ヴォルス エンジニア

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noble777

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ヴォルス エンジニア


ヴォルス エンジニア ビルド


ヴォルス エンジニアのビルドを紹介




偵察地雷と近接地雷で大幅なダメージブーストを行うことができる。
このキャラクターのみで可能な組み合わせをビルドに組み込もう。
本体の耐久力はかなり低いもののアビリティはどれも強力で、ヴォルスの中でも非常に優秀なクラス。

重量制限の値が最低クラスなことと、所持アビリティが高負荷リチャージなため、軽装を心掛ける。
武器での与ダメージが重要なキャラクターなため、シールド対策だけしても不十分。
SMGやピストル系など軽量なものの中から、武器重量・武器の強さなどを鑑みて慎重に装備を決めよう。
黒枠武器のコレクターSMGが育ってくれば強力な選択肢になる。

アビリティ分岐選択


偵察地雷 の分岐選択

偵察地雷には爆発させて攻撃に使う方法と、スキャン機能を利用する方法の2通りの運用方法がある。
このキャラクターは、諸般の理由から後者のほうを中心にした方が有効。
ランク4は半径、ランク6は侵入スキャンを取得。
ランク6の侵入スキャンの効果は近接地雷のランク5ダメージとセット活用することで真価を発揮。

近接地雷 の分岐選択

重要なのはランク5でダメージ(+20%敵の被ダメージ増加)を取っていること。
侵入スキャンの効果と併せて+45%のダメージブーストを行える。
ランク6ではダメージを取ってもいいし、リチャージ時間を選択してシールドブースト等他の行動に余裕を持たせるのも○

シールド ブースト の分岐選択

他のヴォルスキャラクターにも言えるが、
ランク4はシールド、5はリチャージ時間、6は防御とするのが簡単且つ安全。
ランク4で範囲を取らない理由は回復を必要としない味方にブーストしないようにするため(またバグ回避のため)
5は他の行動を圧迫しないためにリジェネレーションを取るという選択肢もある。
6の防御は貴重なDRを回復と同時に得られるため是非とも取りたい。

ビルド

ここの示してあるのは有効なビルドの一例

ビルド A アビリティ重視型

取得ランク
偵察地雷:6 【4下 半径・5下 リチャージ時間・6下 侵入スキャン】
近接地雷:6 【4下 半径・5上 ダメージ・6上 ダメージ】
シールド ブースト:6 【4下 シールド・5上 リチャージ時間・6下 防御】
ヴォルス トレーニング:4 【4下 ダメージと重量制限】
フィットネス:4 【4下 耐久力】

W地雷の敵の弱体化により銃撃+近接地雷で戦うスタイル。
緊急時は偵察地雷を爆破したり、シールドブーストを適宜使用し逃げ切ろう。
本体は脆いがアビリティセットが超優秀なため、安定した活躍が見込める。

ビルド B バランス(体力重視)型

取得ランク
偵察地雷:6 【4下 半径・5下 リチャージ時間・6下 侵入スキャン】
近接地雷:4 【4上 ダメージ】
シールド ブースト:6 【4下 シールド・5上 リジェネレーション・6下 防御】
ヴォルス トレーニング:4 【4下 ダメージと重量制限】
フィットネス:6 【4下 耐久力・5下 シールドリチャージ・6下 フィットネスエキスパート】

ヴォルスの決定的な弱点となっている耐久力の低さをフィットネスで補っている。
が、W地雷のどちらか、もしくはシールドブーストのレベルを引き下げたり、パッシブトレーニングを0にしたりと、
弱点を完全に補いいつつも長所を生かし切るという事がこのビルド上は厳しいため、難しい判断を迫られる。

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