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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - わが町のハンバーグ-31

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だれでも歓迎! 編集
「おい、ラ○ン…あれは…」「あぁ…間違いねぇ…」
服の上からでもわかる筋肉…髪一本生えてないすっきりとした頭…


服を着てはいるが…間違いねぇ、『エベレストの筋肉男』だ。


こんなところで見かけちゃあ、声をかけずにゃいられねーだろ!

「よぉ、そこのおっさん」「む、私のこと、ですかな…?」
振り返った禿の目がラカ○を見て キラーン という効果音と共に光った気がするが…気のせいだろう。
「おめぇさん、『エベレストの筋肉男』だろ?」「確かに、エベレストには登りましたが…そのような名がついていたのですか?」
「すごかったぜ~。お昼のワイドショー独占してたぜ~」「…あまり目立たないようには、していたはずなのですが」


「全裸にその筋肉で目立たねーも何もねーだろ。それに全裸でなくとも俺様くらいになれば感覚でわかるもんだぜ…服を着ていようともな」


その言葉を聞いた瞬間、禿の目が キラーン という効果音と共に光った…気がした。
「その体…やはり見かけ倒しではない、本物の筋肉…面白い!フンッ!」禿が力を入れるとともに、彼の服がはじける。


そして、彼の上半身があらわになり、たくましい筋肉が丸出しとなる。

「…お手合わせ、願えますかな…?」「へっ、こちとら最初からそのつもりよぉ。最強の傭兵と言われた俺を侮んじゃねぇぜ…」

「おぅおぅ、待て待て!俺も混ぜろや俺も!こんな面白そうな戦い見てるだけなんざつまらんわ」
ノミ沢が威勢よく二人に突っかかる。いつものノミ沢からは想像もできないほどの口ぶりなのは酒のせいだろう。
「このような小さな者が私たちと対等に戦えると?」「おうそーだぜ、ノミは引っ込んでたほうが身のためだぜ?」
…どうやら、二人は完全にノミ沢を怒らせたようです。

「…誰が、ノミだと…?それはこれを見てから言うんだな…ハァッ!」ドゥン!


…なんということでしょう。

いままで○カンの腰くらいまでしかなかったノミ沢が、声と共に二人と同等にまで大きく、たくましい体系になっているではありませんか。
「もう一度聞こうか…誰がノミだって…?」ラ○ンや禿に負けず劣らずのオーラを出して二人に問うノミ沢。
「なるほど…力による身体の増強、ですか…」「これなら戦いがいがある、ってもんだな」


「さぁ、では…筋肉の筋肉による筋肉のための戦いの宴を…」「お待ちなさーい!」
激戦を開始しようとしたのを止めたのは、さっき合流した金さんだった。


「こんな宴会の会場で戦うのはよくないと思います!」
「だいじょーぶだって金の字。手加減するっつーの」「あなたが手加減してもこの町一帯が吹き飛ぶレベルより下がりません!」

「…全くお前はこんなところでも俺を止めるか。カタブツだなお前も」「石像ですから」


「…ちっ、わーったわーった。戦いはやめだ。ま、今度会う時あったらそんときゃ戦おーじゃねーか」「そうですね…そうしましょう」
分かっていただけたようで安心する金さん。

「よっしゃ、じゃあ酒飲もうぜ酒!」全くノミさんは酒が入るといつもこうなんだから…金さんがそう思っていると…

ドドドドドド…「…む?」向こうのほうから全力で走ってくる人影が一つ。


「エベレストの筋肉男!いざ尋常に勝負しなさーい!!」

「…ハァ」
…このような女子までも…戦いに明け暮れるというのですか…そんな思いから、出ないけどため息をひとつ。


「こんなところで戦いはいけませーん!」


そのあと姫さんに数分くらい金さんが説教したそうな…



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