打撃で32本塁打に打率.293、守備でも捕手での守備率.995、阻止率.325と活躍しキャプテンとしてチームを引っ張った。 |
脇谷 亮太(28) |
23 |
2009年はスタメン出場の機会が増え、クライマックスシリーズ第3戦では逆転タイムリーを放ち、MVPに輝くなど活躍した。 |
ディッキー・ゴンザレス(31) |
49 |
15勝2敗、勝率もリーグトップの.882とエース級の活躍を見せ、チームの日本一に大きく貢献した。また、打撃で.260、6打点、守備でもゴールデングラブ賞受賞とさまざまな面で活躍した。 |