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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-59f

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だれでも歓迎! 編集
とある廃工場に二人の男が居た
中年「って、事だから気をつけろよ?」
警官A「了解・・・っと、女体化マッドガッサーなぁ・・・・・・逮捕するとしたら何の罪だ?強姦罪?」
中年「知らねぇよ・・・気をつけろよ?マッドガッサー単独ならお前が負けるとは思わないが、マリ・ヴェリテやもう一人居るらしい近接型が出たらお前じゃキツいぞ?」
警官A「その場合は尻巻いて逃げるさ、流石にロケランすら効かない様な奴とそう何度も戦りたくねぇからな・・・」
始末書もゴメンだ、と続けるコイツを見て思う
口では逃げると言ってるが実際にそういう状況になったらコイツは多分逃げない
特に他の人間の命がかかってるような状況なら尚更だ



中年「・・・なぁ、やっぱりお前も契約した方が良いんじゃ無いか?流石に契約も無しで戦うのはキツいと思うぞ?」

だからこそ、この先もコイツが都市伝説と戦うなら、契約した方が良い
今はまだ何とかなっているが今後も銃火器が通じる相手だとは限らない

警官A「ハッ、絶対しねぇ」
中年「・・・」
警官A「化け物に頼らないといけないほど人間は弱くねぇよ・・・人間より力が強い?足が速い?だからどうした、能力が劣ってるならソレを道具で補えるのが俺ら人間だろうが、人間は人間なりに化け物と戦う手段を持っている、だから態々リスクを犯してまで化け物の力を借りる必要は無ぇ」

中年「そうか・・・ならこれ以上言ってもムダだな」
警官A「あぁ、無駄だな」
中年「そこに頼まれてた弾薬やら何やら用意しておいた・・・また、何かあったら言え」
警官A「悪いな」
中年「何、元同僚の好だ、これ位大したこと無いさ・・・じゃあな、人待たせてるんで俺はコレで失礼するよ」
警官A「おう」
そして、俺は廃工場を後にした
アイツは化け物を、都市伝説を嫌う
例えどんな事情があったとしても、都市伝説を見逃す事はしない
そういう奴だ
なら、もし
この先俺や、『一年生になったら』が都市伝説に飲み込まれたとしたら
アイツはどうするだろうか・・・
できれば、俺が人で無くなったとしても
元後輩と殺しあう様な事にはならないで欲しい
そう思った

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