| 国名 | |
|---|---|
| 聖オストン王国 Sacred Osuton Kingdom | |
| 国旗 | 国章 | 
|  |  | 
| 国家概要 | かつては王家であるオストン家に支配されていた絶対君主制だったが、 革命により立憲君主制の国家となった。一時期は政府と王家の仲は 最悪だったが一世代前の王であるオストン・ヴァインセルによって 友好な関係となった。外交方針は基本的にはどの国とも平和的な関係 を望んでいるが、攻撃的な姿勢をとった国に対しては、冷ややかな 外交をする。宗教はこの国独自の宗教であるシューン教を信仰して いる。この宗教は王家直属の大司教からの教えを守れば大体のことは 何とかなるという宗教である。軍備に関しては、基本的に王立国防軍 が担当している。しかし、王家と政府の仲が不仲な時に王家が設立し た王家武装親衛隊も存在する。 | 
| 略号 | SOK | 
| 国王 | オストン・クルーヴァー | 
| 首相 | ケーニッヒ・マントル | 
| 政治体制 | 立憲君主制 | 
| 国家体制 | 資本主義 | 
| 公用語 | オストン語・ドイツ語・英語 | 
| 宗教 | シューン教 | 
| 首都 | ルックスラント | 
| 人口 | 約9000万人 | 
| 通貨 | トロン | 
| 国家予算 | 5600兆トロン | 
| 代表 | Medic | 
| X(Twitter) | https://twitter.com/@Medic_ch_ | 
| YouTube | https://t.co/webL7xMpHG | 
| 2025/9/20更新 同盟・条約一覧 | ||
|---|---|---|
| 同盟・条約名 | 条約内容 | 締結相手国 | 
| オストン・ローマ基本条約 | 国交樹立 | 新生ローマ帝国 | 
| 経済的友好条約 | 経済的友好・国交樹立 | 村評議会 | 
| 相互不可侵条約 | 相互不可侵 | シークヴァルド=アストリア聖国 | 
| 国交樹立 | ドイツ国 | |
| パリ条約 | 相互安全保障・経済支援・貿易開始・反共主義の表明 | アークランド軍事統制国 | 
| オストン・セレニア安全保障条約 | 相互不可侵・安全保障 | セレニア連邦王国 | 
| 国交樹立・貿易・軍事的交流 | THE A.R.K.C. SYNDICATE - アルカンシエル企業連邦 | |
| マルセイユ条約 | 国交樹立・相互国家承認 | モスクワ共和国軍政国 | 
| オストン・スカーレット基本条約 | 主権の尊重・国交樹立・交流の促進・相互不可侵 | スカーレット王国 | 
| 国交樹立 | 彼岸連合帝国 | |
| 大・聖友好条約 | 国交樹立・貿易の活性化・相互不可侵 | 大和共和国 | 
| 日ノ出・オストン友好条約 | 国交樹立・関税の撤廃・貿易の活性化 | 日ノ出国 | 
| 中華=オストン友好親善条約 | 国交樹立・友好条約 | 大中華 | 
| コッカーブ条約 | 関税撤廃・貿易 | ハニカム公国 | 
| シリングス朝アラスカ連邦王国 | ||
| [[]] | ||
| [[]] | ||
| 聖オストン王国政府 アルカント市での感染者の封じ込めに失敗 | ||||
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| 政府は先ほどアルカント市での感染者の封じ込めに失敗したことを発表しました。これにより同市に隣接していたグラント市・マイヤー市・ウェミスタン市を封鎖することを発表しました。封鎖地区では住民の外出は制限され、封鎖地区外に出ることは禁止されます。しかしすでに新たな封鎖地区でも感染者の拡大が始まっており、専門家は、1日も持たずにアルカントと同じ道を辿ることでしょうとの見解を発表しました。また、封鎖地区拡大に伴い政府は新たに軍の派遣を決定しました。派遣軍は2個歩兵師団・2個山岳師団・5個衛生大隊・3個工兵大隊・5個化学防護大隊からなる臨時化学防護旅団だということです。 | ||||
| 聖オストン王国政府 国家非常事態宣言を発令 | ||||
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| 政府は先ほど国家非常事態宣言を発令することを発表しました。これにより、国内すべての地域に外出自粛令が発令され、感染拡大を防止するとのことです。また、アルカント市との連絡が途絶えたとも発表しました。詳しい内容は語られませんでしたが関係者の話によりますと、アルカント市の市役所・警察署・消防署・病院・緊急避難所との連絡が途絶えたとのことです。さらにアルカント王立陸軍基地とも連絡が途絶えたとの情報もありますが、真偽のほどは不明です。封鎖されたアルカント市では、暴徒と化した市民と感染者で溢れかえっており、一部の暴徒と感染者は隣国ドイツ帝国へ向けて進行しています。政府はこれを受けて国境に警備隊と軍を派遣しましたが、暴徒および感染者の数は尋常ではないほど多く、警備隊・軍側にも死傷者や感染者が増えています。一連の事態を受けて保健衛生局はウイルスの発生源の特定に尽力しています。また、Hermes science companyがワクチンの開発に乗り出しましたが、サンプルが不足しているため開発は難航しています。マントル首相は「政府はこの事態を鎮圧するためにいかなる犠牲も問わない。」と会見で発言しました。 | ||||
| 聖オストン王国政府 未知のウイルスによる感染者を確認 | ||||
