「呼び込みっすか?」
「あぁ、頼めるか?」
「あぁ、頼めるか?」
バイト先のケーキ屋の店長に、クリスマス時期の呼び込みを頼まれた青年
この時期はケーキ屋の競走が熾烈だ
普段は厨房に回っている青年にも、呼び込みにまわって欲しいと言う
この時期はケーキ屋の競走が熾烈だ
普段は厨房に回っている青年にも、呼び込みにまわって欲しいと言う
「構いませんよ」
「そうか、ありがとう………ならば」
「そうか、ありがとう………ならば」
す、と
店長は、青年の前にそれを差し出した!!
店長は、青年の前にそれを差し出した!!
「このミニスカサンタの衣装を着おぐほっ!!!???」
…直後
青年の拳が、店長のみぞおちに直撃した
青年の拳が、店長のみぞおちに直撃した
「おぉお……!あいかわらず、バイト先の上司でも容赦しない拳…!素晴らしいぞ…!」
「っに考えてんだあんたは!?このど変態!!」
「っに考えてんだあんたは!?このど変態!!」
げしげしげしげしげし!!
そのまま、ヤクザ蹴りを店長にかましている青年の姿に
そのまま、ヤクザ蹴りを店長にかましている青年の姿に
「あぁ…この店の店長が変態って噂本当だったんだ…」
「前、店長があいつの尻撫でて回し蹴り喰らってるとこ見たことあるぞ」
「でも、彼も男好きって聞いたような…年上好みだとか」
「私……バイト先、変えようかな…」
「前、店長があいつの尻撫でて回し蹴り喰らってるとこ見たことあるぞ」
「でも、彼も男好きって聞いたような…年上好みだとか」
「私……バイト先、変えようかな…」
と、そう噂するバイト仲間たちがいたらしいが
幸いと言うか何と言うか、青年と店長の耳には届いていなかったそうな
幸いと言うか何と言うか、青年と店長の耳には届いていなかったそうな