まかるノート(MARVEL SNAP編)

《ソウル・ストーン》

最終更新:

makarusnap

- view
管理者のみ編集可

《ソウル・ストーン》

基本情報

カード名  ソウル・ストーン
(Soul Stone)
※現在の表記は「ソウルストーン」
カードタイプ キャラクター
コスト/パワー 1/1
テキスト 公開時:
カードを1枚引く。
永続:
サノスは廃棄/破壊されない。
収録シリーズ 特殊(シリーズ5)
※デッキ編成不可


特徴

自分の《サノス》の効果で、自分の山札(デッキ)へ追加されます。
このカードは単体でデッキに編成できません。
  • 自分だけが山札(デッキ)からカードを1枚引く」効果を持つカードは、ごく少数です。この一点だけでも、このカードは独自の利用価値を確立しています。
    • カードを引く効果は、2023年9月の更新でいったん削除されましたが、その後2024年6月に、インフィニティ・ストーンの効果を全体的に見直すバランス調整によって復活しました。

永続効果は《サノス》の直接支援へと変更

  • 2024年6月の更新で、同じロケーションの相手側に出ているカードのパワーを下げる永続効果は削除されました。
    • このカードの基礎パワーは更新前と同じ「1」であり、ロケーションの合計パワーへの貢献度は大きく低下しています。
  • 代わりに追加された永続効果は、自分の《サノス》を保護するものです。
    • このカードの効果がロケーションの自分側で作用している時、自分の《サノス》は、「カードを破壊する」効果と「カードを廃棄する」効果によって墓地へ送られなくなります。
    • 《コロッサス》と同様、「効果の対象には選ばれるが、効果そのものは効かない」というタイプの耐性です。
  • このカードはコスト1、《サノス》はコスト6であり、《カイエラ》の効果で同時にバリアを付与できます。


特殊な状況について

融合が発生した場合の注意


《ドラキュラ》が《サノス》を廃棄した場合

  • 《ソウル・ストーン》の効果を受けた《サノス》が、ゲーム終了時に《ドラキュラ》廃棄対象に選ばれた場合、《サノス》は手札に残りますが、《ドラキュラ》には《サノス》のパワーが加算されます。


アップデート履歴

2022/11/29 《サノス》の関連カードとして新登場しました。
2023/09/05 ・効果に変更がありました。
(「カードを1枚引く」公開時効果を削除)
2024/06/04 基本情報が大きく改変されました。
2025/03/04 ・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。


【参考】《ソウル・ストーン》の変遷

2024/06/03時点での基本情報
コスト/パワー 1/1
テキスト 永続:
このロケーションの
相手のカードのパワーを-1する。



▶︎カードリストへ戻る

記事メニュー
ウィキ募集バナー