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| 政府は今日、未知のウイルスによる感染者が確認されたことを発表しました。政府によりますと、体調不良を訴える男性が病院を訪れ検査を実施したところ、現在確認されている感染症のどれにも当てはまらない未知のウイルスであることが確認されました。男性はその後、研究機関にて詳しい検査を実施している最中に死亡したということです。死亡の原因はあきらかにされていません。この事態を受けて政府は、男性の住んでいたノッドリッジ州アルカント市を封鎖し、軍および研究機関合同の化学調査隊を派遣したとのことです。現在、アルカント市在住の住民には外出禁止令が発令されており、市民からは不安の声が上がっています。また、同市では狂暴化した市民による暴行事件が相次いでおり警察が対処に追われています。 | ||||
| ニュース名 | ||||
| 説明 | ||||
| 以下過去ニュース | ||||
| + | 過去ニュース クリックすると開きます | 
| 王立国防軍 Royal Defence Force | |
|---|---|
| 軍旗 | 国籍表示 | 
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| 軍備概要 | 名は王立国防軍だが最高指揮官は首相であり国王は指揮権を持って いない。基本徴兵はないが戦時中のみ許可される。また、兵役もない が、高等学校に王立国防軍高等学校がある。大学にも王立国防軍医療 大学および王立国防軍工科学校がある。 | 
| 軍種 | 王立陸軍/王立海軍/王立空軍 | 
| 最高指揮官 | ケーニッヒ・マルトン | 
| 国防大臣 | シェリル国防大臣 | 
| 標語 | 神は我らと共に | 
| 王立陸軍 Royal Army | |
|---|---|
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 指揮官 | ヴィルヘルム・タイタン陸軍上級大将 | 
| 軍種 | 陸軍/陸軍降下猟兵 | 
| 兵科 | 歩兵科/機甲科/砲兵科/航空科/工兵科/電子科/警務科/衛生科/化学科 | 
| 標語 | 泥中を駆けろ | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 総兵力 | 40万人 | 
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| 王立海軍 Royal Navy | |
|---|---|
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 指揮官 | アルベルト・ミハイル海軍上級大将 | 
| 軍種 | 海軍/海兵隊 | 
| 兵科 | 攻撃科/航海科/機関科/航空科/電子科/警務科/衛生科/化学科 | 
| 標語 | 我ら海の悪魔なり | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 総兵力 | 45万人 | 
| 概要 | オストン王立海軍ではほとんどの船にイージスシステムに相当する 「Göttlicher Donnerシステム」(神の雷システム)が搭載されている これは接近する敵のミサイル、航空機等を自動で撃墜するシステムで ある。信頼性はとても高く試験では撃墜率100%を記録した。 | 
| + | 海軍の一覧 クリックすると開きます | 
| 王立空軍 Royal Air Force | |
|---|---|
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 指揮官 | トルヴァン・ヴァイパー空軍上級大将 | 
| 軍種 | 空軍/空軍降下猟兵 | 
| 兵科 | 飛行科/航空管制科/要撃管制科/高射科/電子科/武器科/整備科/ 工兵科/警務科/衛生科/警備科/化学科/宇宙科 | 
| 標語 | 美しくそして力強く | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 総兵力 | 35万人 | 
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| 王立戦略軍 Royal Strategic Command | |
|---|---|
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 指揮官 | シュパールヴァッサー・ルートガー戦略軍上級大将 | 
| 軍種 | 戦略陸軍コマンド/戦略海軍コマンド/戦略空軍コマンド | 
| 兵科 | 陸・海・空軍と同様 | 
| 標語 | 我々が何を扱うかをよく考えろ | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 総兵力 | 35万人 | 
| 概要 | NBC兵器などの特殊兵器を運用するために発足した。陸・海・空軍に 分散していたNBC兵器による攻撃の指揮系統を統合する目的もある。 陸軍の第260・261・262・263任務隊、海軍の第145・146・147任務 部隊、空軍の第320・321・322・323・324任務部隊は王立戦略軍の指 揮下に入る。 | 
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| 王家武装親衛隊 Royal Waffen SS | |
|---|---|
| 軍旗 | 国籍表示 | 
|  |  | 
