「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-55g

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
夜、都市伝説の気配を感じる・・・・・・それも碌でもない奴の、だ
少女「・・・・・・まだ、時間あるよね」
チャラ男は今日は遅いし、黒服が帰ってくるのももう少し後
様子を見に行っても戻って来れるはずだ
少女「よし」
鎖と、新しく用意したナイフを数本仕込み、私は家を飛び出した



居た、アレだ
少女「アレって・・・」
黒い服にガスマスク・・・『マッドガッサー』!!!
一緒に居る幼女も多分、都市伝説だろう
今後、いや、現状を考えても即倒しておくべき相手だ
少女「・・・・・・・・・ハァッ!!」
勢いよく鎖を振るい、弾かれた!?
少女「嘘!?」
マッド「え!?何!?何!?」
マリ「ガス!!」
鎖を弾いた幼女が、マッドガッサーに向けて叫び
マッド「あ、あぁ!!」
マッドガッサーが、ガスを放った


少女「ッ!?ゲホッ!ゲホッ!!」
ミスった、少し吸った・・・
少女「くっ・・・ぅ!?」
ガクンッと四肢から力が抜ける・・・なんで!?
それに、身体が、熱い・・・?
マッド「何だ?契約者か?」
マリ「みてぇだな・・・コイツ俺がもらっていいか?」
マッド「いや、そこは皆で分けようぜ」
マリ「最初は俺でいいだろー?」
マッド「しゃあねぇな・・・」
あいつ等が何か言ってるが、良く聞こえない・・・何?
どうなってるの?!


マリ「じゃ、いただきますか」
マッド「ここで?!」
マリ「問題ねぇよ」
さっきまで幼女だったのが狼男に姿を変えて、私に覆いかぶさってくる
少女「なにを・・・ビリィッッ !?」
服を破かれた!?
コイツ、まさか・・・・・・
マリ「こんだけちっこいのは久々だけど何とかなるよなぁ?」
少女「ちょっ、やめ・・・ひぅっ!?」
両腕を頭上で押さえられ、胸の辺りを舌が這う
こんなの何年ぶりだろう・・・両親を殺す前だから3年?
そんな事より、この状況を何とかしないと・・・ッ!?
少女「やッ、ちょっ・・・やめなさっ・・・!」
狼男の片腕が私の太ももを撫で、スカートの中に潜り込む
少女「あっ・・・こらっ、どこさわッて・・・」
ヤバい、気持ち悪いのと熱いので思考が纏まらなくなってきた・・・
マリ「あー、やっぱりキツいわ」
マッド「だって、その子小学1,2年くらいだろ?仕方ないって」
勝手な事を!今年で11よ!!
とか、言ってる場合じゃない!!


マリ「そろそろか?」
マッド「もう?」
マリ「イヤだって、濡れてるし・・・なぁ?」
少女「ハァッ・・・ハァ・・・こらッ・・・やめ!」
狼男が私の下着に手をかけて、破った
少女「あぁっ・・・」
マリ「いただきまー「何をしているのです?」へ?ブボァッ!?」
狼男が、右に大きく飛ばされた
何に?
黒服D「大丈夫ですか?」
少女「くろ・・・ふく?」
アタッシュケースを振り上げた黒服が、そこにいた


マッド「あーっ!?あの時の!?」
黒服D「その節は御世話になりました
黒服が銃をマッドガッサーに向けて撃つ
マッド「ちょっ!?タンマ!!・・・そいつお前のだったのか!?」
黒服D「えぇ、彼女は私の契約者です」
答えながらも射撃はやめない
黒服・・・もしかして怒ってる?
マリ「てめっ!」
起き上がった狼男がこちらに飛び掛ってくる
少女「くろふく!!」
黒服D「っ!」ザンッ
何かが切り裂かれるような音
少女「え・・・・・・?」


見ると、狼男の眼前に180センチはあるかという巨大な剣が突き刺さっていた
マリ「!?」
マッド「新手か!?」
マッドガッサーたちが振り向いた先の一軒の家
その家の屋上に立つ、二匹の狐を連れた青年
黒服D「あなたは・・・」
少女「『かごめかごめ』の・・・」
青年「お久しぶりです・・・コイツらは僕がやるので、お任せください」
ニッと笑う青年・・・心なしか前と雰囲気違うような・・・
黒服D「・・・大丈夫ですか?」
青年「えぇ」
黒服D「なら、任せました」
そして、私達は地下に消えた


