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連載 - 黒服Y-07

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

黒服Yと宴会準備


黒服Y「首塚主催の祝宴があるのは知ってますよね、それの食料持ち込みの資金は出ませんか?」

上司「いやでも相手が首塚だし……」

黒服Y「首塚だからですよ。ここで協力とかすれば敵意が無いことを相手も分かってくれるでしょう(すでに首塚も敵意はないと思うけど)」

上司「だからと言って……」

黒服Y「過剰な敵意は災いを招きますよ。それに今回の闘いでは皆かなりの危険をおかしたし被害も出た。それに対する労いとか弔いとかの意味も込めて……」


同僚「Yの奴、半年分くらいのやる気出してんな」

*



黒服Hより)

車の後ろ半分に積めこんだ荷物を確認する
まずは普通にビール、ワインや日本酒などが3割、そして自分の好みで買った果実酒とかカクテルなど甘いもの4割、それとアルコールでないジュース類と多少のつまみ3割
と、念のため胃薬など

黒服Y「よし、こんなもんかな」

同僚「なんか自分の好みに偏ってない?」

助手席に座る同僚が聞いてくる

黒服Y「多数の人の多様なニーズに応えるためにこのようになりました」

同僚の問いに完全なる棒読みで答えた

同僚「言い訳バッチリだね」



差し入れの準備確認完了
ほとんど飲み物だが問題ないはず、たぶん
武器は……護身用に拳銃とゴム弾だけで十分かな

車に詰まった食料を眺める
思ったより多く軍資金が手に入ったので、かなりの量が揃った。質も最高級ではないがそれなりのものだ
上司に交渉したかいあってけっこうな額の費用が出たからね
もっとも途中で黒服Hさんの援護が無ければどうなってたか分からない
ありがとう黒服Hさん、貴方のことは忘れません、たぶん
まぁなぜか本人は祝宴には行かないっぽいだけど。もったいない


同僚「そろそろ出発したほうがいいんじゃない?」

黒服Y「そうだね」

割れ物をたくさん積んでるから安全運転でいかないといけないな
そして、すでに空は赤く染まりかけてきている
早く出ないと宴に遅れてしまう

黒服Y「それじゃ、出発~」


安全運転で急いで会場へ
おわり



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