トイレの花子様 チョコポテチ編
花「このチョコレートポテチ美味しいわね。」
花「最初はポテチにチョコなんて信じられなかったけど、ほどよい塩気がな んとも・・・♪」
先ほどから、なにやらパリパリと花子様が食べている。
これは・・・
これは・・・
男「ルイズのチョコポテチですよね!」
花「はぁ~」
もの凄い残念そうな溜め息!!ああ、でも美しいッ!ビクンビクン
花「ロイズよロイズ。駄犬はこの空になった袋の匂い嗅いで
『ロイズうわあああああああ!!クンカクンカ(ry』とかやってなさぁい。」
『ロイズうわあああああああ!!クンカクンカ(ry』とかやってなさぁい。」
ポイっと投げられた袋の中には、チョコの甘い匂いと・・・
男「あ・・・ありがとうございます花子様・・・。」
一枚だけチョコポテチが!花子様の慈悲が!!
俺はその一枚を手に取り
俺はその一枚を手に取り
男「ロイズうわあああああああ!!(ry」