(投稿者:怨是)
皆様、拙作に最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございます。
サブシナリオ省くと、
Legendlogyだけで53話、第一部の
Legendismは18話で。
足すと71話とかどんだけwikiのページ数カッ喰らってんだっちゅう話ッスけど、
とうとう拙作も、完結することとなったのでした。
まァー正直よくも飽きっぽい性分でこれだけ書ききったなと思います。
ひとえに、読者の皆様の応援、支援、増援、その他諸々のおかげです。
重ね重ね、お礼を申し上げます。ありがとうございました!
このページは
Legendismお便り返信コーナーの二ページ目のようなものです。
最終話完結後に頂いた感想とそのレスを掲載させて頂いたところ、前ページが容量オーバーとなってしまったので已む無くこういった措置を採らせていただきました。
゚-゚)管理者である蜥蜴さんにはご迷惑をおかけいたします。
【最終更新:09/05/09】
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警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。 もしあなたが、アニメ版のDIO様はロードローラーではなくタンクローリーでWRYYYすることや、戦国無双の伊達政宗はビームを使ったりすることや、アーマード・コア ナインブレイカーのナインボールには専用BGMが無いことや、機動戦士ガンダムのハヤト・コバヤシが映画版ではガンキャノンに搭乗していることや、ルパン三世の漫画原作での石川五ェ門は時代がかった言葉使いをしないことや、ノーマルとマジカル☆とでは似た名前の記事でも記述内容が大きく異なることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。 |
オルサさん
- -y( ´Д`)。oO○ 黒旗撲滅推進委員会としては連中の壊滅は実に喜ばし―――――…
(#^ω^)……ってうぉい!またなんか悪巧みしてるわよ?!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ むしろ支部立てて「俺たちの戦いはこれからだ!」モードかよ!
(;><) 続・第三部なんですね分かります!
――――…とゆーことはまぁどうでもよろしく(ないけど)、ジークがちょっと自立できたのが喜ばしく。
にしてもよくこれだけの登場人物回せますよなー……自分は覚えた端から忘れてくんだぜ…(過去絵みないと自キャラも描けない奴。-- (オルサ) サイト内の日記より
第三部? 既に始まってますよ。
Front of MAIDという企画そのものが、俺にとっては第三部です。
……はい、得意気にうまくまとめたつもりになってみました。(ぉ
まァーそれはさておき(さておいたかはともかく)、
ジークフリートは、こっから紆余と曲折と斯く斯く然々あって第一部の
最初の日記や
最後の手紙に繋がるようにしてみました。
ホントは後日談で年老いた
ヴォルフとのデートとかも予定してたッスけど、流石にクドくなるなと思いこちらもカット。更に、ぬいぐるみ(ジークの設定参照。ぬいぐるみを抱いて寝る)に関する詳細なエピソードも添えたかったのですけども、こちらも難しかったのでカット!(ぁ
余裕があれば補完編(サブシナリオ)でやっときたいです。
登場人物がアホみたく増えまくったのは、正直な話、俺自身でもヒいたっていうかw
過去話を見ないと自分でも上手く動かせませんし、何より矛盾点や他のキャラ同士の個性が埋もれてないかどうか心配です。
ただ、キャラ把握っていうか、そういうのを分析して行くっていう作業は中々楽しかったッスね。
参加者の皆様が投稿されたありとあらゆるキャラを、設定の細かい部分、生年月日や年齢に至るまで、色々と咀嚼するという作業は、根幹部分以外は固定されていないフリーシェアワールドだからこそできる醍醐味なんじゃないかなと思います。
Cetさん
- 遂に完結。おめでとうございます。
ただ私の中でもやもやとしたものが残っており、何というかすっきり終わったという感じではないかもしれません。
アシュレイは本当に救われたのか、とか。
まあきっとどこかで、シュヴェルテにしても、二人して救われたに違いない。
柳鶴とメディシスの戦いは名勝負といってもいいと思います。
最後、砲弾の雨に晒された柳鶴はきっと生きてる。何か全てが終わった後に、瓦礫の山から這いずり出てくる光景が目に浮かびます。
「あの女ァ……、殺してやるぞぉ、絶対にィ、殺してやるからなぁ!」とか言いながら(ぉ
後、メディシスさん。
"ざまぁみろ、腐れ外道め"
お前がry
戦闘が終結したと思われた矢先知らされる装甲列車の存在。
この急転直下の展開にはエースコンバットシリーズの匂いがするぜ!(ぉ
最後車上で決着を付ける二人のメードにはロマンを感じざるを得ませんでした、ハイ。
10-4を絡めての話。
虹色が答えだったとは、正直思い浮かびませんでした。灰色の反対なんてものは存在しないのかと。
私としての結論は、「本当は銀色が好き」
こんなところかと思っておりました。それ以外の質問はただ混乱を促すためのブラフかと。
「結局好きな男と一緒にいたかったんだろ?」まあ私がシュミットと同じ立場ならこう言ったかもしれませんが、結局一笑に付されるオチだったのでしょうかねぇ……。
ノミを押し付け合う世界、まあ私達が考えだすもの全てがノミだけとは限りませんよ、きっと。
まあノミを押し付けている格好には、できるだけなりたくないな、程度に留めておきますです。-- (Cet) 掲示板より
皆様のお陰で遂に完結ッス。今まで応援ありがとうございました!
もやもや感は多分、後味の悪さに定評のある怨是小説の系譜の名残りかもしれません。
アシュレイは……俺の中では割と救えたんじゃないかなと思ってます。愛する人(エミア)が死んだらそれをMAID(
シュヴェルテ)にしてかつての面影をずっと重ね続けるとか、それって死を受け入れてない欺瞞的な恋なんじゃないか、なハァんてね!
そしてそれを押し付けられながら、シュヴェルテはエミアの代わりである事を自覚しつつも、なるべく考えないようにくっ付こうとする。
でもそうすると、アシュレイってかなりのヤンデレなんじゃねぇかって、書いた後ふとそう思ったのでした。
もしかしたら、何らかの形で二人の心の中で決着が付いて、「今度は“私”を愛してください」……って事になるかもしれないし、ならないかもしれないッス。何が正しい道筋なのかは特に決めてないので、幸せな未来を想像してやってくださいw
>柳鶴とメディシスの戦い
名勝負との御評価、誠に光栄にございます。対戦車剣術なんてものは多分おそらく存在しないでしょうから(もしかしたらソマリア辺りにはあるのかもしれない)、砲弾にゃ勝てないだろうと。わざわざ自分の腕っ節だけで戦う必要はどこにも無くて、設定でもマルチタレントとあるので、ある程度の頭脳戦に持ち込んでやろうと思い、あのような決着に至りました。
まァー焼き鳥さんは生きてますよね! 悪役三大原則「しぶてェ、図太ェ、くたばらねェ」に則って考えると、瓦礫の中から這い出てくるに違いありません。
セリフは「畜生、報酬がパーになったじゃない……」でも可。(ぉ
もし、
チャプター3-2の様子を見た上でメディがスィルトに接触したとしたら、マジで腐れ外道というか腹黒暗黒ドリルになりますよね(ry
>列車
確かにあの流れは、後から見直すとエスコン臭ェっすわw じゃあBGMは“ZERO”で決まりッスね!
そのあと敵側が自分を振り返る辺りなんて、pixyまんまだったっていう/(^o^)\撃てよ臆病者アッー!
>灰色の反対は
あの質問は正直、拙作において一番の意地悪じゃないかなと自負しております。何せ、正答なんて自分で決める他に無いッスもん。(ぁ
だから多分「本当は銀色が好き」「結局好きな男と一緒に居たかったんだろ?」という答えも、正解になるかもしれません。そしたら、その後どういう展開になっていたのでしょう。興味深いッスw 一笑に付されたかどうかは、いや、これ以上は私の語る所でh(ry
>ノミ
FOM内ではだいぶ広まってるし、提唱者さんの仰るところの“フリーシェアワールド”に近づいているかもしれないけど、まだまだ企画理念の一つとして掲げられる段階に至ってないんじゃねぇかなって個人的に思うので、敢えて皮肉ってます。
何だかんだ云って自分が苦労して作った設定が作中でヒドい目に遭ったりすると、それはそれで一瞬「……マジでッ?!」となる場合とかあったりする事もあると思うんですよね。
だって俺自身、そんな節があるのを否定できねぇッスもんw
……だからFOMにおけるフリーシェアワールドは、俺ン中では「Flea Shared World」です。
ニーベルさん
- いやもう。
ずっと、感想を書きたくて我慢してましたが、やっと書けます。
まずは、完結お疲れ様でした。
こんな息の長い話で、一人一人のキャラを立たせて、活き活きと動かし続けられたことにまず感服しました。
一人一人の魅力を最大限に引き出して、それでいて打ち消し合わずに引っ張り出せる。
こんだけ読んでてキャラに感情移入出来た話はなかなかないです。
シュミットの決意やら、ギーレンの初めてみる個人的な感情。
自分にとって印象に残ったシーンは数多くあります。
その中でも、自分にとっての最も印象に残ったのは、やはり、共有されなかった世界全般でしょうか。
フュールケとシュミット。二人の漢と最後の話。
グライヒヴィッツの心。
くっさい台詞ですが正義の反対はまた別の正義っつーのを思い出しました。
最後になりますが、読んでて本当に面白かったです。
最後の最後まで、楽しめました。題名までも、楽しませてもらいました。
こんな作品を投下してくれて、怨是氏に最大の感謝を。
書いてて恥ずかしくなったので最後にやっぱおきまりの^p^-- (ニーベル) 掲示板より
長きに渡り応援ありがとうございます!
やっぱこう、表面的な部分だけじゃなくて「俺の裏設定」を人様のキャラに少しずつ組み込んで行く作業とか、
「このキャラならこうするな」だけじゃなくて「このキャラがこう動いたらどうだろう」って考えると楽しくて楽しくてw
それぞれが没個性になってねーかなと戦々恐々状態でしたが、杞憂だったようで、よかったッスw
ギーレンが、ブチキーレンになる所は、まぁ元ネタとの差別化みたいな感じッス。なぞるだけじゃ芸がないというか。
フュールケが虹色の正義なら、シュミットは灰色、とも取れます。
何色を選ぶ事が出来る考え方と、何色にも染まらず自分を貫く考え方。どちらが正しいかは、各々に任せる的なw
題名まで楽しんでいただけるとは、いや、恐縮というか光栄ッスw
まぁ、お約束のアレと参りましょうか。せーのッ ^q^
天竜さん
- とりあえず、完結おめでとうございます!
まず、白竜工業の設定をここまで使いこなしていただけた事に最大の感謝を!!
俺の書く白竜工業シリーズとは全く別の彼らの「面白さ」が垣間見られました。
ああ、確かに敵視されてもおかしくない位置にはいるな、彼らは、と。
・・・灰色の反対、俺は灰色と予想してたんですがね、RGBの数値的な意味で(爆)
確かに虹色も別な意味で反対です。
それに、俺の考えた灰色、という答えとも奇妙に調和しているのを感じて、思わずああ、成る程、と手を打ってしまいました。
俺としても興味深い答えだと思います。
ではこの作品を読んでいてフリーシェアワールドについて思った事を最後に一言。
この世界観だから結構抑えてたけど・・・もっと自由に書いても良いんだね、俺!
・・・どういう意味かはご想像にお任せします(爆)
あざまーっす!
せっかく投稿されてる設定だし、しかもFSW的に考えると「自由」の観点に忠実なんじゃないかなと思いまして。
Front of maidの世界観、それも本来のほんわかした雰囲気に沿ってるであろうギャグ向けの設定を敢えてシリアスに使ってみたいなと。
それにホラ、何かめんどくさいじゃねぇッスか。ちょっとでもボーダーライン超えると「厨臭い」とか「あの設定は自重してない」とか後ろ指さされるのとかw
なので、その後ろ指をさされる人たちの気持ちを代弁させてみようというのが、真の意図なのでした。
敢えてバトルパートで使うより、彼らの日常、モノ作りにかける想いを描写してみたい。
彼らだって皇帝に認められてるんだぞ、あの世界に立派に“参加”してるんだぞ、と。
あんまり登場回数を出せなかったのは残念ですけど、その分、ここで語っておこうと思います。
>灰色
なるほど。灰色の反対は、また灰色と。
つまるところ、天竜さんの考えるところの灰色は、拙作で云う所の虹色に該当するっぽいですねw
各々で正解を決めちまってもいい質問なので、ご自分が納得できる答えなら、結局それが正解になります。
色に関する描写が多かったりしたのは「脱・二項対立」を主張したかったんです。実はw
>最後に一言
自由に書いても問題ない筈です。
企画概要にもきちんと書いてありますしねw
どういう意味か……つまりもっとはっちゃける、と。
宇宙船によるSFネタから
格闘技、
エアレースもありますし、ここはひとつぱァーっとやっちまってみましょうw
アマチュア創作の利点は、やっぱ流行や金、商業的な考え方をある程度無視できるという所にあると思いますし。
それに俺も何だかんだ云って、
白竜工業の設定を好き勝手に弄繰り回してしまってますし。
にも関わらず天竜さんから快諾を頂けたのは、何よりもの幸運でした。ホント、ありがとうございましたw
エルスさん
- 感想なんてものはハッキリ言うと書いたことが無いので期待しないで下さい。
取り敢えず、完結お疲れ様でした。
これ程まで長い話で多くのキャラを動かせるのは、私には到底出来ないと言うか、やろうとすると二三人キャラが居なくなるので、素晴らしいなと思いました。
狂ったアシュレイに寝返ったシュヴェルテ、そして灰色の反対は?
見所が在り過ぎて書ききれないので灰色の反対だけで一つ。
灰色は元は虹色でそれを狂わされた現実主義者
虹色はまだ色々な夢を見ている理想主義者
なんか、私はこんな感じに受け取りました。いや、なんでか分かりませんが。
私の作品と同じでグダグダな感想ですが、最後に一つ。
悪役でも悪役なりの『感情』や『正義』があると言うことが、上手く書けていて、参考にしたいと思いました。何故か一方的な正義って嫌いなもんで
・・・・・・・・・・・・こんなんで良いのか(ぇ
>悪役でも悪役なりの
俺も、一方的な正義っていうのはあんまり好きじゃないッス。
黒旗自体、一方的で独り善がりな正義を体現した組織のつもりで作りましてw
手前らの趣向に合わない要素を排斥する事でしか正義を表明できない、“悪を作る”事でしか正義を証明できない、「イレギュラー要素は悪!」とか、そんな組織のつもりッス。俺ン中ではw
構成員も一人ひとり性格があって、彼の中での正義もまた色々あるのは云うまでもなし!
キャラ叩きに関しても、する人する人で性格が違うようにw
>灰色の
エルスさんの考察が、雷鳴のように俺の記憶を貫きました。ナイス考察。(ぉ
――そうだったよ! なんで今まで忘れてたのか。
この場合の灰色は、俗に云う「中二病」に対するアレルギー反応を起こしちゃった人達なんです。つまり「高二病」ッスね。
その昔、オリジナル創作とかで色々理想の塊みたいなのを作ってたけど「今にして思えばひでェもん作ったな」って考えてて、
そん時と同じようなノリを見かけると心が痒くなって攻撃せずには居られない!
