黒服Hと呪われた歌の契約者 18
(黒服Yより)
「い~んじゃないすか?ちょっとくらい資金出しても」
普段やる気がない黒服が、何やら異常なやる気をだして上司を説得しようとしている様子を見て
何となく、助け舟を出してやる事にした
どうせ、自分はあの宴会に出席するつもりはないし
これくらいは、いいだろう
何となく、助け舟を出してやる事にした
どうせ、自分はあの宴会に出席するつもりはないし
これくらいは、いいだろう
「お前か。だがな…」
「あの過労死候補の奴とか、某最強マッスル禿も参加するんですし…ちょっとくらいはいいでしょ……………それに」
「あの過労死候補の奴とか、某最強マッスル禿も参加するんですし…ちょっとくらいはいいでしょ……………それに」
きゅう、と
どこか意地悪く唇を釣り上げ、その黒服は続けた
どこか意地悪く唇を釣り上げ、その黒服は続けた
「風の噂ですが、「第三帝国」が「首塚」との接触を図ろうとしてるらしいですよ?…「首塚」が「第三帝国」相手に友好的になったらまずいだろう。こっちも敵意が無い事をしっかりと伝えた方がいい」
こちらの言葉に、上司は唸る
…さぁ、もう一息だぞ、と言うように、普段やる気のない黒福に視線を送ってやるのだった
…さぁ、もう一息だぞ、と言うように、普段やる気のない黒福に視線を送ってやるのだった