安定感を少し欠かしてしまい、現在四位と低迷中の今年のドッグスを査定。(全部妄想です)
実評価
打撃力 ★★★
巧打力を中心にバント失敗などが多くなった印象があるが、香田などが7ムラン製造機となった。
ヒッティングはどんな投手でも打ちやすめだ。
投手力 ★★★
深見と夏野のトレードや、一軍レギュラーに2人就任、野々垣がプロ人生初のエース、と
ドッグスにしては個性がまぶしい投手陣が揃っている。
内野守備 ★★
三宅の入団によってマシになったが、肩以外は貫通などが気になる。
外野守備 ★★★★
三宅の入団、久我の外野専念、辻岡のレギュラー昇格もあるし、綱島も健在のため、オーダーによるが固くなる。
機動力 ★★★★
スタメンの足も強化の一途をたどっている。とくに若手。 これからは猿級の選手が現れるかがカギ。
総合力 ★★★★★
香田・三宅、皆川・池田、マイケル・エスピノーサ…と競合するペアが沢山いるのも
選手層の厚さが影響しているだろう。
+
|
選手情報 |
選手名 |
説明 |
出身 |
椎名 |
不動のオール7。センスの野球を生かし捕手練習も始めた。 |
生え抜き |
片倉 |
ユーティリティプレイヤー。低能力などない! |
生え抜き |
久我 |
長打力は下がったものの、短所を見つけて文句なしに。 |
生え抜き |
マイケル |
イソンビンの戦力外によって、スタメン4番に。 |
生え抜き |
有働 |
巧打力が下がってバント失敗が目立つようになった。 |
生え抜き |
池田 |
肩を必死にオフで鍛えた。皆川から三塁の座を奪い取る。 |
生え抜き |
香田 |
今年は7ムランが多発で絶好調。 |
生え抜き |
綱島 |
守備が衰えぬ中堅手。 |
生え抜き |
佐田 |
チーム唯一と言ってもいい代走。 |
生え抜き |
皆川 |
守備力が落ち、控えに甘んじている。 |
生え抜き |
三宅 |
新人。小柄ながらも最高の守備。打撃はまだ木製バットに慣れていない様子。 |
新人(高卒) |
ヘンドリクス |
今年も代打で出場。足の痙攣で抹消され、今月復帰したばかり。 |
生え抜き |
来生 |
三宅の入団により長打力評価が上がったものの実力としては振るわない。 |
生え抜き |
エスピノーサ |
イソンビンの戦力外によってFAで犬に移籍。捕手転向で、明るい未来か? |
リザーズ |
辻岡 |
内山井上に似た戦い方で才能開花。3年目でようやくレギュラーに。 |
生え抜き(準レギュラー) |
野々垣 |
比嘉がオープン戦で調子が急降下したのを皮切りにエースとなる。 |
生え抜き(新エース) |
比嘉 |
変化球のキレが少なくなってきた。2番手まで降格。 |
生え抜き |
夏野 |
変化球に穴がない深見とトレードで入団。技術軍団の象の投手陣の力を受け継ぐ。 |
エレファンツ |
日村 |
フォークを使わないが、中継ぎとして活躍。 |
生え抜き |
六反田 |
九球肩が治りそうにないが、クローザーとして最終回の登板を任される。 |
生え抜き |
小金井 |
新人クローザー。キレのある球でピンチをしのぐメンツとなる。 |
新人(大卒) |
大武 |
レギュラー昇格を果たしたフォーク使い。決め球には困らないが、球種は少ない。 |
生え抜き(準レギュラー) |
|
|