「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 夢幻泡影-58b

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Retsuya

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だれでも歓迎! 編集
という訳で俺達は海にやって来たのだった

(正義>ひゃっほー!!
(勇弥>行っくぜぇ!
(奈海>みんな待ってよー!

あぁ、何て賑やかな海なんだ
やっぱ夏はこうでないと
ところで俺は何をしてるかと言うと

(ミナワ>もぉ、何を考えてるんですかご主人様は!
     私というものがありながら他の女の子に手を出そうなんて!
(裂邪>ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・

絶賛説教中です
さっき奈海ちゃんや楓ちゃんをストレッチに誘ったのが影の中で聞かれていたらしい
かんかん照りに正座させられているこの図はかなりシュールだが、暑くて敵わない

(裂邪>もう二度と致しません、致しませんからどうかお慈悲を・・・
(ミナワ>本当ですかぁ?

なんという疑り深いジト目
ダメだしゃぶりつきたい

(裂邪>本当ですとも誓いますとも、というか心の底から愛してるのはお前だけなんだぜ?
(ミナワ>ならそれを証明してみて下さいよ
(裂邪>ん? おい、顔に何かついてるぞ?
(ミナワ>え、ホントですか?
(裂邪>おう、取ってやるよ

顔を近づけるミナワ
俺はその隙だらけの唇を奪い取った

(ミナワ>―――――――――――――――ふひゃあっ!?///
(裂邪>な? 俺とこんなことできるのはこの世でたった一人なんだぞ?
(ミナワ>ひ、卑怯ですよ裂邪ぁ、こ、こんなことこんな場所で・・・///
(裂邪>海の中ならもっと大胆な事ができるぞ?
(ミナワ>もぉ~///
(シェイド>泳ゲヨオ前ラ

正義軍が海に夢中でこちらに攻撃を仕掛けてこないと安心していたら、俺の懐の刀が動き出した

(裂邪>何だシェイド、俺の夏のひと時を邪魔するな
(リム>このクソ暑いのによくそんな熱いことができるバクね、呆れを通り越して寧ろ尊敬するバク
(ウィル>しっかし歌の通りでやすねぇ、海は広いぜ大きいぜい!
(シェイド>アマリ派手ニ動クナヨ、バレルト後デ面倒ダ
(裂邪>誰にばれるんだよ、見た所客は少ないみたいだし
    親父もお袋もお前らの事は気づいてんだから気にしなくてもいいだろ?

この事実に関しては「沖縄」編参照なんだが、生憎まだ準備が整ってないからもうちょっと待っててくれ
なお、wikiにもこの2行は乗せるけど、「沖縄」編で件のシーンが出たら削除するからな

(シェイド>マァ、ソレモソウダガ・・・
(裂邪>だから俺は目一杯ミナワとランデブーするぜ。さぁ行こうお姫様
(ミナワ>もぉ裂邪ったらぁ、分かりました王子様♪

ところで、今日のミナワの水着は典型的な紺色のスクール水着である
露出が少ない代わりに美しいボディライン、たおやかな太腿と艶やかな脇の下が堪能できる優れ物である
こんな可愛いスク水ロリと海水浴なんて生きてて良かったよホント
煩悩に脳が支配されて遊泳に集中していなかった所為で、俺は何かにぶつかってしまった
ミナワだろうと思って、慌てて顔を出して謝った

(裂邪>っご、ごめんミナワ、ボーっとしてたんだ、大丈夫か?
(ミナワ>私はこっちですよ?
(裂邪>え?

彼女はすぐ隣にいた
やっべぇ、全然知らない人に誤っただけならまだしも、勘違いして名前まで言っちまった
火が出そうなくらい顔が熱い
「リア充爆発しろ」ってこういうことだったのか?
だが、神様は俺を救ってくれた

(裂邪>ってローゼちゃん!?
(ローゼ>・・・あら、裂邪さん! 偶然ですわね♪

なんと俺がぶつかった相手はローゼちゃんだった
もう驚きはしないだろうと思ってたがここまで偶然出会う瞬間が重なると流石に驚きたくもなる
運命の赤い糸でも・・・まさかなぁ

(ミナワ>ローゼさん! いつもご主人様がお世話になってます
(ローゼ>あらぁそんなことありませんわ、ワタクシ達がお世話になってるようなものだし・・・
(裂邪>・・・・・・

それに、しても
なんて派手な格好をしてるんだこの子は
赤いビキニだと・・・そんなに惜しげもなく柔肌を晒して・・・
この子は何を求めてるんだ! 何を欲してるんだ!
というか未発達ながらもおっぱいの形がいいなぁ、今まで気にした事もなかったがこれは・・・ゴクリ

(ローゼ>・・・あの、裂邪さん?
(裂邪>ん?
(ローゼ>鼻の下が伸びて涎が出てますの
(裂邪>ジュルッ・・・いやそんなことは断じて

目の前が真っ青になった
塩辛い水を吐き出しながら俺は立ち上がる

(裂邪>ゲホッゴホッ、み、ミナワ、海でパンチは反則だって
(ミナワ>さっきの言葉はどこに行ったんですかぁ??
(裂邪>コワイコワイコワイコワイコワイ・・・おっと

バシャッ、と音を立てて今度は俺に何かがぶつかった
振り向けば、髪は長いがどうやら小学生くらいの少年のようだった

(裂邪>悪いな、大丈夫か?
(少年>うん、ごめんよ兄ちゃんッてどっかで聞き覚えがある声・・・あ!師匠!
(裂邪>うにゃっ!? お前清太か!?

