白鳥

【名前】 白鳥
【読み方】 はくちょう
【分類】 種族名 / 獣類(トリ)
【備考】 神の使い?
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メス 女性 神の使い

【詳細】

巨大な白鳥
なろう版639話「誘拐未遂」で突然現れ、村長を誘拐しようとした鳥たちの1羽。

18年目の春のパレードで前座演出のバンジージャンプとポンドタートルの水芸で空高く飛び上がった村長を上空から巨大なカラスが飛来し掴んで飛び去ろうとした。
しかし、ザブトンのロープが体に結び付けられていたため未遂に終わる。
ザブトンが下から引っ張ろうとしているとそこに巨大な白鳥が飛来し、村長を銜えて東へ連れ去ろうとする。
そこに巨大な黒鳥が飛来し、白鳥を攻撃。空中に放り出された村長を今度は巨大な孔雀が掴んで北へ向かおうとした。結局ザブトンのロープを伝って登ってきたザブトンの子供たちによって巨大な鳥は全て捕らえられた。4羽ともザブトンの知り合いだった。

パレードが終盤に向かう頃、カラスと白鳥と黒鳥はに怒られ続けていた。パレードの出番が来たのでしぶしぶ説教を終えたときにはみんなぐったりしていた。
孔雀は別の場所で模様の違う孔雀に怒られていた。

後に村長は「巨大な鳥たちに人見知りならぬ鳥見知りを発揮したフェニックスの雛のアイギスが、鷲の背中から離れなかったこと」を「おもしろかったというか微笑ましかったベスト3」の一つに挙げている。鳥に攫われそうな時も冷静だったし、かなり心に余裕がある人である。

鳥は言葉を話せないが、長い付き合いであるザブトンと鷲の言いたい事は大体伝わるので通訳してもらうと

「私はただ愛する相手がほしいだけ。貴方のことが気に入ったから、私のパートナーにしてあげようとしただけよ」

愛に生きると宣言し、山のように求婚してくる白鳥を「美しくない」と切って捨てる白鳥。そこに黒鳥がつっかかる。

「だからって他種族に手を出そうとするな!知っているか、お前に対する苦情は全部私のところに来るんだ!私はお前の苦情処理係じゃないぞ!」

白鳥の両親に泣いて頼まれて嫌々白鳥の妨害を続ける黒鳥という図式だった。

村長が「巨大な白鳥は種族が違い過ぎるから愛を育むのは無理じゃないか?」
と疑問に思うと、白鳥は光って人の姿になった。
ルーティアにつねられる程の美人だったが同じ人の姿になった黒鳥が「異種族の姿など自由自在だから騙されてはいけない!」と遮った。

白鳥「私は呪いによって白鳥の姿にされているんです!」
黒鳥「お前は生まれたときから白鳥だ!」

と分かりやすい嘘もついたため、村長は「各地で問題を起こしていそうだ」と察した。
人の姿になると喋れたので村長は「最初からこっちの姿で説明してもらえばよかった」と思った。

統括するとつい手を出したカラスと便乗した白鳥が悪いとなった。
カラスは反省しているが白鳥はガルフの息子を誘惑してその妻に関節を極められたり、ガルフに色目を使って奥さんから投げっ放し式のジャーマン・スープレックスをくらってため池に叩き込まれたりと、愛に生きる姿勢はそう簡単には治りそうもない。

神の使いだと自称しているが証拠はないが、黒鳥がしぶしぶ認めているから本当なのだろうと思われる。
証明するために夜にライトアップされたため池でダンスを披露。
ダンスとかよく分からない村長でも見続けてしまう力があったと評されている。
ここに黒鳥が加わり、人の姿であれほどケンカしていたとは思えない息の合ったダンスを披露。
あまりの素晴らしさに次の出番の孔雀夫婦が日を改めた。
ダンスが見事だったら池にパンを投げ込んでほしいと白鳥が要望していたので、ラグビーボール型のパンが投げ込まれた。おひねりだろう。子供たちは白鳥にぶつけようとするのを村長が注意した。
ウルザはスナップを効かせて投げるんじゃない。

しばらく村に滞在したのち、仕事があるのでと帰っていくカラスに連れ出されて黒鳥と共に帰っていった。

839話「白鳥レースの修正」で名前が『オデット』だと判明。
村長は知っていたが、この時まで使っていなかっただけだった。

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最終更新:2025年04月24日 23:56