リィン - ディル=リフィーナまとめwiki

リィン

種族：睡魔族（サッキュバス）

登場作品：神のラプソディ

解説

暁の導き手に所属する睡魔族の女性。
信仰する神はティフティータ。
ハウの従者兼お目付け役であり、常に彼と行動を共にしている。
主であるハウに対して軽口を叩く事も多いが、全てにおいて彼の成長を促す事を第一に考えており、その為ならばどんな手段も厭わない。
暁の導き手の中ではフェルマが直属の上司にあたるようであり、彼女の命令に従って神の戒土の支配からの脱却という目的を果たす為に日夜活動している。
各地で騒動を次々と引き起こしてはいるものの、根っからの悪人という訳では無く、ハウ共々どこか憎めない存在。
暁の導き手の考えや行動には疑念も抱いていた様であり、エルド達との決戦前にはハウに対して本当にこれで良いのか尋ねている。
エルド達との決戦に敗れた後は主であるハウが彼等への協力を決意した為、それに従う事となった。
しかし暁の導き手を裏切ろうとした為にフェルマの呪いでハウが自爆させられそうになったが、間一髪のところでシャルディオに助けられ、エルドやハウとの性魔術によって呪いの解呪も成功させた。
豊穣の神を倒した後はコリドーラ、エルガミセラ、ルトリーチェ、オスティナード、フォルザスレインと共に各地を巡り、神の戒土の教えを授けている。
その仕事自体は別に嫌な訳では無いようだが、ハウと離れて行動する事を嘆いてもいる。

雑感・考察

習得スキル

必殺技

くろすびんたー

魔術・冷却

津波
デネカの大海
水鉄砲
連続水弾