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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 悪魔の少女-06

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悪魔の少女 06


見つけた、見つけた、見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた!
あの娘だ!なんでこんな山奥にいるかとか、隣の女は誰だとか、そんなことはどうでもいい!目の前にあの娘がいる!重要なのはそれだけだ!
さあさあさあさあさあ、どうしてやろう!殺してやろうか!犯してやろうか!ばらしてやろうか!食ってやろうか!
ああん?何だ?逃げんのか?…………くくく、逃げれると思ってんのか!?
あん?何だ女、邪魔すんのか?
「悪いな。よくわからんが、助けを求められてな。お前にお仕置きしに来た。」
そうかぁ、あの娘の仲間かぁ。だったら、まずてめぇから…………ふん、殺すには惜しいな。
くくっ、無理矢理と薬で気持ちよぉくなるの、どっちがいい?好きな方を選ばせてやる。
「どっちもお断りだ。それより、楽にやられるか苦しむか、選ばせてやる。」
くくく、威勢のいい奴だ。だがな、これを見てもまだそんな事言ってられるかな!?
爆発。大きな、とてつもない爆発。地をえぐり、木を薙ぎ払い、空気を焼く。俺の右横が一瞬で焼け野原へと変化する。
くひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
見ろ!この能力を!「ツングースカ大爆発」の能力を!お前ごときがどうにか出来ると思うな!
「なるほど、本当に契約者だったか。」
へぇ、契約について知ってんのか。つーことは、契約者か?
まぁ、なんでもいいさ。どんな能力も我が「ツングースカ大爆発」の火力の前には無力!
「しかも、ツングースカか。面倒臭いな。まあ、でも、いったん引き受けたものは最後までやらなきゃなあ。」
ずいぶん余裕じゃねぇか。そもそも何で、あんな娘の為に命を捨てようってんだ?
「命を捨てる気はない。でもな、お前のせいであいつ苦しんでるんだ。お前のせいで、男を怖がってるんだ。
 怖いからって、何かされる前に殺そうとしてたんだ。何もされないように、同じ恰好してみたりしてるんだ。
 何て言うか、いじらしいだろ?」
はっ、わっかんねぇな!おめぇの言う事はさっぱりわかんねぇ!
おめぇも契約者ならもっと好き勝手生きたらどうだ?せっかく特別な能力持ってんだからよ。
「充分好き勝手生きてるよ。そういうお前は好き勝手生きていけそうか?」
当然だろ!この能力さえあれば、どんな奴も俺を止められねえ!もう警察はおろか、たとえ軍隊だろうと恐れる必要はねえ!
だがな、好き勝手生きる為にまずは未練を残さないようにしなくちゃなんねえ!
そしたら後は、好きに生きるさ!男は殺して、女は一通り遊んでから殺す!
この能力があるかぎり誰も俺に文句はいえねぇ!
「そうか……。お前は、ずいぶんと他人を下に見ているんだな。まあそんな事はどうでもいいか。
 さっき、やられ方を楽にか苦しんでか聞いたけど、決めた。本当は色々作戦あったけど、それももういい。お前は、屈辱的に倒す。」
ああん?

「わたしは、いっさい能力を使わずにお前を倒そう。」



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