| 概要 | 王立国防軍は最高指揮官を首相とした組織だがこれに不満を持った 王家によって作られたのが国王または女王を最高指揮官とする王家 親衛隊である。王立国防軍からは完全に独立ししているが装備品など は共通のものが多い。軍備は王立国防軍に匹敵するほど強大である。 しかし、王家側の人間はこれをクーデターなどに使う意思はなく、 王立国防軍と共に災害派遣やPKO活動なども行っている。 | 
| 最高指揮官 | オストン・クルーヴァー | 
| 指揮官 | ハインリヒ・ガーター上級大将 | 
| 上級機関 | 王家親衛隊総省 | 
| 大臣 | クルト・ヴェイダー大臣 | 
| 軍種 | 王家武装親衛隊 | 
| 標語 | 忠誠こそ我が名誉 | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 総兵力 | 110万人 | 
| + | 王家武装親衛隊の一覧 クリックすると開きます | 
| 国家保安局 National Security Agency | |
|---|---|
| 局旗 | 紋章 | 
|  |  | 
| 最高指揮官 | クラインミヒェル・ルートヴィヒ大将 | 
| 部門 | 総務部門/捜査部門/戦術執行部門/法務部門/保安部門/情報部門 | 
| 標語 | 誰も信じるな | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 人員 | 6500人 | 
| 概要 | |
| 海上保安局 Coast Guard Bureau | |
|---|---|
| 局旗 | 紋章 | 
|  |  | 
| 最高指揮官 | アルカン・オーブリー大将 | 
| 部門 | 総務部門/人命救助部門/戦術執行部門/法務部門/保安部門/情報部門 | 
| 標語 | 常に備えろ | 
| 所在地 | ルックスラント | 
| 人員 | 7000人 | 
| 概要 | |
| Enigma cathedral holdings ECH | |
|---|---|
| 企業ロゴ | 社章 | 
|  |  | 
| CEO | アルベール・ドラクロワ | 
| 本社所在地 | ルックスラント | 
| 企業理念 | いかなる時も冷静にそして真摯に | 
| グループ社員総数 | 65万人 | 
| 企業概要 | 主にPMC・医療・科学事業を展開している企業である。PMC事業は 子会社のGhost military company(GMC)が医療事業はValkyrie me dical services(VMS)が科学事業はHermes science company(H SC)がそれぞれ担当している。企業理念の通り汚職などの社内問題に 対して大変厳しい対応をとることで有名である。 | 
| Ghost military company GMC | |
|---|---|
| 企業ロゴ | 社章 | 
|  |  | 
| CEO | バックハウス・ディートハルト | 
| 本社所在地 | ルックスラント | 
| 企業理念 | 戦いそして守れ | 
| 社員数 | 20万人 | 
| 親会社 | Enigma cathedral holdings(ECH) | 
| 企業概要 | 聖オストン王国唯一の民間軍事会社である。民間軍事会社ではあるが 実質国の準軍事組織であり、人数では王立国防軍や武装親衛隊に劣る ものの、社員のほとんどは退役軍人、しかも軍のレンジャー部隊や 特殊部隊出身のものも多いため、技術面では前述した組織に肩を並べ られるほどである。国内での任務は施設警備などであるが、海外派遣 も可能である。 | 
| + | 写真集 | 
| Valkyrie medical services VMS | |
|---|---|
| 企業ロゴ | 社章 | 
|  |  | 
| CEO | バシュレ・アレクサンドラ | 
| 本社所在地 | ルックスラント | 
| 企業理念 | 見捨ててよい命は無い | 
| 社員数 | 15万人 | 
| 親会社 | Enigma cathedral holdings(ECH) | 
| 企業概要 | この会社は国内外向けの災害救護・病院の運営・救急車による搬送・ 献血・社会福祉事業などの医療事業を展開する会社である。企業理念 の通りどんな命でも見捨てずに救うように指導されている。 | 
| Hermes science company HSC | |
|---|---|
| 企業ロゴ | 社章 | 
|  |  | 
| CEO | バルテン・ドミニク | 
| 本社所在地 | ルックスラント | 
| 企業理念 | 不可能を可能に | 
| 社員数 | 15万人 | 
| 親会社 | Enigma cathedral holdings(ECH) | 
| 企業概要 | この会社は科学のあらゆる分野を研究し新製品を開発したり問題を 解決する言わば研究所のような会社である。他企業や個人さらには 国家からの依頼までくる。また。VMCへの新薬などの提供、GMCへの 化学兵器などの提供も行っている。最近では核開発をしているという 噂もあるが真実かは分からない。 | 
| 2025/3/26更新 契約一覧 | ||
|---|---|---|
| 契約企業 | 契約内容 | 契約相手国 | 
| VMS・GMC | 基本契約・支社設置・PMC駐屯地設置 | アークランド軍事統制国 | 
| VMS・HSC | 基本契約・支社設置 | 彼岸連合帝国 | 
| VMS・GMC | 基本契約・支社設置・警備のためのPMC派遣(駐屯地不要) | セレニア連邦王国 | 
| HSC | 基本契約 | ハニカム公国 | 
| [[]] | ||