
出典
原哲夫作品/北斗の拳/ザコ敵
種族
【人間】
プロフィール
その他プロフィール
なし
キャラクタースペック
├(0):モヒカン
├【戦闘力】:040
│┣―――【体】03 〔1〕【力】15 〔2〕【技】05 〔3〕【魔】07 〔4〕【速】09
│┣―――[CS]〚統律行動〛〔0回〕 [CS]〚マルチウェポン〛 〘火炎放射器〙
│└――…z...._______________________
├【体】03:([St.R]"0")□□□__ _____
├【力】15:([St.R]"1")□□□□□ _____
├【技】05:([St.R]"0")□□□□□ □____
├【魔】07:([St.R]"0")□□□□□ □□___
└【速】09:([St.R]"0")□□□□□ □□□□_
├【戦闘力】:040
│┣―――【体】03 〔1〕【力】15 〔2〕【技】05 〔3〕【魔】07 〔4〕【速】09
│┣―――[CS]〚統律行動〛〔0回〕 [CS]〚マルチウェポン〛 〘火炎放射器〙
│└――…z...._______________________
├【体】03:([St.R]"0")□□□__ _____
├【力】15:([St.R]"1")□□□□□ _____
├【技】05:([St.R]"0")□□□□□ □____
├【魔】07:([St.R]"0")□□□□□ □□___
└【速】09:([St.R]"0")□□□□□ □□□□_
装備【アイテム】
一枠目
┌〘火炎放射器〙
├①:【技】の【スペック】を"04"〔上昇〕。
├②:【魔】の【スペック】を"04"〔上昇〕。
└③:〔選出〕された〔相手〕に〔"030%"の確率〕で〔【火傷】状態を付与〕する。
├①:【技】の【スペック】を"04"〔上昇〕。
├②:【魔】の【スペック】を"04"〔上昇〕。
└③:〔選出〕された〔相手〕に〔"030%"の確率〕で〔【火傷】状態を付与〕する。
ニ枠目
┌〘手斧〙
└①:【力】の【スペック】を"03"〔上昇〕。
└①:【力】の【スペック】を"03"〔上昇〕。
三枠目
┌〘ダイナマイト〙
├①:【魔】の【スペック】を"03"〔上昇〕。
└②:【速】の【スペック】を"02"〔上昇〕。
├①:【魔】の【スペック】を"03"〔上昇〕。
└②:【速】の【スペック】を"02"〔上昇〕。
四枠目
なし
[キャラクタースキル]
┌〚統律行動〛
├〔回数制限:1[戦闘]/1回〕
├①:〔自身〕と同名の〔キャラクター〕及び一部の同陣営〔キャラクター〕の【戦闘力】を"010"〔上昇〕させる。
├②:〔自身〕と同名の〔キャラクター〕及び一部の同陣営〔キャラクター〕の全【スペック】を"02"〔上昇〕させる。
├(〔味方〕の〚統律行動〛が発動するのは[戦闘]中"一回"のみ。)
│ 「前衛を張る国軍や兵士が主に習得する基礎的な【スキル】。
└ 一糸乱れぬ連携により死角を防ぎ、相手の行動の自由を制限させる。」
├〔回数制限:1[戦闘]/1回〕
├①:〔自身〕と同名の〔キャラクター〕及び一部の同陣営〔キャラクター〕の【戦闘力】を"010"〔上昇〕させる。
├②:〔自身〕と同名の〔キャラクター〕及び一部の同陣営〔キャラクター〕の全【スペック】を"02"〔上昇〕させる。
├(〔味方〕の〚統律行動〛が発動するのは[戦闘]中"一回"のみ。)
│ 「前衛を張る国軍や兵士が主に習得する基礎的な【スキル】。
└ 一糸乱れぬ連携により死角を防ぎ、相手の行動の自由を制限させる。」
┌〚マルチウェポン〛
├◎:この【スキル】は〔無効化〕されない。
├①:この〔キャラクター〕は【装備アイテム】を"4つ"まで装備出来る。
│ 「装備出来る【アイテム】の数を拡張する技能。
└ 【スペック】を上げる余地が増えるというのは単純に強力である。」
├◎:この【スキル】は〔無効化〕されない。
├①:この〔キャラクター〕は【装備アイテム】を"4つ"まで装備出来る。
│ 「装備出来る【アイテム】の数を拡張する技能。
└ 【スペック】を上げる余地が増えるというのは単純に強力である。」
[アサルトスキル]
[LV.1]
┌〚強奪〛
├(必要[AG]:"070")
├◎:【技】が〔選択〕された時に〔発動〕する。
├①:〔選出〕された〔相手〕の【アイテム】をランダムに一つ、〔自身〕が装備する。
│ 「悪い手癖を駆使したり強引に相手の【アイテム】を奪い取る【スキル】。
└ 相手の戦術を大きく崩すだけでなく、場合によっては自身が大きく脅威度が増していく。」
├(必要[AG]:"070")
├◎:【技】が〔選択〕された時に〔発動〕する。
├①:〔選出〕された〔相手〕の【アイテム】をランダムに一つ、〔自身〕が装備する。
│ 「悪い手癖を駆使したり強引に相手の【アイテム】を奪い取る【スキル】。
└ 相手の戦術を大きく崩すだけでなく、場合によっては自身が大きく脅威度が増していく。」
[LV.2]
なし
[LV.3]
なし