とあるスーパーマーケットの下着売り場にて―――
「ん~、これも良いなぁ」
「そっそれはちょっと派手すぎますよぉ///」
「そっそれはちょっと派手すぎますよぉ///」
色んな女物の下着を品定めしながら歩いているのは、中学生の少年と小学生くらいの少女だった
黄昏 裂邪と、その契約都市伝説である「シャボン玉」のミナワだ
今日9月14日はメンズバレンタインデーと言って、男性が女性に下着をプレゼントして愛の告白をする日だ
という情報をネットか何かで掴んだのだろうか、裂邪はわざわざミナワを連れて買い物に出掛け、現在に至る
黄昏 裂邪と、その契約都市伝説である「シャボン玉」のミナワだ
今日9月14日はメンズバレンタインデーと言って、男性が女性に下着をプレゼントして愛の告白をする日だ
という情報をネットか何かで掴んだのだろうか、裂邪はわざわざミナワを連れて買い物に出掛け、現在に至る
「そうかな? 似合うと思うぞ?」
「でも真っ赤っかじゃないですか・・・恥ずかしい///」
「おいおい、ローゼちゃんはどうなんだよ;
この間の海水浴も真っ赤なビキニだったろ」
「だってぇ・・・」
「まぁ、嫌がるもの買っても仕方ないし、他の探そうか」
「申し訳ございません・・・」
「謝るなよw お前の為なんだしさw」
「でも真っ赤っかじゃないですか・・・恥ずかしい///」
「おいおい、ローゼちゃんはどうなんだよ;
この間の海水浴も真っ赤なビキニだったろ」
「だってぇ・・・」
「まぁ、嫌がるもの買っても仕方ないし、他の探そうか」
「申し訳ございません・・・」
「謝るなよw お前の為なんだしさw」
ウヒヒと笑いながら、裂邪が赤い下着を置いた直後だった
「あ、」
と声を漏らしてミナワが手に取ったのは、水色の布地にシャボン玉が描かれた下着だった
それをうっとりとした視線で見つめる辺り、どうやら気に入ったようだ
それをうっとりとした視線で見つめる辺り、どうやら気に入ったようだ
「ん、それにしようか?」
「は、はい!」
「よし、じゃあレジに行こうか・・・あぁ、今が良い?後が良い?」
「? 何がですか?」
「良いから、どっちが良い?」
「えっと、じ、じゃあ今でお願いします」
「そっか」
「は、はい!」
「よし、じゃあレジに行こうか・・・あぁ、今が良い?後が良い?」
「? 何がですか?」
「良いから、どっちが良い?」
「えっと、じ、じゃあ今でお願いします」
「そっか」
にっ、と口角をあげると、彼の顔がミナワにグッと近づいた
「―――――――――――――っ!?」
驚くミナワだったが、声が出なかった
当然だ、口が塞がっているのだから
暫く――5分程度だろうか――その状態が続いた後、ようやく2人の唇が離れた
当然だ、口が塞がっているのだから
暫く――5分程度だろうか――その状態が続いた後、ようやく2人の唇が離れた
「っふあ、ばっ、ばかぁ///」
「ヒヒッ、愛してるよミナワ♪」
「そんなの後でいいじゃないですかぁ/// そ、それもこんなところで・・・///」
「『今が良い』って言ったのはお前だぞ?」
「ひっぐ・・・裂邪のいじわるぅ・・・」
「ヒヒッ、愛してるよミナワ♪」
「そんなの後でいいじゃないですかぁ/// そ、それもこんなところで・・・///」
「『今が良い』って言ったのはお前だぞ?」
「ひっぐ・・・裂邪のいじわるぅ・・・」
ごめんごめん、と彼女の頭を撫でて謝罪する裂邪
泣く振りをして実は喜んでいたミナワを抱きながら、彼等はレジへと向かった
泣く振りをして実は喜んでいたミナワを抱きながら、彼等はレジへと向かった
...To be Continued/どうしてこうなったorz