清太まで同じ海水浴場にいたとは・・・偶然とは恐ろしい

(ローゼ>あぁん可愛いぃ♪

目にも見えない速さでローゼちゃんは清太の身体を抱きしめ、頭部を乳房でがっちりロックした
うわ、こいつ羨ましい、後で覚えとけよ
て、いうか・・・

(裂邪>ろ、ローゼちゃん、もしかしてショタコン・・・?
(ミナワ>い、意外です・・・ところでご主人様、この子とはお知り合いですか?
(裂邪>そういや言ってなかったっけ? 何か色々あって俺の弟子になったの
(ミナワ>デシ?
(清太>ぷはっ苦しい! 助けて師匠!
(裂邪>(助けてだと・・・こいつマジで姉にしか興味無いのか?)
    あの、ローゼさん、お気持ちは重々承知しておりますが、今回は何卒・・・
(ローゼ>えー!? 仕方ありませんの・・・ぐすん

渋々清太を離すローゼちゃん
泣きそうになってるローゼちゃん可愛いなぁ・・・

(清太>ていうか、師匠、どっちが噂の彼女っすか?
(裂邪>こっち
(ミナワ>初めまして、ミナワと申します♪
(ローゼ>ワタクシは裂邪さんの友人のローゼ・ラインハルトですわ♪
(清太>いやいや彼女にしろ友人にしろ犯罪レベルじゃん!?
(裂邪>シスコンのお前に言われたくないわ!?

自分で言うのも何だが、15年間生きてて初めてまともなツッコミをした気がする

(清太>シスコンでも俺の姉ちゃんはもうすぐ高校生だし!
    そっちはどっちも小学生にしか見えないし!
(裂邪>“見えない”じゃない、そもそも小学生だ!
(清太>見損なったぞ変態ロリコン!
(裂邪>黙れ変態シスコン!

何か妙な言い争いになってきたぞ
そしてお願いだから引かないでくれミナワにローゼちゃん
清太と稚拙な口喧嘩をしている時だった

(少女?>あれ・・・もしかして、裂兄ぃ?
(裂邪>んぁ? 誰d――――――――――――――――うぎゃあああ!?

ここまで偶然が重なると何者かの陰謀のような気がしてくる
俺を呼んだのは、従兄弟の漢だった
しかも、スク水だ
紺色のスク水だ
ミナワと被った程度は許せるが、男がスク水など言語道断!
俺は漢の水着を掴んだ

(漢>ふえっ!? い、いきなりどうしたの!?
(裂邪>脱げ! 俺の海パン貸してやるから脱げ!!
(漢>こ、こここここんなところで!? い、嫌だよ恥ずかしいよ・・・
(裂邪>男の癖にスク水着てて恥ずかしくないのか!?
(漢>だ、だttひゃあんっ!? れれれれ裂兄ぃ、そんなところ触っちゃ
(裂邪>妙にデカいと思ったら地味に胸パッドまで入れやがって! いいから今すぐ脱げ――――――

三☆連☆撃!
3つの拳が俺の後頭部に直撃し、俺は見事にノックダウンした

(ミナワ>酷いですよご主人様! 漢さんも海で楽しむ為に来てるんですよ!?
(ローゼ>そうですわ! それに漢ちゃんは本当は男の子でも、心は女の子ですのよ!?
(清太>漢兄ちゃんを虐めるな!ていうか絵面がどう見てもただの痴漢だったぞ!?

何故だ、何故敵がこうも多い・・・あれ?

(清太>で、師匠、漢兄ちゃん知ってるの?
(裂邪>俺が聞きたいよ。こいつは俺の従兄弟だぞ
(清太>なん・・・だと・・・
(漢>裂兄ぃと知り合いだったんだね・・・あ、裂兄ぃ、この子と僕は友達なんだ
(裂邪>お前にも友達が・・・清太、さっきはシスコンとか言って悪かった
(清太>へ?・・・あの、俺もロリコンとか言ってごめんなさい
(ローゼ>おほほほほ、男の子は仲直りが一番ですわ♪
(裂邪>だが漢、その格好のままで良いのか?
(漢>う、うん、じゃないと麻夜に怒られちゃう・・・
(裂邪>やはり麻夜ちゃんか・・・

ん、待てよ? ローゼちゃんがいるという事は他のR-No.の・・・
やばいぞ、今年の夏は去年と勝るとも劣らないくらいカオスになりそうだ

   ...To be Continued

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