ある人は「頼む、俺と同じ轍を踏まないでくれ」という風に思うでしょうし「あの時あんだけ叩かれたんだ。俺だって同じ事してやる」って人もいるのかもしれません。
虹色は当時のノリをまだ持ちつつも、既にそれを自覚している人も居ると。
でも、欲張りではあるけど寛大で、やたらに攻撃しない、と。
もちろん中間色もあって、その場合は両者の中間点にあたる考えなんじゃねぇかなと思います。
だから多分、俺がシュヴェルテの立場だったら正解にするかもしれねぇッス。
もちろん虹色に当たる色は、他の色でもいいんでしょうけど。ホタテの貝殻の裏みたいな色とか。(ぉ
フェイさん
- 連載おつかれっした!!
なんか間に何度か耐え切れなくて感想書いた気もしますが
それはそれ。
これはこれ。ってことで。
まずは自分、身内びいき厨ニ病患者としてウチの子スィルトネートをレギュラー位置にすえていただいたことに大感謝。
剣鎖という厄介な武器をもってるにも関わらず、それを最大限にいかした先頭描写。
メディシスとの絡みも多く、お陰で大分立ち位置が定まった感じです。百合的な意味で。
そしてなによりも。デレ! デレですよ!!
この後のアフターストーリーは無いようですが、そこはアレですね。スィルトとギーレン様の再会は皆様のご想像にお任せしますってやつですねハァハァ。
他のキャラクター達も、個性たっぷりに描写されていて、流石。
特にLegendismから続くジークの葛藤とその決着の付け方。あそこでジークのテーマやら挿入歌やら流れました脳内で。
この展開上手…!!
そして最後に。
10-8の描写を見て、ぬるま湯につかりきった自分は思ってしまいますわ。
ロナ、なんとかなるんじゃねぇかなぁ…。
見覚えがある容姿なだけについね! こっちではね!!(ぁ
次の作品も楽しみにしています。
怨是先生の次回作にご期待させてください!!
途中の感想もおいしく頂きました。その節は、ごちそうさまでした^q^
ジークフリートが出てくるんだから、殆ど同輩の
スィルトネートも出てきてもおかしくねぇなと思い、
メディシスと共にレギュラー格に使わせていただきました。
やっぱ、第一部よりもうちょっと視野を広げたかったのでw
したらジークにライバル意識を持ってるメディシスとも色々話をさせられますしね。
それに、鎖で戦闘機にひっついて擬似
空戦MAIDは我ながらロマンを感じたので、是非とも書きたかったんですよ。
惜しむらくは、ちょっとキレトネートにしすぎて普通から遠ざかっちゃったというか。
もう少し穏やかな一面を見せるべきだったな、とちょっと後悔してますw
デレたギーレン宰相、もといデーレン宰相との絡みに関してはまァー皆様のご想像にお任せするという形でw
もうベッタベタかもしれないし、素直に喜ばずにクールに振舞うかもしれないし。どっちの展開も個人的には好きです。
今まで以上に仲良しになってデレ率が増えるとか、何かこう、ロマンですよね。
>ジークの葛藤
展開上手とな^q^
お褒め頂き光栄にございます。この物語は基本的にジークフリート頑張れの方向で執筆しておりました。
泣かせてばっかりなのはまァ……MAID特有の“幼さ”というか。そういった部分に奥行きを持たせたかったんですよね。
で、ひとつ峠を超えさせたかったと。泣いて怒って賢者モードになって、雨の中をずぶ濡れになりながら殴り合って。
成長過程における道は色々とありますが、殴り合いになるくらいが丁度いいかなと思いました。
個人的に、ジークフリートって戦闘以外の部分は、結構甘やかされて育ったんじゃないかなと思います。教官じゃなくて、周りの人にw
>なんとかなるんじゃ
ロナに関してはまァ……地味にOVA-LRの某キャラに似せてますしねw
ちょっと気になる子との絡みで色々と心情の変化もできそうですし。
>次回作
漫画の最終回にありがちなテロップを思い起こして軽く吹いたのは内緒です。
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最終更新:2009年05月08日 06:39