おまけ:クーさんの初夢
「…ん」
朝か。…しかし目の前に広がるのは見慣れない天井。どうやら僕の部屋ではないようだ。
「しかしここは一体d…」
「…ん」
朝か。…しかし目の前に広がるのは見慣れない天井。どうやら僕の部屋ではないようだ。
「しかしここは一体d…」
僕の隣を見た瞬間に、思わず固まってしまった。
…誰だって、隣で好きな男性が横で、しかもおそらく裸で寝ていたら驚いてしまうだろう。
「…ん。あぁ、おはよ」「…おはよう」
目を覚ましたようなので、聞きたいことはいろいろあるのだが一つだけ聞いてみることにする。
…誰だって、隣で好きな男性が横で、しかもおそらく裸で寝ていたら驚いてしまうだろう。
「…ん。あぁ、おはよ」「…おはよう」
目を覚ましたようなので、聞きたいことはいろいろあるのだが一つだけ聞いてみることにする。
「…その…ここで一体何を…?」
「…え?覚えてない…?そいつぁ参った…」「…とりあえず僕はこの状態から考えうるいろんなことを考えているんだが…
その…もしかしたら…シちゃった、のかな?」
その…もしかしたら…シちゃった、のかな?」
「…御名答。…え?本当に覚えてない?」「あぁ、すまない…」
そうか、とだけ呟いて僕とは逆の方向へと向く要君。
「…ねぇ」…突然、僕の口が何者かに乗っ取られたかのように動き出す。
「その…やはり初体験を覚えていない、というのは何かと損だと思うんだ。だから…
もう一回戦、というのかな…その……シないかい?」
もう一回戦、というのかな…その……シないかい?」
「……ぁ。……夢…だったか」
…初夢に彼が出てくるとは。今年は幸せな一年が過ごせそうだ。
しかし夢の中とはいえ、彼と…。夢と分かれば、目覚めなかったのになぁ…
…初夢に彼が出てくるとは。今年は幸せな一年が過ごせそうだ。
しかし夢の中とはいえ、彼と…。夢と分かれば、目覚めなかったのになぁ…