望「バレンタインさぁ・・・誰に渡す?」
詩織「黒服と翼位ね・・・私はTさんとかハンバーグの人とかと直接面識無いし」
詩織「黒服と翼位ね・・・私はTさんとかハンバーグの人とかと直接面識無いし」
友「私は・・・望と詩織と翼と笛吹さんに伊藤さんにカナに松山に・・・面倒臭いや、知り合い全部」
望「・・・・・・本命は?」
友「全部!!」
友「全部!!」
望「友に聞いた私が馬鹿だったのかしらね・・・」
友(流石にアンタが本命とは言えないよね)
友(流石にアンタが本命とは言えないよね)
コトコトコト
青年「何で僕がチョコを作らねばならないんでしょうか・・・」
コン「良いじゃん良いじゃん」
ハク「スゲージャry 普段世話をしてる私達に礼の一つでもしてくれと言う事で」
青年「どっちかと言うと僕が世話してる気が・・・まぁ、逆チョコなんてのも聞きますし別にいいですけどね」
その直後、バァンッと勢い良くドアが開き一人の男が入ってくる
全裸で
232「そう!今日は御世話になった人にチョコレートを渡す日!!さぁ、かごめかごめよ私のこのチョコバナナを思う存分享受するといい!と言うかしゃぶれ!!!」
狐「「・・・・・・」」
青年「どっせい!」
鍋に入ってた熱湯と解けたチョコをぶっかけてやる
232「ギャァァァァァァッーなんですか!?何ですかこれ!?新手のSMプレ「バレンタインだからって無駄にテンション高いんだよ、テメェは」ザクッザクッザクッ
青年「何で僕がチョコを作らねばならないんでしょうか・・・」
コン「良いじゃん良いじゃん」
ハク「スゲージャry 普段世話をしてる私達に礼の一つでもしてくれと言う事で」
青年「どっちかと言うと僕が世話してる気が・・・まぁ、逆チョコなんてのも聞きますし別にいいですけどね」
その直後、バァンッと勢い良くドアが開き一人の男が入ってくる
全裸で
232「そう!今日は御世話になった人にチョコレートを渡す日!!さぁ、かごめかごめよ私のこのチョコバナナを思う存分享受するといい!と言うかしゃぶれ!!!」
狐「「・・・・・・」」
青年「どっせい!」
鍋に入ってた熱湯と解けたチョコをぶっかけてやる
232「ギャァァァァァァッーなんですか!?何ですかこれ!?新手のSMプレ「バレンタインだからって無駄にテンション高いんだよ、テメェは」ザクッザクッザクッ
結論
チョコは台無しに
232は串刺しになったけど死にませんでした
チョコは台無しに
232は串刺しになったけど死にませんでした
232「こ、これも愛か」
青年「違ぇよ、それと黙れ」
青年「違ぇよ、それと黙れ」