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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者-26

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「いよ~ぉ。解毒は順調かぁ?」
「……あんたは」

 声を駆けられ、青年…否、元青年は顔をあげた
 路地裏の闇に隠れるように、黒服一人

 ……しゅるりっ
 彼女を見た瞬間に、かすかに髪が伸びたように見えた

「一応、少しずつは解毒できているらしいですよ」
「時間がかかるって訳か。まぁ、その手の毒は成分がわからないと解毒が難しいらしいしな」

 「薔薇十字団」の魔女もそう言っていたな、と黒服Hはこっそりとそう考える
 成分さえわかれば、解毒剤の作成依頼を………あ、いや、別にいいか
 街の住人総女化はわりと歓迎だ

「何か、妙な事を考えていません?」
「なぁに、気のせいだ」

 しゅるるりん
 髪を適度に伸ばしつつ、黒服Hは元青年にそう返す
 なぁに、妙な事じゃない
 男として、わりと普通かなー、と思う事を考えただけだ

「それで、何か御用で?」
「あぁ、一応、マッドガッサーの女体化ガスの毒の中和方法が見付かったんでな」

 相手の顔色が変わった事を、自覚する
 1日でも早く、元に戻りたい事だろう
 喉から手が出る程欲しい情報のはずだ

「…どうする?聞くか?」

 聞いて、その手段を実行すると言うのなら、手伝ってもいいしな
 こっそりとそう考えながら…黒服Hは、元青年の反応を窺うのだった






to be … ?

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