ぷかぷか
のんびりと、浮き輪で流れるプールで流されていた愛美
のんびりと、浮き輪で流れるプールで流されていた愛美
…そこに
ゆらり、近づく気配があった
ゆらり、近づく気配があった
「………っ!」
若き時より、都市伝説と戦い続けてきた愛美
彼女の、勘が……都市伝説の接近を、感じ取る
彼女の、勘が……都市伝説の接近を、感じ取る
水の中に、何か、いる
自分に、迫ってきている、と
自分に、迫ってきている、と
気づきはした……しかし、銃はプールサイドに置いてきている
そして、泳げない彼女にとって、水の中、それも、浮き輪で浮いているという状態は、身動きがとりにくく………
そして、泳げない彼女にとって、水の中、それも、浮き輪で浮いているという状態は、身動きがとりにくく………
「っな!?」
するんっ!!
彼女の胸元を覆っていたビキニが水の流れに取られて流された
…違う、ただの流れじゃ、ない
明らかに、都市伝説的な力が働いている……!
彼女の胸元を覆っていたビキニが水の流れに取られて流された
…違う、ただの流れじゃ、ない
明らかに、都市伝説的な力が働いている……!
「…………いい度胸だ」
ゆらり、気配だけで、姿の見えない、その相手に
胸元を隠しながら……愛美は、確かに殺意を覚えたのだった
胸元を隠しながら……愛美は、確かに殺意を覚えたのだった
続くっぽい?