マリ「ちっ・・・邪魔しやがって」
青年「そちらの事情なぞ知りません、ただ、僕等『組織』にとって邪魔なので消しに来ただけです」
マッド「マリ・・・」
マリ「あぁ」
狼男が一瞬で姿を獣に変え、青年に飛び掛る
青年「・・・行きますよ」
コン「おう」
ハク「ええ」
「「「変身!!」」」
マッド「なぁ!?」
マリ「がッ?!」
再び、弾き飛ばされるマリ・ヴェリテ
見ると家の屋上に立っていたのは、先ほどのまでの青年ではなく
白い狐を模した仮面に金色の鎧を纏い、腰の辺りから9本の尻尾が生えた、騎士だった


マッド「何だ・・・あれ?」
マリ「知るかよ!ガス吹き付けてやれ!」
マッド「あぁ!!」
マッドガッサーがガスを吹き付ける
しかし、ソレは高く跳躍しガスを回避
地に着地すると同時に巨大な斧を手にマッドガッサーに詰め寄る
マッド「えぇぇぇ?!」
再びガス噴射、しかし効かない
青年「ガスマスクで結構何とかなりますね」
コン「私結構辛いんだが」
ハク「私も」
青年「我慢してください!」
ソレから聞こえる三つの声
女の声二つに男の声が一つ
マッド「お前、さっきの!?」
青年「『白面金毛九尾鎧甲形態』思いつきの割には中々いけます」
騎士が斧をマッドガッサーに向け振り下ろす!
マッドガッサーは辛うじて避け、マリ・ヴェリテが背後から飛びかかる
青年「!?」
完全に不意をついた形
マリの攻撃をまともに食らえば、多少なりともダメージを受けるだろう
マッドガッサーはそう考え・・・しかし、その考えは外れた

ザシュッザシュッザシュッ
マリ「・・・・・・っ!?」
騎士の背面
その腰の辺りから生えていた9本の尻尾
それが鋭く硬化し、マリ・ヴェリテの全身を貫いている
マッド「マリ!!」
青年「助かりました」
コン「どういたしまして」
尻尾が勢い良く振られ、串刺しだったマリ・ヴェリテは地面に転がる
マッド「・・・く」
マリ「・・・ぐ・・・あ」
青年「トドメです、ハク」
その言葉とともに斧が刀に形状を変え、マッドガッサーの首へ
振り下ろされるよりも早く、大量の蠅がソレの視界を奪った
青年「蠅?!」
ハク「スパニッシュフライ!?」
マッド「今だ!!」
その一瞬
蠅に視界を奪われたその一瞬で、マッドガッサーはマリ・ヴェリテを抱え一目散に逃げ出す
青年「追いますか?」
コン「いや、ここはこっちも一旦下がろう」
ハク「貴方はともかく私達はガスを諸に受けたので少し辛いです」
そして、騎士の鎧と刀がその姿を二匹の狐に変えた

その頃の地下
黒服D「大丈夫ですか?」
少女「身体が・・・熱い・・・」
黒服D「困りましたね・・・解毒作用を持った物は無いし・・・」
女性相手には媚薬作用を持ったガス、二次性徴を迎えていない少女には効かないと思っていたがどうやら効いたらしい
しかも、マリ・ヴェリテのベートに襲われた為、上半身は服は服の役目を果たしておらず、下半身は下着が無くスカートだけとかなり悲惨な状況だ
少女「黒服・・・」
目を潤ませ、頬を染めながら黒服を見つめる
黒服D「はい・・・!?」
黒服が返事をすると、同時
ほぼ同時に少女が、黒服を押し倒した
少女「黒服・・・」
黒服D「ちょッ・・・むー!?」
そのまま、黒服は少女に唇を奪われる
引き離そうにも少女の力は予想以上に強く引き離せない
そのまま、少女は黒服のスーツのボタンに手をかけ・・・

その後、どうなったのかはこちら

終われ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー