| 【名前】 |
ザブトン |
| 【読み方】 |
ざぶとん |
| 【分類】 |
人物 / 魔物(デーモンスパイダー、イリーガルデーモンスパイダー) |
| 【呼ばれ方】 |
ザブトン、ザブトンお母さん |
| 【備考】 |
【蜘蛛の女王】【虫の王】 |
- ページの登録タグ:
- イリーガルデーモンスパイダー ザブトン デーモンスパイダー ミニトロフィー ムシ 人物 大樹の村 女性 女王 母親 王 魔物
【詳細】
死の森に生息する
デーモンスパイダーの上位種、イリーガルデーモンスパイダーの個体。
大きさは四畳くらいの正方形。全身が毛で覆われている。これが名の由来である。
普段は村の中央にある大樹の上で暮らしている。日中
アイギスが昼寝の場所として背中にやってくることも。
見た目通り蜘蛛であるため声は出せないが非常に賢い。
ジェスチャーである程度の意思を火楽に伝えることが出来、ボディランゲージの幅も豊富。
コミック版ではサッと擬音の付く片足を挙げるポーズを挨拶代わりなのか良くとる。
これは子供たちにも受け継がれており、
大樹の村の子ザブが登場したコマ毎に大抵一匹はこのポーズを取っている。
後にWeb版にも輸入されたらしく、
イースリーが子ザブが片足を挙げるポーズをしたのを威嚇と勘違いするシーンがある(600話)。
元から森で出会っただけで死を覚悟する
デーモンスパイダーの(現時点確認できる中での)最上位種であるイリーガルデーモンスパイダーであるため、戦闘力も折り紙つき。
ドラゴンの攻撃さえ微動だにせず受け止めるだけのパワーを持つ。
作中でもほぼ唯一村長に負けていない超越枠。村長からの信頼度も随一で困った時はザブトンに相談する、がお決まり(逆に自分たちで解決できる範囲は極力ザブトンには頼まない)。
- 竜族を含めた綱引きでもザブトンならケガをさせない、という理由で任せた
- ラスティが出産を控えた状態でのパレードは実施できないので順延させる言い訳にザブトンの都合としてもらった(竜族もすんなりと納得した)
- 大樹の村・村長に迷惑をかけた存在がいても、ザブトンに叱責されたなら他の人はそれ以上は誰も手を出さない
- クロ・ユキ同様にザブトンには甘いのか、ザブトンの提案が村長に拒否されたことはほぼなくザブトンへの礼のためならと村長が折れるパターンが多い(彼女自身も他に比べて理性的・常識的な範疇の願いであることが多いが)
- 加えて大樹の村で生まれ育った子供たちにはみんなのお母さん枠として慕われており背中に乗せてもらって散歩するなどの描写も多い
クロ達インフェルノウルフと並んでデーモンスパイダー達は村の意地継続には絶対に欠かせない要素であり、ザブトン達への礼として特別なイベントや交流の機会を設けることもしばしば。村長の中での四天王の一角(単純に住人(家族)になったのが早い順=この世界での勝ち組top4)
村長(が考える)四天王
クロ
ザブトン
ルー
ティア
→彼らが所属・topを勤める種族も当然村での序列は上位になる。ただし彼らと同族であるという理由だけで勝手は許されていない(あくまで各個人が村長にとっての特別)
好物はジャガイモ(特に
火楽が育てたもの)。これは彼女の子孫たちも同様。
趣味は裁縫が得意であるため、衣服を作ること。そしてそれを
村長に着せること。
派手めなデザインを好む。
子供達とタップダンスを楽しんだりもする。
大樹の村では主に衣装担当。村ができたばかりの頃は警報係をしていたり、
村長や
クロ達が狩って来た
魔獣の皮をなめすのを担当していた。
手に入れた皮は衣服の材料になるようで、コレクションとして溜め込んでいる模様。
ちなみに「
大樹の村」の名付け親でもある。
とある事情で
マイケルさんが用意した中古の服や、
夢魔族の下着のような格好に興味を示した。それらに刺激を受け新作の服を精力的に作っている。
村の旗(村旗?)をデザイン&作製。
村長へは勿論、
大樹の村への貢献度は非常に高い。また
褒賞メダルの隠し絵として掘られたりと
火楽の意識下での存在も大きい。
村長や
ハクレン&
ラスティ不在時に村に来た
ドライムを完璧に持て成し、さらに新作服を着せていた。
後に火楽に新作服を着せる行為が、「春の
パレード」という慣例行事になってしまった。
村長に留まらず村長の子供たち用の服はそれぞれをオーダーメイドで作っている。服の置き場に困るためそれ用の部屋や小屋があてがわれている。
見た目から性別はわからないが子供を大量に産むため恐らく雌と
火楽は推測していた。後に雌であることが正式に確定している。
毎年冬になるとどこかで冬眠し、その都度大量の子供を生んでいる。子供たちは最初小さいが成長することで脱皮し、大きくなっていく。
しかし、同じ
デーモンスパイダーではあるが、全員が全員同じ種類ではなく、環境やその他の要因で様々な
デーモンスパイダー種へと進化する。
いずれもが強力なモンスターであり、
インフェルノウルフと並んで
大樹の村に初めてやってきた者が帰る要因。
さてこのザブトン、作中でも際立って謎が多い。
まず
クロサン達は一体どこで彼女とコンタクトを取ったのか?
また、
ドライムの妻である
グラッファルーンとは「古い友人」であり、彼女が火楽の攻撃を受けそうになった時糸で引っ張って助けたのは恐らくザブトンと思われる。246話にて
ドライムが「この森の虫の王」と言っている。
戦闘力でも
ライメイレンに軽く勝利し、その夫である
ドースにも余裕を持って彼の名誉を守るため敗退を選ぶという引き際の良さも持ち、さらに
ヨウコとも知り合いのようで、彼女から「蜘蛛の女王」と呼ばれ恐れられているようだ。
村長誘拐未遂事件に絡んだ
カラス、
白鳥、
黒鳥、
孔雀の4羽とも知り合いらしい。そのため4羽の処遇はザブトンに任された。
村や村長に対する敵意や害意がなければザブトンは優しいし、怒った
鷲にこってり絞られていたためかザブトン自身は特に何もしなかった様子。
言葉の選び間違いとは言え「村を支配する」発言が癇に障ったらしく、
ヨウコを村の
ダンジョンに引き込んでトラウマを植え付けた。
冬眠中に祭事があった際には新作の服を渡せずガッカリしたり、
世界樹の
蚕が作った金色の糸玉(小スイカサイズ)に対抗し
ルーや
ティアが驚くほどの純粋な魔力で巻いた黒い糸玉(大スイカサイズ)を
村長に渡したりする。
ただ、この冬眠中に何かあったことも把握していることが判明している(
大樹のダンジョンに関しては慌てていたが)。ますます謎が深まる…
ちなみにイリーガルデーモンスパイダーの進化前であるグレートデーモンスパイダーは魔王とも引き分ける実力を持つらしく、その上位種であるザブトンと言えば…
今のところ彼女目線での投稿はないため、現時点でも何を考えて行動しているのかが曖昧という形。
大樹の村のシンボルとなった
大樹が意思を持っていることを察して彼?の要望を
火楽に伝えるなど、何らかの力で植物とも意思疎通が可能らしい。
最近の投稿で、あらゆる種族の動物にはそれを担当する神様がおり、その使いとして意思を受信できる存在がいることが判明。
ヨウコが恐れていることからもしかするとザブトンもまた
神の使い…なのかもしれない。
アシュラの夢にて、魔神再誕?の要素の一つの可能性がある(もしくは分かたれた魔神の残滓)。
- ザブトンとの各キャラの謎めいた関係性
- グラッファルーン 古い友人
- ドライム この森の虫の王
- 古典 鳥の王、獣の王、「蜘蛛の王」
- ヨウコ な、なんでここに蜘蛛の女王が!!
- ハクレン ここには「ザブトン」がいるもの、そこらのやつが手を出してくるはずがない
- ヴェルサ 全力で隠れていたが引きずりだされた。知り合いかと問われると恐れ多いと否定、大樹の村では趣味すら封印すると言い出した
- 神の使い 烏・白鳥・黒鳥・鳳凰をはじめそれらとは既知で顔が広い
- 大ラナノーン ザブトン側が積極的に関わりに行くが顔を背ける
- 鯨の王 お主、どちらかといえば我に近いと思うのだが?
- フォーオ 先代フォーオもザブトンの子
- ウルザ ハクレンとともにかなり溺愛している。
最終更新:2026年05月08日 14:52