北連-大匠戦争
北連-大匠戦争(ほくれん-だいしょうせんそう)は2018年の11月に始まったスィヴェールヌイ・サユーズと大クリーパー帝国との戦争である。
各国の略称
戦闘速報
12月10日18時
スィヴェールヌイ・サユーズと大クリーパー帝国との間で講和成立。 戦争は終結した
12月8日16時00分
はるこま軍の航空支援により停滞した戦線を打開すべくレグルス連合帝国陸軍ははるこま本土に上陸したソベリア共和国軍を支援するため正規歩兵3個師団を上陸させた。
↑上陸する歩兵師団砲兵大隊
12月8日16時00分
ソベリア共和国国防軍がはるこま本土のスヴェンスク島へ上陸、戦闘が発生 既に兵1000名、将校二名が戦死
12月2日3時
バフィン島などの3か所に大クリーパー帝国軍が上陸
12月1日21時30分 大クリーパー帝国上陸部隊と北方連邦潜水艦 戦闘
今日、大匠と北連の初の戦闘があった 損害は不明
参戦国&支援国
北連陣営 |
北連 |
弓楽 |
四葉 |
同盟 |
レグルス |
大三本 |
ルネサンス |
ラーブヌイ |
戦争経過
11月29日 大クリーパー帝国がスィヴェールヌイ・サユーズに宣戦布告
12月1日 この日までに計13国が参戦 でもまだ戦闘は起こっていない
12月日 いつのまにか大匠軍が北連に上陸した
12月8日 ソベリア共和国国防軍がはるこま本土へ上陸、戦闘が発生
12月9日 ソベリア内戦によりソベリア共和国(国防軍臨時政府)が単独講和条約を締結
最終更新:2018年12月10日 18:58